2016年02月29日

松原照子氏2016年、予見

松原照子氏2016年、予見

松原照子さんの「幸福への近道」より

今年は。。。

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


2016年、予見、世見、「松原照子氏」





<世見>2016.1.5

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-12113945251.html



◎今まで目にしたことのない形をした深海魚を目にすることになりそうです

◎伊豆半島は洪水に注意。夢なのか眠りが浅くこんなことを思ったのかわかりません

◎震度5クラス以上は今年も覚悟しましょう

◎蜂が大量発生
 蜜蜂の数の減少止まらず

◎飲酒運転事故がニュースを賑わす
 もしかしたら有名人?

◎飛行機事故 海面に落下

◎列車衝突 たいした事故でないことを願う

◎警察の不祥事続く

◎政治家の黒い噂が表面に

◎自衛隊の内部情報流出騒ぎ

◎桜の花の開花がスピードアップ

◎安倍内閣の顔ぶれ(今日現在)が変わる

◎政治家の突然の死

◎集団的自衛権の行使いよいよスタート開始

◎北朝鮮拉致被害者のご家族の健康が気になる
現世で逢えないのが悲しい

◎中国、尖閣諸島を暫く休止していたが開始する

◎財政赤字止まらず 過去最高を更新

◎特定秘密保護法 もう実行されている
 マスコミは自由取材が出来なくなる

◎円は操作されている 気を付けてかかれ

◎国債の格付けは まだ下がる

◎EUの理事会議長が代わる

◎中国 ウイグル自治区未だに治まらず この地から中国変革が起きる

◎子供への虐待 後を絶たず 悲しい事件を目にする

◎マイナンバー制で新たな詐欺事件多発

◎サイバー攻撃が世界を狙う
 ペンタゴンが狙われている

◎都心の電車網が乱れる 電子系統のトラブルか

◎雪が多い一年になりそうです

<転載終わり>



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



八木下重義:一般社団法人地震予兆研究センター

http://ameblo.jp/shiorispapa818/

■M7:福島沖~茨城北部・茨城沖(最大震度5強)*2月下旬



今晩は。投稿者:龍投稿日:2016年 2月23日(火)17時41分

さて本日(2月23日)の午後3時過ぎにて、フィリピン海プレート関係の
地震前兆が出ておりました。
 
震源地は恐らくニューギニア周辺、及びその他と思っており、
マグニチュードについては6.5当たりを推測しております。


麒麟地震研究所 @kirinjisinken

観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。赤の強い反応が出現中です。M7クラスの
大きさの可能性があります。この反応が日本周辺か海外の大きな地震か未だ判断

できませんが1,2週間は注意が必要です。 pic.twitter.com/u34UkltOS4

Twitterで画像を見る


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 2月23日 

おはようございます。まだ頭重いです。霧島山と九重山の活動が影響してる
かもしれません。御返事できずすみません。体感はM6前後あるかもです。



ミッヒー ☆@mihikarimiko  未発の予言「探求三昧さんより」

http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/02/24/mihhy

次に、まだ現実に起きていない透視ビジョンを書いておく。

?2012/10/17:「M7の地震(テレビテロップ) ・震度1 ・伊豆、伊豆半島」

?2012/11/02:「地図 四国~静岡? 赤くなってる」


ミッヒー ☆@mihikarimiko  01:26 PM Feb 23  

  ただの体調不良だと思うのでつぶやいてませんでしたが
昨日から絶不調… 体感なら 



2月の3大地震  大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

 1、2月24-27日 M7 ペルー 2,M7 パプアニューギニア

 国内地震 被害は大きくありません

 1,2/20-23 M5-6 北海道南部  3,2/25-27 M5-6 沖縄



 betty☆【体感memo】 ?@winegasukidayo  ・ 4分4分前  2月24日

寝てたけど、揺れ感が何回も来るんだけど…
ばけたんも①②にぎやかに点滅しまくり。不気味だぁ
16:14


2016.02.24 06:00|カテゴリ:噴火関連情報

  http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10210.html

【警戒】新燃岳で1日100回超の火山性地震を観測!100回超えは
2011年以降で初!専門家「いつ噴火が起きてもおかしくない」



久し振りに、、。


2016-02-23 18:19:14NEW ! 災害の夢ブログ http://ameblo.jp/jyraa/
テーマ:参考までに

本日久し振りにあまりよろしくない夢を見ました、、。
中国だと思いました、、。

町の人々は、慌てた様子で避難している様でした、、。
言葉や町並みが中国の様でした、、。

空を飛び、お山の上へ上へと行くと、ふちの白い池、、?お釜、、?の
お水がジャブジャブと大きく揺れており、その回りの岩の上に足を

下ろすととても熱く、、。
右の方から、「これ、火山だからね、、。」と、、。

今すぐの様な切迫感は感じなかったのですけれど、大きな被害が
予想される様な夢でした、、。

火山のはずなのに、水の被害もあるのではと感じる様な夢でした、、。
日本と同じ様に回避を強く願っております、、。



ズバリ断言!2016年2月22日22時の太平洋沿岸大地震はありません。
我々には100%予知できます。

http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/fa3cf4349f313cf39b21f01bd94e0c58

2016-02-22 14:00:33 | 地震予知・未来透視
 


最近、ネットで本日夜10時に大地震が起きるなどと言うデマが出回っています。

http://buzz-plus.com/article/2016/02/20/jishin-yochi/

そんな地震の発生はあり得ません。断言します。
理由、ひょうたん良先生が、2月中の国内での大地震はないと言ったため。

ちなみに、ひょうたん良先生は、台湾の大地震の次の大地震は、フィリピン。
場合によっては、インドネシアと言っています。

日本国内では、死者を伴う大地震は、少なくとも参議選までありません。

http://www.yochi.gr.jp

http://www.reinou.jp

http://www.reinou.jp/yochi



シリア・・・ロシア 対 アラブ、トルコの戦争が勃発しそうです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51980647.html

2016年02月24日11:22



  
タグ :松原照子

Posted by 中尾 at 08:28Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月27日

警報、M6,5前後~M7後半位の帯状地震雲が発生

警報、M6,5前後~M7後半位の帯状地震雲が発生


2016年2月26日午後5時頃に台湾の台南地方の
西の空に西南~東北のラインのM6,5前後~M7

後半位の帯状地震雲が発生しました。
国内で発震する可能性がある場所は日本の全域の沿岸と

沖一帯、と内陸部の日本の全域で発震の可能性がある。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域

一帯、メラネシア東部一帯、オセアニア一帯、ニュージ
ランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向なら

アリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。
西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、

インド方面等で発震と思います。北西方向では中国東部、
モンゴル、ロシア中西部等が考えられます。いずれに

しても7日間~10日間以内位で発震すると思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


         NT 地震雲観察歴30年の者


大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 12:38Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月26日

富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠

富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠





http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700/13713318.html
富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠



管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


 
yahooの地震情報データベース(*1)を利用して、富士山周辺の6地域での


震度を観測した地震の発生状況を調べてみました。

 富士山は、日本を構成している4つのプレート全てがほぼ互いに接している場所に


位置しています。そのため、この地域の地震活動は、日本全国の大地震の影響を

受けます。または、反対に、この地域での地震活動活発化が周辺プレートでの


大地震の前兆となっている様子もあります。そういったことも含めて、まず、

地域別の集計表を見てみましょう。



     静岡県            神奈川県 山梨県
     西部ー中部ーー東部ーー伊豆ー西部ー東部富士五湖ー合計
2016:-01----01-----00-----00-----00-----00--------:02
2015:-11----02-----12-----03-----29-----09--------:66
2014:-05----11-----04-----00-----04-----08--------:32
2013:-03----05-----04-----02-----06-----04--------:24
2012:-16----06-----01-----01-----03-----33--------:60
2011:-07----04-----37-----03-----17-----11--------:79
2010:-05----02-----01-----01-----01-----04--------:14
2009:-06----05-----04-----05-----08-----06--------:34
2008:-20----02-----00-----00-----04-----07--------:33
2007:-31----02-----01-----02-----14-----05--------:55
2006:-02----01-----02-----01-----04-----01--------:11
2005:-02----02-----01-----00-----01-----00--------:06
2004:-03----00-----01-----01-----00-----00--------:05
合計  :112----43-----68-----19-----91-----88--------:421

 2016年1月19日午前10時現在での値です。

 年度合計の推移を見ると、311の大地震の4年前である2007年、中越沖地震が

あった年に55回と言うピークを迎え、311の前年である2010年には静穏化し、


2011年には79回で極大、その後2013年には静穏化したのが、2014年から

再び活発化してきているのが分かります。特に、2015年の66回は2011年の


79回に迫る数値です。この意味で、かなりこの地域の地震活動が現在かなり

活発化してきているのが分かります。

 
地域別年間発生数の最大値は静岡県東部の2011年の37回です。この年の

最初の地震は3月15日、マグニチュード6.0、震源深さ約10キロ、震度6強:


静岡県富士宮市、震度5強:山梨県忍野村、山中湖村、富士河口湖町という

もので、富士山の南麓で起こったものです。発震機構は『北北西ー南南東方向に


圧力軸を持つ、北北東ー南南西走向の左横ずれ断層」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87 )


でした。つまり、富士山の南側に地震の断層面があり、その方向は北北東から

南南西という少し上側が東へ傾いたほぼ南北に真っ直ぐなすべり面で、相対的に、


断層面の北側(富士山側)が南南西へ、断層面の南側は北北西へ動いたと言う

ことになります。図で描くと、伊豆半島のほぼ真上に富士山があり、その富士山の


伊豆半島側に接線を垂直に近い右上から左下方向へ引き、相対的に、伊豆半島側

が上方向へ、富士山側が下方向へ動いたと言うことになります。基本的に、311の


大地震で東北地方が東側に大きく移動したので、その分フィリピン海プレートが

南側から北側へ沈み込み活動を強めた結果、この地震が起こったはずです。


多くの関係者が富士山噴火を予測しましたが、この地震発生後、3月15日から

4月末にかけて29回の群発地震を起こしただけで、噴火には至りませんでした。


群発のほとんどの地震がマグニチュード2レベルです。では、なぜ、この地震で

噴火に至らなかったのでしょうか。


 
噴火には次の3条件があると普通言われています。

1.マグマだまりが周囲から圧力を受けること。

2.マグマの圧力が高まること。これには、地震による揺れでのガス発生を原因と

するものを含む。

3.火道が開くこと。

 2011年3月15日のマグニチュード6.0の地震は富士山のすぐそばでの地震

でしたから、マグマだまりが揺すられて、火山ガスが発生し、マグマの圧力が高まった


のは明らかです。1.については、富士山側の地層が実際に下側へ動いたとすると、

東北日本が東側へ実際に大きく移動したこととつじつまがあいません。なぜなら、


東北日本も富士山も基本的には北アメリカプレート上にあると考えるからです。

東北日本が東側に動き、富士山が南側に動くことは、同一のプレート上にある


ことから不可能です。つまり、どうしても、この地震では、フィリピン海プレートが

北側へ大きく沈み込んだと捉えるしかないのです。そのため、富士山側では


実際の地盤の動きはほぼなかったと言えますから、富士山のマグマだまりへの

圧力増加も無かったと推定できます。


 3.の火道が開くことも無かったと言えるはずです。そして、だからこそ、結局、

5年近く経過した現在でも噴火に至っていません。


 地域別で年間発生数が次に多いのは2012年の山梨県東部・富士五湖の

33回です。これは、1月28日にM5レベルの地震が2回続けて発生し、その後、


その余震が続いた結果です。深さはどちらも約20キロでした。この時の地震の

震源球は横ずれ断層気味の逆断層型でした。http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2012&m=01&LANG=ja 


で確認できます。震源地は「神奈川県西部」となっています。

 震源球を見ると、ほぼ北西から南東方向に圧縮軸を持つ逆断層型と分かります。


富士五湖は富士山の北側にあります。震源深さ約20キロということから、南東側から

フィリピン海プレートが沈み込んできていて、それの圧力で起こった地震のはずです


。つまり、2011年3月15日の地震が富士山の南側で深さ約10キロ、2012年

1月28日の地震は富士山の北側で深さ約20キロということで、ほぼ富士山の


南東方向からのフィリピン海プレートの沈み込みが原因だと解釈が出来るのです。

 富士山の南側からフィリピン海プレートが沈み込み、その結果北側で地震が


起こったわけですから、基本的に富士山直下のマグマだまりは圧縮されたはずです。

まあ、地震が発生した結果、その圧力がある程度解放されたはずでもありますが。


しかし、富士山一帯へフィリピン海プレートからの押す圧力がかかっているのは

明らかです。このことには、もともと伊豆半島がフィリピン海プレートに乗って


はるか南方沖から移動してきて、本土にぶつかったと言われていることからも類推

できます。よって1.の条件は満たされたと思われます。


 残るは3.の火道が開くことです。ここで、側火山というものを調べてみます。

側火山とは大きな火山の山麓に出来る小さな噴火口のことです。「富士山の


側火山分布図」が、 http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/fuji/wakaru/013.html 

