2016年01月29日

東海大地震に付いての警告「ユーキューブ賢者様のコメント」


東海大地震に付いての警告「ユーキューブ賢者様のコメント」


さて、つい最近、日本の東海沖大地震の発生に付いて皆様に
警告をしておきます。


1、東海道の太平洋の沖一帯でM8以上の巨大地震の発震が
  近ずいておりますので、十分に最大限の警戒を御願い

  しておきます。


2、場所によっては発震後、約5分間~6分後位に巨大津波が
  東海地方や関東地方などに押し寄せますので十分に避難の

  体制を準備して下さい。


3、この東海巨大地震は1~2週間以内には発生するものと
  思っています。最大限の警戒を・・

管理者のコメント、自己責任で避難を御願いしておきます。




Tabatha @araran100 10時間前

【要警戒】 NPO法人環境防災技術研究所(EE技研)、浜松観測点VHF観測 

今朝無指向ノイズHighに特大ノイズ しかも平均値も上昇。東海、中部、紀伊半島付近、

念のため、ご注意ください。経過要注視。

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「駿河湾で何か巨大なものが光ってる!」と思って調べてみたら地球深部探査船「ちきゅう」が来てるんですね。
夜中にも関わらず撮りに出てしまいました。建物と比べるととても大きく感じますねぇ ('ω' )
撮影:富士市大淵・静岡市蒲原

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Posted by 中尾 at 19:59Comments(0)予知、予言、予測

2016年01月29日

ジョセフ・ティテル2016年の予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!?

ジョセフ・ティテル2016年の予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!?

ジョセフ・ティテル2016年の予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、
ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!?

http://tocana.jp/2016/01/post_8592_entry.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓





米国の著名なサイキックであるジョセフ・ティテル氏は、これまで東日本大震災など
数多くの予言を的中させてきた。そして毎年元日に公開する世界の予言が、今年も

インターネットラジオとYouTubeを通じて発表された。今回は、ティテル氏の昨年の
予言のなかから、的中したものを紹介するとともに、2016年の予言の中で、特に

現実になれば世界に大きな影響を与えるものや、日本に関係すると思われる内容を
ピックアップして紹介することにしたい。

JosephTittel2016.jpg
画像は「BlogTalkRadio」より引用


■ジョセフ・ティテル2015年予言が的中しまくり

 まず、2015年にティテル氏のブログ上で正式に発表された世界の予言の中で、これは
的中したと言えるのではないかというものを抽出する。以下の予言は、ティテル氏の

ブログを筆者が要訳したものだ。

予言8 テキサスという言葉が瞑想中に何度も出てくる。テキサス州で、干ばつなど
          気象に関係する大きな問題が発生するのではないか。また、洪水など大混乱をもたらす

         大雨が襲う。
解説 5月23日夜から24日にかけて、米南部のテキサス州やオクラホマ州を中心に
        記録的な豪雨が降り、少なくとも3人が死亡した。


予言9
 自由の女神に問題が生じる。複数の事象に関連するが、ひとつは恐らく天候に
         関連する事象か、または小さな地震で、ほかにはセキュリティ問題に関すること。

解説
 4月24日、自由の女神の爆発予告があり、観光客ら2,700人が避難した。その後、
        42歳の男が逮捕された。たしかに「セキュリティ」の問題によって自由の女神が

        大きなニュースとなった。


予言11
 最高裁判所の外で、非常に怒った人々が集まっているのが見える。彼らは
           ゲイの結婚に反対する人々のようで、大きな混乱が生じる。

解説
 6月26日、米国の連邦最高裁判所で同性婚を事実上の権利として認める
       判決が下され、事実上同性婚が全米で合法化されることとなった。これまでは

       13の州で同性婚が認められていなかったが、今回の裁判は同性愛の男性カップル
        起こしたもので、判決までには確かに法定で大きな混乱が生じたようだ。


予言55
 ISISなどイスラム過激派の活動が増大する。学校や子どもがターゲットとなる。
           米国、カナダ、アジア。米国人、英国人、アジア人たちがある地域を観光

            訪れるのは危険。ショッピングモール、学校、映画館などでの大量殺戮テロが
            ニュースで話題になる。これは米国、パリ、カナダ、日本、北京で起きる。

解説
 2015年11月13日の夜、フランスのパリで、「イスラム国(IS)」による同時多発テロが
        発生し、現実となってしまった。たしかに、パリという観光客が多く訪れる都市で

        起きた事件だった。


予言62
 航空会社とその安全性が問題となり、少なくとも2つの航空会社が倒産する
         可能性がある。合併することにより国に衝撃を与える会社もあるかもしれない。

解説
 1月に日本のスカイマークが、民事再生法を適用して経営破綻した。また、10月には
       ロシア第2の航空会社、トランスアエロ航空が事実上破綻した。両社の破綻は日本

       とロシアの経済に大きな衝撃を与える出来事となった。



■戦慄の予言2016年版!

 いよいよ次に、元日に公開された2016年の予言を紹介する。今年はこれまでの
   システムが崩壊し、権力をもっていた人々が力を失い、より良いものとなっていく年なので、

   今までとは違う側面から物事を見ていく必要があるという。以下の翻訳は、筆者が
   YouTube動画から書き起こした要訳だ。なお、例年は各予言に番号が振られているの

   だが、今年はそれがなかった。



予言 6月後半には気温が上昇して深刻な干ばつが発生、湖水が
      枯れる湖も出てくる。穀類が不作になり、コーヒー、オレンジ、卵、

      牛乳などの価格が高騰する。夏には停電も発生し、時には大都市で
      混乱が生じる。これは米国、中国、日本、ドイツ、フランス、
     
      オーストラリアで起きる。


予言 2016年後半と2017年には、非常に厳しい天候の変化がある。
      大きな嵐は突然に進路を変更したりする。巨大地震と火山噴火も起きる。
     
      インドネシア、北極、日本、中国、米国(特にカリフォルニア)で
      大きな地震が起きる。巨大地震は今年10月までは起きないが、2018年まで

      には起きる。サンフランシスコは2017年までに大地震に見舞われる。


予言 リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)は、今後数年間でます
      ます活動が活発化していき、2011年に日本を襲ったようなM9クラスの

      大地震と津波が起きる。(日本では)おそらく2つの大きな地震が起きるが、
      ひとつはナイガラ(※)周辺の内陸部で、もうひとつは高知沖の近海で起きる。

      次の大きな津波は、フィリピンかその周辺で起きる。2016年には世界で
      M8.2以上の地震が最低3回は起きる。

※注釈 「ナイガラ」は、ネット上では長良、ナイアガラなどいくつかの説が
      出ているが、話の流れと米国人の発音を考慮すると、「新潟」のことだと

      思われる。つまり、新潟県の直下型地震と、高知県沖の地震が起きるという
      ことだ。高知沖の大地震といえば、これは南海地震(南海トラフ地震)という

      ことになる。現実となれば、四国などの西日本沿岸が大津波に見舞われる
      可能性は高くなるだろう。


予言 大統領選では、ドナルド・トランプは勝てないだろう。(ティテル氏の
      個人的希望に反した形として)ヒラリー・クリントンが勝つだろう。

      大きなテロ事件が起きれば、その時の言動によってクリントンが
      ヒーローのようにみなされるかもしれない。


予言 2016年と2017年には、爆発などのテロ攻撃が起きる。恐らく英国、
      ドイツ、米国、パリで起きる。鉄道事故などに見せかけたテロ攻撃と

      なるかもしれない。今後は飛行機関連のハイジャックや、爆撃などの
      テロ事件も起きる。恐らくエジプト発とパリ発の便が攻撃される。

※注釈 このほかにもISIS(イスラム国)への言及は多く、パリでは
      エッフェル塔や大きなホテルもターゲットとなったり、化学兵器が

      使われる可能性もあるという。またISISは、実は米国が陰で操って
      おり、テロリストたちに武器を供給していることが明らかになるとも

      語っている。


予言 今後10年ほどのうちに、ニューヨークは完全に水没し、人が
      住めなくなる。原因としては複数の要因があるが、最大のものは

      地球の変動によるもの。


     このように、現実となったら恐ろしい予言が多く並ぶが、果たして
      どうなるだろうか。特にわれわれ日本人にとっては、「南海地震」が

      年内に起きるという予言がもっともショッキングだろう。南海トラフ
      地震は周期的に発生する地震のため、いつかは必ず起きるものだが、

      大きな被害が出ないことを祈るばかりだ。


      百瀬直也(ももせ・なおや)氏








             さんがリツイート

【翻訳】[台湾]地震予測研究所 1月27日 11:27 ロスアンゼルス局地震予報赤:1月29日 14:00
「南日本」「台湾」「南太平洋」または「南米」で M6.5+ 強震。

