2013年01月30日

警戒M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生

警戒M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生

 

警戒M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生

 投稿者:NT  投稿日:2013年 1月30日(水)09時23分26秒 softbank218131098020.bbtec.net
返信・引用
  警戒M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生2013年1月29日(火)17時37分頃に山梨県の南の空に東西ラインのM6前後~M6後半の帯状地震雲が発生しました。国内で発震の可能性のある場所は関東地方沿岸一帯、房総半島、伊豆半島周辺一帯と沖一帯、それから伊豆諸島一帯、あと本州の関東地方から西の内陸一帯と新潟周辺で発震の可能性があります。この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の何処かで発震します海外ではラインの南方向ならマリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。直角方向の東では米国付近、中米一帯と考えます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。いずれにしても5日~7日間以内で発生すると思います。       NT 地震雲観察歴30年間の者

管理者コメントこの地震雲に対応する地震が2013年1月31日世界標準時(UTC)9時53分にアラスカ南部(カナダ西部)でM6,0地震が発生しました。

大地震の予知と天変地異  三重http://eien.mie1.net/
  
  

Posted by 中尾 at 09:42Comments(0)予知、予言、予測

2013年01月30日

カムチャッカ 3つの火山が一度に噴火

カムチャッカ 3つの火山が一度に噴火

 
 
Вулкан Камень вулкан Безымянный вулкан камчатка вулкан
i

カムチャッカ半島では、シヴェルチ、キズィメン、プロスキイ・トルバチク
の3つの火山が一度に噴火している。中でもトルバチク火山は、最も

警戒を要するものの1つで、付近を飛行する航空機にとっての危険度
はオレンジ。



 火曜日、ロシア科学アカデミー地球物理学課カムチャッカ支部の代表は、
インターファクス極東通信の記者に次のように伝えた―



「月曜日シヴェルチ火山は、ガスを含んだ火山灰の柱をいくつか立ちのぼらせたが
、その高さは、最高で海抜4千9百メートルにも達した。その後も、シヴェルチ

火山は、火山灰を柱状に海抜4千メートルの高さまで噴き上げ、斜面では
いくつもの雪崩が発生している。
 またキズィメン火山も、月曜日、灰と共にガスの柱を噴き上げ、その高さは
、海抜3千9百メートルに達した。キズィメン火山における地震の活動性は

高まっており、辺りが暗い時は、火口の上にルミネセンスが見える(火口の
上が発光しているように見える)。さらに火口の温度の異常な上昇が認められる。」
 一方、ポロスキイ・トルバチク火山に近いクリュチ村の観測所によれば、
トルバチク火山の噴火活動は、ここ数日再び活発化している。
インターファクス



スマホが壊れる?ほどの豪の猛暑、天気図に見たことない色が
2013.1.9 14:30 [スマートフォンアプリ]
 シドニーの気温は、iPhoneを安全に動作させられる温度の限界を超えた。
「保管する」だけでも暑すぎる温度(摂氏45度)に近づきつつある。

摂氏50度を超える色が新しく追加された。
Image:Australia’s Bureau of Meteorology
 オーストラリア気象局では、天気図に新しい色を追加しなければ
ならなくなった。華氏122度(摂氏50度)という、つい最近までは

文字通りメーターの針が振り切れていた気温を超えた同国の不運な
地域は、濃い紫と恐ろしげなピンクで色分けされることになる。
 この動きは、記録破りの熱波が7日間続いたオーストラリアで、今後
さらに記録的な高温になるという予報を受けたものだ。これまでの熱波

では、100件を超える自然発火による火災と、国内で最も人口の多い
いくつかの地域に「大災害」の危険がもたらされた。
 シドニーでは、1月7日(現地時間)の気温が華氏108度(摂氏42度)
に達した。アップルによると、これはiPhoneを安全に使用するには

暑すぎる温度だ。仕様では、動作時には摂氏35度以下を保つよう
求めている。そして、iPhoneを動作させずに「保管する」だけでも
暑すぎる温度(仕様では摂氏45度以下)に近づきつつある。



 ◎豪の猛暑,摂氏45度、異常高温

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130109/wir13010914310006-n1.htm


 ◎  映像動画、硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場

http://www.youtube.com/watch?v=p6Nk5J2EHys


地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が
分裂したと考えられる海域での「異変」


http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html


映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#


地球的規模で巨大な地殻変動が始った

オーストラリアプレートで

http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


土星のポールシフトが発生した

http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html

 


  

2013年01月29日

衛星画像、日本の上空に無数のUFO が来ている

日本の上空に無数のUFO が来ている



日本の上空にたくさんのUFO

http://plaza.rakuten.co.jp/hikari6036/diary/201301240000/
misaさんのブログから

すごい!UFOの大船団です!



警告、地球のポールシフトが近い 

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/index.html


管理者コメント

実は多くの真人間の宇宙母船が地球上に実に多く来ていて
地球の急激なポールシフトを防御している事は前にも

述べましたが彼ら多くの太陽系から飛来している宇宙母船に
感謝すべきです。軍事機密があり多くは語れませんが実は

第11番惑星(ニビル)は地球に最接近して遠ざかって
おります。2600年に一度地球に接近しては極端な地軸の傾斜

を起こしていました。故に2600年ごとに地球の文明が消滅
いていたのです。宇宙で一番未発達で条件の悪い惑星なのです

。何故なら地球は現在も宇宙の流刑星であるからです。
ニビルに関しては最悪の事態はやり過ごしました。S極とN極の

180度の急激な入れ替わりは防御されたのです。今後は人工的に
地球上のポールシフトが行われます。しかしこれとて世界中に

大地震や大津波が発生する事に変りはありません。海岸線近く
の方々や小さな島々の方々や沈没する陸地の方々は事前に

避難が必要になります。どうか1年分の食料と燃料の備蓄と
最悪の地帯の方々は御避難を事前にして頂きたい


ここまで管理者コメント

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


私は、普段全くUFOと遭遇しない人なんですが、これほどまでに沢山の
UFOが、何かの目的の為に日本の上空に訪れていた事を知り驚きました。


まずは、こちらの写真が載っていましたが、小さすぎて何が写っている
のかは分かりませんでした。

UFOnasa1.jpg



ひとつずつ、よく数えたものだと感心しましたが。

次に、昨年10月にさかのぼったこの映像には、さすがに驚きを隠せません
でした。

bosennasa2.jpg


これなら、はっきりとUFOが見て取れます!拡大してみます。

bosennasa3.jpg




えー、すごいじゃないですか!!このありんこみたいなの、気象衛星から
撮影された映像の中に写り込んでいたものなんです。

葉巻型UFOだそうです。

さて、私はどなたの記事を見ているかというと、遠隔霊視と宇宙の
ネットワークのロケットさんのブログです。

1月17日 新たな人工地震攻撃を無力化したUFO

「天の浮舟」雲霞の如く復活せり(その1)


最初の写真のおよそ52機ものUFOは、巨大人工地震による破壊陰謀に
晒されていた日本を守ってくれていたそうです。

それは、1月17日に行われようとしていたそうです。

ウソか本当かは、私には分かりませんが、もしそうであるならば有難い事です。

そして、昨年10月の写真は、1機あたり数キロにも及ぶUFOが、ざっと数えて
も数百機はいるそうです。

この10月19日は、アラスカHAARPが17日~21日にかけて激烈な
低周波発信を行ない、台風21号を巨大化してコントロールし、日本を
攻撃しようとしていた時期だったそうです。

葉巻型UFOの向きは、ほぼ全てが北北東を向いていて、この延長線上には
アラスカのガコナのHAARP施設があるのです。

つまり、これら数百機の宇宙船は、HAARPにぴったり照準を合わせて、
有害電磁波を無害化していたと考えられるそうです。

台風21号は短時間で巨大化し、日本を目指していましたが、急に向きを
変えて急速に衰えていったようです。




私たちの知らない所で、宇宙人たちの配慮があろうとは想像もして
いませんでした。

UFOたちは、ケムトレイルを消してくれているというのを聞いた事があります。

飛行機から撒かれるケムトレイルは、大気中の電磁波の透過性を高める
物質の散布が目的のひとつであるようです。

人工地震兵器&気象兵器のHAARPの威力を高める為でしょうね。

宇宙人は、地球人には関与しないという取り決めがあると言いますが、もう、
黙って見てはいられないほどになって来ているのでしょうか。

自分たち地球人で、地球を守れないとは何とも情けないです。本当に
ごめんなさい。。。そして、地球を守ってくださっている宇宙人さんたち、
ありがとうございます。

このロケットさんは、天体写真を撮影しようと思った時に、黒い葉巻型UFOが
何回も写ったことがあるのだそうです。

http://ameblo.jp/atom-green-0201/day-20121224.html

見える方は、飽きるほど遭遇するものなのですね。うらやましい。

その中でひとつ、UFOを捉えた動画があったのですが、その映像に見覚え
がありました。

bosen1.jpg


以前、なーさんが撮った写真のUFOと似てますね。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11409773120.html?

bosen2.jpg

bosen3.jpg



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


↓ 実際のNASAの衛星写真 BIGサイズです。

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012293.terra.1km




近年、地球の周りに(太陽の近辺に)宇宙船団が集結しているらしいという
噂は聞いていたのですが、実際にこのように見てみると、なんとも圧巻です。

そして、こんな地球人の為に(実際はそうではないかもしれないけれど)
人知れず、
働いて下さっていると思うと、有り難くて泣けてしまいました。
宇宙の友の皆さんありがとうございます。。

本来なら、よその文明に手出しをしたり介入する事はないらしいのですが、
このままでは、地球だけの問題ではなくなるから。かもしれません。


いづれにしても、UFO問題の真相、他惑星からの訪問など、今まで一笑に
付されて来た重大な真実が明らかになるのも時間の問題なのかもしれません。

これは、ワクワクものです(^_^)









  

Posted by 中尾 at 11:45Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2013年01月29日

関東ー北陸3連動大震災の全貌

関東ー北陸3連動大震災の全貌

http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-484.html

3.11の前にもその災害内容を的中させた書き込みが
2ちゃんねるにあったが、今回はこの予測が当たると思う。


スレ立てるまでもない予言スレッド その49

348 :千葉沖大地震 首都圏終了のシナリオ(チベット自治区)
[] :2011/09/17(土) 14:08:52.25 ID:1m/rQj2v0

東日本大震災からまもなく1年・・・
M7を超える余震は2011年7月10日以降発生しておらず、余震

域内での有感地震の発生頻度もすっかり低下していた。
そんなある日の午後、茨城県沖と千葉県東方沖の境界付近を震源

とする大地震が何の前触れもなく発生。震源に近い銚子市・神栖市
等は震度7の激震に見舞われ、その他関東地方の広範囲で震度
5弱~6強の揺れが観測された。

 この地震は、フィリピン海プレート内の深さ約60kmで発生した
M7.6のスラブ内地震である。津波は発生しなかったが、千葉県・

茨城県を中心とする各地で家屋倒壊、液状化、土砂崩れ等の被害
が発生し数十名の死者を出した。

また、首都圏の広範囲で大規模な停電、断水等のインフラ被害が
生じ、交通網も麻痺して多数の帰宅困難者が発生した。

しかし、本当の惨劇はこの後に待っていた・・・




349 M7.74(チベット自治区)    2011/09/17(土)
14:13:00.91 ID:1m/rQj2v0

3.11の際、フィリピン海プレートの北端部が断層破壊の南下を
食い止める役割を果たしたという説はよく知られている。今回、

その部位で大規模な崩壊が起きたことによって、支えを失った
ドミノのように断層破壊の南下が再び進行し始めたのである。

その結果、先ほどの地震から数時間後に、千葉県東方沖の日本
海溝寄りを震源として、M8.5の巨大な「津波地震」が発生。

茨城県と千葉県外房の沿岸部には10mを超える大津波が
押し寄せた。

 この地震による揺れは最大震度3にすぎなかったが、そのことが
油断を生じさせ、津波からの避難を遅れさせる結果になった。

先ほどのスラブ内地震による停電が続いていたこともあり、情報
伝達の手段を断たれた地域が多かったことも被害を増長させた。

津波は東京湾にも回り込み、0メートル地帯を水没させただけでなく、
河川を遡上して都内から埼玉県南部までの広大な地域を浸水させた

津波来襲の可能性など全く考慮されていなかった東京の都市
構造は、この津波で瞬く間に破壊されたのであった



400 :M7.74(チベット自治区) [] :2011/09/18(日)
11:10:12.76 ID:fkeSx+Gz0

津波が繰り返し押し寄せる中、都内の帰宅困難者たちは恐怖に
震えながら停電したビル内で事態の収束を待っていた。既に大半の

地下鉄路線は駅設備・線路ともに浸水しており、復旧の見通しなど
全く立たない状況だった。

 そんな中、震源域の東側にあたる関東東方沖の太平洋プレート
内では恐ろしい事態が発生していた。

大地震後の応力変化によって強力な張力が生じ、ついに耐え切れ
なくなったプレート内で巨大な正断層型の破断が生じたのである。

 この地震は南関東のほぼ全域に約10分間にわたる震度5弱~
5強の揺れをもたらし、大規模な液状化と更なる巨大津波を引き

起こした。石油コンビナートでは側方流動によってタンクが次々と
倒壊し、大火災が発生し東京湾は火の海となった。空港も使用

不可能となったことにより、外部から首都圏へのアクセス手段は
すべて断たれ救援は非常に困難となった。

あまりの被害の甚大さと今後の誘発地震のリスクにより、その
後首都圏の都市機能が復旧されることはなかった。そして
3ヶ月後に日本は財政破綻
し、先進国としての地位を失ったという




 


「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」


1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む) 

2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで暮らす。

3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメでも生活が出来るように

4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。

5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に住まぬ事。
大地震や西日本沈没が予想されるから。

6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と一緒に生活する事。

7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は不可)

8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポールシフトも予想されるから)

9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の転生権をクリアーする為)
心の浄化と自己の魂と心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから忠告します。

10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と肉体と魂を綺麗に
すべし。今生限りの魂の命にならぬように。

11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様に感謝する事。
そうすれば転生権も延長されるだろう。

12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。
この事が貴方の魂の命の金棒となる。      再録記事 NT


 

  

Posted by 中尾 at 07:38Comments(0)大地震、大津波

2013年01月28日

大地震の前兆か、備前・大ケ池に大量のフナ 1万匹以上、

備前・大ケ池に大量のフナ 1万匹以上、黒い帯のよう

動画  

 大ケ池の縁に集まった大量のフナ

備前市の
大内と伊部にまたがる農業用ため池・大ケ池(約16・8ヘクタール)
の縁に、おびただしい数のフナが連日集まり、地元住民の間で

「今まで見たことがない」と話題になっている。

 
フナは体長約15〜20センチ。住民によると1週間ほど前から

同池北の縁に群れをなしている。数にして1万匹以上とみられ
、ひしめく姿はまるで

黒い帯のよう。池の前に住む同市内の男性(60)は「フナは
集まってただじっとしている。酸欠で苦しんでいるようにも
見えない」と不思議がる。

 

川魚の生態に詳しい神戸学院大の
前畑政善教授によると、この時期のフナは底にいて、
水面近くで群れるのは珍しいという。「深い場所の方が

温度も安定しており居心地は良いはずなのに。なぜなのか
見当がつかない」と話している。


大ケ池の縁に集まった大量のフナ
写真拡大写真拡大
大ケ池の縁に集まった大量のフナ


  

2013年01月28日

深刻! 放射能汚染、首都圏にまで・・

深刻! 放射能汚染、首都圏にまで・・・「放射能との共存」が現実問題に

福島第一原発 爆発の瞬間 2011 03 12 1536頃発生

http://www.youtube.com/watch?v=1evoo8ab9kA


映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画

http://www.tpao.info/blog/2011/03/post-151.html

http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4
 

 

*スマートフォン、タブレットは画面右上のモバイル用メニューをタップするとメニューが出ます。また、
ページの最下部「モバイルテーマ」のONをタップするとPCサイトに移動します。

 チェルノブイリ原発事故では、3万7000ベクレル/m2以上が「汚染地域」であり、
18万5000ベクレル/m2以上が「移住の権利地域」、同55万ベクレル/m2
以上が「強制避難」
となっている。もはや「放射能との共存」がやむを得ない現実。

やがて外食産業や食料品販売では品書きにカロリー表示ならぬベクレル表示を
するようになるだろう。
 
首都圏では、千葉県でも東葛地域など1㎡あたり4万ベクレルを超えるエリア
(放射線管理区域相当)がありホットスポットと呼ばれるが(関連ページ
『ホットスポットの原因は?』)、法を順守するならばそこには人は住んでは
いけない
ことになる。政府は法律破りをしていることになる。

-放射能汚染、首都圏にまで-
画面右下の拡大マークをクリックすると
全画面になります↑
文部科学省が、航空機を使って放射性物質の沈着量を調べました。
セシウム134と137がどれだけ地面に沈着したのかを示す地図で、

北は宮城、山形。南は千葉、埼玉まで調査結果が出ています。東京
などは、まだ結果が公表されていません。黄色で示している部分が

3万ベクレルから6万ベクレル。そして、オレンジ色が6万ベクレルから
60万ベクレル沈着したことを示しています。福島第一原発から200

キロ以上離れた群馬県や茨城県、千葉県でもオレンジ、黄色のエリア
が広がっています。一方で、群馬県の美術館では、ロシアが美術品

の貸し出しを拒否する事態も起きています。(映像・記事: ANNニュース
09/30/2011)
見逃せない!!
文部科学省、 『プルトニウムとストロンチウムの沈着状況(土壌汚染マップ)
 (PDFファイル)を初めて公表。

文科省は「プルトニウムやストロンチウムの沈着量はセシウムに比べ
非常に小さい。今後の被曝の影響評価や除染対策はセシウムに着目

するのが適切」と言っているが、プルトニウムは猛毒物質なだけに・・・。
(09/30/2011)