のページの真ん中あたりにあります。富士山山頂を中心に、北西から南東方向に


数多くの側火山が分布しているのが分かります。これをどう解釈するかですが、

火道が開くわけですから、北東から南西方向に引く力、つまり、側火山を中心にして、


北東側と南西側に引く力が働いた結果、側火山がこのような形で分布していると

考えられます。側火山の北東側とは、つまり、神奈川県側であり箱根があります。


311の大地震で東北日本が大きく東へ移動しましたが、その効果をどう解釈

するかが問題です。311の大地震での「地震後の水平地殻変動の観測値と


計算値の比較」( http://www.gsi.go.jp/common/000080026.pdf )で

311の地震直後から2013年3月までの水平移動の様子が見れます。伊豆半島の


根元部分はほとんど動いていないことが分かります。つまり、311の大地震でも、

そして、上に挙げた二つの地震でも火道は開いていないのです。だからこそ噴火が


起こっていないということになります。

 そうすると、残る可能性は、側火山の西側が南西方向へ引かれることです。


側火山の南西側とは、結局、静岡県の中部と西部です。

 静岡県中部の地震発生状況を見ると、年間回数の最も多いのは2014年の


11回です。静岡県西部においても、2015年に11回で、2013年の3回、2014年

の5回よりもずっと活発化してきています。今後、この二つの地域での地震数が


増加傾向を強めれば、かなり富士山噴火が切迫していると言うことになるはずです。

 なお、静岡県中部・西部の地震は、西日本にある中央構造線の北側が動くことに




よって発生している可能性がかなり高い様子です。それは、この地域で起こって

いるなかで最大レベルのM4地震を調べることで分かります。2014年1月21日の


静岡県中部の地震の震源球( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2014&m=01&LANG=ja )

は、少し横ずれ気味の正断層型でほぼ東西方向に引張軸があります。2015年9月


1日の静岡県西部の地震の震源球( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2015&m=09&LANG=ja )は横ずれ断層型ですべり面はほぼ西日本の


中央構造線の向きと同じです。

 こういった地震活動は基本的に西日本の中央構造線の北側の地域(西南日本内帯)が


動くことで起こっていると見ていいはずです。中央構造線は瀬戸内海の南側を通り、

大分県から熊本県の方へと南西方向へカーブを描いています。中国地方から


九州地方はアムールプレートの上にあり、アムールプレートは全体として反時計回りに

回転しようとしています。2015年11月14日の薩摩半島西方沖地震M7.0

( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2015&m=11&LANG=ja )と

か2017年1月29日の台湾付近の地震M5.7

( http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us10004fhj#scientific_tensor )は、

共に横ずれ断層型でありほぼ西南西から東北東方向に圧縮軸がある横ずれ断層型です。


よって、西南日本内帯の九州側が大きく北東方向へ引き上げられていることが分かります。

この様なアムールプレートの動きは、2015年ぐらいから特に活発化してきた様子であり


、その大きな原因はインド・オーストラリアプレートが大きく時計回りに回転しようとして

いることの様子です。ネパールやインド島北部の地震はどれも2015年から活発化してきています。

 
西南日本内帯の西の端が北東方向へ引き上げられますから、西南日本内帯が富士山

付近を中心にして時計回りに動くとすると、富士山の南側で火道が開きやすくなるはず


です。つまり、富士山の西側に定規の端をあて、中央構造線に沿って置き、その九州側を

右上に動かせば、富士山側の端の南側にすき間が出来るからです。富士山の山頂火口


よりも大きい宝永火口も富士山の南麓にあります。

 以上のように、富士山噴火はかなり近い将来必ず発生すると思われます。遅くとも


10年以内には必ず発生するでしょうし、今年か来年の発生もあり得ることだと思います。 

(*1)参考リンク:
静岡県西部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=443

静岡県中部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=442

静岡県東部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=441

静岡県伊豆地方:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=440

神奈川県西部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=361

山梨県東部富士五湖:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=412

2016年01月19日22時50分 武田信弘   



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm




警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震かと発表!

気象マニアの地震予知研究所

http://jp.earthquake.weblike.jp/




塩井宏幸 @HiroyukiShioi 12時間前

静岡県中部~富士山の震源断面図で富士山に向かってフィリピン海プレート上面が浅くなっていて、
2011年3月15日の静岡県東部 M6.4の余震域はスラブの断裂の活動に見えます。また、
今回の地震活動は内陸側地殻内のクラスタ活動と判ります。

今朝2/22 6時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
コロナホールの影響が続いていますが、そろそろ終息の見込みです。
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

p50対応 (M6+確率50%超) 2/21~23
 p40対応 (M6+確率40%超) 2/23~25
 p30対応 (M6+確率30%超) 2/25~26
 p20対応 (M6+確率20%超) 2/26~28

磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
磁気嵐ロジック

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

地震予測表
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

月齢相関に基づく記号の解説

これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ




大型サイクロン、フィジー直撃の恐れ 20日夜に上陸か
CNN.co.jp 2月20日(土)16時0分配信

https://twitter.com/NWSOPC/status/700795050330984450

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-35078209-cnn-int

ツイートシェアする(CNN) 米軍の合同台風警報センターは20日、
大型のサイクロンが今週末、南太平洋のフィジーを直撃する可能性が

あると警告した。同国のビチレブ、バヌアレブの2大島に上陸する恐れがある。
同センターによると、サイクロン「ウィンストン」の風速は約80メートルで、

最大瞬間風速は89メートルを超える。ハリケーンの規模で言えば最強の
「カテゴリー5」に匹敵するという。

ウィンストンは勢力をさらに強める見通しで、暴風雨の目は現地時間の
20日深夜にビチレブ島などに到達すると予想されている。

両島を直撃する過去最大規模の暴風雨となる可能性がある。フィジーの
総人口は約90万人だが、大半がこの2島に住む。

同国の熱帯低気圧センターは、ウィンストンの最大瞬間風速は
約101メートルとなる可能性があるとし、危険な高波や沿岸部での

洪水発生に警戒を呼び掛けた。


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 6 時間6 時間前  2月20日

ふ~っ、しんどい。


漁師@三浦半島 ?@nagesida  ・ 2月19日 

えびの高原硫黄山300m範囲で4cm隆起、マグマの突入か?
硫黄山の火口周辺が隆起か 国土地理院 

NHKニュース  http://nhk.jp/N4Nl4Muz

         

伊豆大島火山性地震急増 続報 14時までの地震波形。午後から地震規模が大きくなってます。
気象庁大島三原山北西観測点の波形。継続注視。


阿修羅♪ > 原発    

      
 
  心不全・心筋梗塞が激増中

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2016 年 2 月 18 日 12:15

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/872.html


とくに年明けから心不全、心筋梗塞が激増しています。
それも、中高年だけではなく、30代以下で突然亡くなる人が増えています。

2月になってからのツイートだけでも、引用しきれないほどたくさんあります。

愛する家族や知人友人を亡くし、悲嘆にくれている人、茫然自失の人。
ツイートを読むのは辛いものがあります。

こちらにベラルーシの死因構成があります。

「チェルノブイリと同様に、日本の放射能汚染地で心臓病が急増」 
(春夏秋冬 2011/11/9)
http://blogs.yahoo.co.jp/hangontan/11377599.html



「霊視による地震予知 」 関東大震災(予震)は、2015年発生決定。

震源は東京湾近く。大きな被害発生

。「再録記事」

http://reinou.jp/yochi/

 
関東大震災発生予定日

2016年6月11日または9月11日(八意先生)

2016年6月26日(えむびーまん)

2017年1月19日(ヒギ先生)

 関東大震災 死者数163万人(八意先生)

南海トラフ地震発生予定日2017年8月7日(えむびーまん)




  
タグ :富士山噴火

Posted by 中尾 at 07:53Comments(0)天変地異

2016年02月25日

警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生



2016年2月25日午前6時頃、釧路のライブカメラに
西北西~東南東のラインのM6前後~M6,5前後の帯状

地震雲が発生しました。国内で発震する可能性がある場所は
北海道周辺一帯~東北地方の太平洋沖(三陸沖を含む)~

関東地方沿岸と沖一帯~伊豆諸島~小笠原諸島一帯で発震の
可能性がある。

内陸部では北海道の一帯で発震の可能性がある。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
 

       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 20:22Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月24日

危険、阪神淡路大地震クラスの帯雲が福島県~千葉県ラインで発生、福島原発が危険

危険、阪神淡路大地震クラスの帯雲が福島県~千葉県ラインで発生、福島原発が危険

危険、阪神淡路大地震クラスの帯雲が福島県~千葉県ラインで発生


発震すれば福島第一原発が大爆発の危険あり、関東地方の
以北の方々は最大限の警戒を。放射能大汚染に警戒を・・




「福島原発付近と東海沖の大地震の警告」

     ユーキューブ様のコメント



1、明日の日本は九州から北上するマグマの流れの加速と
  富士火山帯の伊豆半島から北上するマグマのために

  日本列島は火山の噴火(富士山の噴火等)と大地震が
  増加する事となる。


2、極、最近の私の予測だが、福島第一原発の近くで大地震
  が発生し福島原発の爆発の為に北半球の全域が放射能

  汚染され、日本の長野県より北は不毛の地となり無人化
  する。


3、極、最近と思うが東海道沖の巨大地震が切迫中と思わ
  れる。最大で100m位の巨大津波が伴う事となる。

  今から岐阜県の南東部へ移住を自己責任で行って下され。




先日の2月22日の警報級のM7前後~の帯状地震雲の続報です。


下記に入れておきますが。福島原発~茨城県沖辺りが危険と思いますが、

念の為に十分に警戒を御願いしておきます。阪神淡路大地震クラスです。
(NT管理者)外国での発震であれば良いが・・


「写真を撮られた方のコメントを入れておきます。」

福島県~千葉県の方向に伸びていましたので、この前の東北大地震のちょっと
下辺りかと思われます。

雲の大きさはこの前が100%としたら70%位です。
津波が来たら厄介っすね



警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震かと発表!

気象マニアの地震予知研究所

http://jp.earthquake.weblike.jp/


東海道沖周辺 警戒情報
2016.2.23 追記

硫黄島近海で2/22にM6.4の地震が発生しました。規模や震源位置、震源の深さなど
ターゲット発震と見ても良さそうですが、かなり遠方であるにも関わらず、想定規模の

下限値あたりと規模が少し小さく感じます。後発の可能性も含め、引き続き警戒は継続と
判断しています。
-----------------------
現象が大規模であったことから慎重に見てきましたが、継続していた東海地方の強い
電磁波および非常に大きな電波の乱れは収束したと判断しました。

この乱れは気象性や観測機器の異常に伴うものではなく、地震の前兆現象を捉えている
可能性が高いデータであると判断しています。

東海地方周辺から小笠原諸島にかけて。やや広域になりますが、相当規模の大きな
地震の発生が危惧される状況と判断しております。結果はどうなるか先にならないと

分かりませんが、リスクある状況下にあると判断して、各々できる備えはして
おきたいところです。

今後、1ヶ月程度は下図赤枠内でのターゲット発震に警戒が必要です。
現状のままの状況ですと警戒のピークは2/27~3/12あたり。
警戒区域:下図赤枠内
想定規模:M7.0±0.5(小笠原諸島震源なら巨大クラスも想定)
警戒期間:3月20日まで







「関連記事」

「再度の福島大地震と福島原発大事故で関東以北は不毛の地に」

宇宙人に狙われた男の予言

http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-444.html


  

Posted by 中尾 at 07:27Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月23日

警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生


2016年2月22日の昼頃に名古屋市の西北西の空に
北北東~南南西のラインのM6前後~M6,5前後の帯状

地震雲が発生しました。国内で発震する可能性がある場所は
東海道沖~伊豆諸島~小笠原諸島の一帯で、そして紀伊半島

~四国~九州~琉球列島の一帯で、あと北海道の太平洋側と
北陸地方の日本海側で発震の可能性がある。内陸部では

中部地方全域~東北地方~北海道で発震の可能性があると
思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
 

       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 18:20Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月23日

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年02月22日 名古屋


警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年2月22日、
世界標準時(UTC)06時37分頃にチリ付近で
M5,9地震が発生しました。



2016年02月18日 東京


今日の気になる帯状地震雲の紹介


管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2016年22日
日本時間6時27分に硫黄島近海付近で
M6,4地震が発生しました。


2016年02月16日 岩手沖


警報級、M6前半~M7,5前後の帯状地震雲が発生


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年2月18日、
世界標準時(UTC)01時07分頃にサンドイッチ諸島
付近でM5,8地震が発生しました。



2016年02月17日 釧路


警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2016年2月20日
世界標準時(UTC)15時51分にフィジー諸島付近
でM5,8地震が発生しました。

  

Posted by 中尾 at 07:45Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月22日

警報級の帯雲発生、警戒を、今日の気になる帯状地震雲の紹介(管理者)

警報級の帯雲発生、警戒を、今日の気になる帯状地震雲の紹介(管理者)

 写真を写された場所、日時、方角が判らないので取り合えず貼っておきますが
M7前後~の帯状地震雲と考えています。2月22日の朝頃の写真と思います。

  

Posted by 中尾 at 19:08Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月22日

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


2016年2月22日午前6時30分頃に名古屋市の北西の空に
南西~北東のラインのM6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

しました。国内で発震する可能性がある場所は三陸沖~東北南部
と沖一帯~東海地方の沖~小笠原諸島、そして四国沖~九州沖~

琉球列島の一帯と北陸沖と沿岸で発震の可能性がある。内陸部では
東北地方の南部~関東地方の全域~中部地方の全域~四国の南部~

九州南部で発震の可能性があると思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

マリアナ海域、メラネシア、オセアニア、
ニュージランド方面が考えられます。。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。尚、帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。

 帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。

       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 09:01Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月22日