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Posted by 中尾 at 07:45Comments(0)予知、予言、予測

2016年01月27日

今日の気になる帯状地震雲の紹介

今日の気になる帯状地震雲の紹介

写真を写された場所、日時、方角が判らないので取り合えず貼っておきますが
M6,5前後~M7前後の帯状地震雲と考えています。

気になる帯状地震雲で紹介した、地震が下記で発生しました。

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年1月30日、
世界標準時(UTC)03時25分頃にカムチャッカ付近で
M7,2地震が発生しました。






  

Posted by 中尾 at 18:43Comments(0)予知、予言、予測

2016年01月27日

2016年は富士山噴火の年として歴史に記憶されるのか

2016年は富士山噴火の年として歴史に記憶されるのか

            


2016年は富士山噴火の年として歴史に記憶されるのか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151217-00058251-playboyz-soci

週プレNEWS 12月17日(木)6時0分配信

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

管理者のコメント、上の写真は河口湖の異常渇水で六角堂まで徒歩で行ける、2015年


 11、月19日に東京・八丈島で「50年に一度」の大雨が降ったかと思えば、11月25日には
北海道・札幌が「62年ぶり」の大雪に見舞われた。

思い返せば2015年は「50年に一度の○○」や「70年ぶりの××」といった異常気象の
多い年だった。

しかし、来年はそれどころではないという。まず、今年の夏に歴史上有数の
エルニーニョ現象(海面水温が高くなる現象)が起こったことで暖冬が予想される。
すると、太平洋側に大雪が降る可能性が高いと見られている。

その仕組みを、首都大学東京名誉教授の三上岳彦氏が説明する。

「西高東低の冬型の気圧配置になると、普通は日本海側に雪が降って太平洋側は
晴れます。しかし暖冬になると、その気圧配置が緩んで、低気圧が日本の南側を
通過することが多くなる。そのため太平洋側で大雪が降る可能性があるのです。
東京で12月ではなく、2、3月になってから雪が降ることが多いのも、春になって
気圧配置が緩むからなんです」

さらに、東京大学大気海洋研究所副所長の木本昌秀教授がこう警告する。

「また、エルニーニョの時は冷夏になります。冷夏は梅雨前線が活発になり、
気温は高くないけれども雨がたくさん降る。集中豪雨や洪水などに注意が必要です」

2016年の予測としては、これでもまだ序の口だ。それは今年、異常気象だけでは
なく、噴火や地震などの自然災害も多い年だったことに表れている。ざっと振り返ってみよう。


●5月:箱根・大涌谷で「水蒸気噴出」。岩手県で「震度5強の地震」。茨城県で
「震度5弱の地震」。口永良部島まで「爆発的噴火」。小笠原沖で「マグニチュード8.1の
巨大地震」

●6月:浅間山が「噴火」

●8月:桜島で活発な火山活動が続き「警戒レベル4」に

●9月:東京湾を震源とする「震度5弱の地震」。阿蘇山が「噴火」

琉球大学名誉教授の木村政昭氏が話す。

「この2年間の日本列島や周辺海域で起きた地震や噴火は、東日本大震災を
起こした太平洋プレートの西進運動が衰えていないことが原因です。そして、
この動きはすぐに収まるとは考えられません。

また、小笠原諸島の西側にある西之島で2年前から噴火が始まりましたが、この
マグマ噴出が一向に収まらないのは、フィリピン海プレート内部の圧力が非常に
高まっている証拠で、これは伊豆・小笠原諸島の海底でマグニチュード9クラスの
地震が発生しないと解消されないでしょう。

この地震が起きた場合、本土に伝わる地震の揺れは震度5強程度ですが、怖いのは
津波です。おそらく波高10mから20mの大津波が関東から四国の広い地域に押し寄せます。

しかし、それよりも心配なのは富士山の再噴火です。今年前半から始まった箱根
噴火活動を見ても、富士火山帯の地下マグマ量の増加が想像できます。
富士山噴火はいつ起きてもおかしくありません」

果たして、2016年はどんな1年になるのだろうか。豪雨や地震、噴火による
被害が少ない年になることを祈ろう。

(取材/村上隆保 取材/有賀 訓)

■週刊プレイボーイ50号「2015年『異常気象&自然災害』総まとめ&2016年大予想」より

管理者のコメント、下の写真は富士山の水蒸気の噴火と云われる写真




短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



「松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


漁師@三浦半島 ?@nagesida  ・ 4時間4時間前  1月23日

前兆は更に継続中、予測は延長に延長。続報は2/3頃か
宏観亭見聞録: 近畿圏中心領域大型地震 (続報-81)

 http://macroanomaly.blogspot.com/2016/01/81.html


漁師@三浦半島 ?@nagesida  ・ 5 時間5 時間前  1月23日

伊豆半島東方沖群発地震 継続に注意して下さい。

数年おきに群発地震が発生する場所で、地震の規模に対して震源が浅いので
揺れが大きいのが特徴。



世見2016年01月23日無人島

http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/432882892.html

北海道の中で無人島に火山ってあるのですか?
もしもあったなら300年を待たずに大噴火します。と書きたくなりました。

松前に近い無人島?
まさかとは思いますが、あったら今後気を付けてくださいネ。



【惑星直列】5つの惑星が同時に見れるかも…10年ぶり「水星、金星、

火星、木星、土星」が肉眼でも観測可能

http://jishin-yogen.com/blog-entry-7994.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter


地震予知(近畿地方 zishinkozouの地震予知ブログ
 
http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/


NEW!2016年01月22日(金) 14時49分30秒

テーマ: 地震予知
前回の地震予知(近畿地方)に変更があります。

最大震度: 5

発生予想地点:近畿地方+中国地方

津波の有無:無

発生確率:64%→87%

発生までの期間:1週間以内


地震予知(福島県沖)

NEW!2016年01月23日(土) 10時16分28秒

テーマ: 地震予知
地震予知に新しい追加があります。

発生予想場所:福島県沖

発生予想最大震度:4~5

津波の有無:無

発生までの期間:5週間以内



大災難予知

NEW!2016年01月22日(金) 14時31分53秒

テーマ: Secret
前回の大災難予知に変更があります。


発生予想期間:4ヶ月以内  場所:北海道

犠牲者数:1000人以上

現時点では以上の情報のみしか公開できません。
そしてこれは自然災害ではなく、人為的なものです。

これ以上のことは私は申し上げられません。

そしてこの先もこの事に関する記事を更新するつもりもありません。
従ってこの先予知内容に微妙な差異が出ても申し上げる事はできません。


「NT,管理者のコメント、」↑の記事について

「どうも、ユーキューブ賢者様のお話では日本の大地震や大津波の
直後にロシアが北海道から侵略して来るようです。十分に警戒を・」


BOPPO  @Boppo2011
 
   
◆相模トラフ群発 昨晩から有感4回、Hi-netは44回と群発化 現在までの
震源域から宇都則で最大M4.8 過去実績からM4.8なら最大震度5弱 要観察

ではありますが 2009/12/17のM5.3では有感で余震25回
pic.twitter.com/wsJw8BcKdP 16:13 - 2016年1月22日 


高知県の四万十川にハナゴンドウ 弱って迷う?住民が救出し海へ 
2016年01月22日08時06分 

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=350715&nwIW=1&nwVt=knd

海のアイドルが高知県四万十川に―。高知県四万十市初崎の津蔵渕水門
近くの四万十川に21日午後3時ごろ、イルカやクジラの仲間の

ハナゴンドウが迷い込んでいるのが見つかった



2016年01月23日 大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/


予知 小笠原諸島M5と北海道から千島でM5

予知

小笠原諸島M5と北海道から千島でM5 地磁気から
1/20-23 M6  (露天鉱山)
1/20-23 M5-6 東北(隕石群の中でけが)
1/20-23 M6 中米(海がけ)
1/24 M4 埼玉(緑光る洞窟、鍾乳洞光る、緑の池・緑鬼岩、)
1/24 M6 ?(トロッコ・列車と砕石場)
1/24 M6 メキシコかチリ(大岩割れ目)
1/24 M5-6 中米(岬も小岩)

2016年01月23日

緊急の予知 日本周辺でやや強い地震か?