プルトニウムとストロンチウムはセシウムやヨウ素のように強力な
ガンマ線を放出することはないが、ストロンチウムは骨に、

プルトニウムは骨と肺に蓄積
される性質があり、呼吸や飲食を
通じて体内に取り込まれると、がんや白血病を引き起こす可能性

がある。プルトニウムもストロンチウムも半減期が長い。今回の
調査で検出されたストロンチウム90の半減期は約29年、プ

ルトニウム238は約88年、プルトニウム239は2万4000年超。
WSJ日本版 10/02/2011より
右下の拡大マークのクリックで全画面に↑

【関連記事】
・『原発から250km 横浜で…「ストロンチウム」を検出』(右動画)で
、「ストロンチウムは、セシウムの数倍、癌になる確率が高い」と

小出氏(京大)は、警告している。ANN(10/12/2011)
小出裕章氏(京大原子炉実験所)の話(音声 10/04/2011)

・福島第一原発から100キロ圏内『ストロンチウム、最大で事故前
の6倍検出 文科省調査
朝日新聞(09/30/2011)

動画福島・飯舘村などでプルトニウム検出TBS(09/30/2011)

 




【放射能汚染】放射能から逃れるために実際避難・疎開された方の声
これから避難される方のために、今現在避難されている方の声、
過去に一時避難されていた方の声をまとめたいと思います。
(経済的な事、避難して不自由している事、満足している事など…)


更新日: 2011年10月01日RSS
togokakaさん
Hatena Bookmark 1
Twitter 48
0 お気に入り 20193 view
お気に入り追加

yama-san@kimarajo
フォローする
RT @fuuasumma: mixiに福岡移住の方が集まるコミュが
あるみたいです。mixi.jp/view_bbs.pl?id… #hinan #sokai #voicejp
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.04 21:53
削除お気に入り詳細を見る

エンニオ・モコリーネ@enniomocorrine
フォローする
RT @makeanovel: 3月中はほとんど外に出してなかった
子どもを4月に入って外に少し出し始めたらいきなりすごい鼻水が
続き、さらに鼻血。長期の避難にするとか何も決めずとりあえず

首都圏を出たらぴたりと鼻水が止まる。わたしの空咳と、肌が
ずっとおかしかったのも治る。それでそのまま避難へ。 #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 20:51
削除お気に入り詳細を見る

yuko@9sola13
フォローする
RT @hal_lotus_water: 震災当時、東京都青梅在住でした。
2歳と15歳の子がいます。食べるものに気をつけて添加物も
農薬も化学物質もなるべく避けて育ててきました。放射性物質

から逃げたくて3月14日に西へ避難しました。直ちに影響が
出ないからこそ、影響が出た時には遅い。だから逃げました。
 #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 20:55
お気に入り詳細を見る

nori@0705nori
フォローする
RT @nyakuso: 子どもたちを転校させることに迷いがあった
ことに加え、自治体や学校の姿勢如何では、東京に居続ける
ことも可能かもしれないと考えていましたが、4月、お弁当

水筒持参を申し出た私に校長が投げた「嫌なら転校しかない
ですね」の一言で、一気に決意が固まりました。  #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 20:55
お気に入り詳細を見る

melancolia@merancholia
フォローする
RT @summer_branch: 地震の翌日、スーパーから全ての
ものがなくなった時、首都圏のパニックの危うさが分かったので
すぐ避難した。原発で何かあったら西日本への民族大移動が

始まると思い、真っ先に。結果的に早い判断は正解だった。
みんながやりだしてからでは大抵のことが手遅れだ #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 21:00
お気に入り詳細を見る

レディーボーゲン@LadyBorgen
フォローする
RT @hal_lotus_water: 約半年が経ち、子どもたちを西で
預けて、空家賃を払いつづけてきた東京の家を片付けている
ところです。この家には子どもたちは帰って来られないんだと

思うと切ないですが、放射性物質におびえなくてすむ日々を
考えると、東京に子どもたちを連れてくることはできません。
どうかご決断を。 #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 22:06
お気に入り詳細を見る

Yuko Shima@yukoshimapril8b
フォローする
RT @genjitsujp: 3/21頃に東京で飲料水の摂取制限(乳児)が
行われた。飲み水が汚染されたなら、すべての食べ物が汚染
されるだろうと確信し、避難を決意した。 #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 22:18
削除お気に入り詳細を見る

Yuko Shima@yukoshimapril8b
フォローする
RT @arumatik2180: 東京が危ないことを意識したのは
「ただちに影響はない」という言葉を聞いたとき。ちょっと調べた
だけで、数か月から数年後にどんな症状が出るか知ることが

できた。東京を捨てるデメリットは大きいが、子どもの将来と
比べるべくもない。親として子どもを守る箱船にならねばと思った。
 #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 22:18
削除お気に入り詳細を見る



  

Posted by 中尾 at 08:10Comments(0)原発、放射能汚染

2013年01月27日

三宅島で小規模噴火を観測!東日本でM7クラスに要注意

三宅島で小規模噴火を観測!東日本でM7クラスに要注意



三宅島で小規模噴火を観測!東日本でM7クラスに要注意

2013年01月24日

三宅島で3年ぶりの小規模噴火を観測!東日本でM7クラスに要注意!
太平洋プレートが押し込んでいる?



テーマ:

1月22日の4時頃に三宅島で小規模な噴火を観測したとの情報が入って
きました。奇しくも行徳地震予知データで一時的な収束現象を観測した
直後の噴火となって

います。この噴火自体は比較的小規模なので、被害などを心配する
必要は無いとのことです。


☆三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火
URL 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130122/t10014984421000.html

引用:

三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火
1月22日 20時29分

三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火

関連リンク]



    22日夕方、伊豆諸島の三宅島で、ごく小規模な噴火がありました。
    噴火のあとの観測データに大きな変化は見られないものの、気象庁は、
    火山ガスなどに引き続き注意するよう呼びかけています。

    気象庁によりますと、22日午後4時38分ごろ、伊豆諸島の三宅島で
    ごく小規模な噴火があり、山頂の火口から白い噴煙が200メートルの
    高さまで上がり、南東方向に流れているのが確認されました。

    この噴火に伴って、震度1の揺れを観測するマグニチュード2.0の


    地震があったほか、弱い空気の振動を観測しました。また、3キロほど
    東に離れたふもとに、灰が降ったのが確認されました。

    三宅島で噴火が観測されたのは、3年前の平成22年7月に噴煙が
    山頂から300メートルの高さまで上がった、ごく小規模な噴火以来です。

    噴火のあとの観測データに大きな変化は見られないということですが、
    気象庁は、火山ガスに注意するとともに、火口周辺には近づかない
    よう呼びかけています。

    :引用終了


    こちらが、三宅島の観測データです。三宅島の中心部で小規模な
    活動を観測しているのが分かります。


    ☆三宅島観測データ
    URL 
    http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_datalist_miya.html


    正しい情報を探すブログ


    私は火山についてはそこまで詳しくないのですが、強い地震活動の
    前後には火山が活性化するという記録が至るところにあるので、
    大きな地震の前触れかもしれないと考えられます。

    実際、三宅島の位置というのはプレートのエネルギーがぶつかり
    合っている場所で、三宅島が動いたということは、フィリピン海

    プレートや太平洋プレートの圧力が変化したかもしれないと
    予想することができます。


    ☆三宅島
    URL 
    https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E4%B8%89%E5%AE%85%E5%B3%B6&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x60165ccea30b098f:0xd28e6c74e4da3071,%E4%B8%89%E5%AE%85%E5%B3%B6&gl=jp&ei=lpL-ULqGLIXNmgXx-YGwAQ&ved=0CM4BELYD

    正しい情報を探すブログ

    ↓世界のプレートとその移動方向

    *画像は気象庁から
    ↓日本のプレート
    正しい情報を探すブログ


    現に行徳地震予知データでは一時的な収束現象を1月22日の
    深夜1時から5時の間に観測しています。行徳地震予知データで

    収束現象を観測すると、数時間から数日で大型の地震が発生する
    ことが多いです。


    ☆行徳地震予知データ 千葉観測点
    URL 
    http://earthq.system-canvas.com/




    ちなみに、東日本大震災の時は本震発生の4日前に行徳地震予知
    データで完全収束を観測しました。今のところは東日本大震災前の

    ような完全収束現象を観測していないため、東日本大震災並の
    巨大地震はまだ先であると見ることできます。


    ☆静岡データ
    URL 
    http://earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cmd=view&loc=E_SMZ&dir=HORZ&year=2011&month=3&day=12

    正しい情報を探すブログ


    太平洋プレート周囲でも父島などで強めの地震が頻発中。太平洋
    プレートが押し込んでいるのかもしれません・・・。


    ☆地震情報
    URL 
    http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/

    正しい情報を探すブログ


    各種情報を総合すると、先週に予測した東日本のM7クラス大地震
    の発生が近づいてきていると判断できるでしょう。速ければ今日にも

    マグニチュード7クラスの強い地震が発生すると予測できるので、
    当面は強い地震に要注意してください。


    ◎大地震予測

    地震規模:マグニチュード7±0.5
    震源場所:東日本太平洋側(三陸沖の可能性が高い)

    発生時期:1月19日から2月19日
    【1月19日時点での予測なので、場合によっては変更する可能性
    もあります。】

    ●地震注意推奨です。
    ●地震注意→地震警戒 (地震の予測レベル) 
    注意は地震発生確率が約70%くらいの時に使用しています。
    警戒は地震発生確率が約90%以上の時に使用します。

    今までの地震予測結果については以下の過去記事にてまとめて
    あります。

    ☆今までの地震予測実績!5月~11月の地震予測情報とその結果まとめ!

    URL 
    http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11393788714.html






    三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火
      

    2013年01月26日

    2013年ジョセフ・ティテルの予知予言

    2013年ジョセフ・ティテルの予知予言

    http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-3124.html#more

     

    318:本当にあった怖い名無し:2013/01/04(金) 22:16:25.93 ID:nqP9MQ4J0

    アメリカ住んでた俺が2013予言途中までざっと聞き取りしたよ。

    ミサイルの発射があり、砂漠地帯でかつてない規模の爆発が起きる。
    多分中東

    中東シリアで化学兵器の使用がある。シリアが混乱を引き起こす。

    シリア・エジプト・アフガニスタン・イスラエルを巻き込む紛争

    宗教施設の大規模な破壊がある。

    科学特に医療で驚くべき進歩がある。器官や臓器の再生が可能になる。

    2013年後半に乳ガンと肺ガンの治療法が見つかる。

    2013年の10月には良い事悪い事両方が沢山起きる。

    ポールシフトは15年以内に起きるだろうが今年は起きない。

    モナリザのような超貴重&高価な絵画の盗難又は焼失事件が起きる

    島が浮上&沈没、アトランティスは数年以内に浮上

    北朝鮮が周辺国に危険をもたらす。恐らく韓国。化学兵器を開発してる?

    大きな地理的変動の発生、海で大地震&津波がある。

     

    361:本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 19:38:31.16 ID:Any4wuc70

    まず前回の訂正&追加


    飛行機と発射台からミサイルの発射。砂漠地帯でかつてない規模の
    爆発が起きる。

    多分中東  1つは都市部に落ちる

    中東シリアで化学兵器の使用がある。シリアが混乱を引き起こす。

    シリア・エジプト・アフガニスタン・イスラエルを巻き込む紛争

    宗教施設の大規模な破壊がある。

    科学特に医療で驚くべき進歩がある。器官や臓器の再生が可能になる。
    2013年後半に乳ガンと肺ガンの治療法が見つかる。

    2013年の10月には良い事悪い事両方が沢山起きる。

    ポールシフトは15年以内に起きるだろうが今年は起きない。

    美術館でモナリザのような超貴重&高価な絵画の盗難事件が起きる 内部犯行

    島が浮上&沈没、フィリピンの海岸地帯に危機。アトランティス(?)は数年以内に浮上

    北朝鮮が周辺国に危険をもたらす。恐らく韓国。化学兵器の様な爆弾を開発してる?

    その結果北朝鮮の指導者が失脚

    大きな地理的変動の発生、海で大地震&津波がある。

     


    362:本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 19:41:50.70 ID:Any4wuc70

    パート2

    貴重な美術品のある15-17世紀の教会が火事になる(イタリアかローマ)

    北朝鮮の指導者の1人が暗殺される

    3つの暗殺未遂事件が起きる その1つは法王のような宗教指導者

    イスラム宗派内のテロ抗争 変わった型の青い(ターコイズ色)車が爆発

    2013-14にテロの増加 戦争につながるかも

    エジプトで暴動の多発 政治・宗教関連の場所が破壊される

    数字13と13日が重要になる 特に10/13

    3/3、3/11、4/10、4/11、12/10、12/11も重要な日付。3/9に海で地震

    9/20-9/27は地球に重要な週になる

    アメリカ(?)で政治家が辞職が。まずい決断又は国民の命を奪うのが原因

    爆発事故で500又は5千人の死者という新聞の見出しが出る

    イスラエルの秘密宗教施設が破壊される。数年以内にイランやアラブの
    数カ国が敵対する。

     


    364:本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 20:05:21.45 ID:Any4wuc70

    パート3

    3つの火山が噴火 多くの飛行機フライトがキャンセル

    数年以内に台風・ハリケーンは超巨大化、世界中に洪水を起こす。ある場所は
    長期水没する

    トルコと周辺国に豪雨、地震、地すべりの被害。トルコか中国の小学校が土砂
    崩れでやられる

    9月にバミューダ海域でハリケーンが3箇所で同時発生、距離は離れているが
    3角形を形作る その内1つは周回して強大化

    カリフォルニアで地理的変動が起きる(1/5、1/15)

    ブラピとアンジーが女性と子供の為に外国に村作り宣言 数年内に夫婦仲悪化
    分かれるが後に関係戻る

    マドンナがエキサイティングな宣言をした後にトラブルの嵐に。恋愛関係のもつれ
    から裁判沙汰 何百万ドルの損害、自分の息子とトラブル。

    歌手のピンクが高所から落ちて怪我。怪我は後に治る。レディ・ガガの周辺で起きる?

    巨大な砂嵐が発生、都市部のガラスを破るパワー、赤い砂の場所で起きる

     


    365:本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 20:47:20.26 ID:Any4wuc70
    パート4

    国民に熱烈に支持されるが、多くの自国民を死なせるヒトラーの様な中東の
    指導者が現れる

    宗教紛争で数年以内に複数の国の政治・宗教指導者の失脚がある
    (特にエジプト)

    アメリカはイラン、アフガンから軍を2014までに撤退。代わりに独裁者が
    暴政を振るう国へ軍を派兵する(恐らくエジプトかシリア)

    アメリカの16の川に鮭の群れが押し寄せる。フロリダ又は南部海岸地帯

    抗議デモと暴動がアメリカ中で起きる

    アメリカで3つの小規模地震。2つは東海岸、1つはメキシコかニューメキシコで

    7つと3つの竜巻が発生、中西部又は平野部

    3人の過去の有名指導者の死、1ネルソン・マンデラ、2ジョージ・ブッシュ、
    3人目は不明

    ヒラリー・クリントンが数年以内に重大発言。大勢の怒りを買うか、戦争を引き
    起こすかも

    福島原発は重大な問題を抱えている、津波被害を受けた場所は居住不能で
    誰も住まない。

    状況は悪い。誰もそこに住めなくさせるだろう。日本に愛と平安の祈りを送る
    必要がある。

    酷いことに、政府は詳しい情報を隠している。日本には今後1年もしくは1年半
    以内に次の大地震があるだろう。

    以上 

     



      

    Posted by 中尾 at 11:54Comments(0)予知、予言、予測

    2013年01月25日

    オーストラリアを襲う「赤い壁」の正体とは!