直下型地震の前触れ?伊豆・相模地域は要注意 「熱エネルギーが間もなく到達」と

直下型地震の前触れ?伊豆・相模地域は要注意 「熱エネルギーが間もなく到達」と


直下型地震の前触れ?伊豆・相模地域は要注意 「熱エネルギーが間もなく到達」と
埼玉大・角田教授が警告(JBpress)

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/268.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 12 日


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓




上空から見たニュージーランド。角田氏によると、ニュージーランドからソロモン諸島にかけての

南太平洋の海域で「熱エネルギー」が生まれ、日本の地震や火山噴火を引き起こすという(資料写真)


直下型地震の前触れ?伊豆・相模地域は要注意 「熱エネルギーが間もなく到達」と埼玉大・角田教授が警告
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46030
2016.2.12 藤 和彦 JBpress


「大規模な地震が発生する前に起きる『地震の飛び跳ね』現象の可能性がある」

 2月5日午前7時41分頃、神奈川県東部を震源とするマグニチュード4.6の地震(震源の深さは

約30キロメートル)が発生し、東京都町田市や神奈川県川崎市で震度4の揺れを観測した。

 直下型地震特有の「ドスン揺れ」に肝を冷やした筆者が、角田史雄埼玉大学名誉教授に慌てて

電話した際に答えていただいたのが上記コメントである。

 角田氏が言う「地震の飛び跳ね」とは、大きな地震が起きる前に小さな地震があちこちで

飛び跳ねるようにして発生することを指す。

 角田氏によると、首都圏でマグニチュード6以上の大きな地震が発生する前に相模地域や

多摩川流域などの地震多発地帯でマグニチュード3~5クラスの地震が次々と起きるという。

相模地域でマグマ(熱エネルギー)が上がってきて地下が熱くなって膨張すると、相模地域の

地面は上がり、東京側で下がる。こうした地面の「傾動」が続くと多摩川などの地下がずれて

大きな地震が発生するからだ。

 今回の「地震の飛び跳ね」現象の後に、どこで大きな地震が起きるのだろうか。



■噴火と地震の発生場所はほぼ決まっている

 角田氏は従来のプレートテクトニクス論に代わり、「地震と火山はペアで起こる」とする

「熱移送説」を唱えている。2014年10月の御嶽山噴火後には、「熱移送説」に基づいて

「今後数カ月以内に『信濃川地震帯』でマグニチュード6~7クラスの地震が発生する」と

予測(2014年10月23日の記事「『信濃川地震帯』が危ない」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42004

を参照)。実際に同11月22日に長野県北部の白馬村でマグニチュード6.7の地震が発生した。

 熱移送説とはどのようなものなのか、改めておさらいしてみよう。

 熱移送説の中で主役を務めるのは「熱エネルギー」の伝達である。熱エネルギーは、地球の

地核(特に外核)からスーパープルーム(高温の熱の通り道)を通って地球表層に運ばれ、

その先々で火山・地震活動を起こすという。

 火山の場合、熱エネルギーが伝わると熱のたまり場が高温化し、そこにある岩石が溶けて

マグマと火山ガスが生まれると、そのガス圧で噴火が起きる。地震の場合は、硬いがもろい

岩層の地下岩盤が熱エネルギーによる膨張で割れることにより発生する。

 地震や火山の噴火を引き起こす大本の熱エネルギーが地球表層に出てくる地点が

南太平洋(ニュージーランドからソロモン諸島にかけての海域)と東アフリカの2カ所で

あることを角田氏は確認している。日本の地震や火山噴火に関係あるのは南太平洋の方だ。

 熱は地球表面の下の割れ目の面に沿って移送される。南太平洋から出てきた熱エネルギー

は西側に移動し、インドネシアに到達すると3つのルートに分かれて北上する。

 3つのルートとは、(1)スマトラ島から中国につながるルート(雲南省では地震が相次いで

おり、2008年5月に発生した四川大地震もこれに該当する)、(2)マリアナ諸島から日本に

つながるルート(3)フィリピンから日本につながるルート、を指す。今回のケースに関連

するのは(2)である。

 角田氏はさらに「噴火と地震の発生場所は、ほぼ決まっている」と指摘する。地球の

内部構造は環太平洋火山・地震帯が約10億年も不変であることが示すとおり、高温化する

場所や岩盤が割れやすい箇所はほとんど変わらない。そのため、熱エネルギーが移送される

ことによって生じる火山の噴火地点や地震が起こる場所はほぼ不動なのだという。

■大規模な熱エネルギーが北上中?

 角田氏によると「熱エネルギーは1年に約100キロメートルの速さで移動する」ので、

インドネシアやフィリピンで地震や火山の噴火が起きた場合、その何年後に日本で地震や

火山の噴火が起きるかがある程度予測できるとしている。

 こうした一連の火山・地震過程を角田氏は「VE過程」と名付け、熱エネルギー移送の

ルートや周期、日本各地の地域特性から「地震や火山の癖」を読み解こうとしている。

 あとは熱エネルギーが移送される周期をきちんと算定すれば、噴火や地震はいつ、

どの辺で発生しそうかという見当はつけられるというわけだ。

 角田氏は「マリアナから伊豆諸島へのVE過程の活動期の間隔は約40年である」と

主張している。思い起こせば約40年前の1978年1月14日に「伊豆大島近海地震」

(マグニチュード7.0、震源の深さは0キロメートル、死者・行方不明者26名)が発生している。

 さらにその約40年前の1930年11月26日には、「北伊豆地震」(マグニチュードは7.3、

震源の深さは不明、死者・行方不明者272名)が発生していた(地元では「伊豆大震災」と

も呼ばれる)。この地震は直下型地震であったため、震源に近い静岡県三島市で震度6を

観測した。伊豆町では震度7だった可能性が高い。

 角田氏は(2)のルートの線上にある小笠原諸島の西之島(東京の南約1000キロ

メートルに位置する)の海底火山が2013年11月に噴火したことに注目していた。

西之島の噴火活動は2015年末まで続き、西之島の面積は12倍に拡大したことから、

大規模な熱エネルギーが約40年ぶりに移送されていることが分かる。


 2014年10月に、八丈島(東京の南約287キロメートルに位置する)東方沖で、

マグニチュード5.9の地震が発生した。この熱エネルギーが100キロメートル/年の

速さでこのまま北上すれば、2017年から2018年にかけて伊豆・相模地域に到達する

ことになる。そのため、角田氏は「2017年から2018年にかけて、伊豆・相模地域で

かなり大規模な直下型地震が発生する恐れがある」と警告を発している。

■縦揺れの対策が遅れている日本の地震防災

 角田氏が恐れているのは、阪神・淡路大震災の二の舞である。日本の地震防災は

横揺れには強いものの、縦揺れの対策が遅れているからだ。

 阪神高速道路は、砂などが埋まった化石谷の上に建てられたために直下型地震特有の

「ドスン揺れ」でもろくも倒壊してしまった。山陽新幹線も高架橋が桁ごと落ちたり、トンネルの

内壁が剥落するなどの深刻の被害が出た。

 首都圏南部の地盤・都市環境は阪神・淡路地域と似ており、地震の震源が浅いという

共通点がある。伊豆・相模地域を通る東名高速道路や東海道新幹線の備えは大丈夫だろうか。

 2011年3月の東日本大震災後の11月に東京大学地震研究所は、北伊豆地震を

引き起こした「北伊豆断層帯」の地震発生率が、大震災前に比べて70倍上昇したとの

調査結果を発表した。大震災で活断層への力のかかり具合が増加したことなどがその

理由だが、「30年以内の地震発生確率はほぼ0%」であるとして、大地震に直結する

わけではないとお茶を濁している。

 伊豆地方の温泉地域は他の地域より高震度域になっているため、対策は焦眉の急で

ある。だが、日本有数の大温泉地帯で地震対策を講じようとすれば、たちまち風評被害の

問題が発生するというジレンマがある。悩ましい問題だが、全国の温泉地域との間で

広域の協力支援体制が構築できれば、「伊豆は安心・安全な温泉地」ということを

宣伝できるという逆転の発想も必要ではないだろうか。

 2020年の東京オリンピックが決まってから悲しい出来事が続いているが、そのうえ

東海道新幹線と東名高速道路という「国の大動脈」が大打撃を受けることは絶対に

避けなければならない。

 地震大国日本で生まれた最先端の地震理論に耳を傾け、国を挙げて一刻も早く

直下型地震に関する抜本的対策を講ずるべきであろう。




余震はいつまで続くのか?その804(磁気嵐スパイラル45)

昨晩2/20 1時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
コロナホールの影響が続いています、まだ数日間続く見込みです。
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

p60対応 (M6+確率60%超) 2/20~21 (昨年11月以来3ヶ月ぶり、前回11/11チリM7×2回発生)
 p50対応 (M6+確率50%超) 2/17~21
 p40対応 (M6+確率40%超) 2/21~23
 p30対応 (M6+確率30%超) 2/23~25
 p20対応 (M6+確率20%超) 2/25

磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
磁気嵐ロジック

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

地震予測表
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

月齢相関に基づく記号の解説

これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。


毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、


地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ




オリ@ori2051 2月16日

マスコミが隠したので多くの人は福島1F3号機の大爆発を知らない。爆発時の風は海へ向かっていた。
逆だったら東日本が壊滅していた。原発1基は1日で広島型原爆3個分の「死の灰」を作り出す






麒麟地震研究所 @kirinjisinken

観測機1のフルレンジデータです。非常に大きな反応が出ています。観測機2は収束傾向です。
観測機3は非常に大きな赤の強い反応が出ています。大気重力波も広い範囲に出ています。

大きな地震の前兆反応です暫くは要注意 です pic.twitter.com/f4ecZNuCp9

Twitterで画像を見る
  

Posted by 中尾 at 07:54Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月21日

警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震と発表!気象マニアの地震予知研究所

警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震と発表!気象マニアの地震予知研究所


警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震と発表!

気象マニアの地震予知研究所


http://jp.earthquake.weblike.jp/



東海道沖周辺 警戒情報

現象が大規模であったことから慎重に見てきましたが、継続していた東海地方の強い電磁波
および非常に大きな電波の乱れは収束したと判断しました。

この乱れは気象性や観測機器の異常に伴うものではなく、地震の前兆現象を捉えている
可能性が高いデータであると判断しています。

東海地方周辺から小笠原諸島にかけて。やや広域になりますが、相当規模の大きな地震の
発生が危惧される状況と判断しております。結果はどうなるか先にならないと分かりませんが、

リスクある状況下にあると判断して、各々できる備えはしておきたいところです。

今後、1ヶ月程度は下図赤枠内でのターゲット発震に警戒が必要です。
現状のままの状況ですと警戒のピークは2/27~3/12あたり。
警戒区域:下図赤枠内
 
想定規模:M7.0±0.5(小笠原諸島震源なら巨大クラスも想定)
 
警戒期間:3月20日まで
「当ブログの管理者のコメント」
ユーキューブ様の予言も東海地方の沖で大地震の予言記事がありますし、
昨年12月のM8クラスの帯状地震雲も未発です。これも3月いっぱいには
発生しそうです。当面、最大限の警戒を御願いしておきます。5分~7分間後に
100m以上の高台へ避難を準備して下さい。富士山、三原山などの地殻の
傾斜などのデターもあり、非常に危険な状態です。東海大地震の巨大津波も警戒を!

  

Posted by 中尾 at 11:38Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月19日

緊急速報、M7地震、福島~茨城沖で大地震か!福島原発大爆発の恐れ

緊急速報、M7地震、福島~茨城沖で大地震か!福島原発大爆発の恐れ


地震予兆研究センターが2月下旬までにM7:福島沖~茨城北部~
 茨城沖(最大震度5強)と予測!