 1月14日12時M6.7 浦河沖。その前日と同じ分布に。



2016年1月23日土曜日

竹の花が咲く ― 兵庫県洲本市

http://macroanomaly.blogspot.jp/

兵庫県洲本市由良の成ケ島(地図)にある竹林の北側半分で、竹の一種
であるハチク(淡竹、呉竹)が花を咲かせているのが確認されました。

「めったに見られない現象」(環境省自然公園指導員):


2016年1月5日火曜日
  
2016年、日本が巨大地震に襲われる確率は?

http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/01/2016.html

『現代ビジネス』の記事です。3ページ目の後半からが地震についての
話題です。語っているのは木村政昭氏(琉球大学名誉教授)と島村英紀氏

(武蔵野学院大学特任教授)ですから、あまり深刻に受け止める必要は
ないとは思いますが ―― 「私が2016年に心配している場所は、伊豆諸島

周辺です。ここでM8・5の地震が起こると予想しているのです」、「(
東北地方太平洋沖地震のような)M9級地震の余震は本来、100年以上続き、

しかも規模もM8級のものがあるはずなのです。ところが、2015年までの
日本では、まず余震の数が異常に少ない」:


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 3 時間3 時間前 

む~ん、伊豆大島近海が揺れる時に聞く発震体感ありました。最近は
小笠原諸島、父島、八丈島、硫黄島が揺れてるいつもの富士火山帯ライン

のものです。


2016-01-24 16:34:27 | 放射能被害
 
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/75e82f2ebbadadf1d7b16db549262e42

2016年1月20日付けで厚労省は、福島県内の農作物に出荷制限を出しました!!


  
タグ :富士山噴火

Posted by 中尾 at 07:43Comments(0)予知、予言、予測

2016年01月25日

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年01月23日 愛知県

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

http://eien33.eshizuoka.jp/e1605244.html

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年1月24日、
世界標準時(UTC)10時30分頃にアラスカ付近で
M7,1地震が発生しました。


〔海外地震〕アラスカ・ケナイ半島付近でM7.1・津波被害のおそれなし(1/24)

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間1月24日19:30頃、アラスカ・
ケナイ半島付近を震源とするM7.1の地震が発生しました。太平洋津波

警報センターは、津波に関する情報を発表しましたが、津波による
大きな被害のおそれはありません。【1月24日20:15現在、

レスキューナウまとめ】



  

Posted by 中尾 at 19:03Comments(0)予知、予言、予測

2016年01月25日

予言ー関東・東北地方は住めなくなり日本の首都は岡山に移転する!?

予言ー関東・東北地方は住めなくなり日本の首都は岡山に移転する!?

予言ー関東・東北地方は住めなくなり日本の首都は岡山に移転する!?

http://www.kananet.com/kantodaishinsai.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


東日本が閉鎖され、日本の首都は岡山に移転・・・・・・・・・・・・・

2016年巨大原発事故で首都移転、東日本が無人地帯に!? 戦慄の近未来予知夢とは?

 『古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時』

ノートルダム清心女子大学大学院教授・理学博士保江邦夫著


その中の「トミヒサ夫人の近未来予知夢――東京以北の閉鎖と首都移転」の

部分に―知人のトミヒサ夫人(仮名)の予知夢が記述されている・・・・・

予知夢―2016年に首都が岡山に!?

それは今(13年9月)から3年後の未来だった。トミヒサ夫人が帰省のため
成田行きの便に乗っていると、機長から「成田閉鎖」のアナウンスが入り、

突然、行き先が関西国際空港に変更される。
 関空に着いて、彼女は初めて成田閉鎖の理由を知った。

なんと、日本政府が「東京よりも北に位置する関東のすべての県と
東北地方南部の県の全域」の立ち入り禁止を決断したのだ。

そして「危険な立ち入り禁止区域に隣接する東京が首都のままでは
首都機能が滞りかねない事態に陥るかもしれない」ので、岡山への

遷都も決定された…予知夢を解読した結果、衝撃の未来が……!?

というわけで、予知夢の警告する巨大災害について、だいたい推理する
ことができたと思う。その結果を、あえて過去形の一文にまとめてみた。

映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画
http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4


< 2016年に流れるであろうニュース>

「2016年9月(±数ヶ月)、東北地方沿岸で再び大地震が発生した。
それはすでに疲弊していた福島第一原発3号機のコンクリートに

決定的なダメージを与えた。建屋のあちこちに亀裂が走り、
 一部が崩壊した。不幸なことに、それは使用済燃料の貯蔵プールも

例外ではなかった。 冷却水が一挙に抜けた。発電所側は流出事故に
備えた注水システムを急きょ作動させた。

だが、それは穴の開いたバケツに水を注ぎ込むのと同じであった。
このような全面的なプールの崩壊は『想定外』だったのだ。やがて、

むき出しになった一部の燃料集合体が高熱を発し始めた。そして、
燃料棒を被覆しているジルコニウムが水と反応して水素を発生させ始め、

ついに注水すらも危険になった。やむなく発電所側は『総員退避!』を
指示した。それに伴い、連鎖反応的に他号機の管理も不能になった。

大量の放射性物質を含んだ煙が大気中に放出され始め、計測器の
メーターが振り切れた。東日本全体がパニックに陥った。
 
政府に設置された緊急対策本部は苦渋の決断を強いられた。総理大臣が
臨時声明を発表した。

 「福島第一原発から半径150km以内を立ち入り禁止とし…」」
このように、予知夢を解読した結果は、思いのほか恐ろしいものだった。

TOCANA > 異次元 > 予言 > 【2016年】巨大原発事故で首都移転か!?より転載


 東日本が居住できなくなり、日本の首都が岡山に移転するという予言は
他にもある・・・





短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


さんがリツイート

浜松観測点に乱れ発生

http://jp.earthquake.weblike.jp/


静岡県浜松の電波データに非常に大きな変動が観測されました。
浜松の南西方向での何らかの異常を捉えた可能性が高く、そこは東南海地震の震源域です。

ただ、乱れの発生時間は本州の南岸を低気圧が発達しながら東進していた頃でもあります。
低気圧の接近だけで、これほどの乱れが生じるのかは疑問ではありますが、気象が安定して

いなかったのは事実です。

この変動が地震前兆なのか、気象現象の余波なのかは答えは出せません。しかしながら、

想定は最悪を。。とも思いますので、注意しておかねばなりません。
明日以降もこの地域の各種データを重点的に見てみます。
 


年明けから関東で相次ぐ「地鳴り」は大地震の予兆なのか

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/173553
 
2016年1月19日 日刊ゲンダイ


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 48 分48 分前  1月21日
 
おはようございます。夜中にM5の体感反応2つありました。耳鳴りは
九州南部~沖縄方面(台湾含む)と内陸性のような感じです。

つの体感は消失。ひどい感じではないです。1週間注意と海外M7前後
の体感反応あります。



地震予測またも的中 次の警戒地域は… 電気通信大・早川正士名誉教授

夕刊フジ / 2016年1月21日 17時12分

http://news.infoseek.co.jp/article/21fujizak20160121001/


早川氏は「期間中は、複数回にわたって地震が発生する場合がある」と
しており、引き続き「十勝沖から北方にかけて」(26日まで)は

警戒が必要だ。

 気になるのは新たな揺れの発生が懸念される地域。早川氏は「和歌山
から鳥取にかけて内陸海底ともにM5・0前後、最大震度4程度の地震が

26日までに起きる可能性がある」とコメントする。警戒エリアには
1995年に起きた阪神淡路大震災の被災地も含まれている。

 早川氏は「地震の規模は想定を上回ることもある」と話す。災害は
忘れたころにやってくる。いま一度、身の回りの備えを確認したい。

 (1)26日までに十勝沖から北方M5・0~5・5(震度4) 

 (2)和歌山から鳥取26日までにM5・0(震度4)



大災難予知 NEW!2016年01月21日(木) 22時50分04秒

 http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/ zishinkozouの地震予知ブログ

皆様、こんばんは。zishinkozouです。現在、地震か何かは分かりませんが、
日本で1000人以上が一気に犠牲になる災害がおこりそうなので

一応記事にしておきます。期間は4ヶ月以内。場所は北海道(不確定)。
詳しいことや不確定な部分ははまた入念に調べた後で報告いたします。


地震予知(中部地方) zishinkozouの地震予知ブログ
 
http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/


NEW!2016年01月21日(木) 16時14分08秒

テーマ: 地震予知
前回の地震予知(中部地方)に変更があります。


発生予想最大震度:4

発生までの予想期間:2週間以内

津波の有無:有→無

発生確率:93%→94%


地震予知(北陸地方)