    黙示録的光景!オーストラリアを襲う「赤い壁」の正体とは!

    http://blog.nakatanigo.net/archives/50745366.html

    2013年01月16日自然・宇宙

    australn


    ◎豪の猛暑,摂氏45度、異常高温

    http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130109/wir13010914310006-n1.htm


     ◎  映像動画、硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場

    http://www.youtube.com/watch?v=p6Nk5J2EHys


    地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が
    分裂したと考えられる海域での「異変」


    http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html


    映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#


    地球的規模で巨大な地殻変動が始った

    オーストラリアプレートで

    http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


    土星のポールシフトが発生した

    http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html

     


     

    australi
    海上にそそり立つ、巨大な赤い壁。
    マヤ暦の終焉が遅れてやってきたかのような、この黙示録的な光景は先週水曜日に
    西オーストラリアを実際に襲った光景です。

    明らかに海の色とは違うので津波ではないようです。
    australk
    australl
    australj
    地上にも押し寄せたこの「赤い壁」の正体はなんと、砂嵐。
    australn
    現在オーストラリアは異常気象による熱波と乾燥に見舞われており、それが原因となっているようです。
    australp
    australr
    オーストラリアは、こういった砂嵐に過去、何度も襲われているようで2009年の映像がコチラ。
    街が真っ赤に染まっていますね。





    宇宙哲学HP「永遠の生命」 
    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「アセンション心の浄化と命への道」

    http://eien333.269g.net/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 
    http://eien333.meblog.biz/

     
    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
    http://eien3.jugem.jp/

     
    「大地震の予知と天変地異」三重
    http://eien.mie1.net/


    東海アマチュア
    http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm


      

      

    2013年01月25日

    ロシア首相:地球外生命体が我々の中にいる



    地球外生命体の存在を肯定するロシアのメドベージェフ首相

    ◆1月7日

     まだ正月のお屠蘇気分が抜けない中で、今回は再び「トンデモ」話を紹介したい。
    ロシアのメドベージェフ首相が記者の質問に答える形で、地球外生命体の地球
    訪問と地球在住
    について肯定的な内容のコメントをした、と言うものだ。

     そのコメントの中で、ハリウッド映画の「メン・イン・ブラック」はある程度の事実
    に基づいたものだ、という発言もあるようだ。欧米その他の国の中にはこの地球外

    生命体の存在に関するまじめな研究が政府レベルでなされているところもあるが
    、日本ではどうもまじめに取り上げるところまでは行っていないようである。

     マヤの暦では2012年の12月21日冬至の日に地球が滅びるようなことを言って
    きた人々もいたが、それはご覧のように起きていない。しかし、では全くのでたらめ

    かというとそうでもなく、その日以降、大きな変化が地球に訪れる、ということが
    実際のところのようだ。



     このROCKWAY EXPRESSでは、昨年の12月3日号「伊勢白山道の指摘
    する国難と地球大激変」
    でも示したように、地球外生命体の存在は否定しない。

    ただその存在様相が肉体的なものか、地球人から見て、霊的なレベルか、という
    問題はある。これは同時に龍や天狗の存在も否定しないことと同じことである。
    龍や天狗も存在しているが、通常人にはなかなか見ることができないだけである。

     そしてこれからの時代には、これらの存在が徐々に地球人の目にも明らかに
    なってくるものと考えている。従って以下のロシアのメドベージェフ首相のコメント

    も、新しい時代の到来を示唆するものと認識したいし、同時に伊勢白山道の指摘
    内容が正しいものだという示唆にもなるものと認識する。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ●ロシア首相:地球外生命体が我々の中にいる

    http://exopolitics.org/?p=732
    【12月8日 Dr Michael Salla 】

     去年の12月7日(金)、ロシアのメドベージェフ首相はマイクがまだ入っている
    状態で記者団を前にオフ・エアで、驚くべきコメントをなした。大統領職について

    いた時、何か地球外生命体に関する件で秘密のファイルなどがあることを知ら
    されたかと問いかけられた。彼の回答は、地球外生命体が地球を訪問して

    いることだけでなく、地球に住んでいる者たちもいる、ということを知らさ
    れた
    、というものだった。
     
     彼は更に、ハリウッド映画の「メン・イン・ブラック」は事実を元に作成された
    ものだと語った。彼の回答はオフ・エアの際のおふざけの回答の感を免れな

    いが、それでも幾分かの真実が含まれているのではないかという疑問が出
    てくる。オフ・エアでなされ彼自身もマイクがまだ切られていないということを

    知らなかったわけだから、その彼の言葉は額面どおりに、地球外生命体が
    この地球を訪問しているだけでなく我々の間に住んでいる、という主張に対
    して信頼性を与えていると言えるだろう。

     五つのテレビ局とのインタビューを終えてから、メドベージェフ首相は記者
    からの質問に対し、マイクがまだ切られていないことを知らないでオフ・エア

    のコメントを発した。彼のオフ・エアのコメントは、当局が公共の自由に対す
    る締め付けを強めている政治的な最近の動きに比べればかなりフランクな

    ものであった。そこで彼は記者の一人に、「大統領として、ロシアの核を
    使用する際に必要なブリーフケースを受け取った際に、地球外生命体に

    関する秘密のファイルを渡されたかどうか」と質問されたのだ。
    メドベージェフは以下のように回答した。




     「核のコードと共にブリーフケースを受け取った際、ロシアの大統領
    は『トップシークレット』のファイルを渡される。このファイルの中味は

    地球を訪問したエイリアンに関するものだ・・・これと共に、ロシアに
    おけるエイリアンをコントロールする作業を行っている極秘の特殊

    部隊の報告書が渡される。この件でのより詳細な情報は、良く知られ
    ている映画である、メン・イン・ブラックで示されている。何人くらいの
    エイリアンが我々の間に住んでいるかは、パニックになるから言えない


     メドベージェフのコメントは、地球外生命体についてテレビのインタビュー
    でロシアの高官が語った最初のものではない。2010年5月に放映された

    特別インタビューで、カルムイキア共和国のキルサン・イリュムジノフ
    知事は、1997年に自分のアパートから地球外生命体の乗り物に

    連れて行かれたと語っていた
    。彼は自分が会った地球外生命体は
    ヒューマノイドで、船内を案内してくれ、またほかの世界に連れて行って
    くれた、と主張した。

     地球外生命体が我々の世界を訪問しているばかりでなく、我々と共に
    住んでいる、という主張は昔から成されていた。アミシツィア(友人関係)と

    いうイタリアの書物は、1956年から1978年までの22年間に公務員を
    含む100人以上の人々が地球外生命体に遭ったことを明かしている。

    重要なのは、これら地球外生命体はNATO当局によって秘密裏にモニタ
    ーされていたことだ。アミシツィアの場合は、もし本当なら、メン・イン・

    ブラックの中で示されているような、地球外生命体をモニターする秘密
    部隊というものが、事実に基づくものだということを示唆していることになる

    。確かに、メドベージェフ首相は、そのような「秘密特殊部隊」が存在して
    いると考えているように思える。

     記者の質問に対しメドベージェフがおふざけで回答したという事は
    言えるが、全体的なオフ・エアの回答内容は、彼が地球外生命体に

    関する件を含めてトピックの全体に意欲的に回答していることが見て
    取れる。メドベージェフのフランクなオフ・エアのコメントを分析すれば

    もっともらしい否定の思いが出てくるのは確かだ。これは、
    メドベージェフのコメントはロシア国民に向かって、当局は地球外

    生命体が我々の間に住んでいるということを世界に向かって公式に
    発表することはまだ出来ない、ということを前もって示すことを狙った
    ものである、という可能性を示している。

     

     

    田村珠芳(たむらしゅほう)氏の予言

    2012.05.05

    これも宇宙人系の予言。内容としては興味深い部分もあるのだが、会員を募集して
    いたりお金が絡んでくるセミナーなどがあったりするとどうしても胡散臭く感じてしまう

    。このように会員制でアセンションを語る人たちは細部を微妙に変えて同じようなこと
    を唱える人が多いが、その大元になっているシナリオはどこから来ているのであろうか?
    http://yaplog.jp/vanasenju/

    ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しましたより要点を抜粋

    地球上のあらゆる循環システムが太陽の活動の変化を受けて少しずつずれて
    きている。「季節の変わり目」「偏西風の動き」「植物の生態サイクル」「動物や
    昆虫の活動」などの小さな変化からはじまり次第に巨大な異変へと発展していく。

    地球に最後の日が来ることを、アヌンナキの子孫=イルミナティも気づいているの
    で焦っている。特殊メイクを使った宇宙人による拉致は彼らの仕業。宇宙人を危険
    なものとして刷り込ませている。

    しかし、闇の支配の終焉は訪れる。それは日本では富士山の噴火がひとつの
    きっかけとなる。なお、富士山の噴火の前には白山が噴火することとなる。

    (富士山は白山の噴火の3ヵ月後)さらに阿蘇山、乗鞍岳、八ヶ岳などの主だ
    った山が連動して噴火。すでに宮崎県の新燃岳が噴火しているがこれもその
    一環である。

    火山が噴火すると飛行機は飛べなくなり、この時点で日本を分割統治している
    いくつかの国は逃げ出す。さらに東京に直下型の地震が起こり、その結果巨大

    な津波が襲う。日本人の多くが、ここで犠牲になるが、これにより、日本のカルマ
    は浄化され、外国勢力が立ち退いたことで、本当の独立が果たせる。

    日本はひな型の国なので、日本で起こったことは次に世界全体で起こる。
    そしてほどなくして、世界中で天変地異が起きる。それは火山噴火、地震

    津波、台風などが立て続けに起こり、世界中が大混乱に陥る。その結果、
    イルミナティの野望は瓦解し、崩壊していく。そして最後に、ダメ押しのように
    「ポールシフト」(極移動)が起こる。

    天変地異に続く地軸移動で、地球上にいるすべての人類は死滅する。
    しかし結果的には、私たちは本来の魂の姿に戻り、次元上昇を果たす。

    でもなるべくなら、今の肉体を持ったままの状態で次元上昇(アセンション)
    できるのに越したことはないので、地球の周りで待機している宇宙銀河

    連盟の船団が、最後の瞬間に出来るだけ多くの地球人を救うために舞い
    降り、私たちを避難させてくれることになっている。現在多くの宇宙船が

    地球周辺に集まり、待機している。最近、新種のUFOの目撃情報が
    増えているのはこのためである。

    最後の時に向かい、私たちの地球が助かるか、それとも宇宙の藻屑と
    なって消えるかを決めるのは私たち地球人、一人である。私たちの

    すべきことは、「魂を磨くこと」。欲を追求することなく、怠惰に陥らず、
    その日まで、自分のやるべき役割を全うすることである。


     

    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/


    葉巻型。2つのUFOが中に吸い込まれる

    http://www.youtube.com/watch?v=Axhr2HK-r5k


    UFO NASAのスペースシャトルの映像に映った謎の飛行物体1

    http://www.youtube.com/watch?v=4TXKbTIb5uE


    NASAが隠していたUFO 映像

    http://ufo.bijual.com/Entry/52/


    なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その3 メキシコ
    (マヤ・アステカ)編 Vol.2

    http://ooruri777.seesaa.net/article/219345536.html


    クラリオン星人 顔写真集(アヌンナキ銀河の隣の銀河で爬虫類人や間の子が
    殆んどで現在は宇宙人側の攻撃で殲滅の運命のようだ)↓

    http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%
    AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA


    映像は上から1、月面上の母船と小型機、2、火星の建造物、
    3、火星のドーム型の建物、4、金星の宮殿

      





      

    Posted by 中尾 at 14:23Comments(0)予言、宇宙人、UFO

    2013年01月25日

    食糧危機間近?アメリカ&ブラジルで史上最悪の干ばつ

    食糧危機間近?アメリカ&ブラジルで史上最悪の干ばつ

    食糧危機間近?アメリカ&ブラジルで史上最悪の干ばつ!昨年から続く
    大干ばつにより、生産は壊滅的!

    テーマ:

    http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11443921094.html

    昨年の8月頃にアメリカで発生した記録的な大干ばつですが、未だにこの干ばつは
    収まるどころか、被害をドンドン拡大しています。各種の報道記事によると、

    最低でも今年の3月までは干ばつが継続するとのことで、世界的な食料生産
    の低下が懸念されています。



    ☆アメリカ干ばつ地図
    URL 
    http://droughtmonitor.unl.edu/

    正しい情報を探すブログ


    ☆米小麦産地の干ばつ、3月まで継続か-ヘッジファンドは弱気
    URL 
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MG36SW6S972801.html

    引用:
     1月3日(ブルームバーグ):米国は、中西部と中南部の大平原地帯でダストボウル
    (砂嵐)が吹き荒れた1930年代以降で最悪の干ばつに見舞われ、小麦の生育に

    被害が出ている。一方、ヘッジファンドは小麦相場について過去7カ月で最も弱気
    な姿勢を示している。

    米国の約61%の地域が干ばつに見舞われている。米政府は乾燥した天候が
    冬小麦の主産地で少なくとも3月まで続くと予想。休眠期の小麦の作柄は既に

    データ収集が始まった1985年以降で最悪となっており、世界の在庫は3年連続
    で減少する見込みだ。ブルームバーグがアナリスト32人を対象に実施した調査

    の中央値では、シカゴの小麦先物相場は今年、最大25%上昇し1ブッシェル
    当たり9.50ドルに達するとみられている。

    小麦相場は高値を付けた昨年7月以降20%下落し、ヘッジファンドによる投資は
    12月に相場がさらに下げるとの見方を反映し始めた。しかし、アルゼンチンと

    オーストラリアでも乾燥した天候となっているため干ばつが長引けば供給が逼迫
    (ひっぱく)するとの見方が強まっている。昨年は熱波の影響で黒海地域からの
    出荷が遅れ、降雨量の不足で米ミシシッピ川でははしけ輸送に支障が出た。

    シカゴ商品取引所(CBOT)の小麦相場は昨年、19%上昇し7.78ドルとなった。
    7月には9.4725ドルまで上昇した。  
    :引用終了



    ☆米南西部の干ばつ、温暖化で深刻化の恐れ
    URL 
    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2918009/10031114

    引用:
    【12月25日 AFP】ここ50年で最悪の干ばつに見舞われている米国南西部では
    、向こう10年以内に地球温暖化の影響により地表水がさらに10パーセント減少

    する可能性があるという研究結果が、英科学誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ
    (Nature Climate Change)」で24日、発表された。

     気候シミュレーションを基に行われた同研究によると、カリフォルニア
    (California)州北部の冬季降水量やコロラド川(Colorado River)流域での

    降水量は増加が予測される一方、気温上昇により増える地表水の蒸発量が
    降水量増加分を上回り、土壌や河川の乾燥が進むという。テキサス(Texas)州
    では雨量の減少と蒸発量の増加という二重苦に襲われる可能性も指摘されている。

     研究論文の共同筆者、コロンビア大学(Columbia University)のリチャード・
    シーガー(Richard Seager)氏によると、南西部全体の2021~2040年に

    おける表面流去水の年平均量は、20世紀後半と比べ10%減ると予想されている
    。表面流去水とは、土壌に吸収されず地表や川に流れる雨水。

     シーガー氏は、農業用水や家庭用水の供給源となっているコロラド川にかかる
    負荷を考慮すれば、「これは非常に大きな減少だ」と述べている。(c)AFP
    :引用終了


    ☆穀物価格急騰、最高値更新で2008年の悪夢再来の恐れ
    URL 
    http://diamond.jp/articles/-/22320 


    引用:
    米国の穀物価格が急騰している。相場は6月以降に急変、7月20日には大豆

    17.6ドル、トウモロコシ8.2ドルに達し(いずれもシカゴ先物期近価格、1ブッシェル
    当たり)、2008年に記録した過去最高値を更新した。年初からの上昇率は、
    大豆が28%、トウモロコシが48%に及ぶ。

    正しい情報を探すブログ
    :引用終了


    また、ブラジルでも規模の大きな干ばつが発生しているのが確認されています。
    半世紀で最悪の規模とのことで、アメリカ同様にブラジルでも食料生産の低下
    が心配されています。


    ☆ブラジル干ばつNEWS
    URL 
    http://www.presstv.ir/detail/2013/01/06/282106/worst-drought-in-decades-hits-brazil/

    正しい情報を探すブログ


    この干ばつの原因は世界的な異常気象であると考えられています。当ブログ
    では何度か書きましたが、今の地球は温暖期から氷河期への移行期に突入

    しています。そのため、世界的に気候がなかなか安定せず、急激に気温が
    上昇したり低下したりと不安定な状況になってしまったのです。

    ☆地球温暖化終了のお知らせ 太陽の磁場に異変



    ☆小氷河期到来か、太陽黒点なしの状態続く。CO2温暖化はどうなった?(1/2)



    おそらく、過去のデータや今の動きから考えると、ここ1~2年が移行期の
    ピークになると考えられます。既に一部では氷河期に突入しつつある地域も

    ありますが、本当の大激変が発生するのは太陽の極大期後です。
    NASAの予測によると、太陽の極大期は2013年の中頃から後半にかけて
    発生する可能性が高いとのことで、今年は特に注意が必要であると言えます。


    ☆2013年半ば?太陽の「極大期」に注目集まる
    URL 
    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2781015/6617746

    引用:
    【1月3日 AFP】2011年は宇宙天気の観測にとって重要な年となりそうだ――
    太陽の「極大期」が迫っているからだ。

     太陽の表面の状態は常に一定なのではなく、活動の少ない静かな時期と、
    嵐が吹く大荒れの時期があると聞くと驚く人も多いかもしれない。しかし、強い

    磁場が存在する太陽の黒点を2世紀にわたって観測してきた結果、太陽の
    活動には約11年の周期があることが分かっている。

     最近の活動周期は1996年に始まっており、理由は不明だが、予測よりも
    長引いている。しかし、太陽がついに不活発な時期を終え、活動のクライマックス
    である極大期に近づいている兆候が現れている。

     米海洋大気局(NOAA)宇宙天気予報センターのJoe Kunches氏によると、
    最新の予測では2013年半ばごろに極大期のピークに達するとみられている。

    しかし、地球上の季節と同様、ピークをはさんで極大期が前後のどちらかに
    2年半程度、長引くことはあるという。

     最も活発な時期、太陽からは電磁放射やコロナ質量放出(CME)がみられる
    。これらから生じる静電気の放電と強力な磁気嵐によって、インターネットと

    データなしでは成り立たないわれわれの社会が依存している電子機器にも
    影響が生じるかもしれない。

     それよりも脅威は少ないがやはり問題なのは、太陽フレアにより発生し、
    地球まで数分で届く高エネルギー荷電粒子だ。その最前線に静止軌道上の
    通信衛星や、衛星利用測位システム(GPS)用衛星がある。

    :引用終了


    このような世界状況下では大規模な食糧危機などが発生する可能性が
    考えられるので、今のうちにある程度の備蓄をしておくと良いでしょう。
    ちなみに、備蓄量は1ヶ月分が凡その目安となります。





      

    2013年01月24日

    311予言者ロンバード、ツイッタで日本の地震に言及 

    311予言者ロンバード、ツイッタで日本の地震に言及  




    311予言者ロンバード、ツイッタで日本の地震に言及  
    http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/166.html

    投稿者 びっくりカメラ 日時 2012 年 3 月 18 日 11:49:26:

    http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/166.html

     

    311予言者ロンバード、ツイッタで日本の地震に言及
    http://ronaldbard.com/

    311を予言したと言われるロンバード氏、ツイッタで
    日本の地震に言及しました。(原文後に適当翻訳)

     

    巨大なシグナル音が聞こえる。だがら警戒した。
    しかし、地震が起きてもただちにパニックになる必要は
    ない。
    多くの警告地震が、大きいものの前にあるのだから。


    その地震は、原爆が落ちた広島、長崎と同程度の被害を
    与えると思う。どう備えるかは、あなた自身で時間を
    計ってください

    でも、避難する人が少ないようだから(非難のタイミング
    がわからないから?)やっぱり被害はおおきくなる
    可能性が高いだろう


    質問)どこの国で起きるのか?