ユーキューブ賢者様も福島原発付近の大地震による破壊爆発と
 東海大地震が切迫と警告された。


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


八木下重義:一般社団法人地震予兆研究センター http://ameblo.jp/shiorispapa818/


~2016年2月16日までに発生が予測されるマグニチュード4以上の地震について~

■M6:相模トラフ周辺~三宅島東方沖(最大震度4)*次週以降の可能性有

■M5:福島~茨城県南部(震度3)■M4:長野県北部(震度2)

「埼玉県越谷」、「千葉県市川・鴨川」において大きな地殻変動が観測されて
おり、房総半島全体においても相模トラフ方向に向かう大規模な地殻変動が

観測されています。その為、房総半島南方沖から三宅島東方沖までの
「相模トラフ」周辺においてマグニチュード6以上の地震発生の可能性が

あります。「長野県・大町」の4cmを超える大きな地殻変動は、先週の地震の
影響と思われるため、大地震発生にはつながらないと思われます。解析方法の

詳細は、下記をご覧ください。

■M7:福島沖~茨城北部・茨城沖(最大震度5強)*2月下旬までに発生と予測 

■M5:岩手~宮城沖(震度4)

先週・先々週と日本海側に向かう「西進」の地殻変動が観測されていましたが、
今週から再び地殻変動方向が反転し、太平洋方向に向かう「東進の地殻変動」が

観測されています。

今週は特に、福島~茨城北部にかけて大きな地殻変動が「銚子沖」に向けて
連続して発生しているため、今週も最大震度4以上の揺れへの注意が必要と

思われます。

解析手法詳細については下記をご覧下さい。

http://eprc-japan.top/program

URL: eprc-japan.top


磁気嵐の影響が強まってきています。スウェーデン王立宇宙物理学研究所、キルナ天文台の
磁力計記録でも大きな乱れが出ています。↓「管理者」


下のM8クラスの帯状地震雲ですが昨年12月頃に塩尻市付近から富士山方面の写真で、これは
糸魚川~静岡線のラインと東海沖のフィリピン断層の方角を正確に表しています。天の父様が

東海大地震の発生を却下されました、ものです。今年の3月末頃までには起きると云われている、
東海大地震のM8クラスの予兆雲です。↓長年、帯状地震雲を観察している者にとっては身震いがします。






「緊急の速報、ユーキューブ賢者様のコメント」


1、明日の日本は大地震の発生の為に福島原発が破壊され、関東地方の
  以北の地域は人も住めない不毛の地となる。早々に岐阜県の南東部

  へ移住を。

2、今後、日本の中部地方の太平洋沿岸で巨大地震の発生が切迫中です。
  これも関東地方~中部地方の沿岸部の諸都市の方々は早々に移住を

  して下さい。

「管理者のコメント」

宇宙人側の情報によれば「日本列島は沖縄~九州方面から北上するマグマと、
そして小笠原諸島~伊豆諸島からのマグマが富士火山帯を通り押し寄せている

のが現状です。」つい最近三原山などと富士山などの傾斜計の計器に異常が
現れて富士山の噴火の時期が近い事をうかがわせます。一番の心配事は富士

火山帯の影響を受けるであろう、東海大地震と首都直下地震なのです。大地震
と地下のマグマの変動は噴火、大地震と直結しているからです。そして「現在

、日の出と日の入りの時間が約5分間~6分間程も遅れているのです」と言う
情報が私に個人的に宇宙人側から伝わっています。これは地球のポールシフト

が始まった事を意味しています。大変な時期に差し掛かっております
。是非に
安全な地域に移住をお勧めします。



下は富士山の傾斜計の最近半年間のデータの表です。今年になって2~3箇所の傾斜計に
大きな変動が観られます。富士山の噴火の時期も視野に入って来ました。警戒を。↓




富士山の半年間の傾斜計のデータです。大きな変動が観て採れます。下

上図の変動している傾斜計の場所を示しています。下





「関連記事」URL

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/


「再度の福島大地震と福島原発大事故で関東以北は不毛の地に」

宇宙人に狙われた男の予言

http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-444.html


予言ー関東・東北地方は住めなくなり日本の首都は岡山に移転する!?

http://www.kananet.com/kantodaishinsai.html


映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画

http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4


管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年02月11日 高松市

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年2月15日、
世界標準時(UTC)19時28分頃にオークランド諸島
付近でM6,2地震が発生しました。





短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm




気象マニアの地震予知研究所掲示板

http://jp.earthquake.weblike.jp/

【 注意喚起 】

 本州南方沖周辺 M6後半以上の地震に注意 





麒麟地震研究所 @kirinjisinken

観測機2のデータです。15日11時から今朝にかけてM6 からM7クラスの赤の強い反応が出て来ました。
1,2週間は注意が必要です。今からは直前反応を観測します。IAEP2月11日発表のコンテンツが

アップされました。 pic.twitter.com/coqijrScL4

Twitterで画像を見る


最新状況 (20:01)  2月17日

今日、C9.4の小規模フレアが発生しました。
また、M1.2の中規模フレアが一昨日発生しています。


2016/ 2/16 12:21 更新  宇宙天気ニュース http://swnews.jp/

2497黒点群で活発にフレアが発生しています。M1.1の中規模フレアも発生しました。

 担当 篠原



ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 13時間13時間前 

夢ビジョン
大島優子さん(変な感じではありません)、日本の太平洋側から津波で
避難する夢(一応警報が出たので、避難する感じでした。)沖あいの震源、

富士火山帯~青森沖、根室沖の気がしますが、東の海外震災の津波も
可能性あります。自分が視る範囲でのビジョンはこんな感じです。


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 5時間5時間前 

九州南部~沖縄方面耳鳴りあります。昨日は消失して落ち着いたかと
思いましたが…。M5は継続中です。

夢ビジョン花折観音様。開眼透視ビジョンは長いので。夜でも…。
皆様に御返事できずすみません。



漁師@三浦半島 ?@nagesida  ・ 7時間7時間前  2月17日

漁師@三浦半島さんがTabathaをリツイートしました

富士山もですが、伊豆大島は昨年10月から膨張隆起・火口北側の地震も増加傾向、
吾妻山と同時期に地殻変動偏移。西之島の活動低下と反比例か。


漁師@三浦半島さんが追加


Tabatha @araran100   富士山の連続波形は、鳴沢観測点などで気になる
ところもあり、毎日経過を見ていますが、日の浅い私では判断がつきにくいです。

要注意な動きと思われるときには、塩井さんがブログで記事にされ、
ツイートなさいますので、チェックをお勧めします。 
http://h-shioi.la.coocan.jp/Earthquake/ShioiNote_2016.htm



大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

2月後半-3月初旬に首都直下地震か?

  週刊女性(2016/3/1号)で、『九州連発噴火を的中させた高橋学教授が
緊急警告! 東京湾直下大地震がやって来る』と 2-3月に首都直下が起きると
いう予測を出しました。



BOPPO   BOPPO @Boppo 20112:23 2016年2月17日 


◆私も体感者の一人です 今しがた18:30頃から、突然の酷い発作 【ニトロ】
舌下2回(10分間隔で服用) 更に【フランドルテープ】も併用中 ずっと横に

なって休んでいました 今やっとPCに向かえるまで回復 (続)
 
 

BOPPO   BOPPO @Boppo2011 52 分 


◆私も体感者の一人です(続1) 既にご存知のフォロアさんもいると思いますが
【私も体感者の一人です】 昨年11/14薩摩沖M7前日も酷い心臓発作あり

2013/4/13淡路島M6前日は、日中職場で発作→そのまま救急搬送 昨年12/5の
同程度の体感は幸い空振りでした (続) 


BOPPO   BOPPO  @Boppo2011
 

◆私も体感者の一人です(続2) この酷い体感が毎回対応するとは限りませんが
過去実績から、私の場合は一両日中の国内M6+対応が多いので 念のため、

大きな揺れにご留意下さい 震源候補は、鳥島M6の影響から「関東~東海」を
考えています では、また横になります(-_-)

2:23 - 2016年2月17日 


コメント 1  不思議生活


かず 

文字を書かないとしたのに見て見ぬふりが
できませんでしたm(__)m
数日間(長くても一週間)強震に気をつけていたいと思います。

by かず  (2016-02-17 11:08)  



  

Posted by 中尾 at 07:24Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月18日

今日の気になる帯状地震雲の紹介

今日の気になる帯状地震雲の紹介

 写真を写された場所、日時、方角が判らないので取り合えず貼っておきますが
M6,前後の帯状地震雲と考えています。2月18日の夕焼け時

  

Posted by 中尾 at 20:04Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月17日

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


2016年2月17日午前6時頃に釧路の東の空に北西~南東の
ラインのM6前後~M7前後の帯状地震雲が発生しました。

国内で発震する可能性がある場所は北海道周辺一帯~東北地方の
日本海側~北陸地方の一帯と瀬戸内海の東部一帯~四国~九州の

太平洋一帯~琉球列島一帯で発震の可能性がある。内陸部では
北海道一帯と東北北部~中部地方北部~近畿地方~四国~九州南部

で発震の可能性があると思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域

一帯、メラネシア東部一帯、オセアニア一帯、ニュージ
ランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向なら

アリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。
西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、

インド方面等で発震と思います。北西方向では中国東部、
モンゴル、ロシア中西部等が考えられます。いずれに

しても7日間~10日間以内位で発震すると思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


         NT 地震雲観察歴30年の者


大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 19:53Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月17日

阿修羅コメント・ベンジャミンフルフォードさんの語る『地震兵器』・・竹中・・「・・日本が地震兵器で脅されたからやった・・」

阿修羅コメント・ベンジャミンフルフォードさんの語る『地震兵器』・・竹中・・「・・日本が地震兵器で脅されたからやった・・」

阿修羅コメント・ベンジャミンフルフォードさんの語る『地震兵器』・・竹中・・
「・・日本が地震兵器で脅されたからやった・・」

http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/403.html


http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/771.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓




29. 2011年3月11日 20:28:52: hCVeCayz9Y
08. 2011年2月27日 21:46:45: iyWtweQjOU

ベンジャミン・フルフォードさんの語る『地震兵器』!!
小泉政権が終わったとき、日本軍はアメリカ軍と合体する気運だった。日本が台湾を


めぐってアメリカやNATO軍と一緒に、中国と戦争する準備をしていたのだ。新聞でも

連日、テロや恐怖心を煽(あお)るニュースばかりだった。


そのとき、竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの

支配下にさせたのか?」と聞いたら「あなたには信じられないかもしれないが、日本が


地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。この話の事実確認は

可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、必ず同じ外資のいくつかの


金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を

聞いたとき、信じられなかった。そして2007年の夏に英語であるウェブサイトに


ロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に「あなたがそんな

ことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に日本で


一番多く原子力発電所が集中する地域が2回も連続してマグニチュード6.8の地震で

やられた。僕は、新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いた


から、事前に言われたことが現実になって、多くの人の命が失われたのか…。しかし、

地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。居たたまれない気持ちでいっぱいだった。


 その後、稲川会の幹部が僕を「UFO会議」に連れ出し、新潟県中越沖地震が起きる

直前に見られたUFOの映像(※1:この映像はインターネットで「FULFORD VS.


HAARP」と検索すると見ることができる)を見せてくれた。
UFOというよりプラズマのように僕には見えた。

 
それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。まず見つけたのはアメリカ政府が

公開した過去の秘密文書NO857139。それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが


日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。その当時の計画では、

日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。結局、


原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。
 
次に見つけたのはHAARPという地震・天候兵器だ。一般的には、高周波活性オーロラ


調査プログラムということになっている。HAARPは1970年代のソ連とアメリカで

共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。当時、ソ連とアメリカはHAARPを


使って地球を温暖化させるつもりだった。そうして1994年の夏に「500年に1回しか

ない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。



ミシシッピ川は溢れ、そのハリケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。

 この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・


HAARPのコンセプト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号

「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取った


ときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。HAARPと

いうのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが600Wに対して、


HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、

大量の水を熱くできる。ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、それは熱くなるだろうし、


激しくなる。ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸した

ハリケーン・カトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、


2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル 

ジオグラフィック』によると「500年に1回しかない」ものだった。それらのハリケーンや


サイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、

天気の専門家は不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。


 HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出すと

グラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。


同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすこと
ができる。HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊


(かたまり)が目撃されることだ。なぜならHAARPは超高周波の強力な放射
ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることが


できるのだ。1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人

ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。2007年7月の新潟県


中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが

撮影された。


 またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアの

スマトラ島沖地震の津波の前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。


しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと

拒否した。津波の直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に


入ることができた。また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスと

イギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。その時期は


ミャンマーの国民投票の直前だった。中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が

急に改善したすぐ後に起きている(転載ここまで)。


 この文章を読んで実は私もびっくりしました。その後、フルフォードさんは同じような

文章を『中国が目論む世界支配の正体』 (2008年7月30日、扶桑社刊)にも


書いています。 彼は信念を持って、まちがいないと確信して自分の責任で書いて

いるのだと思います。

 私は副島さんやフルフォードさんとは親しい仲です。彼らの情報力、分析力を高く

評価しています。それゆえ『ザ・フナイ』誌に連載を依頼したのです。(後略)【転載終了】



 短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50

スギ花粉はイナものですね。

投稿者: 龍 投稿日:2016年 2月13日(土)08時51分24秒  返信 

2月8日の午後にて、北米プレート関係の地震前兆が2件出ておりました。

 1件目は、震源地をアリューシャン列島等と思われ、マグニチュードに
ついては7.2~7.5の大規模前兆を推測しました。

 2件目は、震源地を東北・北海道(沖)と思われ、マグニチュードに
ついては5.5~6.0を推測しております。

                  

天気が徐々に回復してきた羽田空港では面白いものを見られました。「水平虹」というそうです。


最新状況 (17:21)  2月15日

今日、M1.0の中規模フレアが発生しました。
 

最新状況 (11:51)  2月14日 宇宙天気ニュース http://swnews.jp/

今日、M1.8の中規模フレアが発生しました。
また、M1.0の中規模フレアが一昨日発生しています。

◆予測ABロジック /国内発震ポテンシャル想定 今朝2/15鳥島M6.2で予測Bリセット規模は予測Aにほぼ一致 現在の特異点 4/11±5、M7.0±0.5(Max=M7.5) 危険度L4(要注意) 今週は後続M5+にご注意下さい



天狼 ?@tenrou2013  ・ 11時間11時間前  2月12日

写真撮れずでしたが、今朝は東の空全体が断層雲になっていました。
カラスも騒がしいです。


ミッヒー ☆@mihikarimiko  1h  2月13日

  @mamezo030 M6クラス体感は国内が多いです 海外でも日本に近いとこだ  
 
ミッヒー ☆@mihikarimiko  10h 

  M5クラス体感あり 

 
麒麟地震研究所  @kirinjisinken 
国際地震予知研究会2016年2月11日発表総説
アウターライズ巨大地震については、ユーラシア大陸東部ではなく、

太平洋から北米大陸にかけて大気重力波が見られる。現在鋭意計測中だが、
マグニチュードはM8台半ばを超えそうだ。計測が完了したら公表する予定だ。



2月の3大地震   大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

 1、2月24-27日 M7 ペルー 2,2月14-17日M7 パプアニューギニア 
3,2/13 M6後半インド西
 
国内地震 被害は大きくない
 1,2/20-23 M5-6 北海道南部  2,? M5-6小笠原諸島 3,2/25-27 M5-6 沖縄
 


2016年2月14日日曜日
 
地震魚・サケガシラ捕獲 ― 神奈川県小田原市

http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/02/blog-post_14.html

2月13日、神奈川県小田原市国府津(地図)沖の定置網(水深30m)に、
深海魚で「地震魚」とも呼ばれるサケガシラが掛かりました。同じ網には

やはり深海魚のミズウオも入っていたとのこと。「ちょっと弱った個体が
深海から湧き出た湧昇流に流されて浅瀬に来たと考えるのが妥当と思われます」:


