大地震の予知と天変地異　

千葉県東方沖大地震と首都圏大地震が危険期に突入か

房総沖６cmスロースリップ発生、国土地理院発表

　　　　　　　　　　　　管理者の記事

今年１月１０日に国土地理院が房総半島沖の東方沖が
いわゆる「スロースリップ」６cmが発生したと発表した

此れはプレートとプレートの間の固着域がゆっくりと移動
した事を意味している。この事は以下のニュース記事でも

言われているが巨大地震の前兆現象である可能性もある
ので観測を続けると結んでいるが、私達としては今迄の

日本の大地震や地震の様々な予兆現象を考える時、背筋が
凍る思いである。何故なら河口湖の水位が２０１３年

３月４日に７ｍも下がり（最近では戻りつっあるが）
未だに関東甲信越地方全体では大きな地震が起きていない

。河口湖は前回の関東大地震の前にも水位が下がった
前歴がありますし、あの３，１１地震を当てた松原照子氏も

河口湖の水位が下がった後に東海大地震が起きると予言
していた。最近、昨年の１２月頃より、房総半島の東方沖、

約２０ｋｍ位の地点での前兆地震と思われる地震（下記、
表示）が同じ場所で多く発生していますし国内では前年の

2014年1月2日 23時32分 千葉県東方沖 3.1 （今年分）
 
2014年1月2日 22時35分 千葉県東方沖 3.5 
 
2014年1月2日 22時14分 千葉県東方沖 5.1 

2014年1月2日 21時42分 千葉県東方沖 3.0

 2014年1月2日 16時52分 千葉県東方沖 4.2 

2014年1月3日 17時34分 千葉県東方沖 3.2

2014年1月6日 1時04分 千葉県東方沖 3.2

2014年1月7日 22時15分 千葉県東方沖 4.2

2014年1月9日 13時21分 千葉県東方沖 3.2

１２月頃よりＭ５クラスの地震が８回以上、発生して
いて危険な時期になったと判断してよいだろう。この

千葉県東方沖２０ｋｍ地点と言うのはあの聖母マリア様や
父様などが言っておられました場所であり、嫌な展開と

言わざるを得ない。私見だが彼らの予言はは時間的にズレが
あるだけで遅れているだけだと思っている。下記にも参考の

資料として記載しているがいよいよ地球が８の字形に
ブレ出したようですがこの事は地球のポールシフトも近々、

本格的にスイッチが入る事を示唆しているようです。
万一ポールシフトが起きれば（可能性は大きいが）

マリア様等が言われていた事がつまり、千葉県東方沖
大地震→首都圏大地震→東海大地震を含む三連動

大地震とポールシフトのスイッチが入った後、２ヶ月
間後位に発生すると言われている、大阪大地震と

濃尾大地震と云う一連の日本の大地震の発生が予想され
ますし富士山を筆頭とした浅間山、白山、御嶽山、桜島

などの大噴火も引き起こされるだろう。勿論、大阪
大地震と濃尾大地震の発生時期は地球上のポールシフト

が発生してから２ヶ月間後位に発生すると言われて
いるし、日本列島の岐阜市から西の日本列島は沈没する

と言われています。西日本の人々は全員が東日本に移住
する必要があります。日本だけではなく世界中に

ポールシフトの後半期（スイッチが入ってから約２ヶ月
間後）からは地球世界の全ての海岸線付近や小さな島々

を約２５ｍ位の大津波が多くの大地震によって引き起こ
されるだろう。海抜２５ｍ以下の海辺の「諸国民は逃げ

惑う」事となる。勿論、世界中の海岸地帯が大きな津波
の被害が想定されるだろう。海沿いの大小の都市は壊滅

するだろう。兎に角、千葉県東方沖大地震が発生したら
２～３週間以内に首都圏大地震が発生する可能性が非常

に高くなるので関東地方の人々は千葉県東方沖大地震の
情報が入ったら自己責任で日本海側の海抜３０ｍ以上で

糸魚川～静岡線の断層地域でない場所へ食料や防寒着や
貴重品等を準備されてガソリンを満タンにして車で避難

をして欲しい。自分の命は自分で守るしかない、政府や
自衛隊が守ってくれるのでは無いからです。最近私は

個人的に土星、金星の空軍や科学者様達から未確認情報と
して地球のポールシフトのスイッチが入る可能性が非常に