    答え) 日本だ!正確には前回の地震を予言する前日に
    いた場所だ!(その頃ロンバードは東京にいた)


    ※ロン・バード釈明

    脅かすつもりはなかった。
    日本にはこのあと何世紀も続くすばらしい未来がある
    。困難に備える必要はあるが、ネガティブな考えは
    捨てるべきだ。
     

    2011.3.11 まだTVでは放送されてない大津波動画

    http://www.youtube.com/watch?v=VXZs4mos6ow


    【東日本大震災】【津波】今迄見た中で一番衝撃的な大津波の映像

    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E6%98%A0%E5%83%8F&rs=5&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

     

     



      

    Posted by 中尾 at 20:20Comments(0)予知、予言、予測

    2013年01月24日

    ジョセフ・ティテル2013年度の予言

    ジョセフ・ティテル2013年度の予言




    ジョセフ・ティテル2013年度の予言


    2013/01/11 01:44

     昨年の東日本大地震を事前に予言したことで知られる
    米国の予言者ジョセフ・ティッテルが1月1日インター
    ネットラジオで3時間の生放送で今年の予言を発表。

     
    それを米国人のリスナーが聞き取りしたもの、内容的
    にはもっとたくさんだったらしいが、書き取れきれな
    かったようだ。予言の全部では無い。
     
     
    全般的には異常気象が主体となっている内容。
    とりあえずの気になる内容は、
     
    ・1月5日 15日は特筆すべき日
     
    1月5日は何もなかったはずだが、15日はなんか
    あんのかね?
     
     
    ・2014年に海外派遣の米軍が帰国
     
    これはオカルト年表と関係ありそう。2014年沖縄
    からも撤退の可能性はあるだろう。米がアフガニスタン

    からの撤退実行中。
    あのあたりの米軍は沖縄経由
    で進出してるから、アフガン撤退なれば、沖縄から
    も撤退可能になる。
     
     
    ・福島原発でポールシフトを引き起こすような巨大
    地震が発生(政府は詳細を隠蔽している)さらに、
    別の地震も日本を襲う。
     
    ポールシフトは無理だが、真の極移動は起こりえる。
    そのためには311の震源付近、つまりは東日本を
    M8~9クラスであと「数回」
    地震で押す必要がある。
     
    すると地球の地殻が移動開始して、真の極移動が
    起こりえる。かも知れない。
     
    私は今のところ福島原発付近の可能性は低いと読ん
    でる。相撲湾大地震と函館大地震2回プッシュでの
    地殻ずらしならありそうだが。
     
     
     
    <ジョセフ・ティッテル2013年予言>
     
    so far predicted syria being destroyed
    by a nuke
    そう遠くない時期 シリア原爆による破壊
     
    pole shift and atlantis rising
    ポールシフトとアトランティスの浮上 
     
    also a massive quake that will send
    another tsunami but he doesn't say if its
    japan or not

    日本かどうかは分からないが 新たなる地震 
    津波の発生
     
    this quake will also elevate Atlantis or

    something along those lines
    その地震は アトランティス大陸が浮上する
    ラインに沿って発生
     
    500 or 5000 people killed in some
    explosion

    どこかで発生する爆破で500人か5000人
    の死者
     
    Iran/Israel kill each other
    イランイスラエルは互いに殺しあう
     
    3 major volcanoes erruprt in 2013

    2013年度の3つの巨大火山が噴火
     
    Dec 10th, Dec 11th significant dates
     - Hurricanes Bermuda Triangle
    Pyramid

    12月10日、11日にバミューダトライアングル
    にある海底ピラミッドにハリケーン
     
    1 Hurrican or Flood causes area of
    world to go under water indefinitely

    ハリケーンか洪水が世界を水の中に沈める
     
    Turkey weather issues servere rain,
    earthquake, mudslides -

    トルコで豪雨 地震の発生 地滑り
     
    China Turkey mudslide takes out
    school of elementary 

    中国
     トルコ 地滑りが小学校を埋める
     
    January 5th, 15th significant dates
    1月5日 15日は特筆すべき日
     
    storms, more hurricane sandies - this
    was tiny compared to future (New
    Orleans nothing to the bigger ones coming)

    、サンディ以上のハリケーン、これは将来来る
    ものに比較して小さかった(ニューオーリンズには
    来ない)
     
    scary red sand storm - city area 

    市中に赤い砂の嵐
     
    american troops come home 2014
    (Joseph Tittel is very Pro Obama, he
     predicted Obama would win in 2011
    predictions and actually said Obama
     has peoples best interests in mind  lol)

    2014年に海外派遣の米軍が帰国 
     
    3 small earthquakes shake United States
    that are not used to earthquakes - the
    larger one will hit west near New Mexico

    3つの小型地震が米国で発生 だが、それらは
    かつてなかった地震 巨大地震が西部のニュー
    メキシコ
    州付近で発生
     
    Fukushima Nuclear plant japans deals
    with major issues, burns hole center of
    earth and triggers the pole shift
     (Government is hiding many details).
    Whistleblower blows details. Japan gets
    hit with another Quake.

    福島原発でポールシフトを引き起こすような巨大
    地震が発生(政府は詳細を隠蔽している)さらに、
    別の地震も日本を襲う。
     
    he saw 7 tornadoes spinning
    simultaneously wide open land ....he
     says this is crazy 

    彼は7つの竜巻を見る 大地を焦がし大穴を
    明ける 彼はこれはクレージーと言う
    (※この予言は意味不明)
     
    next few years will be more names for
    storms

    数年間に渡って数多くの 名前さえつけられ
    ないほどに
     
    riots in the usa

    合衆国での暴動
     
    deaths of 3 influential past leaders
    (killers), one is nelson mandella,
    george bush, 

    影響力のある3人のリーダーの死 一人は
    ネルソン・マンデラ、さらにジョージ・ブッシュ
     
    Hilltard CLinton kept being seen in his
    predictions, she might be president in
    2016 and he feels she will be great.

    (重態説が流れる)ヒラリー・クリトンは含まれない
     彼女は2016年に合衆国大統領になる。彼女は
    偉大な存在となる。
     



    ◎  映像動画、硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場

    http://www.youtube.com/watch?v=p6Nk5J2EHys


    地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が
    分裂したと考えられる海域での「異変」


    http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html


    映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

    http://www.youtube.com/watch?

    feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#


    地球的規模で巨大な地殻変動が始った

    オーストラリアプレートで

    http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


    土星のポールシフトが発生した

    http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html

     

    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「アセンション心の浄化と命への道」


    http://eien333.269g.net/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/
     

    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/

     
    「大地震の予知と天変地異」三重

    http://eien.mie1.net/

     


      

    Posted by 中尾 at 11:46Comments(0)予知、予言、予測

    2013年01月23日

    大地震の前兆か深海魚、龍宮の使い捕獲される福井県

    大地震の前兆か深海魚、龍宮の使い捕獲される福井県

    大蛇のような珍魚見つかる 小浜でリュウグウノツカイ
    (2013年1月10日午後7時37分)

     飯盛川河口で発見されたリュウグウノツカイ=10日、小浜市加斗

    飯盛川河口で発見されたリュウグウノツカイ=10日、小浜市加斗


     福井県小浜市加斗の飯盛(はんせい)川河口で10日、深海魚の
    「リュウグウノツカイ」が浮いているのを地元の男性が見つけた。住民たち

    が陸に引き上げると全長4・1メートルあり「まるで大蛇のよう」。今年の
    えと「巳(み)」にちなんで「良いことが起きる前触れであってほしい」と期待
    している。

     同日正午ごろ、すでに死んでいたのを、近くの船舶置き場でサービス業を
    営む堀厚さん(66)が見つけ、地元の漁師らと一緒に引き上げた。全身
    銀白色で、ひれは赤色。傷はほとんどなかった。

     「生きたまま見ると良いことが起きる」「天変地異の前触れ」などさまざま
    な言い伝えがある珍魚なだけに、住民たちは興味津々で観察。地元の

    漁師は「20年以上漁師をしているが、この辺で見つかったのは初めて。
    ええ知らせか、悪い知らせか、どっちか気になるわ」と笑顔を見せていた。

     坂井市三国町の越前松島水族館によると、日本海側で冬から春にかけて
    潮流に乗って浜に上がったり、底引き網にかかることはあるが、「生態など
    はっきりしたことは分からない」という。

    麒麟地震研究所 15時間
    観測機2フルレンジ999999のデータです。最大クラス反応が出現してから4ヶ月です。スマトラM8.6の出現期間を超えてもまだ収束傾向は見られません。国際地震予知研究会予測のアウターライズ地震の可能性が高くなります。  
    返信 リツイート お気に入り
    麒麟地震研究所 15時間
    観測機1レンジ99999のデータです。今日も90000の反応が出現しています。まだ上昇傾向なので数日間注意深く観測を継続します。観測機2とは出現パターンが違うので別の大きな地震の反応を捉えていると考えられます。  
    返信 リツイート お気に入り
    麒麟地震研究所 2日
    観測機1レンジ99999のデータです。74000の反応が13時に、2000の反応が21時40分に出現しています。観測機2も非常に大きな反応が今、出現中なので地域別予測の地震に数日間は警戒が必要です。
    返信 リツイート

    麒麟地震研究所
    観測機1レンジ99999のデータです。今日も90000の反応が出現しています。まだ上昇傾向なので数日間注意深く観測を継続します。観測機2とは出現パターンが違うので別の大きな地震の反応を捉えていると考え られます。
    返信 リツイート お気に入り もっと見る
    ごぼう 14時間
    近いうちに大きな地震がくるのですか?
    返信 リツイート お気に入り
    topsy 14時間
    昨日も震度4の地震 福島であり、山形も揺れた。 相変わらず要注意のようだ。
    返信 リツイート お気に入り






    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「アセンション心の浄化と命への道」


    http://eien333.269g.net/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/
     

    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/

     
    「大地震の予知と天変地異」三重

    http://eien.mie1.net/

     


      

    2013年01月23日

    警報M6,前半~M7,5位の帯状地震雲が発生

    警報M6,前半~M7,5位の帯状地震雲が発生

     

    警報M6,前半~M7,5位の帯状地震雲が発生

     投稿者:NT  投稿日:2013年 1月23日(水)07時31分54秒 softbank218131098020.bbtec.net
     
      警報M6,前半~M7,5位の帯状地震雲が発生2013年1月21日午後2時35分頃に栃木県日光市で北東方向から南東方向にM6,5~M7,5位の帯状地震雲が発生した。国内で発震の可能性のある場所は関東地方、甲信越の内陸部と沿岸、沖一帯、あと東北地方内陸、沿岸と沖一帯、本州全体の内陸部一帯、小笠原諸島一帯と考えます。(茨城、房総沖注意)この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の何処かで発震します海外なら南東方向はマリアナ海域一帯、メラネシア一帯、オセアニア一帯、ニュージランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向ならアリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、インド方面等で発震と思います。いずれにしても5日間~7日間以内位で発震すると思います。         NT 地震雲観察歴30年の者

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2013年1月21日世界標準時(UTC)22時34分にブラジル東部でM5,8地震が発生しました。予想より小さかったようです。大地震の予知と天変地異http://eien.mie1.net/

      

    Posted by 中尾 at 08:03Comments(0)予知、予言、予測

    2013年01月22日

    上昇する大陸と海没する大陸

    上昇する大陸と海没する大陸

    2012-09-01 11:01:11 | 自然現象

    伊勢_白山道より

    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/9c0e974266380b1e8eea5ce408443f22

    昨日にフィリピン沖でM7.6の大地震が発生しました。
    フィリピン・プレートが反応したということは、日本の

    東海~南海地方に掛けてフィリピン・プレートの
    境界線が存在しますから、これから日本も警戒が必要
    です。

    上の地図におきまして、ニュージーランド~台湾~北米
    ・カルフォルニアと、プレートの境界線で大地震が発生
    しています。

    8月29日には、カルフォルニア州南部におきまして、
    数百回の群発地震が発生しているために非常事態

    宣言が発表されています。電気や水道のインフラの
    停止という実害が発生しています。

    私のイメージでは、太平洋プレートが鳴動するのを
    感じています。太平洋プレートが浮上し、フィリピンと

    北米プレートを押して沈み込ませるような感じがします。
    このプレートの上下については、学説を度外視した

    動きに最終的には成ると感じます。問題は、日本列島
    が4つのプレートの接合点の真上に位置するということ
    です。
    このことに日本が、世界の色んな視点でのヒナ型(
    縮小版)と成り得る特異性が在ると感じます。

    これから大地が、浮上する国と、沈下する国とに
    分かれて行くと思います。

    現在は太平洋プレートの周囲での大地震が発生して
    いますが、これがユーラシア・プレートに始まった

    時が世界での大問題と成るでしょう。
    日本はまだ、大地震が来る覚悟を国民全体でして
    いますから、これから逆に救われて行くでしょう。

    先日に政府機関が発表しました、災害に備えて
    2週間分の食料備蓄を推奨する発表の意味は大きい
    です。

    やはり色んな解析データが揃い始めている感を
    持ちます。東海~南海地方で連動型の大地震が

    発生した場合の死者数は、最大で32万人という
    大被害の想定を慎重な政府機関が発表もしました。

    これから平日の出かける前の毎朝、防災意識を
    持って大地への感謝の気持ちを置きましょう。

    人間の思いも脳波のような磁気を持ちますから、
    大地の地磁気に干渉すると私は感じています。

    人が想定したことは、必ず無難に成って行きます。
    この思いが、その国家の命運を分けさせます。

    怒りや害する思いを持つ民族が多い陸地は、これ
    から沈下することに成って行くと感じています。

    注意しましょう。多くの日本人が感謝の気持ちを
    持って暮らせば、4つのプレートは大地を押し
    上げることでしょう。必ずナントカ成って行きます。

    生かして頂いて ありがとう御座位ます






    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「アセンション心の浄化と命への道」


    http://eien333.269g.net/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/
     

    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/

     
    「大地震の予知と天変地異」三重

    http://eien.mie1.net/

     



      

    2013年01月22日

    震度6が襲う 千葉 確率75%の恐怖

    震度6が襲う 千葉 確率75%の恐怖

    「地震予測地図」2012年版



     

    千葉市が震度6弱に襲われる確率は75%――。政府の地震調査委員会
    が21日に発表した2012年版「全国地震動予測地図」はショッキングだ。
    関東地方で巨大地震が発生する確率が上昇しているというのだ。

    「地震予測地図」は、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる
    確率を地図上で示したもの。前回の2010年版と比べると水戸市は

    31ポイント上昇し62.3%、千葉市は12ポイント上昇し75.7%の確率で
    震度6弱が起きるという。

    「予測地図は地盤の強さや断層など、さまざまな条件を考慮して作った
    ものです。茨城沖などこれまで知られていない大きな地震の可能性も

    考慮しています。震度6弱はカベが崩れ、人が立っていられない状態
    です」(文科省地震・防災研究課)
     
    やはり関東地方に危険が迫っているのか。東北大災害科学国際研の
    遠田晋次教授がこう言う。

    「3・11はM9という巨大地震だっただけに、どうしても東日本の太平洋側
    は影響を受ける。とくに震源地の北側と南側は、地震が起きる可能性が

    高い。予測地図が示す通り水戸や千葉で発生することは十分に考えら
    れます。心配なのは、M9クラスの大きな地震は、8クラスの余震を引き
    起こすことが多いが、まだ起きていないことです」

     不気味なことに、千葉県の房総沖は1677年の「延宝地震」以来、巨大
    地震が起きていない空白域となっている。エネルギーが一気に爆発する

    恐れがある。もし、房総沖でM8クラスの地震が起きれば、東京も無傷
    ではすまない。
     
    遠田晋次教授がこうつづける。

    「見落としがちなのは、東北の日本海側です。M7クラスの地震が起き
    やすい。内陸型なので被害の範囲は狭いが、ピンポイントで大きな被害
    をもたらす恐れがあります」
     
    日本列島の地殻変動は、まだまだ終わっていない。

    30年以内に震度6弱の地震が起きる確立
    2012年/2010年/差

    静岡/89.7%/89.8%/-0.1
    津/87.4%/85.9%1.5

    千葉/75.7%/63.8%/11.9
    横浜/71.0%/66.9%4.1

    奈良/70.2%/67.7%/2.5
    高知/66.9%/63.9%/3.0

    根室/65.3%/63.9%/1.4
    徳島/64.2%/61.2%/3.0

    大阪/62.8%/60.3%/2.5
    水戸/62.3%/31.3%/31.0


    ◎ 映像動画、硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場

    http://www.youtube.com/watch?v=p6Nk5J2EHys

     

    地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が
    分裂したと考えられる海域での「異変」


    http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html


    映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

    http://www.youtube.com/watch?
    feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#



    地球的規模で巨大な地殻変動が始った
    オーストラリアプレートで

    http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


    土星のポールシフトが発生した

    http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html
     



      

    Posted by 中尾 at 07:43Comments(0)大地震、大津波

    2013年01月21日

    伊豆大島20キロ南方に海底活火山 八丈島規模か

    伊豆大島20キロ南方に海底活火山 八丈島規模か

    伊豆南方に海底活火山 八丈島規模か 海洋機構
    2012.12.3 08:45
    活発な熱水の噴出もあり、過去に海底カルデラ噴火が起きた可能性も(海洋研究開発機構提供)

    活発な熱水の噴出もあり、過去に海底カルデラ噴火が起きた可能性も
    (海洋研究開発機構提供)

     海洋研究開発機構は東京都・伊豆大島の南方約20キロにある
    「大室ダシ」と呼ばれる海底の台地が、活動的な火山であることが判明

    したと発表した。台地は山体の大きさが直径約20キロあり、八丈島に
    匹敵する規模の火山とみられるという。同機構の谷健一郎技術研究副

    主任は「活発な熱水の噴出があり、過去に海底カルデラ噴火が起きた
    可能性もある」としている。

     今年7~8月、大室ダシを無人探査機で詳しく調べた。その結果、台地
    中央にある大きなくぼみの部分に、活発に噴き出す熱水を確認。水深は
    約200メートルで、熱水の温度は最高194度に達していた。

     さらに音波探査で地形を調べたところ、直径約8キロのカルデラの
    ような地形が埋もれているのを発見。周辺には溶岩の塊や軽石が堆積

    しており、過去に爆発的な噴火があったと考えられるという。今後、
    噴火がいつ起きていたのかを調べる計画だ。



    「地球的規模で巨大な地殻変動が始った」

    日本列島ほどの面積が1000m以上も海底が沈下している。
    インド・オーストラリアプレートの傾斜の証拠?↓

    大地震の予知と天変地異  http://eien.mie1.net/

    http://eien.mie1.net/e421321.html

     