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 4時間4時間前 2月14日

おはようございます。火山系体感夜中に三回ありました。背中まで響くので
九州周辺地震もふくめ注意。(噴火系ではありません。)



ひょうたん良先生がしゃべってはいけない日本が地獄絵図となる
未来を口をすべらせて言ってしまいました

2011-04-08 10:26:57 | 地震予知・未来透視

http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/cff87b43f1300548904684d793eddc84


先日の東日本大震災の前日も、ひょうたん良先生は、信者さんととある
寺院を訪れていて、本殿の大黒柱を見て、「こんなに大きな柱なら

大地震でもたおれへんやろなぁ。東京のスカイツリーなんか、大地震が
来たらたおれるで。」という話をしたといいます。

ひょうたん良先生の口からふと出る神様からのお告げ。

富士山などの大噴火や関東大震災・東海地震・東南海地震で、日本から
脱出しなければならない日が近づいているようです。

日本の未来には、地獄絵図が待ち構えているようです。
でも、日本の祈祷師たちの力で、回避させたいものです。

今回の大震災で、人々の絆が芽生えています。私は、人々の絆の力で、
地獄絵図から逃れられると期待しています。


霊視による地震予知  日本霊能者連盟

http://www.reinou.jp/yochi/

関東大震災発生予定日

2016年6月11日または9月11日(八意先生)

2016年6月26日(えむびーまん)

2017年1月19日(ヒギ先生)

 関東大震災 死者数163万人(八意先生)

南海トラフ地震発生予定日
 2017年8月7日(えむびーまん)


下記の帯状地震雲は日本時間の2月15日3:10の鳥島近海のM6,2の前兆雲でしたが、この写真の
データが入ったのが2月15日の朝の8時でしたので後だしの情報になりますので公には公表しなかった。
撮影の場所、千葉県の九十九里浜 (45度のライン) ↓管理者NT

  
タグ :地震兵器

Posted by 中尾 at 07:52Comments(0)大地震、大津波

2016年02月16日

警報級、M6前半~M7,5前後の帯状地震雲が発生

警報級、M6前半~M7,5前後の帯状地震雲が発生


2016年2月15日午前10時30分頃の衛星画像に岩手県沖で
北東~南西のラインのM6前半~M7,5前後の帯状地震雲が発生

国内で発震する可能性がある場所は北海道の周辺一帯~東北地方の
太平洋一帯~関東地方沿岸一帯~東海地方の太平洋の一帯~南海トラフ

~琉球列島の一帯で、内陸部では、北海道西部と東北南部~関東地方~
中部地方南部で発震の可能性がある。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域

一帯、メラネシア東部一帯、オセアニア一帯、ニュージ
ランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向なら

アリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。
西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、

インド方面等で発震と思います。北西方向では中国東部、
モンゴル、ロシア中西部等が考えられます。いずれに

しても7日間~10日間以内位で発震すると思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


         NT 地震雲観察歴30年の者


大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/


 2016年2月15日午前10時30分頃の衛星画像に岩手県沖で
北東~南西のラインのM6前半~M7,5前後の帯状地震雲が発生

国内で発震する可能性がある場所は北海道の周辺一帯~東北地方の
太平洋一帯~関東地方沿岸一帯~東海地方の太平洋の一帯~南海トラフ

~琉球列島の一帯で、内陸部では、北海道西部と東北南部~関東地方~
中部地方南部で発震の可能性がある。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域

一帯、メラネシア東部一帯、オセアニア一帯、ニュージ
ランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向なら

アリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。
西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、

インド方面等で発震と思います。北西方向では中国東部、
モンゴル、ロシア中西部等が考えられます。いずれに

しても7日間~10日間以内位で発震すると思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


         NT 地震雲観察歴30年の者


大地震の予知と天変地異


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Posted by 中尾 at 13:02Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月15日

台湾や首都圏に続き 桜島噴火は「3・11」再来の前兆なのか

台湾や首都圏に続き 桜島噴火は「3・11」再来の前兆なのか
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/174999
2016年2月10日 日刊ゲンダイ

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓






台湾では16階建てマンションが倒壊した(C)AP


 台湾地震の翌7日に茨城県を中心に首都圏でも震度4規模の地震が2度発生。8日は

鹿児島の桜島で爆発的噴火が起きた。距離は離れているが、ここまで頻繁に揺れると

不安は募る。3日連続の自然災害に関連性はあるのか、大規模災害の前兆なのか――。


 元東大地震研究所准教授の佃為成氏はこう言う。


「関連性が全くないとは言えません。ただし、小さな地震や噴火の兆候など、より多くの

データを分析しなければ確かなことは分かりません。いずれにしろ、長い目で見れば

将来的に日本国内で大地震や大噴火が起きる可能性は否定できません」


■3地点ともフィリピン海プレート上


 武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地震学)はこうみる。


「台湾と茨城県、桜島の3地点は距離が離れていて、関連性は薄い。しかし、全て

フィリピン海プレート上に位置しています。直接的な関連は薄くとも、プレートの動きが

活発化しているとみることもできます。心配なのは、東南海地震です。静岡県沖の

駿河湾から宮崎県沖の日向灘を走る『南海トラフ』は、フィリピン海プレートの一辺を

なしているので、警戒する必要がある。南海トラフには既にストレスがたまっています。

時期は特定できませんが、最悪、3・11と同規模の地震や津波が起きる可能性があります」


 気象庁は、山形、宮城両県にまたがる蔵王山で、火山性微動が1月中に3回観測

されたと発表。今後の活動に注意を呼びかけている。群馬県の浅間山では、1月中に

火山性地震が1006回も観測された。2014年9月の噴火で63人の死者・

行方不明者が出た御嶽山では、噴煙や火山性地震が続いている。また、福岡管区

気象台によると、宮崎県の霧島連山・えびの高原周辺で7日と8日に火山性微動が

あった。2日連続で観測されたのは初めてだという。


 3.11から来月で5年が経つ。列島に今、不気味な兆候が起きているのか……。


 







木村政昭ホームページ

http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2016/02/09/1038/

近年予想される大地震と富士山噴火予想図(固定表示)

20160208http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/wp-content/uploads/2016/01/20160208-768x759.png 768w, http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/wp-content/uploads/2016/01/20160208-480x474.png 480w">

日本付近の、M7.5以上の大地震の予想と噴火の関係です。2016年2月9日版。

 

2016年2月5日に、桜島が噴火しました。これは、2014年からの一連の活動と推定されます。
西之島の噴火同様、火口外への溶岩流出も否定できません。また、日向灘に推定されている

”地震の目”にも要注意。

2月6日の”台湾南部”の地震(M6.4)は、”地震の輪”で発生した可能性があり、今後の
地震にも注意すべきと思われます。

 




         

◆現在の地震予測ロジック・予測ABロジック特異点3/26±5,M6.8±0.5・危険度L5(警戒)
2/11~12・国内M6+平均9日間隔に対し 28日停止中(累積確率81%)

  

2016年02月12日

「今日の気になる帯状地震雲の紹介の記事」の地震が下記で発震しました。


「今日の気になる帯状地震雲の紹介の記事」の地震が下記で発震しました。

2016年02月10日

 今日の気になる帯状地震雲の紹介

 写真を写された場所、日時、方角が判らないので取り合えず貼っておきますが
M6,前後~M6,5前後の帯状地震雲と考えています。2月9日の夕焼け時


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年2月12日、
世界標準時(UTC)10時02分頃にインドネシア、
スンバ島付近でM6,5地震が発生しました。

  

Posted by 中尾 at 20:54Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月12日

「再度の福島大地震と福島原発大事故で関東以北は不毛の地に」

「再度の福島大地震と福島原発大事故で関東以北は不毛の地に」

「再度の福島大地震と福島原発大事故で関東以北は不毛の地に」

宇宙人に狙われた男の予言

http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-444.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

再下段に聖母マリア様のメッセージが記載されています。




私は今朝、大変衝撃的な映像を彼らに見せられました。
あの3.11東日本大震災前に見た映像よりもそれはかなり

衝撃的なものでした!!!


※それは、大きな三度目の地震が起きた直後、福島第一原子力
発電所の4号機のコンクリート建屋(建物)が支柱から折れて

斜めに傾き崩壊し、燃料プールの中の水が流れ出て流失して
ゆく光景でした。そしてそこから「半径270km以内にいる

方は全員死亡、または重篤患者として命の危険がある」という
ことを強く警告されました!!残されたタイムリミットは事故後

約2時間だったと記憶しています。
2時間で放射能が拡散し始め、やがて関東の大部分に死の灰が降ると…。

本当に恐ろしい衝撃的な内容で、身体の震えが今も止まりません。
具体的に記しますと、(1)まず千葉県東方沖で震度3~4程度の

地震が最初に起こります。この地震は短い時間ですが一瞬強く
大きく揺れる気持ちの悪い地震で、それで福島第一原発のライブ

映像がニュースで流れはじめます。時間は夜間です。このときは
まだ異常はありません。


(2)そして次に起こる地震は朝~昼間で、震源が内陸部でした。
揺れの大きさは震度3~5弱で、東京の広い範囲でやや強く揺れます。

(4号機を含め原発(建屋)にまだ異常はありません)


(3)二度目の地震からしばらくして、同日中の午後15時33分?
(確かこの時間でした)に、三度目のかなり大きな地震が起きました。

この地震は、震源が福島(内陸部だったと思います)で震度は
5強~7、東京でも5弱程度の揺れが来ました。この直後、テレビで

地震の緊急ニュース番組が流れ始めます。


(真っ先にN○Kが福島第一原発のライブ映像を放送します)
地震の揺れが収まって2分程で、傾いていた4号機建屋の1~2階

部分の負荷がかかっていた側の支柱が真ん中から破断し、一気に
建物が傾く感じで崩れ落ちました。(前面に崩れる感じです)

同時に核燃料プールの水が一気に抜け大部分を流失してしまいます。
この日は晴天で、雲も少なく、ポカポカした暑くも寒くもない心地の

良い風が吹いていました。
この瞬間、私たちの運命が決まった!!!と思いました。

私は昨晩、寝ている途中に彼らに呼ばれ、そのままベッドから窓
(ベランダ)の方へ向かいました。

そして窓を開けたその後の記憶が何もありません。
以上が、私が今朝目覚めた後に残っていた記憶の全てです。

私は実際に未来に起こるであろう福島第一原発4号機建屋の崩壊を
今まさにまじかで目撃し、体験して来ました!!!それは大きな

地震によってもたらされます!!本当に恐ろしい大惨事がまた
日本で起きました!!!


これらは彼らからの警告です。
映像が現実に起こるとするならば、福島第一原発から半径270キロ

メートル以内にいる方は身に迫る危機を常に覚悟しておいて下さい。
助かる命の保障はありません。

そしてこの大惨事によって日本は大きく真っ二つに切り分かれてしまいます。
北(北海道)への避難、または西日本(九州地方)への避難すること。

海外へ避難できればそれに越した事はありません。
狭い日本では、例えこの半径270キロの範囲に入らなくとも、被爆と

言うリスクを一生背負うことになります。

私は彼らに警告されたことを、ここで同じく皆様に警告したいと思います。
ツイートしても転載していただいても構いません。

変に不安を煽りたくはないですが、既に福島原発の現状を知っている
関係者なら少なくとも解ってくれるのではないかと思います。

複数の宇宙人と実際に接触し、UFOと呼ばれる円盤型の乗り物に実際に
乗って時間旅行をした私が強く警告します。

それは時間の問題で、地震と共に必ず起きると…。
皆様の幸運を祈ります。

上記の投稿以外に下記のような書き込みも見つけられる。全体として見た
場合、未来のビジョンの統一感が欠けるような印象も受ける。


(No.53に対する返事  2011-08-21に投稿されている)
先日、私は彼らから新しい映像(警告)を見せられました。

それは今後地球上で起こるとされる災害&事件の様子でした。


(1)これから世界中で大きな地震が連続して起き、日本でも震災級の
大地震が再び起きるものでした。


具体的に日本で起きる地震の内容は次のとおりです。

・東海地震域(震源は静岡県浜名湖沖のほぼ真南およそ75キロ付近)

・愛知県伊良湖岬~静岡県浜松市~御前崎にかけての広範囲で震度5弱~
  最大震度7の揺れ。

・日時は不明。ただし、夜中に起きる。(午後21~23時半)
  いずれもテレビニュースの地震報道の映像でした。

・この地震で大きな津波が発生。


(2)地球の自転速度が短期間で減速する。(主な原因は天体現象によるもの)