NEW!2016年01月21日(木) 16時05分43秒

テーマ: 地震予知
前回の地震予知(北陸地方)に変更があります。

発生予想地:北陸地方

発生予想最大震度:4→6

津波の有無:無

発生までの期間:6週間以内→7週間以内

発生確率:98%



米巨大地震50年以内の発生確率75% 1700年に日本を襲った
津波被害から判明

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150306/dms1503060830006-n1.htm
 
2015.03.06 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識


超能力者・聖徳太子が遺した衝撃予言!「2016年に日本は滅亡する」

http://taishu.jp/19462.php

2016-01-18 16:00:00


ニビル】カリフォルニア大「太陽系に未知の巨大惑星を発見した。
通称プラネット・ナイン」 地球の10倍の質量

http://jishin-yogen.com/blog-entry-7992.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

「管理者のコメント」↑
この惑星は10番目の惑星でもう、数年前に発見されている。ニビルでは
ない。ニビルは11番目の楕円軌道の惑星です。



ローマ法王とエリザベス女王の気になる発言 ヨハネの黙示録

女王の2015年クリスマスのメッセージ:

あなたの最後のクリスマスをお楽しみください

http://golden-tamatama.com/blog-entry-2210.html  玉蔵さんより


BBCが年次クリスマスメッセージを撮影している間、女王はこのような
爆弾発言をしました。BBCインサイダーいよると、ダイアナ皇太子妃の殺人に

対する心からの遺憾の意を示しました。明らかに困った様子で女王は
言いました、「彼女は、あまりにたくさん知り過ぎた」と。

女王は、王家を残すために単純に必要なことをして欲しいと彼女に頼みました。

上級BBC生産スタッフと宮殿アドバイザーは取材をキャンセルしようとしました。
しかし、女王が恐れを表明する以前に、悪意のある力(彼女が持つ力よりずっと

強い力)がヨーロッパに蔓延しているので、これが地球上の最後のクリスマスに
なる可能性があるでしょう。BBCスタッフが、宮殿アドバイザーからの厳しい

命令の下で、取材をキャンセルして、初期の昼食会に下級スタッフを送る前に、
「私は、あなたが最後のクリスマスを楽しむことを望みます」と、彼女は

苦々しく言いました。以下も。
]


ローマ法王も同様に2015年は最後のクリスマスになると発言してますね。


教皇いわく、わたしたちのクリスマスは最後のものになるだろう

フランシス法王は、このクリスマスが人類のための最後のものであるかも
しれないと聖ピーターのスクエアで群衆に話しました。厳しいスピーチで、

世界の現在の混沌とした情勢が「終わり時代」の初めの印であり、そして、
来年の今頃は、世界が混とんとしているであろうと、法王は言いました。

フランシス(その人は第3次世界大戦の始まりを以前に発表しました)は、
今月の始めに、カーサ・サンタマリア号のミサで、今年のクリスマスを、

見せかけであると言いました。


管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年01月17日 群馬県


警報、M6前半~M7後半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年1月21日、
世界標準時(UTC)18時06分頃にメキシコ沖付近で
M6,6地震が発生しました。



2016年01月15日


NTの今日の気になる帯状地震雲の紹介(1月15日)

「写真の撮られた場所、日時、方角が判らないので取り合えず
貼っておきます。M6前後以上の地震の前兆雲と考えております」

2枚分(2箇所の地震と思われます)


管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2016年1月20日
世界標準時(UTC)17時13分に中国付近
でM5,9地震が発生しました。

〔海外地震〕メキシコ中部近海でM6.6・津波被害のおそれなし(1/22)


      米国地質調査所(USGS)によると、日本時間1月22日03:06頃、メキシコ中部近海を
      震源とするM6.6の地震が発生しました。津波警報センターは、津波に関する情報を

      発表しましたが、津波による大きな被害のおそれはありません。
      【1月22日03:45現在、レスキューナウまとめ】




    管理者コメント


    この地震雲に対応する地震が2016年1月18日
    世界標準時(UTC)18時24分にフィジー諸島付近で
    M6,0地震が発生しました。








    余震はいつまで続くのか?その789(磁気嵐スパイラル30)

    本日1/20 18時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
    マイナーフレアの影響が続いています。
    現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

    p30対応 (M6+確率30%超) 1/17~23
     p20対応 (M6+確率20%超) 1/23~25
    磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
    磁気嵐ロジック

    ◆予測表です
    (注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

    予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
    (A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

    A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

    B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
    C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
    D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

    地震予測表
    凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

    磁気嵐ロジック確率についての解説。

    元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率
    (遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
    したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
    赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

    月齢相関に基づく記号の解説

    これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。

    ★ 特異日(確率3倍超)
    ☆ 注意日(確率2倍超)
    ◇予備日(平均確率)
    △平均以下の日
    ※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

    毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、

    地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
    (※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
    また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

    では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ



    Eq-p @prediction_ 1月20日

    本日の電離層概況から、沖縄イオン15時にスポラディックE、密度も濃く低高度、九州〜南西諸島〜台湾、
    M6以上に要警戒、九州から以南も大きめ前兆が現れ始めています。

    埋め込み画像への固定リンク


    http://quasimoto.exblog.jp/24029600/



    東日本大震災の地震波

    (時々、この最初の時間スケールを拡大して立ち上がりが無いなんていっているバカがいるが、
    地震はカオス現象だから「べき法則のスケール普遍性」が成り立つ。だから、スケールを変えようが

    自己相似性になってまた同じような形状が現れるのだ。)

      

    Posted by 中尾 at 07:25Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月23日

    警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

    警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


    2016年1月22日午前7時頃に愛知県の北の空に西南西~
    東北東のラインのM6前後~M7前後の帯状地震雲が発生しま

    した。国内で発震する可能性がある場所は東北地方と東海地方の
    沿岸と沖一帯で、そして小笠原諸島の一帯で、あと北陸地方の

    沿岸と沖一帯で、また瀬戸内海(紀伊水道と豊後水道を含む)と
    琉球列島の一帯で発震の可能性がある。内陸部では東北地方南東部

    ~関東甲信越地方~中部地方~近畿地方~四国~九州で発震の
    可能性があると思います。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
    世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

    の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
    考えられますし反対側の南東南方向では

    中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
    一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角

    方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
    ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

    方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
    、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

    いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
    思います。

    尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
    帯状地震雲は地球的な規模の地震の

    前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
    当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
     

           NT 地震雲観察歴30年間の者

    大地震の予知と天変地異


    http://eeien1234.dosugoi.net/

      

    Posted by 中尾 at 08:00Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月23日

    M9クラスの巨大地震カスケード地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。「死者1万3千人」と予測も。

    M9クラスの巨大地震カスケード地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。「死者1万3千人」と予測も。


    M9クラスの巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。「死者1万3千人」と予測も。

    http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20150723/Techinsight_20150723_116614.html

     

    米・太平洋沿岸部で再び巨大地震の恐れ(画像はイメージです)


    約240年おきにマグニチュード9を超す巨大地震が起きている
    米・太平洋沿岸部。次なる大地震の襲来までいよいよ

    待ったなしの状況にあることを専門家が指摘し、甚大な
    被害が出ると警告した。

    ニューヨーク市立大学シティカレッジ、プリンストン大学、
    ニューヨーク大学などで教鞭をとっている日系三世の

    ミチオ・カク物理学博士(Dr. Michio Kaku)。米国の
    太平洋沿岸部をほぼ240年おきに襲う巨大地震に

    ついて、彼がこのほど『Fox News』にて米・連邦緊急
    事態管理庁(Federal Emergency Management Agency)