    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「アセンション心の浄化と命への道」


    http://eien333.269g.net/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/
     

    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/

     
    「大地震の予知と天変地異」

    http://eien.mie1.net/


      

    2013年01月21日

    福島第一原発が爆発か!?最新記事

    福島第一原発が爆発か!?最新記事

    2013年01月08日

    Photo by ematipa

    東海アマさんのツイッター

    https://mobile.twitter.com/tokaiama

    黒煙

     

    私のニセモノに注意 9分
    2号機 200度超過! 臨界反応以外に説明できる人は言ってみて  
    返信 リツイート お気に入り
    すけろくちゃん(児玉助六) 10分
    これ読んで下さい『とある原発の溶融貫通(メルトスルー) :  2号機 温度上昇「200.1度」』
    返信 リツイート お気に入り
    私のニセモノに注意 3時間
    フクイチで10時前に噴出的に見られた黒煙ですが、ディーゼル排煙との指摘があり、検討したところ、クレーン車の移動にともなう排煙の可能性も捨てきれません。各地のモニタリングに異常は 出ていません
    返信 リツイート お気に入り
    私のニセモノに注意 3時間
    フクイチ、このデータの変動を見ましょう
    返信 リツイート お気に入り

    私のニセモノに注意 18分
    間違いない! フクイチで爆発的黒煙が噴出した  
    返信 リツイート お気に入り
    snafkin 19分
    あかん感じやん(−_−#) RT :大量ヘリはこのせい? RT : ふくいちライブカメラ、黒煙を確認。なぜニュースに ならないのでしょうか?
    返信 リツイート お気に入り
    宮崎守朗 19分
    昨日福一で黒煙が上がったらしい。今朝は朝からものすごい数のヘリコプターが東に向かっている。何かあった?福島第一で黒煙 爆発の可能性!! - とある原発の溶融貫通 (メルトスルー)
    返信 リツイート お気に入り
    庭山由紀 20分
    なにかあった?": 自衛隊が宮城から福島に向かっているのですか?": 自衛隊ヘリが大量に編隊飛行して行った。すごい音。そして不気味。  ""
    返信 リツイート お気に入り



    映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画


    http://www.tpao.info/blog/2011/03/post-151.html

    http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4



    Photo by ematipa



      

    Posted by 中尾 at 08:45Comments(0)原発、放射能汚染

    2013年01月20日

    首都直下型地震と南海トラフ地震、松原照子さんの予見

    首都直下型地震と南海トラフ地震、松原照子さんの予見

    首都直下型地震と南海トラフ地震

    http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51792704.html

    29)
    ※松原照子さんの予見による注意しなければいけない3つのライン

     最近になって、あまりにも『首都直下型地震』に関する話題が表でも裏でも
    宇宙でも多いです。先日の宇宙会議でも話題になったので、ここで少しその件

    について触れたいと思います。ちょっと内容が激しい部分もあるのですが、
    これから先にとても重要なことなので最後までご一読頂けたらと思います。

    まず、先日に「松原照子さんの予見による注意しなければいけない3つのライン」
    ついてを地図を掲載して取り上げました。

    宇宙会議でのこのラインに関する分析結果としては、上記「3つのライン」
    それぞれ地震が発生した場合に「最も影響が出るエリア」は、どうやら別の
    ラインとの交差地点
    のようです。

    順番に地図を使ってご説明します。

    54)
    ※【一番北のライン】で地震が発生した場合

     まず【一番北のライン】で地震が発生した場合の影響としては、
    【一番北のライン】
    【真ん中のライン】の間で強く出るようです。

    そこで【一番北のライン】の始まりである磐城沖ガス田と【真ん中のライン】
    終わりである下田とを結ぶラインと【一番北のライン】の終わりである富士と
    【真ん中のライン】
    の始まりである鹿島と結ぶラインをひきます。

    32)
    ※「羽田」が最も影響の大きいエリア

     すると、この2つのラインが交差する地点は「羽田近辺」となり、ここが
    【一番北のライン】
    で地震が発生した場合に最も大きく影響するエリアの
    ようで、これがいわゆる『首都直下型地震』になるそうです。

    『首都直下型地震』で特に気をつけなければいけないのは、都心の中でも
    山手の東側の地域となります。ここは、フォッサマグナと同様に溝になって

    いる土地を江戸時代から埋め立てられて出来た地域であるため、『首都
    直下型地震』
    の際に、大規模な地滑りが起こる可能性があります。

    ただ、海抜が0メートル、もしくはマイナスの地域でも過去に島だった地域
    残るかもしれませんが、いずれにしろ皇居より東側の地域は十分に

    地滑りに警戒する必要がある
    と思います。関東大震災の時には無かった
    高層ビル群が、底なし沼のように沈む事態も起こりえます。


    30)
    ※【真ん中のライン】で地震が発生した場合

     次に【真ん中のライン】で地震が発生した場合の影響ですが、この場合
    【一番北のライン】【一番南のライン】の間で強く出るようです。

    先ほどと同様に【一番北のライン】の始まりである磐城沖ガス田と
    【一番南のライン】の終わりである大島とを結ぶラインと【一番北のライン】

    終わりである富士と【一番南のライン】の始まりである犬吠崎とを結ぶ
    ラインをひきます。

    08)
    ※「海ほたるPA」が最も影響の大きいエリア

     すると、今度は交差する地点が「海ほたるPA」となり、ここが今回の地震で
    最も大きく影響を受けるエリアとなるようで、この場合は東京湾に面している

    地域は「東京湾大津波」に最大限警戒する必要があります。今回の宇宙会議
    とは別ですが、以前に別で聞いた話では東京湾内のある断層がずれると
    100m以上の大津波が発生する可能性があると聞いています。

    首都圏は、基本的に「東京湾の外」である東北地方から千葉沖で巨大地震が
    発生する限りは、房総半島が防波堤の役割を果たし、直接東京湾内に大津波

    が襲って来る可能性は低いようですが、こういった「東京湾の中」で大地震が
    発生した場合などは、大津波が首都圏に壊滅的な被害をもたす場合があります。

    もちろん、津波の被害に限らず、先ほどの埋め立てエリアは地震による影響
    で液状化や水が吹き出す事態も考えられますので、とにかく山手の東側エリア

    や沿岸部でお仕事をされている、お住まいのある人々は今後十分にご注意
    下さい。「海ほたるPA」の建設には地震誘発企業である「ベクテル社」

    関わっていることからも、このエリアの災害は人工地震を含めて非常に気が
    かりです。

    26)
    ※【一番南のライン】で地震が発生した場合

     最後に【一番南のライン】で地震が発生した場合の影響としては、
    【真ん中のライン】【一番南のライン】の間で強く出るようです。

    そこで【真ん中のライン】の始まりである鹿島と【一番南のライン】の終わりで
    ある大島とを結ぶラインと【真ん中のライン】の終わりである下田と
    【一番南のライン】
    の始まりである犬吠崎とを結ぶラインをひきます。

    30)
    ※「南房総」が最も影響の大きいエリア

     すると、交差する地点は「南房総」あたりとなるようで、ここが最も大きく
    影響するエリアとなります。ここでも、首都圏を含めた広範囲における
    津波被害が出る可能性があるようです。

    さて、これら『首都直下型地震』とは別で現在懸念されているのが
    『東海連動型地震(東海・東南海・南海)』ですが、今回はその中でも

    最も警戒しなければいけないエリア
    である「南海(トラフ)地震」
    ついてもお伝えしておきます。

    まず「南海トラフ地震」については、一般的に以下のような説明がされて
    います。

    南海トラフ巨大地震
    (政府地震調査委員会の平成13年9月27日発表から)
     政府の地震調査委員会は、平成13年9月27日に、南海トラフ
    巨大地震に関して過去の地震を検討し、今後の地震発生の
    可能性の予測を発表しました。

    ○南海トラフと巨大地震

     フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈みこんでいる
    南海トラフ(図1参照)に沿った地域では、ここを震源域として
    大地震がくり返し発生していることが知られています。

    この調査委員会報告書では、南海トラフ沿いのうち図1に示す
    四国沖から浜名湖沖までの領域X及びYを対象として長期的な
    観点で地震発生の可能性等が評価されとりまとめられています。

    この中では領域X付近を中心にして発生する地震を南海地震、
    領域Y付近を中心にして発生する地震を東南海地震と呼んで

    います。なお領域Zは東海地震の概ねの想定震源域です。
    (図2参照)

    地理的には、領域Xは足摺岬(高知県)沖~潮岬(和歌山県)沖、
    領域Yは潮岬沖~浜名湖沖(静岡県)沖、領域Zは浜名湖~
    駿河湾にそれぞれ概ね該当します。

    図1
    no title
    (地震調査委員会 平成13年9月27日「南海トラフ地震の長期評価について」の図1)

    図2
    02
    (地震調査委員会 平成13年9月27日「南海トラフ地震の長期評価について」の図3)

    南海トラフに発生する地震は、主に四国や紀伊半島が乗っている
    陸のプレートの下へ太平洋側からフィリピン海プレートが沈み込む

    ことに伴って、これら2つのプレートの境界面が破壊する(ずれる)
    ことによって発生します。

    また、時によってはプレート境界面から枝分かれした陸のプレー
    ト内の高角の断層も含めて破壊し海底での上下地殻変動を大きく

    することや局地的に強い揺れを生じさせる可能性もあるとされて
    います。

     ここでの「南海トラフ地震」の説明でもあるように、この地震が発生する
    エリアは「四国沖から浜名湖沖までの領域X」と非常に広範囲になって
    います。

    しかし、この広範囲の中でも地震が発生する場所によって、その後の
    被害の大きさに雲泥の差があるようです。今から伝えるエリアで

    「南海トラフ地震」
    が発生した場合は、早急に該当するエリア、および
    首都圏の人々も注意をする必要があります。

    そこは、紀伊半島南の海域で「南海トラフ地震」が発生した場合です。

    33)
    ※紀伊半島南の海域で地震が発生したら要注意

     もし、ここで地震が発生した場合には、地震発生の1分半後には大津波が
    名古屋に到達し、激しい揺れが収まる前に逃げる間もなく津波を受ける
    可能性があります。

    さらに、その20分後には東京が減衰することのない『長周期地震動
    (いわゆる約2~20秒周期で揺れる「ゆっくり地震」)』
    に襲われ、
    高層ビル群が倒壊する可能性があります。

    そして、この地震で、まだ発見されていない日向灘の断層に亀裂が起き、
    津波は相乗効果で大きくなって被害は内海である瀬戸内海にも広がる
    ようです。

    これら一連の被害の中で、首都圏も大きな影響を受けた場合には日本の
    人口は約半分程度まで減少することも考えられるようです。

    尚、この地震は単発で起こる可能性よりも連動型で発生する可能性の
    方が大きいようで「東海地震」「東南海地震」が連動した場合には
    、日本の人口はさらに30%程度にまで減少する可能性もあります。

    最初の『首都直下型地震』にしろこの『東海連動型地震』にしろ、こんな
    情報を伝えることで不安や恐怖を感じる人もいるかもしれません。

    しかし、より詳細のエリアを伝えたのには「このエリアで地震が起こら
    ない」
    ようにさえすれば、例えこれら大地震の発生自体は抑えられずとも
    、被害を最小限に抑えることができます。

    以前にもお伝えしましたが、地震と人の想念は非常にリンクしています。
    それと関連するように、人々の祈りによって地震が発生するエリアや
    規模を変えることも決して不可能ではありません。

    逆に今のような自然の摂理に逆らうような経済、政治、社会を続けている
    ようですと、必然的にそれらの中枢機能があるエリア(東京)は、自然に
    淘汰されてしまう可能性もあります。

    そして、日本人が本気で変わらなければ、これ以上のシナリオもある
    わけです。ここではお伝えしませんでしたが、これらの大地震の中には
    『富士山の大噴火』と繋がっているものもあります。

    それもいくつかシナリオが用意されているのですが、その詳細については
    「ザ・フナイ」
    の4月号の記事で書いてしまったので、今の段階で詳細を

    お伝えすることはできません。それを読んで頂けたら分かると思いますが
    、この『東海連動型地震』でさえも小難に過ぎないほどの大変革が
    これから先に起こる可能性があるのです。

    とにかく何があっても気持ちの準備だけは忘れないようにして下さい。
    避難などもうながしてはいますが、最終的に「生き残るかどうか」は、
    一人ひとりの「生きる意志」によって決まってきます。

    恐怖や執着が動機ではない、前向きな気持ちで「生きる」ことを自分の
    中で常に持っている限り、どこの地域にいようが何も対策をせずとも生き
    残ることは可能なようです。

    逆に常に不安や恐怖を抱えて災害を恐れていると、どこにいようとも
    被害を受ける人は受けるようです。

    繰り返しますが、何が起こっても動じない冷静で強い心を持っていて
    下さいね。そして、今回取り上げたエリアでの地震が起こらないように
    念じておいて下さい。



      

    Posted by 中尾 at 14:05Comments(0)予知、予言、予測

    2013年01月19日

    「地殻変動」地図から消滅した南太平洋のサンディ島:

    「地殻変動」地図から消滅した南太平洋のサンディ島:

    地図から消滅した南太平洋のサンディ島:
    古代の超大陸が分裂したと考えられる
    海域での「異変」
    http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html






    映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#


    地球的規模で巨大な地殻変動が始ったオーストラリアプレートで

    http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


    土星のポールシフトが発生した

    http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html

     



    地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が分裂したと
    考えられる海域での「異変」



    map-sandy-new.png

    ▲ 地図に記載されているサンディ島。しかし、科学者たちが「この島が存在
    しない」ことを発見。



    map-01.jpg

    ▲ グーグルアースで、上のサンディ島を「航空写真」にして見ると、この
    ような島として撮影されています。

    --


    地図にある島に行ってみたら「その島は存在しなかった」

    今回ご紹介する報道は、グーグルアーや昔からの地図にも載っている
    オーストラリア近くの海域の小さな島に行ってみたら、「その島はなかった」
    というものです。

    これは AFP でも日本語記事になっています。


    「グーグルアース」記載の島、行ってみたら存在しなかった
    AFP 2012.11.22

    オーストラリア北東沖の南太平洋上にあるとされるサンディ島
    ( Sandy Island )が、実は存在しないことが分かった。

    この小さな幻の島はグーグルアースやグーグルマップでは、
    オーストラリアとフランス領ニューカレドニアの中間のコーラル

    海上に存在することになっている。この島は、タイムズ世界
    地図帳でも「セーブルアイランド」と記載されている。

    存在しない島が地図に記載された経緯も不明だが、謎を突き
    止めるため追跡調査を行うことにしているという。



    このことが、正確な場所などを含めて、もう少し詳しく記載されている記事が
    ありましたので、それをご紹介します。

    なお、どうしてこの記事をご紹介しようかと思ったかというと、記事によります
    と、このあたりの場所は、現在の地質科学では、「ゴンドワナ大陸」という
    場所だったそうです。以下は Wikipedia のゴンドワナ大陸より。


    ゴンドワナ大陸

    プレートテクトニクスにおいて、過去に存在したと考えられている
    超大陸。

    現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸、
    オーストラリア大陸や、アラビア半島、マダガスカル島を含んだ
    、かなり大きな大陸であった。

    ゴンドワナ大陸は、約6億年前に、ロディニア大陸が分裂して
    誕生した。



    とのことです。

    つまり、このサンディ島の「あった」海域あたりは「過去に大陸規模の
    地殻変動を起こした場所である可能性がある
    」ということがあります。

    ただ、以前も書きましたが、このような古代の大陸理論というのは科学上
    の想像に近い部分
    があり、超大陸という発想そのものにしても、また

    、「6億年前に」というような年代設定などにしても、真実が含まれている
    かどうかはわかりません
    。もちろん、正しいかもしれないです。

    なので、こういう知識にふれる際には、「学問が真実であると確信しない
    」ということを念頭に置かれてもよろしいかと思います(間違っているという

    意味でもないです)。新しい証拠や調査で次々と「地球や宇宙の過去」が
    変わっていく
    のが地質学や天文学ですので、あまりひとつの説に固執
    しない態度のほうが気楽かと思います。

    いずれにしても、最近はこのブログでも、「真の極移動」を含めての大規模
    な地殻変動のことを書いていますので、その流れとも言えます。



    オーストラリア周辺の南太平洋で何が起きている?