近いとの情報も入っています。これはまだ裏が取れて
いないので未確認情報ですが・・

さて当面、、特に日本列島の太平洋岸の沿岸地方にお住まい
の方々は夜間でも大きな地震の揺れを体感されましたなら

車のガソリンを満タンにして食料や防寒着等も準備されて
、一目散で前述の安全な場所へ避難して下さい。千葉県東

方沖大地震が発生後に聖母マリア様や天の父様が言われて
おられましたように三浦半島付近でＭ８前後の首都圏

大地震が発生し関東地方は大規模火災（約２０００箇所
から出火、政府予測）で約１０００万人位、焼死者が

出ると言われていますし首都圏が大災害で焼け野原に
なれば以後、ネットで情報を伝える事は不可能となるで

しょう。特に西日本に住まわれる方々は東日本の放射能
汚染の少ない安全な場所へ１年分の食料や燃料を

持参の上で移住をして頂きたい。西日本へのサバイバル
移住を勧める人もおりますが西日本の移住では助かり

ません。沈没します。私見ですが比較的に大津波や放射能
汚染に対して安全かと思われます地域は長野県南部の飯田市

周辺〔注意、長野県北部は糸魚川から静岡線の断層があり
東海大地震で切れる、八ヶ岳や茅野付近はその断層に

近い、不可〕と岐阜県、東濃の恵那市周辺が安全地域と
思われるが山崩れ地域やダムの下流域は不可、ただし、

日本は何処でも断層帯があるので大地震に遭遇しない
とは限らない。北海道の海抜３０ｍ以上の原発から

４０ｋｍ以上離れた地域は比較的安全かと思いますが
どちらにしても原発の近くやダムの下流域や山崩れ等の

危険地域は移住には向かないと思います。沖縄へ移住
する人も多いようですが２５ｍ以上の海抜がないと

危険だと思います。何度も言いますが自己責任と判断で
避難や移住をして下さい。自分の命は自分でしか守れ

ませんので・・東京は現代の「バビロン」であり、これ等
の大地震や西日本沈没は日本のカルマだと彼らが言っても

私は多くの人命を助けたいと思います。。

管理者の注意、ポールシフトの裏を取るとは次のような事例が考えられる。

１、日の出と日没時間のズレや遅れ。（最近、日の出の時間の
　　ズレが多少あるようだが・・）

１、世界中の地震発生での震度３前後の地震のかなりの増加など。

１、太陽の南側への傾斜角度の落下の増大などが考えられる。

現在、未確認、情報ではあるが太陽の日没の場所がズレて
いるとの情報もあるが・・

█ 千葉県 最新30日間の震央分布図

房総沖で「スロー地震」か＝間隔最短、2年3カ月ぶり―国土地理院

時事通信 1月10日(金)17時29分配信

http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011001002162.html

　国土地理院は10日、千葉県の房総半島沖で、地下に
あるプレートの境界がゆっくり滑る「スロー地震

（スリップ）」とみられる現象を観測したと発表した。
同様の現象は2011年10月以来で、観測史上最短の

2年3カ月ぶりの発生という。地震をもたらすプレートの
ひずみが小さくなった可能性がある一方、新たな

巨大地震の前兆の恐れもあり、地理院は監視を続ける。　

概要

房総半島の電子基準点観測データに、平成26年1月２日頃
から、通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出

されました。これまでに検出された非定常地殻変動は
大きいところで約1cmです。

この変動は、房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側の
プレートの境界面※で発生している「ゆっくり滑り

（スロースリップ）現象」によるものと推定されます。
検出された非定常地殻変動からプレート境界面上の滑りを

計算したところ、房総半島沖で最大約６cmの滑りが推定
されました。

※この境界面は、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震を
引き起こした太平洋プレートと陸側のプレートとの境界面
とは別のものです。