    がまとめた地震の規模、津波、そして被害についての予測を
    もとに解説。「Xデーまでいよいよ待ったなし」と人々に注意を促した。


    問題の地震は「カスケード地震」と呼ばれ、最後に起きたのは
    1700年とすでに300年以上が経過している。その時の

    震源地は太平洋岸北西部沿いのファンデフカプレートで、
    北アメリカプレートとの境界にひずみが蓄積したことによる

    プレート間地震であった。マグニチュードは8.7~9.2と
    推定され、津波は日本にも到達したとの記録がある。

    予想される次回の巨大地震の規模は最大でマグニチュード
    9.2。揺れは約4分間にわたり、その15分後には大きな

    津波が発生するであろうという。もっとも被害が大きいのは
    シアトルやサンフランシスコといった沿岸の都市部で、

    約13,000人が命を落とし、負傷者は27,000名、100万人が
    家を失う可能性があると示された。

    カリフォルニア州沿岸部には、サンフランシスコでたびたび
    大地震を引き起こしてきた約1,300kmの巨大活断層

    「サンアンドレアス断層」が伸びているが、「カスケード断層」
    にはその30倍もの活動エネルギーがすでに蓄積されている

    可能性があり、「問題は津波被害に遭うかもしれない約7万人
    の市民について、多くがそうした知識や危機感に乏しいこと。

    子供たちにも地震や津波について教育し、避難方法などを
    早急に確立させておく必要がある」とカク博士は警告している。

    また興味深いところでは、博士は動物の地震予知能力を
    信じている。大地震の前には初期にP波と呼ばれる圧縮波が

    来るが、カク博士は「動物がそれを察知して挙動に変化が起きると、
    その1~2分後に大地震が来る」と明言する。それを

    速やかなる緊急速報につなげることができないものか、今後の研究や
    試みに期待が集まっている。


    技術屋!BOPPOのブログ

    http://boppo20110311.blog.fc2.com/


    余震はいつまで続くのか?その790(磁気嵐スパイラル31)

    昨晩1/22 0時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
    コロナホールの影響と考えます。
    現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

    p40対応 (M6+確率40%超) 1/23
     p30対応 (M6+確率30%超) 1/17~25
     p20対応 (M6+確率20%超) 1/25~27

    磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
    磁気嵐ロジック

    ◆予測表です
    (注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

    予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
    (A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

    A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

    B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
    C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
    D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

    地震予測表
    凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)


    磁気嵐ロジック確率についての解説。
    元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
    したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
    赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

    月齢相関に基づく記号の解説

    これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。

    ★ 特異日(確率3倍超)
    ☆ 注意日(確率2倍超)
    ◇予備日(平均確率)
    △平均以下の日
    ※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

    毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、

    地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
    (※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
    また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

    では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

      

    Posted by 中尾 at 07:21Comments(0)大地震、大津波

    2016年01月22日

    【地震予知の村井氏】1月、2月への警鐘!最新の地震予測とは? 

    【地震予知の村井氏】1月、2月への警鐘!最新の地震予測とは? 

    【地震予知の村井氏】1月、2月への警鐘!最新の地震予測とは? 


    「旬な出来事をつれづれなるままに書き綴る」さんのブログから

    http://dotounokensaku.org/earthquake_murai_0908


    管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓




    M4.0以上の地震予測研究者である早川教授と並んで、
    有名な地震予測研究者である村井東大名誉教授。
     

    専門は、土木工学(測量専門)であり、全国各地の電子基準点
    と呼ばれる地点から全国各地の起伏状態をミリ単位で測量し

    地殻変動を解析することで
    最新の地震予測へと役立てています。

    9月6のミスターサンデーで、今後9月以降について語り、
    巨大地震について大変話題になりました!

    そして気になるのは
    1月以降の発生可能性のある最新の
    地震予測地域です。

    ついこの間の8月5日発行分のメルマガ速報では、
    南関東地域の警戒レベルが最大警戒に引き上げられた
    ばかりでした。(
    参考記事はこちら
    その内容をざっくりと見てみましょう。


    20150908

    村井氏が警鐘!1月、2月、3月と発生可能性のある最新の地震予測地域とは?

    村井教授は、その番組で「9月、10月頃に最大震度6強の巨大地震が発生する
    可能性がある」と述べていました。
    そして、異常変動から半年間(2016年の春先まで)は警戒すべきであるとされて
    います。最も、震源になるであろうと分析されている地域が次の4つの地域だというのです。

    ・房総半島
    ・三浦半島
    ・伊豆半島
    ・御前崎付近

    これらの地域では、測量データに特に異常が見られたとのことです。
    2015年6月〜7月にかけては、神奈川の箱根で4cm、山北で4.2cm、
    静岡宇佐美で5cm、伊豆諸島三宅で5.5cm、八丈島では8月には7.78cm、
    三宅島と青ヶ島の高低差は2015年末には7.8cmと土地が上下に異常変動して
    いたというものです。
    そして、2015年9月東京湾での地震以降、伊豆諸島と並んで特に警戒すべき
    地域であるとされています。

    薩摩半島沖M7.0の大地震は予測されていたのか?

    地震予知村井氏によるメルマガの地震予測では、
    要注意地震発生地域として鹿児島周辺地域が警戒されていたそうです。
    11月の村井氏のメルマガによる地震予測によれば、薩摩半島から大隈半島が
    沈んで下がるようないわゆる「沈降」が確認されたということで、警戒が特に
    必要になるであろうと警鐘されていました。
     薩摩半島が予測されているとは限りませんが、
    村井氏の測量による実績があればもちろん地震の予測地域として視野に
    入る訳ですね。
    そして、村井氏は特に、経験則として長い静謐後に異常が見られたら、近い内に
    大地震が起きる可能性が高いとしています。

    地震予知の村井氏がつぶやく!12月の警鐘!

    村井氏は、twitterでも地震について語る時があります。
    直近では、大変なつぶやきもありました。
    12月10日の午前7時のツイートですが、

    「自前の電子基準点が12月8の夕方から夜にかけて異常な変動があった。
    地震発生の可能性があるかもしれない。データで観測されたので、
    異常としてお知らせします。という内容です。
    場所については、残念ながらつぶやかれておりませんでしたが、
    少なくとも村井氏の電子基準点が置かれている地域で発生する可能性があるといえると思います。
    続報で、週刊メルマガMEGA地震予測によりますと、村井氏のJESEAが設置して
    いる神奈川県小田原市と大井町の2箇所の電子基準点のデータ(12月8の17時-22時の間に
    大変大きな異常変動が見られたとのことです。)
    これについては、12/26の東京湾への連続地震へ影響していたのかもしれませんが、
    今後もこの南関東地域を中心に警戒すべき地域といえそうです(※JESEAの一般公開
    情報より差し支えない範囲で追記しております)。
    ※関東大震災は、大井町が震源地ではありませんが、相模湾で発生していたことを
    考えるとそう遠くないため大変怖いお話であります。関東大震災後92年が経過しました。
    これまでは何もなかった地域かもしれませんが、「もしも、万が一」が起こらないとは
    言い切れません。その日のために備え、できることは何なのか日々頭を悩ませて
    しまいそうです。まずはできることから対策をしたいと思います。


    1月の週刊メルマガMEGA最新地震予測について

    地震予知の村井氏による1月13発行分のメルマガMEGA最新地震予測の一般
    公開情報によりますと、5cm超と4cm超の週間異常変動のあった地域は

    以下3つであるとされています。


     【週間異常変動:5cm超】
    ・北海道の中川


     【週間異常変動:4cm超】
    ・北海道の東川
    ・新潟県の置戸


    そして、警戒をレベルアップした地域は、鳥取県、島根県、岡山県
    周辺としています。


    また、全国的には再び一斉沈降ということで警戒すべきであるという
    見解であり、過去の知見では大きな地震が発生する可能性があると

    されています!

    地震予知の村井氏による南関東が警戒された理由

    静岡の伊豆半島西部の戸田や駿河湾付近の御前崎は沈降し、静岡の
    函南との高低差は6.8cmに拡張しているというのです。

    これら、南関東における土地の隆起と沈降の境界に大きなゆがみが
    できているため、
    エネルギーが蓄積され続けているのだと警戒がされているようです。


     我々は常に「備え」をし今後も警戒をしていく必要があると思います。
     彼の今後の発言にも注視していきたいですね!