・今後、地震が今以上に世界中で頻発する。同時に火山活動の活発化で
 噴火も多発する。

・地球自転速度の減速を肌で感じる現象(事件)が起きる。

それは0.2秒ほどの極短時間の間(瞬間的に)突然、急ブレーキをかけた
ような感覚で減速が起きる。

多くの人が壁や建物に激突(強打)し、負傷する。
小さな地震(揺れ)がかなり長い間続く。



(3)地球外の宇宙船(円盤)が10機程の編隊を組んで地球へやって来る。

これにより世界中の人々が大勢、地球外生命体(地球上のものではない
ことを確認できる)と初めて公の場で目撃(接触)することになる。


(4)気候変動による災害(主に大雨による大規模な洪水が世界中で多発する)


(5)薬の効きにくいカビの一種である感染症が世界中で猛威を振るう。

私がこの場でお知らせできるのは以上です。
地球は今、宇宙レベルの大きな力の影響を受けつつあります。

彼らはそれを私に警告しています!! 幸運を祈ります。


関連記事↓

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真っ二つというところが松原氏の日本真っ二つと同じ。

ティティルの予言にも、

2014年中旬から2015年に、福島原発で更なる問題が生じる。新たな
地震が福島周辺を襲い、さらに混乱が生じる。今後18カ月の間に

日本で2つの大地震が起きる。2つ目の地震は反対側(日本海側)の
海で起き、大きな被害をもたらす。原発を保護し、汚染水が海へ

流出するのを防ぐ方法を試すが、失敗に終わる。食料はますます汚染される。
というのがあった。



ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳


この記事は実は非常に重要な記事。この100万倍規模の地震が●月に
発生します(確定)。死者100万人。


2016-01-25 08:27:23 | 地震予知・未来透視
 
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/c15c0194d682605158425bfa11c1d593


現在の福島原発って、M8-9 の巨大地震に耐えられるのでしょうか。
 私は、無理だと思えるので、福島県民ほぼ全員100万人ぐらいが、

亡くなるとみています。

原発周辺や津波が来るところに住んでいる人は、今のうちに、移転を
 しておきましょう。

関東の人も、3.11の時以上の放射能の影響を受けますので、長生き
 したい人は、西日本へ移住しましょう。





02:43

北極点が南下 シベリアに移動

宇宙への旅立ちさんのサイトより
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/02/blog-post_0.html
<転載開始>
北極点が移動しているらしい。ロシアのシベリア辺りに南下して
いるらしい。最近、インテリキャスト・レーダーで気温をチェック

してみると、北極点の南下が本当だという事が分かる。


下の気温は華氏の温度だが、一番低い温度の場所がシベリアの
マイナス53度。日本で使われている摂氏に直すとマイナス47度になる。

http://www.intellicast.com/Local/WxMap.aspx


シベリアよりも北極寄りのグリーンランドを見ても、-53度って見あたらない。

ここ最近、世界中の温度をチェックしているが、やはり、この
シベリアのポイントが、一番、温度の低い場所となっている。

これは北極点はシベリアに南下しているというのが証明された様なものだ。


         

新潟焼山がひさしぶりに見えた。相変わらずモクモクしてる。2月8日0740

埋め込み画像への固定リンク
  

Posted by 中尾 at 07:43Comments(0)原発、放射能汚染

2016年02月11日

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


 警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


2016年2月11日午後1時頃に高松市の東の空に南北ラインの
M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生しました。国内で発震する

可能性がある場所は北九州の日本海側~瀬戸内海一帯~東海地方沖
~関東地方沖と伊豆諸島の一帯で、あと中国地方の沖と四国の

太平洋沿岸と沖一帯で発震の可能性がある。内陸部では中国地方~
四国の東部~近畿地方の南部で発震の可能性がある。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 17:58Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月10日

今日の気になる帯状地震雲の紹介

今日の気になる帯状地震雲の紹介


今日の気になる帯状地震雲の紹介

 写真を写された場所、日時、方角が判らないので取り合えず貼っておきますが
M6,前後~M6,5前後の帯状地震雲と考えています。2月9日の夕焼け時



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Posted by 中尾 at 19:15Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月10日

【地震予知の早川正士氏】2月、3月への最新地震予測の速報!

【地震予知の早川正士氏】2月、3月への最新地震予測の速報!

【地震予知の早川正士氏】2月、3月への最新地震予測の速報!


旬な出来事をつれづれなるままに書き綴るさんより

http://dotounokensaku.org/earthquake_hayakawa_1201


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓





地震予知
のための科学的な手法として、

地震の前兆
を電磁環境学(電波と環境)の分野を駆使し、

地震予測
に焦点をあて研究に邁進されています。




地震は予測ができる!」という日本の地震予測研究者の1人であり、実績十分な
早川正士電通大名誉教授

2015年は村井氏とともにならんでメディアにも多数取り上げられ、

最近のM6クラスの地震も的中させるなど、
地震予測の精度も知名度も着実に高まっています!


 気象庁も地震予測活動を活発化させてきている現在、
2016年も2月、3月、4月、5月・・・と早川氏の地震予測からは目が離せません。


本日1月25日、早川正士氏が所長を担う地震解析ラボが発信する、2月最新地震

予測速報が更新されました!
※一般に公開されている情報の内、差し支えない範囲でご紹介致します。


20150730
 

地震予知の早川正士氏による2月最新地震予測

【M4.0以上の地震予測地域】
大きく6つの地域で地震の最新予測情報が出ております。


・奄美大島含む琉球諸島及びそれら近海地域


・宮崎、大分、高知、愛媛、山口、広島及び瀬戸内海を中心としたそれら近海地域


・東京都三宅島以南の太平洋地域


・駿河湾、三宅島以北の東京都、静岡、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木東部、
福島東部及びそれら太平洋近海地域


・宮城東部、岩手、青森東部、北海道えりも岬周辺地域含むそれら太平洋近海地域


・岐阜北部、富山及び富山湾を中心とする周辺地域、長野中部・北部、新潟、佐渡及び
それら日本海近海地域


※地域は予測範囲のおおよその地域を示しています

【M6.0以上の地震予測地域】
予測地域はありません。

あくまで予測ですので参考までにしておきたい所ですが、
先週まで含まれていた大阪湾を中心とした地域は除外されています。


直近の地震の動き

ここ1週間の発生地震は、1月26の宮城沖のM4.6が最大となりました。
また、薩摩半島西沖、伊予灘、紀伊水道、和歌山、北海道沖、沖縄本島、宮古島近海、

千葉〜岩手などの東北太平洋側を中心にM3〜M4クラスの地震が発生しました。
M4以上の地震では、なんと先週は全て的中しました!


9/12に東京湾地震発生以降、千葉〜北海道沖を中心にM3~M6クラスの地震が
随時発生しています。



20150629



東北太平洋沖などM4以上が当たり前になりつつあります。引き続き、要警戒地域と
いうことになるかと思います。

1月後半も地震予知の早川氏、M4クラスの地震を高確率で的中!


とうとう、M6クラスの地震が発生した1月14の北海道浦河沖のM6.7以降、M6クラスの
地震は発生していません。しかし、M4以上の地震が象徴するように東日本の太平洋側を

中心に活発な活動が見られています。




先週は、地震の規模がほとんどM5未満という地震がほとんどでした。地震予測の早川氏、
M4以上の予測地域は全て大的中でしたが、本記事など参考に今後の余震にもご注意

ください。それまで、M6クラスが発生したり激しい地震活動があった1月でありました。2月は
一体どうなってしまうのでしょうか?



青森、北海道、沖縄、直近では和歌山などの地域でも地震活動は頻繁に発生しています。
ご近隣の方は、余震にもご警戒ください。


M4以上クラスの地震はここ1週間で合計6回と、先週の8回から若干減少です。早川氏の
地震予測の的中率は、なんと全て的中させていることから的中率は6/6ということで

100%の的中率。南関東は山梨、相模湾、千葉、駿河湾など徐々に地震活動が活発化して
きているように思えます。国内で見るとM4〜M6クラスの地震はまだ増加傾向と見ます。


ぱっと静かになる地域は逆にエネルギが蓄積しリスクは高いと見ます。関東大震災の震源地
「相模湾」でも徐々に地震が見られるようになりましたが、南関東はやはり警戒地域という

ことでしょう。新潟、長野での地震も直近では少ないですね。たまにある地震の規模がとても
大きい印象の地域ですが、やや警戒かなと感じています。


M4.0以上の観測としては、北海道、宮城、千葉、東北太平洋沖中心とした地域、また
M3クラスでは、宮古島、島根、伊豆半島の地域で広く観測されており注意したい地域です。

近隣の方は、十分にご注意ください。

地震が頻発している東北太平洋側を中心とした東日本の地域と、小笠原諸島、薩摩半島西沖
でもM5クラスは観測。直近でも地震を連発していた東京湾は2015/9/12にM5クラスの

地震が発生しています。

地震予知の村井氏も予測している南関東地域は引き続き警戒しなければならないと思います。




短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



2016年2月7日日曜日  宏観亭見聞録

http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/02/7.html
 
7日までに新潟~岐阜、小笠原・沖縄・南方 ― 地震解析ラボ

早川正士・電気通信大学名誉教授の「地震解析ラボ」(VLF電波の
伝搬異常による地震予測)を取りあげた記事です。「7日までに

新潟から岐阜にかけて内陸、海底ともにM5・0前後、震度4程度の
地震が起こる恐れがある。同じく、7日までに小笠原・沖縄・

南方にかけての海底でM5・5前後、最大震度4程度の地震」:
?地震予測の早川氏、5日の町田、川崎「震度4」も的中 次は

2つのエリアに注視


真実を探すブログ

2016.02.07 23:50|カテゴリ:地震情報|
 
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9962.html

【注意】関東地方で有感地震が相次ぐ!7日だけで震度4が2回、5日も
神奈川県で震度4!カムチャッカのM7.2をキッカケに地震頻発!


天狼 ?@tenrou2013  ・ 22時間22時間前 2月6日
 
一連の関東内陸直下型、未発震なのは三都県だけです。東京都、
千葉県、埼玉県。茨城県南部と連動の認識あるエリアに当てはまります。



zishinkozouの地震予知ブログ  http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/

地震予知(北陸地方2)


2016年02月06日(土) 11時50分48秒

テーマ: 地震予知
前回の地震予知(北陸地方2)に変更があります。


発生予想地点:北陸地方


発生予想最大震度:5(強)


発生までの予想期間:2週間以内→1週間以内


発生確率:88%



ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 6 時間6 時間前  2月8日

こんにちは??だいぶ元気が出たようです。海外M7前後の体感あり継続中です。


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 12時間12時間前
 
おはようございます。昨日はワンコの様子もおかしく、様子みていたため、
御寺に行けず??今日は新月、富士火山帯ライン午前中まで内陸も含め注意

して下さい。茨城後の千葉も何気に気になります。



麒麟地震研究所  @kirinjisinken  2月6日


観測機4のデータです。164の反応と赤の強い129の反応が出ています。
観測機4は東海 長野南部 山梨 箱根 伊豆 関東方面の反応を捉えています。

予測番号P1601-06 P1601-10 P1602-03 の地震に要注意です
 pic.twitter.com/VUBIyPPnFM



麒麟地震研究所  @kirinjisinken 


予測対応地震02/06台湾M6.4解説4 今回の台湾M6.4の後続があるか
どうかは、数日、大気重力波の出現状況を見ないとなんとも言え

ませんが、現段階では、発生マグニチュードがやや小さいため、
同クラスの発生があるかもしれません。ご注意下さい



ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳


今ひょうたん良先生としゃべっていました。参院選まで大地震なし


この記事は実は非常に重要な記事。この100万倍規模の地震が●月に
発生します(確定)。死者100万人。

原発周辺や津波が来るところに住んでいる人は、今のうちに、移転を
しておきましょう。

関東の人も、3.11の時以上の放射能の影響を受けますので、
長生きしたい人は、西日本へ移住しましょう。

好奇心のみちびくところ、どこへでも


2016年2月7日日曜日  宏観亭見聞録 

えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報-2)


2月7日、えびの高原の硫黄山(地図)で継続時間約5分の火山性微動が
発生、それに伴って北西側が隆起する傾斜変動も観測されました。

また、火山性微動発生後には火山性地震が2時間弱の間に8回起きています:
?火山名 霧島山 火山の状況に関する解説情報

(臨時)第3号 平成28年2月7日20時40分


 
 amaちゃんだ @tokaiamada  8 時間  2月8日


朝、パソコンブラックアウト切断がありました 耳鳴りも収束せず、
カラスなどの反応も収まっていない まだ極めて深刻な地殻変動が

続いている 空白域になっている千葉県は厳重な警戒が必要だ 



キッシンジャーがプーチンに「第三次大戦が目前に」と内密に警告

http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/433556453.html


キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:「戦争が起こされようと
している」「西側は死のカルトによって支配されている」

Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”

2月4日【Your News wire】http://yournewswire.com/kissinger-privately-
warns-putin-war-is-coming/ より翻訳


今週水曜にプーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と
個別で会談を行った。

ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家
キッシンジャーはプーチンに対し、現在、アメリカと西側を支配して

いる「古代の死のカルト」は「阻止することができない」とし、
世界的戦争が現実化することはほぼ確実だと警告を発したとしている。


以下、ロシア政府内の報告書より

ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、
降霊術(黒魔術、死者と会話すること)のオカルト的な風習に深く

影響を受けていることを証明する内部者情報を持っている





天狼 @tenrou2013 22時間前

先程の茨城県南部M4.6 単発対応にしては、ノイズ波形観測時間が長めに感じる。関東内陸直下型が
頻発しています!念のため後発には要注視します。

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Posted by 中尾 at 07:49Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月09日

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年02月07日 三重県北部

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年2月8日、
世界標準時(UTC)16時19分頃にソロモン諸島付近で
M6,4地震が発生しました。


  

Posted by 中尾 at 07:47Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月08日

予言されたポポカテペトル山が噴火、世界の大災害と日本の一部も海中に没するのか!?