    そういえば、この海域のあたりでは、今年の8月に「ベルギーの国土面積と
    同じほどの範囲に広がった軽石が海洋上を漂う」という出来事が報じられ
    ていました。

    過去記事

    世界の7つの超巨大火山のひとつが存在するニュージーランド
    で起きている巨大な徴候


    に、下の CNN の報道を抜粋しています。


    南太平洋上に白い巨大物体が浮遊、海底火山噴火
    が原因の「軽石」か

    CNN 2012.08.11



    ニュージーランド海軍は9日、南太平洋上に浮かぶ約2万
    6000平方キロメートル以上の巨大な軽石を発見した。

    火山学者のヘレン・ボストック氏は、この軽石は海底火山の
    噴火でできたと見ており、今後噴火した火山を特定するため

    の調査が行われるが、最近この付近では海底火山「モノワイ」
    の活動が確認されており、軽石はモノワイの噴火によって
    生成された可能性があるという。




    上に出てくる「モノワイ」という海底火山と、今回「消えた」とされるサンディ島
    の位置をそれぞれ下に示してみました。

    sandy-monowai.png


    比較的近い場所でそれぞれに前代未聞な現象が起きていることが
    わかります。

    水深の浅い海域で小さな島が消えたり現れたり(海面に見える)といった
    現象自体は、わりとよくあることだと思うのですが、現地を調査をした

    シドニー大学の科学者らによると、島のある場所の水深は 1400
    メートルもあったということ(浅瀬の土地もないという意味)
    です。

    グーグルアースでは現行の衛星写真を使っていますので、「衛星写真
    には何かが写っていた
    」ことは言えると思います。

    結局、このミステリーの結論は2つしかないわけで、


    1. 島が消えた

    2. もともと何もなかった


    のどちらかなのですが、どちらにしても、厄介な「謎」ではあります。

    「1」なら水深 1400メートルの海底にまで地殻が下がっていった
    という、ありえない話になりますし、「2」でも、島くらいの大きさの物体

    がそこにあった
    (衛星で捕らえられているので何かが存在したことは
    多分確かなので)という、こちらは「別の意味でのミステリー」というような
    ことになりそうです。


    場所はオーストラリア近くの海域なのですが、オーストラリアといえば、
    前回の記事の冒頭で動画をご紹介しました下の写真のような
    「スーパー竜巻」が発生したりしている場所でもあります。


    twirter-2012.jpg

    ▲ 2012年11月18日にオーストラリアの海岸で観光客が撮影。「地球は
    「角度 50度以上の傾き」の大陸移動(真の極移動)を過去6度経験している

    より。



    ついでといっては何ですが、この2年間くらいの間に、オーストラリアで
    起きた様々な現象
    について振り返っておこうかなと思いました。過去記事

    からの写真が中心ですが、それぞれリンクを示しておきますので、ご興味の
    ある方はご覧下さい。




    17万回の落雷が一昼夜で記録される

    来ているのは「宇宙人」じゃない: 世界各地から届く「考えられない
    ほどの悪天候」の報道を見て

    2012年11月07日



    ▲ 1月5日のオーストラリアの落雷の様子。
    --


    シンクホール

    オーストラリアの海岸に巨大な穴を開けたシンクホール
    2011年06月27日



    ▲ クィーンズランド州南東部の海岸に出現した、幅 100メートル、深さ
     50メートルのの巨大なシンクホール。

    --


    オーストラリアの赤い朝

    人々が「神の怒り」と口にしたほどのオーストラリアの悪天候
    2012年01月22日



    ▲ 写真は、オーストラリアに出現した「地球最期の日」 (地球の記録
    2009年09月23日)から。

    --


    上空の巨大リング

    オーストラリア上空に出現した巨大なリング
    2011年01月18日



    ▲ 2010年1月15日のオーストラリア国立気象衛星サイトの画像。
    --


    「クモの糸の洪水」

    オーストラリアで繰り広げられるクモの大発生による驚異の光景
    2012年03月08日



    ▲ クモが糸を空中に飛ばす「バルーニング」によって地区のほとんどが
    クモの糸で覆われた2012年3月のニューサウスウェールズ州の
    ワガワガ地区の様子。

    --

    などです。


    では、ここから、「消えたサンディ島」に関しての報道です。




    Mysterious Disappearance Of Sandy Island
    MessageToEagle 2012.11.22


    サンディ島の消滅の謎

    オーストラリア北東沖とニューカレドニアの間の南太平洋のコーラル海上
    に「サンディ島」という島がある。いや、あると「されていた」。

    なぜ「あるとされていた」かというと、様々な世界地図や、あるいは Google
     Earth を見ると、このサンディ島は確かにあるのだが、そこに行くと

    「ない」のである。このことは最近、オーストラリアのシドニー大学の科学者
    たちが現地に赴いて、はじめて判明しことだ。

    サンディ島は、少なくとも 2000年以降に出版された科学出版物に定期的
    に掲載されているが、この島が「なかった」ことに科学者たちは困惑している。



    map-001.jpg


    判明したキッカケとなったのは、コーラル海に沈んだとみられる豪州大陸
    地殻の断片の調査をおこなっていたシドニー大学のマリア・シートン

    ( Maria Seton )博士を含むプロジェクト「サザン・サーベイヤー」の海洋
    調査船がサンディ島に向かったところ、シートン博士たちのチームは、
    「そこに何もない」ことを発見したのだった。

    シートン博士によれば、海洋調査船に搭載された気象用地図にも島は
    存在しているのに、実際にはそこには何もなかったのだ。

    航海から戻ったシートン博士は、「海図によるとそのあたりの水深は
    1400メートルと非常に深いのです。サンディ島はグーグルアースをはじめ

    、他の地図にも出ていますので、調べるために行ったのですが、そこに
    島はありませんでした。私たちにも理由が分かりません。奇妙なことです」
    と語った。

    オーストラリアは 100万年前に超大陸だったゴンドワナから分裂して
    できたと考えられている。

    ゴンドワナ大陸は、アフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸
    、オーストラリア大陸や、あるいは、アラビア半島などを含んだ超巨大な
    大陸だったとされている。





      

    2013年01月18日

    深海魚「ラブカ」捕獲、地震の前兆か!?

    深海魚「ラブカ」捕獲、地震の前兆か!?

     

    深海魚「ラブカ」捕獲、水族館で公開 静岡

    最新ニュース


      

    2013年01月18日

    世見、隕石の落下が近年中に松原照子さん

    世見、隕石の落下が近年中に松原照子さん

    http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51841844.html01

    幸福への近道(<世見> 2012/12/30)

    近年中に隕石の話題が世界中で起きる気がして来ています。



    <世見> 2012/12/30

    今年は天体ショーを楽しめた年でしたが、
    近年中に隕石の話題が世界中で起きる
    気がして来ています。

    楽しみと云うより、少し不安かなぁ~とも
    思っています。隕石って、大火球が
    大音響で宇宙から落下して

    きた石の事でしょう。大抵は海に落ちる
    そうですが、今回は日本にも落下しそう
    なのです。

    もしかすると月や火星から飛んで来る
    かもしれません。そう云えば何年か前に
    なるのですが、人類が初めて

    月に降り立ち、宇宙飛行士が持ち帰った
    のは・・・その後、月への旅が計画され
    なくなったのが何故

    なのか分かりませんが、一番身近な月様
    の事をもっと知りたいと私は思います。

    隕石が落下する時のスピードって物凄い
    そうですネ。市街地にこの大隕石が落下
    したら大パニックに

    なる事でしょう。「南極大陸」と書きたく
    なりましたが、意味不明ですがこの隕石
    と関係がある気がします。

    出来る事なら隕石落下の場所は大海原
    にして欲しいと願わずにはおれません。

    「ある日 隕石の雨が降る」こんな事を
    書くときっと心配されるでしょうネ。

    でも、先日の12月21日も地球は滅亡
    しませんでした。暫くの間は大丈夫で
    しょう。

    「イリジウム」この物質。もしかすると
    何処かの星の物かもしれません。

    イリジウムを持っているとUFO
    が見られるかなぁ。こんな事を思っ
    ちゃいました。
    (転載終了)


    土星上空の巨大宇宙母船の映像


    葉巻型。2つのUFOが中に吸い込まれる
    http://www.youtube.com/watch?v=Axhr2HK-r5k


    UFO NASAのスペースシャトルの映像に映った謎の飛行物体
    http://www.youtube.com/watch?v=4TXKbTIb5uE


    NASAが隠していたUFO 映像

    http://ufo.bijual.com/Entry/52/



    なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その3 メキシコ
    (マヤ・アステカ)編 Vol.2
    http://ooruri777.seesaa.net/article/219345536.html


     火星の街と池の映像で噴水の放射が見える、細い道路と
    家が見える。左側の黒い部分は段々畑のようだ。

    2013年については、大災害の予感はしないと
    予想している松原照子さんが、本日の世見では、

    珍しく隕石の地球衝突という、今までにない未来
    予想をしています。

    隕石衝突とは、普段なかなか聞き慣れないですし
    実際に見たこともないのでイメージが湧きにくい

    かもしれませんが、一般的には今から6500万年
    前に恐竜を絶滅させたと云われている出来事が

    有名なように(実際はつい最近まで恐竜はいた
    ようですが)、隕石の衝突は地球上の生物の存続

    に関わる大事件なようにも感じさせます。隕石
    落下をテーマとする映画でも地球滅亡の危機を
    煽るタイプが多いですしね。

    しかし、あの恐竜が滅亡する規模の隕石とは、
    直径10kmほどの大きさであり、こんな隕石が

    地球に衝突する可能性は1億年に1回程度で
    あるため、隕石衝突=人類滅亡とすぐに考える

    ほどの大ピンチな出来事ではないようです。
    とはいえ、サイズが小さくなればそれだけ地球へ

    と落下してくる頻度は多くなり、直径7m程度
    の隕石の場合は、半年に1回程度の頻度で
    地球にはぶつかっているそうです。ただし、

    大気圏でほとんどが燃え尽きてしまうので、
    地上にはほぼ落下して来ないか、本当に

    小さな欠片(かけら)が海を中心にポツポツと
    落ちている程度のようです。

    そのため、実際に隕石落下によって誰かが
    死亡したという報告は世界中で未だに1つも

    なく、これまでの隕石による被害と言えば、
    1954年にアメリカで女性の腰に隕石が

    当たったり、2009年にドイツで少年の手に
    隕石が当たったりしたくらいのようです。

    そういった意味では小型の隕石であれば特に
    恐れるに足らず、ぶつかって怪我したら嫌ですが

    むしろ見かけることができたら流れ星よりも
    ラッキーというくらいの珍しいものなのかもしれ
    ません。

    ただ、直径250mくらいの規模の隕石になると、
    大気圏を通過してそのまま地上に衝突し

    約5kmほどの衝突クレーターを形成すると
    考えられているようなので注意は必要となり

    ます。その影響範囲は、100km四方くらいに
    及ぶと推測されているので、こんなものが
    都市圏や沿岸部に落下したら、かなりの大災害

    が引き起こされるかと思われます。でも、この
    規模の衝突は1万年に1回くらいの確率のよう
    ですが…。

    果たして松原さんが世見する隕石の規模が
    どれくらいで何年先の出来事なのかはわかり

    ませんが、日本にも落下する可能性があると
    予想されています

    第10番目惑星NOXのボイジャー映像

    宇宙哲学HP「永遠の生命」 
    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「アセンション心の浄化と命への道」

    http://eien333.269g.net/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/


    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/


    「大地震の予知と天変地異」

    http://eien.mie1.net/

     


      

    Posted by 中尾 at 08:07Comments(2)予知、予言、予測

    2013年01月17日

    関東地方の大地震と大災害、天主様のメッセージ





    「関東地方の大地震と大災害」天主様のメッセージ  最新版


    貴方方の日本は今後更に経済は悪化の一途をたどり明日の米を買うのも
    困る時代になります。関東地方は2度の大地震により大火災が襲い多くの
    人命と

    建造物とを失います。多くの方々は明日の望みを無くし寒空の下で命を
    落とす事になります。東京は現代のバビロンの一つです。私達の望み
    からは

    遠くかけ離れた街となり存在そのものが宇宙の法則に矛盾しています。
    仕方が無かろう。次に富士山の噴火で多くの風下の者が苦しむ事に成る
    じゃろう。

    電車、自動車、電力等が無力化するじゃろう。富士山の溶岩流で避難
    される地域も多くなるじゃろう。兎に角、今、出来る事は避難先の場所の
    確保と

    食料と燃料、防寒対策を命懸けで各自が大至急する事です。



    東日本大地震の巨大津波の動画と映像


    撮影者は生きているか?津波 青森県おいらせ町百石漁港 20110311

    http://www.youtube.com/watch?v=Tg8yp8pZI2Y


    2011.3.11 まだTVでは放送されてない大津波動画

    http://www.youtube.com/watch?v=VXZs4mos6ow




    「地軸の傾斜時に西日本人は高い山頂に避難を」


    イエスキリスト様のメッセージ

    私達は明日の貴方方の生活の事を本当に心配しています。本当の事を
    言いますと日本人は明日、食べる食料と寒波の為に非常に多くの方々が
    失命を

    します。約半数の方々が此れにより失命の憂き目に遭います。今からでも
    食料と燃料の備蓄を大至急して頂きたいと思います。私達は貴方方の
    守護者

    です。私達の行う事にも限界がありますので・・さて貴方方、日本の方々
    は実は東京は大地震と2度の大火災と多くの災害により滅亡の危機に
    遭います

    。何故なら東京は現代のバビロンだからです。偽りの繁栄と偽りの文明の
    代表です。さてポールシフトのスイッチが入りますと地球上の全てが毎日、

    震度3前後が襲いますし、これにより道路や鉄道、空港等の移動手段が
    全てダメになりますので御承知置き下さい。西日本の沈没に際して、
    殆んどの

    西日本の方々は失命の憂き目に遭われるでしょう。それから大事な事は
    ポーリシフトの時に西日本の方々は出来るだけ標高の高い山々の頂上
    に食料を

    持って逃げて下さい。そうすれば何とか生き永らえるでしょう。(著者注意
    、防寒用品等々も色々必要)貴方方の多くはいずれ私達と直接会う事が

    許されるでしょう。ただし選ばれし方々だけです。



    「地球的規模で巨大な地殻変動が始った」


    日本列島ほどの面積が1000m以上も海底が沈下している。
    インド・オーストラリアプレートの傾斜の証拠?↓

    大地震の予知と天変地異

    http://eien.mie1.net/e421321.html


    映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#





    「西日本の沈没と避難」聖母マリア様のメッセージ


    貴方方、日本の明日は本当に夢も希望も無く寒風にさらされ食料も燃料も
    無く多くの方々が失命されます。天主様が言われました様に特に関東
    地方の

    方々や富士山の近くの方々は富士山の噴火が始りましたなら是非、各自
    に御避難をして頂きたいと思います。大切な事は日本の西日本が岐阜市
    から

    西の地方は全部が沈没の憂き目に遭いますので関東地方の大地震を見聞き
    されましたら天主様が言われましたように西日本の方々も東日本の安全な

    場所へ色々と準備の上、御避難をして下さい。 nakaotatsuya 神託




    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「アセンション心の浄化と命への道」


    http://eien333.269g.net/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/


    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/


    「大地震の予知と天変地異」

    http://eien.mie1.net/


    映像は

    1、大津波映像

    2、金星の街とピラミッド

    3、西日本沈没の境界ライン

    4、土星上空の巨大宇宙母船






      

    Posted by 中尾 at 11:47Comments(0)大地震、大津波

    2013年01月17日

    東京・東海M8.0級大地震に備えよ

    東京・東海M8.0級大地震に備えよ



    東京・東海M8.0級大地震に備えよ
    いつ来てもおかしくない

     連日、テレビから流れてくる緊急地震速報のチャイム音を、聞き流しては
    いけない。地震は慣れてしまうのが一番恐い。備えあれば憂いなし。近く
    あなたの街を巨大地震が襲うかもしれないのだ。
    余震は100年以上続く

     京葉コンビナートや京浜コンビナートがある東京湾沿岸の埋め立て地には、
    600基もの浮き屋根式タンクが稼動し、東京電力の火力発電所も11ヵ所、立ち

    並んでいる。もし首都圏を襲う直下地震が起きたら、大きな震動や液状化現象に
    よって、タンクや発電所から重油や原油、LNG(液化天然ガス)といった貯蔵物が

    東京湾に流れ出す---。こんな大惨事を危惧する研究者がいる。社団法人土木
    学会の元会長で、早稲田大学創造理工学部教授の濱田政則氏だ。

    「首都圏で大地震が起きた場合、東京湾沿岸にある川崎市の東扇島東公園が、
    基幹的広域防災拠点になります。国内外から船で搬入される水や食料、医薬品
    などの集積、荷捌き、分配作業等がここで行われる予定です。

     しかし、貯蔵タンク自体が炎上するだけでなく、漏れ出した貯蔵物にも引火すれ
    ば、東京湾は輸送経路として使い物にならない。まさに『火の海』と化すのです。

    高速道路や鉄道網の近くで、崖崩れや構造物の倒壊などが起これば、陸路から
    の輸送経路も断たれ、東京は孤立してしまう。救援物資や救援隊が遅れれば、
    首都圏の復旧や復興に大きな支障をきたすことになります」

     いま、東日本全体では連日のように余震が起こっている。「3・11」に本震が襲い
    掛かってきてから1ヵ月以上経過したのに、余震は減るどころか、むしろ増えている
    印象が強い。

     気象庁の発表によれば、4月12日17時までに発生した震度4以上の余震は、
    早くも111回に達した。昨年1年間では37回しか起きていないから、たった1ヵ月
    で昨年の3倍もの地震を私たちは経験した計算になる。

     過去、日本の海域で発生した大地震と比較しても、余震の回数は際立っている。
    '94年の北海道東方沖地震(M8・2)直後の1ヵ月間で起きた余震(M5・0以上)は
    113回だったが、今回は408回にものぼる。

     頻発する余震は何を意味するのか。もしかしたら、明日にでも、大地震が起き
    るんじゃないか---誰もがこう危機感を抱くほど、余震は多発しているのだ。

     今回の本震と同じプレート境界型地震として知られるスマトラ島沖地震('04年
    12月/M9・1)では、3ヵ月後にM8・6の大きな余震が発生しているが、その大きさ
    や回数は、本震の規模によって決まるという。

     北海道大学理学研究院附属地震火山研究観測センター准教授の勝俣啓氏が
    解説する。

    「余震は、岩盤の『割れ残り』です。本震で一度、その多くは破壊されたのですが、
    割れずに残っている箇所がある。いまも宮城沖などで起きているのは、それらが
    時間をおいて次々と壊れている余震です。

     今回の本震で放出されたエネルギーというのがケタ違いに大きく、阪神大震災
    の約1000倍でした。その分、本震の影響が広範囲におよんだので、割れ残りも
    多く存在する。それがなくなるまで余震はずっと続くわけです」

     勝俣氏は少なくとも半年は余震に対する警戒が必要だと指摘するが、今後何年
    も続くという専門家もいる。東京大学地震研究所応用地震学研究室教授の
    纐纈一起氏だ。

    「普通の規模の地震なら、余震は1~2ヵ月程度で済むと考えられていますが、
    今回はこれだけ巨大な地震が起きたのですから、最低でもあと数ヵ月、長ければ
    年単位で続く可能性もあります」

     ちなみに、1891年、M8・0を記録し、「日本史上最大の直下型地震」とされる
    濃尾地震の場合、発生から120年の歳月が経過したが、

    「いまだに有感、無感(震度計には記録されるものの、人体には感じない地震)の
    、余震と思われるものが続いている」(京都大学大学院理学研究科教授の平原
    和朗氏)