＊地球がぐらつきだした。ポールシフトなのか！？＊

★これは惑星Ｘ「ニビル」の接近による地球の「ぐらつき」が原因　ここを見て↓

http://www.ssec.wisc.edu/data/geo/index.phpsatellite=fy2d&channel=ir2&coverage=fd&file=jpg&imgoranim=8&anim_method=flash　

数字８の形の「ぐらつき」それでエジプトで１１６年ぶりの雪　

イスラエル　１ｍの大雪、米国　アラスカ温暖　東海岸　

ミネソタ－３０Ｃ寒波　ヨーロッパ　温暖　英国　寒波　

◎「西日本の沈没と避難」聖母マリア様のメッセージhttp://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/index.html

聖母マリア様の緊急警告、予言記事 ２０１３年３月１０日http://eien33.eshizuoka.jp/e1014518.html

今後、日本の火山で噴火するとマリア様から中尾に
言われました火山は以下の通りです。


富士山、大噴火

白山、　中噴火

御嶽山、大噴火

磐梯山、大噴火

桜島火山はもっと酷くなるそうです。

以上の火山の近くにお住まいの方々は十分に御注意を
して頂きたい。

千葉沖大地震、東京大地震、三連動大地震が切迫、警戒を　　　

　「予言の賢者様」のコメント

http://eien33.eshizuoka.jp/e1170325.html

管理者のコメント


現在、関東大地震の震源地であった三浦半島の西側が
地盤変動と隆起が発生しており、海上航路も変更されて

おります。相模湾から伊豆諸島の断層帯も変動しており
大涌谷や富士山直下の群発地震も活発です。河口湖の

水位は７ｍ位下がっていました。史実ではこの現象の
直後に関東地方周辺で必ず大地震が起きています。

千葉県東方沖でＭ７クラスの地震後に三浦半島周辺で
Ｍ８クラスの首都圏大地震が発生する事は確実ですので

前兆となる千葉県東方沖周辺でＭ７クラスの地震が
起きたら直後に首都圏や静岡県、千葉県にお住まいの

方々は日本海側へ自己責任で避難をして下さい。
（糸魚川～静岡線の断層の付近は不可、東海大地震で

切れる）大火災で数百万人単位の人々が焼死する
可能性があります（東京の主要道路は大地震直後に閉鎖

の予定）又、その後の東海大地震や三連動大地震、
富士山大噴火にも御注意をして下さい。尚、東海大地震

や三連動大地震の避難は１２０ｍ高の津波を想定して
下さい。１２０ｍ以上の山地へ車で避難して下さい。

特に関東以西の太平洋の沿岸地帯の方々は事前に標高の
高い山へ車で自己責任で避難をして下さい。１ヶ月分の

食料等を持って行って下さい。政府も自衛隊も来ない事
を想定して下さい。（自分達だけで生活が出来るように）

首都圏大地震が切迫中！三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html

町営プールの床、ナゾの変形…営業中止し調査へ、　
三浦半島の先端で大規模な地すべり現象、　高感度地震

観測網の相模湾一帯で異常な波形を観測！、遠州灘でも
Ｍ５，１震度４地震発生、東海大地震の震源域で発生、
福島県沖でＭ７，１地震も発生。Ｍ５クラス地震が続発・

＊大地震に対する各家庭の避難の準備と必要な物品など


首都圏大地震や東海大地震を含む三連動地震などの場合は
日本海地方への避難を御願いしておきます。関東地方は

首都圏大地震の大規模火災で火の海になり数百万人の死傷者が
予測されますし東海大地震を含む三連動地震などの巨大な

津波は１００ｍ超の巨大津波が予測されますので日本海側へ
の避難をお勧めします。今は冬季なので野外の生活は大変

ですので承知置き下さい。東北地方沖大地震や千葉県東方沖
大地震などが発生した場合は最低でも３０ｍ以上の高台や

強固なビルの５階以上に避難して下さい。夜間に大きな
揺れを感じたら直ぐに躊躇する事無く避難を実行されよ。

避難の準備等の物資

・テント　・寝袋　・毛布　・食料　・ラジオ付き懐中電灯

・衣類　・貴重品　・その他、燃料等（ダンボールテントも可）

・暖房器具　・車など（車内での寝泊りも可）　・調理器具