予言されたポポカテペトル山が噴火、世界の大災害と日本の一部も海中に没するのか!?

20年くらい前に放送された、矢追純一氏のテレビ番組にあった


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓




気になる予言をご存知でしょうか?

ポポ山の大噴火をきっかけに、世界各地にこの世のものとは思えない、
大災害が次々と起きる。日本の一部も海中に没する。


宇宙人は、いま人類が進んでいる方向は間違っている。
これを変えることを、今すぐにでも始めないと近いうちにポポ山が大爆発する。

そして、それは世界中に起きる大きな災害の始まりだと言った。
彼らはわれわれ人類が自ら環境汚染することによって、

近い将来に地球上の水の大部分が飲めないほどの大災害が起きると予測していました。
そして人類の絶滅を防ぐ最後の手段として、

何万人もの人間をさらって彼らの星に連れていっているのだということでした。


宇宙人は「地球上すべての人間が、これまでの考え方を根本的に改め、全く
新しいライフスタイルを始めない限り、ごく近い将来世界的な大災害が起きる。

そして半数近くが死ぬことなのだろう」と言った。「そして日本の国土も
半分近くは海中に没することになるだろう」と予言した。

世界で最も危険な火山の1つ、ポポカテペトル山が噴火。そしてコリマ火山付近の
上空に不思議な現象が

メキシコで何やら不気味な現象が起きています。
22日にメキシコシティからたった56kmしか離れていない巨大火山(ポポカテペトル山)が

噴火し始めました。大規模な噴火になるかどうかは分かりませんが、火山灰を空高く
吐き出しているそうです。メキシコシティに近いことから、多くの人々が既に避難して

いるそうです。

また、不思議にも同日にメキシコシティから500km離れた位置のコリマ火山付近の上空に
奇妙な現象が起きました。約10分間、不思議なパターンのあるディスクのような物が

上空に浮いていたのです。この2つの現象はどこかでつながっているのかどうかは
分かりませんが、メキシコシティが火山噴火で大惨事にならないことを望みます。

ポポカテペトル山が本格的に噴火するとイェローストーンのスーパー火山が
刺激されるのでしょうか??

http://beforeitsnews.com/environment/2016/01/mexican-mass-evacuation-worlds-most-dangerous-volcano-exploding-millions-at-risk-2545948.html
(概要)
1月23日付け

1月22日、金曜日に、世界で最も危険な火山の1つであるメキシコのポポカテペトル山が
噴火し高さ1.6kmもの火山灰を噴き上げました。大惨事にさせないために何百万人もの

住民に対して避難警報が出されました。
この火山は、人口2000万人のメキシコシティから南東に35マイル(約56km)、人口600万人の

プエブラからわずか20マイル(約32km)しか離れていません。既に多くの人々が有毒な
火山ガスや火山灰から逃れるために自宅から避難しています。

この火山が本格的に噴火をすることになれば、900万人の住民が住むエリアが木端微塵に
破壊されることになります。

以下省略




         

桜島噴火「この噴火を見ると、昨年とか一昨年、昭和火口が噴火した場合の、平均的な噴火と
いいますかね、噴石が火口周辺に飛んでる、1キロ半~2キロ以内に飛んでる。」

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古代の特徴ミツクリザメ 駿河湾で捕獲、沼津で展示

(2016/2/4 09:23)
水槽の中を泳ぐミツクリザメ=沼津市の沼津港深海水族館
水槽の中を泳ぐミツクリザメ=沼津市の沼津港深海水族館

 古代のサメの特徴を残す深海魚のミツクリザメが3日、駿河湾で捕獲され、沼津市
千本港町の沼津港深海水族館に運び込まれた。
 
ミツクリザメは水深100~千メートル付近に生息する。頭部にヘラ状の突起が
あるのが特徴。捕獲されたサメは全長約1メートルの雄。3日午前10時半、沼津市の

大瀬崎沖の底引き網漁船の網に掛かっているのを漁師が発見した。連絡を受けた
同水族館が、沼津港に運ばれたサメを引き取り、すぐに水槽に放って一般公開した。

傷はあるが、状態は良いという。
 石垣幸二館長は「最長でも1週間ほどしか生きた記録がない飼育が難しいサメ。
早めに見に来てほしい」と話した。



高速船が鯨と衝突か 海上で動けずえい航へ
2月6日 12時28分

高速船が鯨と衝突か 海上で動けずえい航へ
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6日午前、静岡県から東京都の伊豆大島に向かっていた高速船が、鯨のような生き物と衝突し
海上で動けなくなりました。海上保安部などによりますと、これまでのところ乗客乗員74人に

けがはないということで、船は近くの港にえい航される予定だということです。
6日午前8時50分ごろ、静岡県の熱海港を出発して伊東港を経由し、伊豆大島に向かっていた

東海汽船の高速船が、伊豆大島の北西およそ13キロの沖合で鯨のような生き物と衝突しました。


余震はいつまで続くのか?その795(磁気嵐スパイラル36)

昨晩2/4 21時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
マイナーフレアの影響と考えます。
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

p30対応 (M6+確率30%超) 2/5~7
 p20対応 (M6+確率20%超) 2/5~9
磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
磁気嵐ロジック

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

地震予測表
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

月齢相関に基づく記号の解説

これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。


毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、

地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ



  In Deep 地球最期のニュースと資料

http://indeep.jp/north-latitude-33-presage-of-apocalypse-now/
                                                    

「すべての新たなるもののためのすべての終わりに向かって」:空には十字や北のミサイル、
地表には血とメタン。それらがすべて33度線の予兆の下に集約する今

   

2月2日に米国ニューメキシコ州マルジャマー市に浮かんだ「十字」

cross-sky-new-mexicohttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/02/cross-sky-new-mexico.jpg 539w">Meteorologist Damien Lee Lodes

管理者のコメント、金星のイエス様からの連絡で、この十字架はイエス様、御本人が今後、
半年以内に第三次世界大戦が勃発する、印であると、言われました。↑



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


2016年2月5日金曜日


  
高濃度硫化水素で立ち入り禁止 ― えびの高原硫黄山

http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/02/blog-post_5.html


えびの高原硫黄山(地図)では昨年から不穏な兆候が何度も観測
されていますが、2月4日、周辺で高い濃度の硫化水素ガスが検出された

ため、登山道の一部が立ち入り禁止になりました:

?硫黄山で高濃度硫化水素 登山道一部立ち入り禁止
?硫黄山で一部登山道規制 高い濃度の硫化水素発生



 ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 1 時間1 時間前  2月5日

少し前からM5体感反応あります。


【松原照子氏】世見2016年02月02日

北朝鮮の行く末~北朝鮮が消滅するのは時間の問題?

http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/02/04/kitachosen

愛した女性でも粛清できる金正恩第一書記。
この粛清の歴史にピリオドが打たれる日は近い気がしてならない。

もしかすると、誤射のミサイルかもしれません。
 (松原照子、同上)


天狼 ?@tenrou2013  ・ 16 時間16 時間前
 
こんな感じである日突然、大噴火のニュース速報があるんだろうな、
富士山も。



大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

2月の3大地震

 1、2月24-27日 M7 ペルー 2,2月14-17日M7 パプアニューギニア
 3,2/13 M6後半インド西
 
国内地震

 1,2/20-23 M5-6 北海道南部  2,2/8-10 M5-6小笠原諸島
3,2/25-27 M5-6 沖縄


世見2016年02月06日地球は巨大な磁石

http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/433461636.html


「地球は巨大な磁石です」


ホラネ。来ましたよ。

「太陽から大量なプラズマが1日に1回くらい放出されています。光の
ショーのオーロラはあなた方を幻想の世界へと導いてくれています。

太陽は11年くらいを周期にしています。地球の磁気圏は太陽の活動の
強弱に常に対応しているのです。

磁気圏がPM2.5とかの大気の汚染もひとつの要因になり少しずつ病気に
なりかけています。磁気圏が現在でも太陽風を完全に遮ってはいませんが、

太陽風が磁気圏の表面にある磁力線をはぎ取り過ぎることが近々起きる
かもしれません」

このように不思議な世界の方は忠告されておられます。



2016年02月06日11:46

2016年、イルミナティの命令で北朝鮮がアメリカを攻撃する?

 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51979512.html

以下の記事では北朝鮮の脅威について警告を発しています。
北朝鮮は世界の最貧国とまで言われていましたが、実際はイルミナティ

(どの派閥かは分かりません)が、アメリカを破壊するために北朝鮮に
アメリカを攻撃させようとしているようです。そのため、イルミナティが

北朝鮮に多額の資金や軍事技術を提供している可能性もあります。




  

Posted by 中尾 at 07:57Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月07日

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生


2016年2月5日午後、三重県北部の南の空に東西ラインの
M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生しました。国内で

発震する可能性がある場所は東海地方~関東地方の沿岸と沖の
一帯と北陸地方と中国地方~九州の各、沿岸と沖一帯で発震の

可能性がある。内陸部では中国地方~近畿地方~中部地方で
発震の可能性がある。と思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 07:50Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月06日

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年02月03日 愛知県


警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2016年2月5日
世界標準時(UTC)19時57分に台湾、高雄付近
でM6,4地震が発生しました。



2016年02月01日 神奈川県平塚市


警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年2月2日、
世界標準時(UTC)14時19分頃に石垣島北西沖付近で
M5,8地震が発生しました。


  

Posted by 中尾 at 07:51Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月05日

【地震予知の早川正士氏】1月、2月への最新地震予測の速報!

【地震予知の早川正士氏】1月、2月への最新地震予測の速報!

【地震予知の早川正士氏】1月、2月への最新地震予測の速報!
旬な出来事をつれづれなるままに書き綴るさんより

http://dotounokensaku.org/earthquake_hayakawa_1201


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓





地震予知
のための科学的な手法として、地震の前兆を電波環境学の分野を駆使し、
地震予測に焦点をあて研究に邁進されています。

「地震は予測ができる!」という日本の地震予測研究者の1人であり、実績十分な
早川正士電通大名誉教授

2015年は村井氏とともにならんでメディアにも多数取り上げられ、
最近のM6クラスの地震も的中させるなど、

地震予測の精度も知名度も着実に高まっています!
2016年も1月、2月、3月・・・と目が離せません。

本日1月21日、早川正士氏が所長を担う地震解析ラボが発信する、1月最新地震予測速報が
更新されました!

※一般に公開されている情報の内、差し支えない範囲でご紹介致します。


20150730
 

地震予知の早川正士氏による1月最新地震予測

【M4.0以上の地震予測地域】
大きく5つの地域で地震の最新予測情報が出ております。


・宮崎、大分、高知、愛媛、山口、広島及び瀬戸内海を中心としたそれら近海地域


・駿河湾、三宅島以北の東京都、静岡、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木東部、福島東部
及びそれら太平洋近海地域


・宮城東部、岩手、青森東部、北海道えりも岬周辺地域含むそれら太平洋近海地域


・岡山、島根東部及び鳥取、兵庫、京都、大阪、奈良、和歌山、香川、高知東部、徳島、
大阪湾、播磨灘及び紀伊水道周辺の地域


・北海道えりも町近海〜網走を結ぶ地域より東の太平洋地域


※地域は予測範囲のおおよその地域を示しています

【M6.0以上の地震予測地域】
予測地域はありません。

あくまで予測ですので参考までにしておきたい所ですが、
今回は琉球諸島は除外されました。


直近の地震の動き

ここ1週間の発生地震は、1月14の北海道浦河沖のM6.7が最大となりました。
また、宮古島近海、北海道沖、奄美大島近海、青森、岩手などの東北太平洋側を中心に

M3〜M6クラスの地震が発生しました。M4以上の地震では、1月12発生のM6.0の
北海道北西沖以外は的中しました!


9/12に東京湾地震発生以降、千葉〜北海道沖を中心にM3~M6クラスの地震が発生しています。



20150629

予測通りなのか、M6クラスのかなり大きな規模の地震が目立ってきました。東北太平洋沖など
M4以上が当たり前になりつつあります。引き続き、要警戒地域ということになるかと思います。

1月も地震予知の早川氏M4クラスの地震を高確率で的中!