     という。余震とは地震につきものの現象なので、相当長期にわたって起こりうる
    と覚悟したほうがいい。




    大きく歪んでいる日本列島

     その一方で、秋田県内陸北部(4月1日/M5・0)や茨城県南部(2日/M5・0)、
    福島県浜通り(11日/M7・0)や長野県北部(12日/M5・6)などのように、震源域
    から離れた地点では、誘発地震が頻繁に起こっている。

    「本震が起こる前に比べて、宮城県石巻市の牡鹿半島が東南東に5・3m移動し
    、1・2m沈下するほど地殻は変動しました。まさに、日本列島全体を揺るがす

    ような大きな歪みが生じたわけです。したがって、隣の断層や距離が離れている
    断層に影響が飛び火し、誘発地震が起こっても、けっして不思議ではありません」
    (京都大学防災研究所地震予知研究センター准教授の片尾浩氏)

     では、東京を含む首都圏に誘発地震が飛び火する可能性はあるのか。前出の
    平原氏に問うと、次のように答えた。

    「たびたび地震が起きてエネルギーが発散されると、大きな地震は起きない---
    そんなこれまでの常識を、今後は変えなければいけません。過去に房総沖では

    1667年にM8・0クラスと思われる津波地震が起きているので、さすがにM9・0
    はないにしても、M8・0クラスならば可能性はあります。

     房総沖で起これば津波は銚子を含む房総半島のみならず、三浦半島にまで
    及ぶと思います」

     日本地震学会元会長で東北大学名誉教授の大竹政和氏も、房総沖での巨大
    な誘発地震の可能性を危惧している。

     東日本大震災の本震では、東北地方の陸側のプレート(北米プレート)に太平
    洋プレートが沈み込む境目で、断層の破壊(岩盤のズレ)が起きた。この断層

    破壊は、三陸沖から茨城沖までの南北500km・東西200kmにおよぶ(3ページ
    の地図参照)。

    「東日本大震災」以降のおもな地震発生状況

    「しかしながら、太平洋プレートと北米プレートの境目のすべてにおいて、断層
    破壊があったかというと、そうではありません。境目の南端は房総半島の先

    あたりのはずなのに、その途中の銚子の沖合で、破壊は止まってしまっている
    。つまり、まだ破壊されていない、大地震が起こりうる銚子から先の境目は、まだ
    150kmもあるのです」

     ここで、見過ごすことのできない、重大な事実がある。地球の表面はいくつかの
    プレートに覆われており、海のプレートが沈み込む地域では、巨大地震が起こり
    やすいことが知られている。

     実は、房総沖の近くでは、プレートの三重会合点が待ち構えている。そこは
    、「トリプルジャンクション」と呼ばれる、世界でも非常に稀で、なおかつ地震が
    非常に発生しやすい、危険地点とされているのだ。大竹氏が続ける。

    「太平洋プレートが北米プレートとフィリピン海プレートの下に沈み込んで、
    3つのプレートが重なり合っているのです。

     もし、この一帯で断層破壊が一挙に起これば、M8・0級の巨大地震が発生し
    、東京をはじめとする首都圏は大きな揺れに見舞われてもおかしくない。当然、
    地震とともに九十九里などの海岸線を、巨大な津波が襲うことになるでしょう」

    東海地震は早まる

     現に1677年、この地点ではM8・0の「延宝房総沖地震」が発生し、銚子には
    8mを越える津波が襲来した。

     加えて、この房総沖の巨大地震はその後、東京直下地震までも引き起こす
    危険性があるという。

    「トリプルジャンクションの一帯が壊れると、今度は余震が頻発するだけでなく、
    首都圏の周辺で誘発地震も起きます。そして最終的には、東京を直下地震が
    襲う。その規模はM7・0クラスを想定しています」(大竹氏)

     歴史を紐解いてみても、太平洋沿岸を震源とする巨大地震の発生後、内陸部
    で大きな揺れを誘発したケースは多い。

     東日本大震災と対比される明治三陸地震(1896年/M8・2)の2ヵ月半後、
    内陸部で大きな陸羽地震(M7・2)が起きている。また、東南海地震(1944年/
    M7・9)の場合、わずか1ヵ月強のうちに三河地震(M6・8)が発生した。

    「今回の本震後にも、福島県浜通りや長野県北部で大きな地震が起きている
    ように、海底を震源とする巨大地震の発生後は、わずか1~2ヵ月の間に内陸で
    大きな地震が誘発されるリスクがきわめて高いといえるのです」(大竹氏)

     大地震が危惧されているのは、東京だけではない。最も危険視されている
    のは、かねてから将来に「必ず起こる」といわれてきた東海地震だ。

     次の特集で詳しく報じているが、浜岡原発は東海地震の震源域に位置する。
    もしここで大地震が起きたら、「第2のフクシマ」になりかねないと、いま、世界的
    にも注目を集めている。

     しかも、869年、三陸沖を震源と見られるM8・3程度の貞観地震が起きた
    約20年後、東海地震が発生している。それだけに警戒しなければならない
    のだが、その時期が早まるかもしれないという。前出の平原氏が話す。

    「今回の本震によって地震の規模が大きくなることはないと見ています。M7~8
    です。ただし、ここまで日本各地の地震活動が活発化し、あまり想定して

    いなかった地域でも地震が発生している現状を鑑みると、東海地震が当初の
    想定より早まることはあります。東南海・南海の各地震と連動して起きる可能性

    も否定できない。起きることを大前提とした上で、注意深く見ていかなければ
    ならないと考えています」

     東海地震が単独で30年以内に起きる確率は87%とされていた。東海・
    東南海・南海の「三連動地震」が起きると、死者は2万5000人に上り、建物の
    全壊件数は94万棟と推定されている。

     早ければ東日本大震災の誘発地震として近いうちに東京直下地震が、遅く
    とも30年以内には東海地震が起こりうるだけに、できるだけ早く対策を再点検
    する必要があるわけだ。



    またしても過小評価

     ところが、日本の危機管理対策といえば、えてして被害を過小評価する傾向
    が強い。それは、「絶対に大丈夫」と安全性を強調していた福島原発で、
    「レベル7」という最悪の原発事故が起きてしまった点からも明らかだろう。

     東京都の場合、数年ごとに「首都直下地震による東京の被害想定報告書」を
    作成しており、1991年に9363人だった死者の数が、'97年には7159人、'
    06年には5638人と、想定を重ねるごとに、地震による死者は減少している。

     なぜこのような事態が起こるのか。'97年までの報告書の作成に携わって
    いた、東京工業大学都市地震工学センター特任教授の梶秀樹氏が解説する。

    「確かに東京都による防災対策が進み、見直しのたびに試算の方法が変わる
    という点も影響していますが、行政側の原因も大きい。たとえば、以前の報告書

    より最新の報告書のほうが死者の数が大きくなると、『その間、東京都は何を
    やっていたんだ』という話になってしまう。そういうことを都はものすごく気にして

    いる。特に問題なのは、少なく見積もった被災者の数に基づいて、仮設住宅の
    数やトイレの数を計算し、葬送の準備も進めている点です。もし、5638人よりも

    多い死者が出た場合、誰が責任を取るのか。それこそ、今回のように『想定外の
    災害が起きたから対応できません』では済まされないのですから、やはり最悪
    の事態を見据えた対策を考えるべきなのです」

     現に、計画している避難所の数が少ないという意見もある。内閣府中央防災
    会議が作成した「首都直下地震の被害想定」によれば、1万1000人が死亡し、
    85万棟の建物が全壊・火災焼失すると予測されている。

    「東日本大震災では津波などによって全壊・全焼した世帯数は20万~25万世帯
    と言われています。

     これに対し、首都直下地震によって全壊・全焼が予測されている85万棟には、
    アパートなど集合住宅も含まれるので、これを世帯数に換算すると170万~

    200万世帯が自宅を失うことになる。東京全体の世帯数は612万世帯です
    から、大変な数字です。

     特に、23区の東側の区部では避難所が足りなくなることは明白なので、一刻も
    早く対策を考える必要があります」(明治大学特任教授の中林一樹氏)

     東京直下地震と東海地震は、地震学者が指摘する「本命」。その被害をお役所
    の面子で甘く見積もっていては、東京電力と同じ過ちを犯すことになる。

     

     

     



      

    Posted by 中尾 at 07:20Comments(0)大地震、大津波

    2013年01月16日

    地球環境大変動



    地球環境大変動

    http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11433709745.html


    世界中が大荒れ模様となっています。欧州では大寒波の影響で死者が数百人
    も発生、空港なども閉鎖されてインフラが停止状態とのことです。

    さらには、南米エクアドルのトゥングラウア火山では大規模噴火が発生し、周辺
    住民に避難が出され、チリではコパウエ火山が大規模な噴火を起こす可能性

    があるとして政府が警戒警報を出しています。
    これは、当ブログでは半年以上前から述べていた、氷河期の到来と世界規模
    での地殻変動活発化が同時進行していると言えるでしょう。




    ☆南米エクアドル・アンデス山脈のトゥングラウア火山

    URL 
    http://japanese.china.org.cn/life/txt/2012-12/20/
    content_27469983.htm

    引用:
    正しい情報を探すブログ
    南米エクアドル・アンデス山脈のトゥングラウア火山(Tungurahua Volcano、
    標高5029メートル)は17日も引き続き噴火し、噴煙と溶岩を上げている。一部
    の村では避難が始まった。

    この火山では1999年から活発な状態が続いていたが、噴火は先週から始まった。
    地元当局は早くに周辺地域の警戒レベルを黄色からオレンジに1段階引き上げ
    ている。
    :引用終了




    ☆チリの火山噴火に警戒警報、大噴火の可能性も
    URL 
    http://www.cnn.co.jp/world/35026155.html

    引用:
    (CNN) チリ当局は23日、アルゼンチンとの国境付近にあるコパウエ火山が
    大規模な噴火を起こす可能性があるとして、警戒警報を発令した。

    当局によると、コパウエ火山は22日から地震活動が活発化。地震計がとらえた
    のは小規模の噴火の兆候だが、大規模噴火が起きる可能性も排除できないと

    して、警戒レベルを引き上げた。火口から半径15キロ以内は土石流発生の
    危険があるとした。

    現時点で避難命令は出されていないが、火山から約60キロ東部にある町では
    知事と緊急対策当局が23日午後に会合を開き、集団避難が必要になった場合
    も想定して対応を協議した。

    南アンデス火山測候所によると、同火山はガスの噴出量増大も観測されている。
    火山灰を含んだ噴煙は上空1.5キロの高さまで噴き上がり、13キロ南東まで
    到達した。

    コパウエ火山はアルゼンチンとの国境をまたぐアンデス山脈にあり、標高
    約3000メートル。50万年前に形成された火山で、9カ所に火口をもつ。18世紀

    から噴火を繰り返し、前回2000年7月の噴火では土石流が発生して周辺の
    住民が避難した。
    :引用終了



    ☆ロシアや東欧に厳しい寒波




    ☆大寒波、東欧などで死者280人 英仏に影響拡大
    URL 
    http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020601001194.html

    引用:
     【ウィーン共同】東欧やウクライナなどで厳しい寒波が続き、欧米メディアによると、
    5日までに寒さによる死者は280人に達した。イタリアやフランスでこれまでに複数

    の死者が出たほか、欧州最大級のハブ(拠点)空港である英ロンドンのヒースロー
    空港でも同日、雪のため欠航が相次ぐなど影響は欧州各国に広がっている。寒波
    は今後も続く見通し。

     被害が最も深刻なウクライナでは、ホームレスの凍死が相次ぎ、死者はこれまでに
    131人に上った。国内約3千の避難所には暖を取る人々が詰め掛けている。

     フランスでは複数のホームレスが死亡。ローマでは過去20年以上で最大の降雪に
    見舞われた。
    :引用終了



    ☆ウクライナで1週間以上の寒波 83人死亡、数百人が凍傷
    URL 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-
    35026146-cnn-int

    引用:
    CNN.co.jp 12月23日(日)15時13分配信

    (CNN) ウクライナで過去1週間以上、寒波が続きこれまで83人が死亡、
    数百人が低体温症や凍傷の治療を受ける被害が出た。国営メディアが23日
    までに報じた。

    通信社Ukrinformによると、同国保健相の顧問は非常事態省での会合で21日、
    低体温症を訴えて入院した患者は約536人に達し、うち83人が死亡したと報告した。

    非常事態省の公式サイトによると、全土の約2800カ所に暖房機器などを備えた
    施設を設け、体が弱い住民らの救援に当たっている。15日から21日までで住民
    1万3500人以上を助けたという。

    寒波は北極圏から流れ込んだ冷たい大気が原因で、CNNの気象担当者による
    とウクライナの首都キエフでは17日以降、気温がマイナス8度以上を記録して
    いない。18日にはマイナス17度を観測した。

    キエフでの12月の平均気温は例年、0度からマイナス5度の間だという。気象
    予報当局によると、寒波は今後の数日間も続く見通しだが、キエフでは25~
    26日に例年の平均気温近くに戻る可能性がある。

    ウクライナは今年1~2月にも約1カ月にわたって厳しい寒波に襲われ、住民ら
    110人以上が死亡していた。政府は当時、犠牲者の90%以上の死因が

    アルコール関連と指摘。一部の犠牲者は飲酒は体を温めるとの間違った思い
    込みにとらわれていたとも説明していた。
    :引用終了



    2~3日前の記事でも書きましたが、今発生している寒冷現象や地殻変動活
    発化の原因は太陽活動の異常です。今年の5月に太陽が磁場転換を引き起こ
    してから、明らかに世界環境が変化しているのです。



    ☆太陽磁場、来月に4極化か…300年前は寒冷に
    URL 
    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120420-OYT1T00615.htm

    引用:
     国立天文台などは19日、5月にも太陽の磁場が反転し、北極と南極にN極
    (プラス磁場)、赤道付近に二つのS極(マイナス磁場)が出現する「4重極構造」
    に変化するとの予想を発表した。

     約300年前に地球が寒冷化した時期と太陽活動の特徴が一致しており、
    温暖化の一時的な抑制につながる可能性もある。

     同天文台の常田佐久教授(太陽物理学)らは、太陽観測衛星「ひので」を
    使い、磁場データを分析。昨年7月以降、北極の磁場がS極からN極に反転し

    始めたことを確認した。一方、ほぼ同時に反転するはずの南極はN極のままで
    変化せず、4重極構造が確実視される状況となった。

     磁場反転の原因は未解明だが、約11年周期の黒点の増減と同期することが
    知られている。直近の黒点周期は13年近くに延び、北半球の平均気温が0・6度
    下がった17~18世紀とよく似ている。当時も4重極構造だったと推定されるという。
    :引用終了


    ☆大陽に何か大きな異常が起き始めてる? SOHO画像に異変



    今後は2013年に太陽が極大期と呼ばれる最大級の活動を迎えることに
    なるとNASAは予測しています。ですので、2013年の夏は極めて暑く

    なることでしょう。もっとも、2013年以降は太陽活動が低下するので今
    以上に急激に気温が低下し、2014年から2015年にかけて地球は
    本格的な氷河期に入ることになると私は考えています。


    ☆2013年半ば?太陽の「極大期」に注目集まる
    URL 
    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/
    science-technology/2781015/6617746

    引用:
    【1月3日 AFP】2011年は宇宙天気の観測にとって重要な年となり
    そうだ――太陽の「極大期」が迫っているからだ。

     太陽の表面の状態は常に一定なのではなく、活動の少ない静かな
    時期と、嵐が吹く大荒れの時期があると聞くと驚く人も多いかもしれない。

    しかし、強い磁場が存在する太陽の黒点を2世紀にわたって観測してきた
    結果、太陽の活動には約11年の周期があることが分かっている。

     最近の活動周期は1996年に始まっており、理由は不明だが、予測よりも
    長引いている。しかし、太陽がついに不活発な時期を終え、活動のクライ
    マックスである極大期に近づいている兆候が現れている。

     米海洋大気局(NOAA)宇宙天気予報センターのJoe Kunches氏に
    よると、最新の予測では2013年半ばごろに極大期のピークに達すると

    みられている。しかし、地球上の季節と同様、ピークをはさんで極大期が
    前後のどちらかに2年半程度、長引くことはあるという。

     最も活発な時期、太陽からは電磁放射やコロナ質量放出(CME)が
    みられる。これらから生じる静電気の放電と強力な磁気嵐によって、

    インターネットとデータなしでは成り立たないわれわれの社会が依存して
    いる電子機器にも影響が生じるかもしれない。

     それよりも脅威は少ないがやはり問題なのは、太陽フレアにより発生し、
    地球まで数分で届く高エネルギー荷電粒子だ。その最前線に静止
    軌道上の通信衛星や、衛星利用測位システム(GPS)用衛星がある。
    :引用終了


    つまりは、今の世界環境が2~3年で劇的な変化を引き起こす可能性
    が考えられるということなのです。少なくとも、今までの動きや各種

    データを総合してみると、地震活動や火山噴火を含め、ここ数年が
    活動のピークとなりそうです。



      