    クジラ

    徳島の海岸に打ち上げられる

    1枚目/5枚中

    海岸に打ち上げられたクジラ=徳島県阿南市で2016年1月20日午前、本社ヘリから貝塚太一撮影




    ◆予測ABロジック /国内発震ポテンシャル想定 現在の特異点2/20±5、M6.4±0.52月末までのM7+発生は無いと考えます 本日1/19台湾M5.7発生に基づき 不思議な 曲線1/22± M6.0±の可能性 (為念



    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


    「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より
    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    地震予測の早川氏、14日「震度5弱」を的中 次に注視するエリアは…
    早川正士氏
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160119/dms1601191140005-n2.htm

    (1)福島から栃木にかけて20日までにM5・0(震度4)
    (2)伊豆小笠原から沖縄南方20日までにM5・5(震度3)
    (3)26日までに十勝沖から北方M5・0~5・5(震度4)
    (4)和歌山から鳥取26日までにM5・0(震度4)


    地震予知(中部地方) zishinkozouの地震予知ブログ
     http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/

    2016年01月18日(月) 14時34分52秒
    テーマ: 地震予知
    前回の地震予知(中部地方)に変更があります。

    発生予想最大震度:5→4
    発生までの予想期間:3週間以内→2週間以内
    津波の有無:有
    発生確率:94%→93%

    以上の変更点があります。参考までにどうぞ。

    地震予知(北陸地方)
    NEW!2016年01月19日(火) 12時41分44秒
    前回の地震予知(北陸地方)に変更があります。

    発生予想地:北陸地方
    発生予想最大震度:5~6→4
    津波の有無:無
    発生までの期間:6週間以内
    発生確率:97%→98%
    以上の変更点です。ご参考までにどうぞ。


    緊急警告】1月20日、5つの惑星が一直線に並ぶ「惑星直列」が起きる!
    地球が無重力になり、自然災害も多発か!?
    http://tocana.jp/2016/01/post_8636_entry_2.html


    1月の3大地震  大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/
    1, M 7チリかペルー 1/18-21 3,M6 四国の西(透視は22日頃説)
    3月後半まで大震災がない
    1/17-20 M5-6 日本
     透視では九州の豊後水道方面。1月最大の地震。こちらもそろそろ気をつける。
    予知、M5-6 東北沖 1/18-21 M7 チリ北部
    予知
    M5-6 東北沖 地電流から
    M4-5 九州周辺 同じく
    1/17-20 M5-6 日本(がけたきの西洋町、がけたきと遊園地、隕石穴、滝がけ)
    1/17-20 M7 チリ北部(カエル がけたきの西洋町)
    1/17-20 M5 中国台湾(中国風建物)
    1/19-22 M5-6 九州か東北(岩礁風、日本家屋の島)
    1/17-20 M5-6 日本 透視では九州の豊後水道方面



    BOPPO  @Boppo2011
     
    ◆1/18相模湾M4.2/D150km これは、フィリピン海Pと太平洋Pの境界で
    発生した深発地震で 過去実績では、主に太平洋Pが関係する地震に
    繋がる場合が多く 至近なら、関東より東北太平洋側M6級の可能性を
    考えます 最速で1/22± M6±かも知れません @supasio2267 


    mihikarimiko   ミッヒー ☆@mihikarimiko  1h  1月20日
     
    昼ごろM6クラス体感あり
     

    Eq-p ?@prediction_  ・ 1月19日 

    本日の電離層概況から、9時台に国分寺にてEs、手動から20MHz以上の
    高MHz帯、地震性ノイズあり、先日の衛星からは関東地方全域に

    大気重力波、同日に相模湾の関東大震災震源でM4.2、前震の可能性も
    ありえます。関東周辺は大きめに要警戒


    Noya Momose 百瀬直也 ?@noya_momose  ・ 3時間3時間前 
    【大地震・前兆・予言.com】 【ちきゅう号】静岡県御前崎沖で海底掘削に
    使う「長さ1400メートル」「重さ75トン」の「ドリルパイプ」が海へ落下


    この有名な霊能者の方々が、
     口々に予言している首都直下型地震/関東大震災の
    発生タイミング予測を紹介します。
    http://one-more-value.com/%e5%9c%b0%e9%9c%87-%e4%ba%88%e8%a8%80-2016%e5%b9%b4-4%e6%9c%88/
     
    ?2016年6月11日または9月11日(八意先生)
    ?2016年6月26日(えむびーま)
     
    八意先生という方は、20代前半で非常に若い男性なので
    出で立ちからは力を持った霊能者には全く見えませんが

    聞くところによると霊能学会の間では知らない人がいない
    くらいの存在なのだとか。。。

     ということで、甚大な被害が予測される関東大震災が
    2016年6月に発生する!?という予測を2人もの有名な予言者が

    発言していますので注意しておくべきだと思います。
     


    超能力者・聖徳太子が遺した衝撃予言!「2016年に日本は滅亡する」
    http://news.nicovideo.jp/watch/nw1993401

     
    どうやら次来るのは南海トラフで間違いないようです。
    http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-460.html

    美鈴先生が言うには
    南海トラフの予想された震源地より少しずれて規模が大きくなる

    静岡に向かうほど津波到達時間が早くなる
    早いところでは3分かからない.災害危険地帯はほぼ予想通り

    9月下旬から前兆が現れるが早まる可能性もある
    富士山噴火は避けられない


      

    Posted by 中尾 at 07:32Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月20日

    「夏の前の予言記事」の知恵袋の予言が更新された。

    「夏の前の予言記事」の知恵袋の予言が更新された。


    やはり、大地震は名古屋~静岡~関東での東海大地震なのか!
    最近、伊豆半島の石廊崎の西の海域で地震が増大している、

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13154164743


    管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    明けましておめでとう御座います。
    昨年は私の知恵袋を大変多くの方にご覧頂き、ご質問も頂戴し、また

    色々なサイトで取り上げて頂き、全く予想していなかった事でただ
    ただ驚くばかりでした。ご質問にあるように、嫌がらせのようなものが

    幾度かあり心が痛みましたが、友人の未来予知を通じて一人でも多くの
    方が地震や災害の備えを進めて頂けたらという想いで知恵袋を続けています。

    新しい予知ですが、気になる地震の方は東京が少し揺れるようです。
    未来の体感で友人が自宅にいる時に地震がきたようですが、幸いな事に

    震度4くらいで物が落ちることもなく、そこまで大きな揺れではなかった
    と言っていました。

    沼津や伊豆については新しいことは見ていないようですが、普通に
    見えていた色が青と濃い紫色だけになったと言っていました。以前は

    霞んで見えたりハッキリ見えたりしたらしいのですが、未来の出来事が
    青色と紫色だけになって見えたのは初めてらしいです。

    あと質問者の方から名古屋という情報を頂いた場所についてですが、
    友人に教えてねじれたビルの写真を見て確認してもらったら友人が

    見たビルで間違いないそうです。こちらの方は色が変わって見える
    ようなことはなく普通に見えるそうです。爆発音が何度も響いて

    同じ方向に逃げている人が多く見えたようです。

    ニュースになる未来の出来事についてですが、北の湖さんの時の
    ように様々な憶測が生じてしまいそうな事も含め悪いニュースを

    3つ聞きました。
    一つは電車の脱線事故がありニュースになるのと、もう一つは昔

    秋葉原であったような車で意図的に歩行者に突っ込む事件があって
    ニュースになるということを聞きました。残りの一つについては

    憶測が生じてしまうと思いますのでふせさせて頂きます。
    明るいニュースも1つだけですが聞きました。砂漠化した大地を

    緑化する新しい技術がニュースになるそうです。まだ断片的にしか
    見ていないようですが、植物や自然に関係するニュースが今後

    いくつもあると思うと言っていました。

    不思議な男の子たちが出てくる話ですが、大きな部屋のような
    場所にいて、オレンジ色の光の輪がいくつか浮いていて、友人と

    男の子たちはその輪に座って話をしていたようです。部屋は丸くて
    窓と天井がなく壁も床も白く光っていたと言っていました。

    前と同じように男の子たちの言葉は全く分からないけど、意味は
    イメージと実感で分かったそうで、現代が発見できていない力に

    ついて色々伝えて来たそうです。

    私には難しくて友人が話していたことを覚えきらなかったのですが、
    重力を分解する波のようなもの、空間の重なりを観測、何かが

    広がる方向、細かい粒が消えたり現れたりするイメージが伝わって
    きたそうです。

    全て解明できたら、発見できていない力を見つけることがで
    きるんだと思うと言っていました。

    先日友人から聞いたことは以上になります。



    関連記事(1)

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14152875149

    primecherrysweetさん

    2015/11/2323:29:46


    私の身近な事柄も含め、友人が見せられた未来の出来事は今まで
    全て起きていたので特に驚いたりはしないのですが、悪い予知が

    起きてしまうとやはり心が痛みます。

    地震の方ですが、友人は新しい災害地を見たようで知恵袋の
    質問者様から頂いた情報だと名古屋の可能性があるとのこと

    でした。静岡につきましては新しいものは見ていないようです。
    私も沼津や伊豆のことが非常に気になっています。

    差し出がましいようで申し訳ないのですが、静岡にお引越し
    されたら避難経路の確認、水や非常食の備蓄、持ち出し袋など

    災害が起きた時のための対策や準備を是非なさって頂きたいと
    思います。最後になりましたが、新天地でのお仕事頑張って

    ください。



    関連記事(2)