とうとう、M6クラスの地震が発生してしまいました。1月14の北海道浦河沖のM6.7が発生
しました。また、1月12にはM6.0という地震が北海道西沖であり、この地域では頻繁な

地震活動が見られています。M6.7の予兆だったのかもしれません。


また、奄美大島も1月9にM5.5が発生しています。


今回は、M6.7の影響を受け震度5弱が発生。函館市、浦河町などを中心に強い揺れが
発生しました。浦河沖はえりも町近海でもありますので見事に地震予測の早川氏、

大的中でした。今後の余震にもご注意ください。



青森、北海道地域でも地震活動は頻繁に発生しています。ご近隣の方は、余震にもご警戒ください。


M4以上クラスの地震はここ1週間で合計9回と、先週の12回から減少です。予測的中率は、
北海道西沖と本日の相模湾沖以外は的中させていることから的中率は7/9ということで

77.8%の的中率(本日は更新日なので除外するならば7/8の87.5%)。東京湾及び
南関東は静かな1週間となりましたが、国内で見るとM4〜M6クラスの地震はまだ増加傾向と見ます。


しかし、ぱっと静かになる地域は逆にエネルギが蓄積しリスクは高いと見ます。南関東は
やはり警戒地域ということでしょう。今後の地震には注意したいです。


M4.0以上の予測として、茨城沖、東北太平洋沖中心とした地域、またM3クラスでは、
兵庫、滋賀、静岡、宮崎、北海道日高の地域で広く観測されており注意したい地域です。

近隣の方は、十分にご注意ください。

地震が頻発している東北太平洋側を中心とした東日本の地域と、小笠原諸島、薩摩半島西沖、
直近でも地震を連発している東京湾は9/12にM5クラスの地震が発生しています。

地震予知の村井氏も予測している南関東地域は引き続き警戒しなければならないと
思います。





短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「宇宙人側の情報」管理者、

日本列島の富士火山帯と九州と琉球から北へのマグマの
北上が最大限のパワーで押し寄せているとの事です。

火山の噴火や大地震の引き金になるようです。御注意を



大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

2月の3大地震

 1、2月24-27日 M7 ペルー 2,2月14-17日M7 パプアニューギニア 
3,2/13 M6後半インド西


世見2016年02月02日北朝鮮の行く末

http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/433321287.html

愛した女性でも粛清できる金正恩第一書記。
この粛清の歴史にピリオドが打たれる日は近い気がしてならない。
もしかすると、誤射のミサイルかもしれません。


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 9 時間9 時間前 2月4日
 
おはようございます。発震体感ありました。伊豆大島近海が揺れる時に
聞く…いつもの富士火山帯ラインのものです。南関東内陸も入るかも

しれません。バタバタですみません。


東海地震と連動か「富士川河口断層帯」重点調査へ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160201/k10010393751000.html

2月1日 23時17分
 

静岡県の富士宮市から駿河湾の海底にのびていて、東海地震と連動して
活動する可能性があるとされる「富士川河口断層帯」について、

政府の地震調査研究推進本部は、その影響などを詳しく調べるため、
来年度以降、重点的に調査することを決めました。

「富士川河口断層帯」は東海地震の震源域の北東側に当たる、静岡県の
富士宮市から駿河湾にかけてほぼ南北に延びる陸地の長さがおよそ

26キロの断層で、沖合の海底にさらに延びていると推定され、
政府の地震調査委員会は「東海地震と連動して同時に活動すると

推定され、その場合、最大でマグニチュード8程度の地震のおそれが
ある」という検討結果を公表しています。

これについて、1日開かれた地震調査研究推進本部の部会では今後
30年以内に地震が起きる確率が最大18%と推計され、全国の

活断層の中で地震の危険性が高いグループに分類されることなどから、
東海地震とどのように連動するかや、その影響などを詳しく調べるため

来年度から重点的に調査することを決めました。
調査は来年度から3年かけて行われる予定で、測量船を使った海上

からの音波探査や、GPSを使った観測などで断層が沖合の海底で
どこまでのびているかを調べるほか、地層の断面を掘って調べる

「トレンチ調査」などを行って過去の活動の時期やずれ動いた量などを
詳しく調べることにしています。



  
タグ :早川正士

Posted by 中尾 at 07:35Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月04日

「命への道と天変地異による魂の死と再生に付いて」

「命への道と天変地異による魂の死と再生に付いて」

上、火星の建築物の衛星画像の写真。

管理者のコメント、


現在、地球上は実に多くの大地震と大津波、そして火山の大噴火と
地球の極地の移動等の時期を迎えようとしています。本当の宇宙の

生命の法則と言うものから考察して観ますと、永遠の生命を得ている
人達は人間の転生権と言う観点から地上の大災害で万一に肉体が死を

迎えたとしても、宇宙の法則により必ず数秒後に新しい肉体に宿り
再生を致しますし新しい生命の炎に移行をされますが地球人の一般人

の方々の真人間の中の人々でさえも本当の新自我を知らずに15回~
16回目の転生を迎えていて再更新が出来ない方々が大半である事実

があります。永遠の命の流れからすれば今生はホンノ一瞬間にしか
過ぎません。だから命を蔑ろにしなさいと云う訳ではありません。今

の時期、大地震や大津波等で助かっても実に数多くの真人間の方々で
宇宙の法則「永遠の生命」を得ない者は15回~16回目の転生で

消滅する事となります。最低でも御自分の過去世の一部分でも思い出
す事です、そして命への道へ入って頂きたい。新しい地球上の文明で

はテレパシー、遠隔透視などを各自が使用する時代となります。通貨
制度は無くなります。これは爬虫類人達が人心を支配する為のカース

ト制度と同様です。HP「永遠の生命」「アセンション心の浄化と命
への道」 などで学んで進化をして頂きたい。貴方の魂の永続する

命の為に・宇宙の母性原理の方の御依頼にて投稿させて頂きました。
                     中尾達也


上、金星の宮殿の衛星画像の写真


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「アセンション心の浄化と命への道」http://eien333.269g.net/ 

2016年4月27日をもちまして終了↑(269ブログサイト終了の為に)


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/


he Horizon By Isamu    惑星の真実 http://www.t-xxx.com/


下、1番目は金星のビル群とピラミットの衛星画像の写真

上の写真は月面の宇宙人達の建造物群の衛星画像の写真

  
タグ :命への道

Posted by 中尾 at 07:23Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2016年02月03日

警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生


2016年2月2日午後5時30分頃に愛知県の南西の空に
北西~南東のラインのM6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生

しました。国内で発震する可能性がある場所は南海トラフ~東海沖
~伊豆諸島~小笠原諸島の一帯で、あと北陸沖と東北~北海道の

太平洋沿岸と沖一帯で発震の可能性がある。内陸部では近畿地方
南部~中部地方~関東地方~東北地方の南部の一帯で発震の

可能性がある。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域

一帯、メラネシア東部一帯、オセアニア一帯、ニュージ
ランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向なら

アリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。
西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、

インド方面等で発震と思います。北西方向では中国東部、
モンゴル、ロシア中西部等が考えられます。いずれに

しても7日間~10日間以内位で発震すると思います。

尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


         NT 地震雲観察歴30年の者


大地震の予知と天変地異


http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 19:28Comments(0)予知、予言、予測

2016年02月03日

日本北部を巨大地震が襲う!? 2016年に世界で起こる10の予言

日本北部を巨大地震が襲う!? 2016年に世界で起こる10の予言


日本で巨大地震!2016年10の予言! .

日本北部を巨大地震が襲う!? 2016年に世界で起こる10の予言

http://tocana.jp/2016/01/post_8255.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓



アメリカ・カルフォルニア州在住のアレックス・ノーデルマン氏は、デジタルマーケティング業の
傍らで独自に収集した情報をまとめてウェブサイトに公開している。その内容はライフハック

からオカルト情報まで多岐にわたるのだが、この度、2016年に世界で起こる10のことを、
サイキック予言したとしてその内容を掲載した。早速、その注目の内容を見ていこう。

1224prediction_hon1.jpg
画像は「cbsnews」より引用

1.厳冬となる

 まず、この冬は厳しい寒さに見舞われるようだ。2013年末から2014年にかけて、

北米ではナイアガラの滝が凍るほどの大寒波が発生し、多数の死者が出たが、

それに匹敵するものが再び北米を襲うという。今冬はエルニーニョ現象の余波の

影響もあるため、極端な気候になる可能性は十分にあるだろう。

2.月面着陸の秘密が明らかにされる

 最近では中国やロシアが2020年代に月面探査を行うと表明し、盛り上がっている

月面探査。その金字塔であるアポロ計画は、捏造されたものであるという陰謀論が

あるが、当時の関係者が臨終に至り、アポロ計画の秘密を告白するという。果たして

新事実は出てくるのだろうか。

3.ロシアがウクライナに本格侵攻

 2014年に発生したクリミア危機。ロシアはクリミア自治共和国とセヴァストポリ市の

編入を進めたが、欧米各国はそれに反発している。そのロシアが、クリミア半島だけ

ではなくウクライナへ全面的に侵攻することが見込まれているようだ。シリア情勢を

めぐって周辺国との対立を深めているロシアであるが、さらなる行動に出るのだろうか。


4.経済の不安定化

 世界経済はなおも波乱含みの予想だ。物価は上昇を続け、原油価格は
激しく上下動した後、最低価格を更新するという。また、銀の価格は

上昇するものの、金の価格は下落し続けるそうだ。2015年12月、
アメリカの経済状況は順調で、FRBが利上げを決定したが、それに

水を差すことになるのかもしれない。
  


5.アメリカの対キューバ禁輸措置が解除される

 2015年7月、アメリカとキューバは国交正常化を果たしたが、まだ
両国間には禁輸措置が残っている。これが来年には全面解除されると

いう。禁輸措置が終わればメジャーリーグにキューバの選手も参加
できるようになり、玉突き的に日本球界にも影響があるかもしれない。


6.朝鮮半島の統一

 北朝鮮の最高指導者である金正恩氏が、官僚組織により失脚させられ、
朝鮮半島が統一するという。そして1989年に統一したドイツの様に、

経済的な成功を収める見通しであるようだ。ちなみに、東西ドイツが
統一した際には、経済格差による混乱が生じ、長期にわたって不景気に

見舞われている。


7.大統領選はヒラリー・クリントンの勝利

 2016年に行われるアメリカ大統領選。民主党のヒラリー・
クリントン氏が、共和党のジェブ・ブッシュ氏を下し、当選する。

1992年にビル・クリントン氏が父ブッシュに勝利したものの再現になる
という。現在、物議を呼ぶ過激な発言を繰り返し、無視できない存在感を

示しているドナルド・トランプ氏は、予備選挙を勝ち抜くことが
できないようだ。


8.「イスラム国」は壊滅する

 旧約聖書の一節を引用し、その壊滅が予言されている。

「よこしまな人、悪しき人は偽りの言葉をもって行きめぐり、目で
めくばせし、足で踏み鳴らし、指で示し、よこしまな心をもって

悪を計り、絶えず争いをおこす。それゆえ、災は、にわかに彼に臨み、
たちまちにして打ち敗られ、助かることはない」(箴言 6.12-15)

 聖書を読み解いた予言としては、1995年のラビン首相の暗殺を
予言した「聖書の暗号」があるが、それとはまた違った方法のようだ。


9.テレビの進化

 テレビは現在のタブレットPC等のように、タッチスクリーンに
変化するという。さらに非常に薄型で、両面にディスプレイがあり、

テレビの両側で異なる番組を見ることができる。ただ、これは
LGエレクトロニクスが展示会で発表したものを受けているようで、

予言というほどのものでもないようだ。


10.日本を巨大地震が襲う

 日本の北部において巨大な地震が発生し、何千人もの避難者が
出るという。北部というと、北海道や東北地方が候補として考え

られるが、実際に東北沖ではすでにプレートが2011年の東日本
大震災前の状態に戻っていると言われており、その可能性は

十分にある。震災から5年、日本を再び大きな災害を襲うのだろうか……。

 今年はアメリカ大統領選をはじめ、日本でも参議院選、台湾では
総統選があるなど、世界情勢に大きな変動が起こる可能性がある年だ。

今回の予言には地震や朝鮮半島の統一など、日本にも大きな影響が
出るであろう内容がいくつか含まれているが、果たしてこの予言の

行く末はいかに。

参考リンク:「alexnoudelman.com」





環太平洋における地震連鎖

◆1/24アラスカM7.1/D128kmの深発地震が発生しました
この影響で、環太平洋の西側で1週間以内に誘発地震があると考えました

USGS370ahttp://boppo.main.jp/wp-content/uploads/USGS370a-768x354.jpg 768w, http://boppo.main.jp/wp-content/uploads/USGS370a-620x286.jpg 620w, http://boppo.main.jp/wp-content/uploads/USGS370a.jpg 1140w">

◆1/31カムチャッカM7.2/D161kmの深発地震が発生しました(1/31 12:25JST)
予測期間のちょうど1週間後ですね(予想範囲よりかなり北でしたが)
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◆カムチャッカM7.2の地震波
は、約2000km離れた日本でも明瞭に観測されています

以下はHi-net観測網の北~南100観測点の地震波を並べたもので100トレースと言います
ご覧の様に、北海道で約3分後~九州で約6分後にP波が到達しています(速度は約11km/s)
2016013012http://boppo.main.jp/wp-content/uploads/2016013012-768x594.png 768w, http://boppo.main.jp/wp-content/uploads/2016013012-620x480.png 620w, http://boppo.main.jp/wp-content/uploads/2016013012.png 791w">

◆強震モニターの様子を40倍速で再生すると、地震波が日本縦断している様子が良く判ります
12:28頃にP波、12:31頃にS波が北海道に到達していますが、注目いただきたいのは、


S波が関東を通過した直後に「茨城北部」で地震が発生
しているところです

これは【誘発地震】を捉えた貴重な観測データです


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◆茨城北部では、1/31 12:34 M3.9/D60km 最大震度2を観測しています
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◆これは1週間以内に観測されたM4+発震です

環太平洋(太平洋プレート)の西と南でM4+発震が多く観測されています


日本周辺の発震が少ない
のが気になります

そろそろM5~M6の発生時期が近いのかも知れません


USGS370bhttp://boppo.main.jp/wp-content/uploads/USGS370b-768x411.jpg 768w, http://boppo.main.jp/wp-content/uploads/USGS370b-620x332.jpg 620w, http://boppo.main.jp/wp-content/uploads/USGS370b.jpg 937w">

  
タグ :巨大地震

Posted by 中尾 at 07:39Comments(0)予知、予言、予測