    2013年01月15日

    地球のポールシフトが近い天主父様の緊急警告

    地球のポールシフトが近い天主父様の緊急警告

    警告、地球のポールシフトが近い 1、

    天地の基を創られた創造主様、天主父様の緊急警告4

    http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/index.html




    私達は明日の日本の方々の事を思う為に警告を申し述べます。さて今日、貴方方の国は未曾有の危機を抱えています。今年も後残り少なくなりましたが、何と地球上は

    ポールシフトの危機にさらされ様としています。現在、地球の地下の溶岩流の流れは本当に危機的な状況を呈しています。中尾氏もブログ記事等で述べられたと思いますが

    地球は今後多くの場所で大地が裂け多くの大地震や大津波の時期を迎えております。貴方方は非常に危機的な状況下にあります。今後、地球は新しい自転軸を求めて移動し

    地球自体が多くの振動や大地震や大津波の時期を迎えますので各個人々が食料、燃料の備蓄やイザと言う時の避難場所等の確保に全力で御準備下さい。日本は今後、西日本が

    沈没の憂き目に遭います。阿鼻叫喚の時が必ずやって参りますので御覚悟をして下さい。


    http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/m/11305759.html






    イエスキリスト様のメッセージ42、



    さて私達は貴方方の日本や地球人の明日の事を非常に心配をしています。何故なら多くの人々、一般人の方々は地球上がポールシフトを迎える時期に来ている事すら念頭に

    無いからです。私達が危惧しています事は日本人の場合は食料不足による危機と暖房の燃料不足による凍死者や病死者の増加です。これ等は前もって準備をされますれば難を

    逃れる事が出来ますので心ある方々はどうか食料や燃料、薪等を1年分準備をして頂きたいと存じます。多くの方々は私達の言う事を信じない方々が大半ですが、それは

    今現在のマスコミが爬虫類人側の宣伝機関でしかありませんので真実を語ってはいませんしマスコミは多くの真実の情報の極一部分しか発表しませんし自分達にとって

    都合の良い事しか一般人に知らせてはおりません。例えば我々の太陽系や宇宙には多くの人類が住んでおり自由に宇宙を航行しておりますような事は微塵にも発表をして

    おりませんし全くつんぼさじきの状態になっております。私共は中尾氏のブログやHP等で知らせましたような事が真近に迫っておりますので、これ等の記事を読まれました

    方々は何とぞ地球のポールシフトに対する対策を整えて下さい。お願いします。今後、地球上は西ヨーロッパ、西オーストラリアは沈没の憂き目に遭いますし大洋の多くの

    島々は大津波で消滅する事になりますので地球上が震度3前後の地震に毎日、襲われるようになった場合に海抜35m以上の高台や山地に移住をして頂きたいと思います。

    聖書にもありますように海は大波が轟き星は天から落ちる事となり諸国民は明日の事を思い気絶する事となるからです。心して御準備を御願い致します。



    【東日本大震災】【津波】今迄見た中で一番衝撃的な大津波の映像


    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E6%B3%A2%

    E6%98%A0%E5%83%8F&rs=5&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa




    管理者注意


    2012年の夏頃までに「明日の事を思い煩うな」と言う宇宙の法則と「自己維持」はエゴであると言う宇宙の法則は無効化されました。エゴでは無くなりました。爬虫類人

    や同類人(カメレオン猿やカマキリから進化した者)等や混血人(間の子)等との宇宙
    戦争という戦時下におきましては自分の生命や他人の生命維持の為に明日の事を

    思い煩い又、自己の生命維持(本能)の為に全力を尽くして生き生活しなければ駄目だと言う事、何故なら宇宙においても多くの高貴な宇宙人(真人間達、魂は人間)が

    地下トンネル内で爬虫類人等の餌として殺害され捕食され吸血されて失命しているから
    である。転生先として地球等のような低次な惑星で転生せざるを得ないのが現状で

    ある。以上の無効化の事は天の父様、マリア様等が決定されました。天地の基を創られた方々です。地球人でも爬虫類混血人の特徴は肩から首が無く頭が付いているような

    容姿の人間や間の子の女は小顔で足がすらっとしている者が多い。地球人の66%は爬虫類混血人であるし魂はトカゲである。背ビレや長い尾てい骨の一部分が残っている

    者も多い。地球人は奴隷として創られたのでDNAは二束である。






    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「大地震の予知と天変地異」

    http://eien33.eshizuoka.jp/


    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/


    #8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

    http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM


    NASAが隠していたUFO 映像

    http://ufo.bijual.com/Entry/52/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/



    アセンション心の浄化と命への道


    http://eien333.269g.net/



    映像は

    1、アポロ11号が月面で撮影した巨大葉巻型宇宙母船と離発着する小型宇宙機で下部に
    3個の球形コンデンサーが見える月には宇宙人の基地がある。



    2、「火星の人工的ドーム型の建築物」

    火星の人工的ドーム型の建築物で米国のマーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア近くへ着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム型建築物が3個写っている。

    驚愕の映像で人類がいる証拠だ。」その後にNASAの隠蔽政策の為に、このドーム型の建築物の映像は除去された。画像の操作だ。他の惑星等の真実を知らせる立場にある
    NASAが米国民だけでなく全人類を盲目にしているのは犯罪だ。



    3、「金星の街並とピラミッド風の構造物」

    金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える文明が存在する証拠だ。



      

    2013年01月14日

    駿河湾で巨大津波”発生の恐れ!研究チームが警告

    駿河湾で巨大津波”発生の恐れ!研究チームが警告



    駿河湾で“巨大津波”発生の恐れ!研究チームが警告
     東海地震が懸念される
    駿河湾で、海底面を大きく持ち上げ、津波を巨大化させかねないひずみが
    たまっている場所があることが名古屋大などのチームによる調

     

    査で分かった。最寄りの海岸である静岡市の清水港まで約10キロと近く、短時間
    での津波到着も予想され、避難指示が間に合わなくなる恐れもある。

     同じ仕組みのひずみは日本周辺のほかの地域でもたまっている可能性があり、
    研究者は「観測網の整備が急務」と指摘している。

     駿河湾では、2つのプレート(岩板)が重なり合う境目が、駿河トラフという細長い
    海底盆地をつくっており、トラフの中心線(軸)付近にひずみがたまっていることが
    分かった。

     トラフの軸周辺は、海側のプレートが陸側のプレートの下にもぐり込んですぐの
    場所で、海底下5キロまでの比較的浅い部分でひずみがみられた。トラフ軸付

     

    近で地震の揺れによりひずみの力が放出されると、海底面を持ち上げ、すぐ上の
    海水を大きく揺らしやすい。

     チームの田所敬一・名古屋大准教授は「東日本大震災でも津波を大きくした
    要因の1つだった」と指摘する。

     チームは衛星利用測位システム(GPS)と音波を利用した機器を使い、海底
    の変動を調査。駿河トラフの西側に当たる静岡市の清水港から南東約10キロの

     

    地点では、地形が1年に約4センチ西に動くような力がかかっていることを確認
    、ひずみがたまっていると推定した。

     内閣府の中央防災会議は、駿河湾で大きな滑りがあると、湾内でも場所に
    よっては10メートル以上の津波になるとしている。

     ■駿河トラフと東海地震 

    駿河トラフは静岡・駿河湾から沖合に向かって延びる海底の盆地状の地形。
    陸側プレート(岩板)の下にフィリピン海プレートが沈み込む境界部分とされ
    、東海

     

    沖から四国沖にかけての南海トラフの北東端に当たる。東海地震は主に駿河
    トラフ沿いで、東南海地震はその西側で起きるとされる。東海地震は連動して

    起こった1854年が最後で、他の地震より切迫性が高いとされる根拠の1つに
    なっている。

     

    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

     


    「大地震の予知と天変地異」

    http://eien33.eshizuoka.jp/

     

     

    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/

     


    #8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

    http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM

     


    NASAが隠していたUFO 映像

    http://ufo.bijual.com/Entry/52/

     


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/

     


    アセンション心の浄化と命への道


    http://eien333.269g.net/

     

     





      

    Posted by 中尾 at 09:38Comments(0)大地震、大津波

    2013年01月13日

    食糧危機の到来を思わせる14の事実


    中国で旱魃が拡大

    ◆2月16日

     世界的に食糧価格が上昇している。

     「食料価格の高騰で貧困層4400万人増加、世界銀行

     【2月16日 AFP】世界銀行(World Bank)は15日、食料価格の高騰により
    発展途上国の貧困層が前年6月以来約4400万人増えたとする報告書を発表
    した。
     食料品価格は2010年10月から11年1月までの間に15%上昇し、2008年
    のピーク時に迫ろうとしており、食料価格の高騰が貧困層に深刻な影響を及ぼ
    しているとしている。
     
    世界銀行のロバート・ゼーリック(Robert Zoellick)総裁は、声明で「世界の
    食料価格は危険水域にまで上昇している」と述べ、特に貧困層の拡大への
    懸念を示した。・・・」

     これから天変地異、世界経済の混乱などで、人類の生存そのものが大きく
    問われるような状況が増大していくようだ。これは今までになかったような、
    歴史上の大きな転換点だからだ。

     そのような中で、この地球に生存が許される存在は、誰か、ということが
    選別されていくのかもしれない。あまり地球に宜しくない存在は、適者生存で

    淘汰されていくのかも・・・勿論それは物理的な面だけではない、いやむしろ
    精神的・霊的な面が重きをなすだろう。金と力と知識に満ちている者たちでも、

    その心根が腐っていたり、傲慢な者たちは、淘汰の対象になっていくだろう。
    (ブログ子も自戒に努めているところだが、こればっかりはどうなるやら・・・)

     そんな中で、日本も食糧問題では、いつまでも極端な潔癖症ではいられ
    なくなるだろう。少しでも傷んでいたり、古くなると捨てるようなことをしてい

    ては、「もったいない」の精神も泣くというものだ。そして、お金を積んでも
    食糧を売ってくれない、という事態が現実になる日も近い、と認識して

    おくべきだ。
    常識では理解できない事態が生じるようになるかもしれないの
    だから。これからの時代をゆめゆめ、甘く見てはならない。

     
    世界の栄養失調人口の割合。濃緑色:2.5%未満、黄緑色:2.5%から4%、
    黄褐色:5%から19%、朱色:20%から34%、濃褐色35パーセント以上、
    灰色:資料なし。(世界食糧計画FAO-2006年)

    飢餓(きが、: Starvation)とは、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ●食糧危機の到来を思わせる14の事実
    http://endoftheamericandream.com/archives/food-crisis-
    2011-14-disturbing-facts-that-make-you-wonder-if-the-
    coming-global-food-shortage-has-already-begun
    【2月9日 The American Dream】

     2011年は世界的な食糧危機の始まった年になるのだろうか? 食糧価格
    は急騰しており、供給は厳しい状況で、そのため既に世界中で食糧デモが

    起きている。充分な食糧を手に入れられなければ、絶望的になるが、すぐに
    事態が改善するという兆候は見えない。今、世界は食糧を確保するために
    戦っているが、日がたつにつれ、ますます状況は厳しくなっている。

     世界人口は2050年には90億人になると見られている。世界中で飢え死に
    する人々が多く出てきているが、食糧供給事情が厳しくなってきているので、

    不幸なことだが飢餓は更に増大する傾向にある。中国の主要な食糧生産地域
    はこの200年間で最悪の旱魃に遭っている。この冬、オーストラリアとブラジル

    では洪水が完璧に農業生産に打撃を与えた(南半球では夏:訳者)。ロシアは
    昨年の夏の酷かった旱魃の痛手から立ち直ろうとしている最中だ。

     世界の気候パターンは過去12ヶ月は、狂っている。これが既に崩壊の瀬戸際
    にある世界の食糧システムに巨大な圧力を掛けている。

     この時点での、世界の食糧ストック量は不気味なほど低くなっている。もしも
    世界的な飢饉が起きれば、アメリカでさえも長くは持たないかもしれない。

    アメリカ政府は緊急時用に大量の食糧ストックを保持しているはずなのだが、
    そうなっていないのだ。

     今現在、食糧を確保するための争いが始まっている。食糧の大輸出国だった
    国々が自分達のための食糧を大量に仕入れている。必需品である小麦、

    とうもろこし、大豆などの価格は全面的に上昇している。また国連は2011年を
    通して価格は上昇し続けると見ている。

     劇的な変化が無ければ、世界の食糧事情は更に一層厳しくなっていくことだろう。

     では、誰が食糧を獲得し誰ができないかということを、誰が決めるのか?

     食糧価格が上昇する中、飢える人々が政府の回答を要求して、世界中で
    更なる食糧争奪の騒乱が起きるのだろうか?

     もしも気候パターンが更に悪化したり、あるいは本当にひどい自然災害の
    連鎖に見舞われるのだろうか? 世界的な経済崩壊が起きたら何がおきるの
    だろうか?

     今は、これらのことは、まだ「生みの苦しみ」だが、事態が更に悪化すれば、
    世界を揺るがすような恐ろしい食糧不足の事態を見るようになるかもしれない。

     以下の14点は、ひょっとして既に世界の食糧不足は始まっているのかも
    しれない、と思わせられる内容である。

     1.アメリカ農務省によれば、アメリカのとうもろこし備蓄は2011年末で
    15年来の最低になる。

     2.国連は1月、世界の食糧価格は新高値を付けた、という。

     3.とうもろこしの価格は6ヶ月前の2倍になった。

     4.小麦の価格は2010年中ごろから比べてほぼ2倍になった。

     5.フォーブス誌によれば、大豆の価格は昨年6月から50%上昇した。

     6.国連は世界的な食糧価格は2011年末には更に30%上昇すると
    見ている。

     7.かつてない規模の洪水のため、オーストラリアの冬の小麦収穫に
    大規模な損害を出した。

     8.この冬、ブラジルは経験したことのない最悪の洪水に見舞われた。この
    ため同国の食糧生産で相当規模の損害を出している。

     9.世界でも最大の小麦生産国の一つであるロシアでは、昨年夏の極暑の
    影響をいまだに受けている。実際、ロシアではこの冬小麦を輸入している。

    10.中国は長期に継続すると見られている厳しい旱魃に対する準備のため
    に大わらわである。この旱魃は巨大な影響を中国のいくつかの地域に与える

    と見られている。中国の国営メディアは、山東省では200年來の最悪の
    旱魃に見舞われていると言っている。この厳しい旱魃に見舞われている
    地域は、中国の小麦生産地域のほぼ3分の2に拡大している。

    11.中国のとうもろこしの2011年の輸入量は、アメリカ農務省が予想して
    いた量の9倍になると思われる。

    12.世界の約10億人の人々が夜、腹をすかしたまま眠りについているという。

    13.世界のどこかで、3.6秒ごとに1人餓死している。またこの内の75%が
    5歳以下の子供である。

    14.世界でますます食糧が不足してきているので、多くの会社ではさまざま
    な「混ぜ物」を食品生産に使用しだしている。例えば、ロー・ストーリー社では

    、中国のある会社は、偽の米を大量生産している、と報告している。それは
    何割かはプラスチックで出来ているものだ。中国のあるレストラン協会の

    関係者は、この偽の米をボールに3杯ほど食べると、一つのプラスチック袋
    全体を食した事と同じになる、という。

     我々は最悪に備えることも必要のようだ。


      

    2013年01月13日

    富士山大噴火を想定して国交省事務所が対策



    富士山大噴火を想定して国交省事務所が対策!富士山中心付近で低周波
    地震が多い?富士山の情報

    テーマ:

    国が富士山噴火対策に本格的に乗り出すようです。以下の報道によると、
    国土交通省富士砂防事務所が富士山噴火を想定した「火山噴火緊急減災

    対策砂防計画」の案を作成、また、土石流を感知するセンサーの設置や、
    ヘリを使った火山灰の分布調査などを提案したとのことです。


    ☆富士山噴火を想定、国交省事務所が減災対策
    URL 
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121019-
    OYT1T00542.htm?from=ylist

    引用:
    国土交通省富士砂防事務所(静岡県富士宮市)が、富士山噴火を想定した
    「火山噴火緊急減災対策砂防計画」の案をまとめたことが18日、わかった。

     被害を受ける範囲を最小限にとどめ、山麓住民の避難に時間的余裕を持た
    せるのが狙いで、国交省が富士山噴火時の具体的な減災対策に乗り出す
    のは初めて。

     同計画は、国交省が全国の29火山を対象に、2007年から進める防災対策
    の一環。18日、山梨、静岡両県の15市町村でつくる「環富士山火山防災連

    絡会」が山中湖村で開かれ、富士砂防事務所が計画案を発表し、意見や提案
    を求めた。

     計画案では、富士山で火山性地震微動や、地形の隆起など噴火の前兆が
    現れた際の対応がまとめられており、国交省が両県や地元市町村と連携し、

    火山灰が川に堆積して起こる土石流や小規模の溶岩流対策として、既存の
    砂防用堤防の周りを掘り下げたり、大型土のうを積み上げたりして、市街地に
    被害が及ぶのを遅らせる対策が盛り込まれている。

     また、噴火時の観測態勢強化策として、土石流を感知するセンサーの設置や
    、ヘリを使った火山灰の分布調査などを提案。地元市町村と協力して監視カメラ
    と通信網を整備し、富士山の観測映像を地元市町村が確認できるようにするという。

     国交省は、11月末をめどに地元市町村の意見を集約し、両県や学識者との
    協議を経て、13年3月に計画を確定させる方針。富士砂防事務所調査・品質

    確保課の鈴木豊課長は「平常時から準備をすることで、被害は必ず減らせる
    。計画確定後、複数年度で整備を進めたい」と話した。(久保拓)
    (2012年10月19日17時44分 読売新聞)

    :引用終了



    当ブログでは前に富士山の異変についてまとめて取り上げたことがありますが、
    雪の激減や温度上昇、湧き水などここ数年の間に富士山では多くの異変が
    報告されています。


    ☆富士山噴火は近い?研究チームが大警戒!富士山異常情報まとめ!
    URL 
    http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11351984174.html


    ↓今年の1月に富士山で雪の激減が観測されました。
    ☆地震後、富士山の雪が激減!
    URL 
    http://p.twipple.jp/user/shizushin_fuji?ym=2012-01


    ↓1月26日撮影
    正しい情報を探すブログ

    ↓1月31日撮影
    正しい情報を探すブログ


    ☆富士市での湧水異常




    実際、富士山の年間観測データを見てみると、富士山の中央付近で妙な低周波
    地震が多数発生しているのが分かります。


    ☆富士山観測データ
    URL 
    http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_datalist_fuji.html

    正しい情報を探すブログ
    正しい情報を探すブログ


    私も火山の専門家というわけではないので断言はできませんが、このような
    低周波地震が多数観測されるということは、地下で何かが蠢いているということ
    なのだと思います。

    即座に噴火するということはないでしょうが、低周波地震が急増加したり、温度が
    急上昇するような異変が観測された場合には要注意したほうが良いでしょう。

    ☆富士山噴火



    今は放射能などの問題もありますし、今のうちにマスクやゴーグルをいくつか家に
    置いておくと良いと思います。桜島などを見ると分かりますが、火山灰は目や肺など
    に入ると非常に危ないため、火山灰地帯では多くの方がマスクなどを着用しています。

    もしも噴火するようなことになれば、これらの商品は品薄になる可能性も考えられ
    ますので、今のうちにある程度の個数を確保しておいたほうが良いでしょう。