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10144621900


    primecherrysweetさん

    2015/4/2212:08:05

    富士山の噴火については何も言っていなかったので昨日、友人に聞いて
    みたんですけど、噴火ではなくて巨大地震による津波か揺れの影響で

    沼津市が壊滅したと言っていました。

    巨大地震による最も多くの死者数を出したのが静岡県沼津市で、その
    ことは新聞の一面になるそうです。壊滅した沼津市を上空から撮影

    した写真が掲載されていたとの事です。

    巨大地震は今年の夏前に起こるらしいですが、その地震が起きる
    数日前に船の事故が起きてニュースになると言っていたので、

    船の事故が起きてニュースになったら要注意かもしれません。

    先日、近くの神社で地震が起きませんようにとお願いしてきました。
    みんなで一緒に地震が起きないことを祈りましょう。

    昨日、他にもニュースになることを聞いたので書いておきますね。
    このニュースは地震前なのか後なのかわからないそうです。


    ・日本でオーロラが観測されてニュースになる。

    ・カーレース中に大きな事故が起きてニュースになる。

    ・福岡県で数名の子供が事故に巻き込まれてニュースになる。

    ・火星の探査機器が故障してニュースになる。


    管理者のコメント、」

    上の記事の前兆となる事象の予言は全て発生したが・・




    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



    「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50

    お早うございます。
    投稿者: 龍 投稿日:2016年 1月18日(月)08時28分40秒  返信 

    横浜も結構大雪となっており、鳥たちも餌を取るにも大変のようです。

    さて本日(1月18日)の午前8時頃、地震前兆が出ました。
     今回の震源地はフィリピン海プレート関係で、マグニチュードに

    ついては6.5当たりと推測しております。



    zishinkozouの地震予知ブログ  http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/

    地震予知(北陸地方)


    NEW!2016年01月19日(火) 00時22分51秒


    皆様、こんばんは。zishinkoouです。
    新しい地震予知に追加があります。


    発生予想地:北陸地方

    発生予想最大震度:5~6

    津波の有無:無

    発生までの期間:6週間以内

    発生確率:66%



    Eq-p ?@prediction_  ・ 5時間5時間前 1月18日
     
    【動物異変】青森県でオットセイが出現!!数日前は石狩川でアザラシが
    出現し北側の地震活動が活発化、昨年の2月には気仙沼と宮古に

    オットセイが出現後、三陸沖でM7.0、このオットセイの出現は北日本巨大
    地震前兆!! http://www.daily-


    Eq-p ?@prediction_  ・ 19時間19時間前 

    2016年1月17日地震関連情報 - M6.7地震が北海道東部沖の大地震
    前触れである可能性を専門家が指摘 クマ、アザラシにオットセイの

    出現も前兆!! http://www.buzznews.jp/?p=2043076  @buzznewsjapanさんから



    2016年01月17日14:09

    イルミナティ・カードの隕石の衝突が計画進行中!!

    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
     

    巨大隕石の衝突を描いたイルミナティ・カードがもうじき実行に
    移されるのでしょうか。
    Truther.orgによると、イルミナティはCIAやNASAを

    使って隕石或いは小惑星を地球に衝突させようとしています。


    今ひょうたん良先生としゃべっていました。参院選まで大地震なし。
    14年前予言餃子の王将社長射殺事件真相。

    http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/d588a5aae25c05312a5a48414529a7c2

    2016-01-18 22:13:22 | 地震予知・未来透視


    ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 1月16日 


    昨日の伊豆大島近海が揺れる時にきく発震体感ありましたが、なにげに
    耳鳴り長がかったんですよね、群発しなければよいかなと思っています。


    ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 1月15日
     
    伊豆大島近海が揺れる時にきく、耳鳴り体感あります、いつもの富士火山帯
    ラインの発震体感ですが単発でなく長い耳鳴り、茨城千葉の変な耳鳴りにも

    聞こえ少しわかりづらいです。発震体感として…まだ鳴ってる。



    2016年01月18日

    緊急 明日、午前に東北沖にM6を予知

    こんばんは、
     茨城県の地電流グラフを見ると、大きな変異がみられる。おそらく明日、東北沖で
    やや強い地震を予想できる。
    kk160118n.png
    (気象庁観測データプロット)
     
    2日分表示した。1/18の1時から緑グラフが急激に下がる。赤いグラフは6時から
    急勾配であがる。こんな激しい動きは、半年に一度あるかないかという代物。保守作業に
    よるノイズではない。

     地磁気のほうは何も出てないから、これは磁気嵐による異常ではない。地震は
    明日の昼過ぎてから、と思う。

      

    Posted by 中尾 at 07:40Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月18日

    2016年のリスク大予測?2016年に日本で巨大地震が起きる確率(週刊現代)

    2016年のリスク大予測?2016年に日本で巨大地震が起きる確率(週刊現代)

    http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/201.html

    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 05 日

    管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓





    2016年のリスク大予測〜まさかの「トランプ大統領」誕生!? 日本が巨大地震に襲われる確率は?
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47097?page=3

    2016年01月05日(火) 週刊現代 :現代ビジネス

    抜粋

    ■2016年に日本で巨大地震が起きる確率

    「みな、南海トラフの心配ばかりしていますけれども、私が2016年に心配している場所は、
    伊豆諸島周辺です。ここでM8・5の地震が起こると予想しているのです」

    琉球大学名誉教授の木村政昭氏はこう語る。

    木村氏が長年の研究から、この超巨大地震がやってくると予想した期間は「2012年±5年」。
    つまり2017年までとなり、刻一刻と「その時」が近づいている状況だ。木村氏が続ける。

    「とくに震源が東京湾の南東方向だった場合、東京が巨大津波に襲われる可能性がある。
    これは東京の防災上の弱点とも言えるでしょう」

    東京湾の湾口は太平洋に正面からは開けず、奥まっているため、太平洋で起こる巨大地震の
    津波は入りにくいとされてきた。だが、その盲点を突く地震・津波が発生する可能性があるのだ。
    震源に近い静岡・神奈川の沿岸部には壊滅的な被害がもたらされるだろう。

    「さらに、いまは伊豆諸島で地殻のパワーバランスにロックがかかったような状態になって
    いますが、ここで地震が起きてタガが外れると関東・東海方面にプレッシャーがかかる。
    そのことが富士山や箱根山の大噴火につながってくる可能性も高いのです」(木村氏)

    一方、武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏も、2016年にM8級の地震が起こる
    確率は小さくない、と指摘する。

    「3・11から5年となる2016年ですが、M9級地震の余震は本来、100年以上続き、
    しかも規模もM8級のものがあるはずなのです。ところが、2015年までの日本では、
    まず余震の数が異常に少ない。米国ではM8・2かそこらの地震の余震が200年後の
    現在も続いている地域があるくらいなのに、です。

    余震の規模も、まだ小さい。M3やM4の地震は多数起きていますが、M4の地震で
    解放されるエネルギーはM8のたかだか100万分の1程度。3・11の余震としては
    小さすぎる。2015年が静かだっただけに、2016年以降、さらに大きな地震が
    起こる可能性が強まっているのです」

    人間はしばらく地震が起きないと恐怖を忘れるが、ない期間が長いほど次に
    巨大地震が発生する可能性は高まる。「その時」が2016年にくる確率は高いのだ。

    「週刊現代」2015年1月2日・9日合併号より

     









    余震はいつまで続くのか?その785(磁気嵐スパイラル28)

    昨晩1/15 2時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
    コロナホールの影響が続いています。
    現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

    p40対応 (M6+確率40%超) 1/14~16
     p30対応 (M6+確率30%超) 1/17~19
     p20対応 (M6+確率20%超) 1/19~21
    磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい

    磁気嵐ロジック

    ◆予測表です
    (注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

    予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて

    (A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

    A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

    B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
    C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
    D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

    地震予測表
    凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

    磁気嵐ロジック確率についての解説。

    元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率
    (遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
    したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
    赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

    月齢相関に基づく記号の解説

    これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
    ★ 特異日(確率3倍超)
    ☆ 注意日(確率2倍超)
    ◇予備日(平均確率)
    △平均以下の日
    ※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

    毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
    地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
    (※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
    また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

    では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ



    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



    「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



    新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50

     投稿者: 龍 投稿日:2016年 1月14日(木)

    さて、昨日(1月13日)の昼頃にて、フィリピン海プレート関係における
    地震前兆が出ました。マグニチュードについては、6.5~7.5と推測しております。


    Eq-p ?@prediction_  ・ 5 時間5 時間前 

    Eq-pさんがEq-pをリツイートしました
    1/9ツィートの北海道石狩川でアザラシ出現から、1/12には北海道北西沖M6.0、

    本日M6.7の強い地震が発生、やはりこのアザラシの出現も大地震前兆
    だったのかも知れない!! 


    2016年1月14日木曜日



    86462.Re: (untitled)
    名前:真田まいこ(台湾から来ました)    日付:2016年1月16日(土) 4時11分
    Original Size: 960 x 720, 88KB

    場所を撮影します:台湾合歓山撮影時間:2016/01/14朝 https://www.facebook.com/groups/QuakeTomato/?ref=bookmarks




    1月の3大地震  大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

    1, M 7チリかペルー 1/17-20 3,M6 四国の西(後半で20日すぎ)
    3月は仙台-東京大震災までない


      
    クジラ漂着 ― 高知県室戸市

    1月12日、高知県室戸市室戸岬町(地図)の海岸にクジラの死骸が漂着して
    いるのが見つかりました。体長約7mで、ザトウクジラとみられています。

    見つけたのは遍路途上の男性です:



    zishinkozouの地震予知ブログ  http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/



    地震予知(中部地方)


    NEW!2016年01月13日(水) 20時04分42秒

    テーマ: 地震予知
    地震予知(中部地方)に変更があります。


    発生予想最大震度:5

    発生までの予想期間:1週間以内→3週間以内

    津波の有無:有

    発生確率:64%→85%

    以上の変更点があります。
    先日発生した青森県の地震による影響だと思われます。



    地震予知(近畿地方)


    NEW!2016年01月13日(水) 20時09分51秒

    テーマ: 地震予知
    前回の地震予知(近畿地方)に変更があります。


    最大震度: 4以上→5

    発生予想地点:近畿地方

    津波の有無:無

    発生確率:87%→97%


    ◆次の磁気嵐 1/15 AR2480で発生したC2.8フレアで NASA-iSWAシミュレーションによると日本時間1/18 21時頃からCME地球到達 太陽風500km/s、プロトン20p/cm3 中規模以上の磁気嵐の可能性あり



    BOPPO  @Boppo2011
     
        ◆予測ABロジック /国内発震ポテンシャル想定 本日1/14浦河沖M6.7で
    予測ABリセット (不思議な曲線で予測のM6.7に一致) 現在の特異点

     2/20±5、M6.4±0.5 M7級は3月以前には発生しないと考えます
     pic.twitter.com/VRLBgae0Vs

    0:56 - 2016年1月14日 



    ユダ金さん、今度はインドとチリで人工地震をご計画中ですか?w
     
    donのブログさんのサイト
    http://ameblo.jp/don1110/entry-12117220369.html

    海底に核爆弾を埋め込む作業で原子力潜水艦が出すソナー音によって
    聴覚を破壊されたクジラ達が方向感覚を失い、浜に乗り上げてしまう。

    ダイオウイカの聴覚もソナーは破壊してしまうという新聞記事があり
    ましたよね。海底でそのような作業が行われ聴覚を破壊された生物

    たちが不自然に沖合にあがってきたり、浜に座礁したりする現象は
    付近での人工地震を警戒する理由となりますね。



    2016年1月14日木曜日関西で大地震のうわさ

    昨年12月25日付とされる掲示板への投稿で、「来年早々に芸能界で
    スキャンダル」、「一つは人気女性タレントの不倫騒動」、「二つ目は

    アイドルグループの解散」、「6日後に関西方面で大地震」とあった
    そうです。もちろん捏造でしょうが、串田氏の最新予測が1月18日と

    なっていることも影響しているのでしょうか:
    ?【大地震】ネットで「関西で大地震が起こる」という情報が拡散!

    ベッキー騒動から6日後?


    東京湾での地震と箱根

    http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4997253.html
     2016年01月14日 NEVADAブログ


    昨年末に東京湾で連続して地震が頻発し、1月5日には東京都内で
    地鳴りが観測されています。

    今のところ、大きな地震は東京では発生していませんが、一時は
    地震が「消えて」いた箱根で、また地震が観測されるようになって

    きており、この地鳴りと関係があるのかもしれません。

    報道では、東京湾で未知の断層があるのではないかとされていましたが、
    今、この断層が動き始めたとなると東京は東京湾直下型地震に備える

    べき時にきたのかもしれません。

    また、今日、北海道・青森で規模が大きな(M6.7)が発生して
    いますが、今後更なる大きな地震も発生するとの見方もあり、更に

    関西地方の地下水の変動もあり、日本列島いたるところで巨大地震に
    備える時が来たのかも知れません。


      
    タグ :木村政昭

    Posted by 中尾 at 07:55Comments(0)大地震、大津波

    2016年01月17日

    警報、M6前半~M7後半位の帯状地震雲が発生

    警報、M6前半~M7後半位の帯状地震雲が発生


    2016年1月17日午前10時頃に群馬県の南の空に東西ラインの
    M6前半~M7後半位の帯状地震雲が発生しました。国内で発震する

    可能性がある場所は関東地方の沖~伊豆半島周辺~小笠原諸島の一帯と
    、そして新潟県~東北地方~北海道の各、日本海側の沿岸と沖一帯で

    、また北陸~中国地方~九州の日本海側の沖一帯で発震の可能性がある。
    内陸部では関東甲信越地方~中部地方で発震の可能性があると思います。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
    の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

    マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
    付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

    ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
    直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

    ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
    いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。

    尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
    帯状地震雲は地球的な規模の地震の

    前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
    当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


           NT 地震雲観察歴30年間の者

    大地震の予知と天変地異


    http://eeien1234.dosugoi.net/

      

    Posted by 中尾 at 18:13Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月15日

    NTの今日の気になる帯状地震雲の紹介(1月15日)

    NTの今日の気になる帯状地震雲の紹介(1月15日)

    「写真の撮られた場所、日時、方角が判らないので取り合えず
    貼っておきます。M6前後以上の地震の前兆雲と考えております」

    2枚分(2箇所の地震と思われます)


      

    Posted by 中尾 at 19:51Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月15日

    現役医師が受け取った「神示」が的中度抜群! 首都直下地震→富士山噴火→日本列島分断は確定的か!?

    現役医師が受け取った「神示」が的中度抜群! 首都直下地震→富士山噴火→日本列島分断は確定的か!?

    現役医師が受け取った「神示」が的中度抜群! 首都直下地震→富士山噴火→
    日本列島分断は確定的か!?

    http://tocana.jp/2016/01/post_8518_entry.html

    百瀬直也さんの記事から、TOCANA

    管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


    沖縄県に、長田明子氏という医師がいる。長田氏は勤務医として働く傍ら、
    全国の神社を巡礼し、神々からの「神示」つまりメッセージを受け取る。

    そこには、信じ難いような大災害の預言が含まれるが、すでに現実の
    ものとなったケースもあるので、決して無視することはできない。

    今回は、まだ世間でもそれほど大きく話題になっていない長田氏の預言を
    紹介することにしたい。

     長田氏は、2004年に宮崎県・高千穂の山で光の啓示を受けたことを
    きっかけに、全国聖地巡礼の旅を始めた。もともと神社巡りを目的と

    していたわけではなく、たまたま「気のよい場所、波動の来る場所」を
    探し求めて各地を巡っていたところ、そこに神社があったという経験を

    数多く持つという。

     そして、長田氏が受け取った神示をまとめた本が、2006年に『神々から
    のメッセージ2(予言編)』(新星出版)として出版された。そのなかから、

    今後現実になれば日本全体が大変なことになる神示を中心に紹介しよう。


    ●平成18(2006)年1月20日、氷川神社(埼玉県さいたま市)

     境内で祈っていると、「素戔鳴神(スサナルシン)」から御神示が降りた。
    長田氏にいつも神示を与えてくれる神さまであり、この神社の御祭神である

    「須佐之男命(スサノオノミコト)」は、その「分霊(わけみたま)」で
    あると長田氏は書いている。

     この時の神示によると、江戸(東京)は淀んだ気に満ちているために、
    江戸の地震と富士山の噴火が「浄化」として起きるのだという。また、

    東京の大地震(首都直下地震?)と富士山噴火が、短い期間に連続して
    起きることも示唆されたようだ。


    ●平成18(2006)年1月23日、浅間大社(静岡県富士宮市)

     豊雲野神(トヨクモノシン)から啓示を受ける。ここでの神示は、
    アジア諸国が核を保有することについての警告を発した後で、「核を持つ

    パキスタンの地も地震の候補地である」として、大地震に対する注意喚起が
    あった。その2年後の2008年10月28日、パキスタンでM6.4の直下型地震が

    あり160人以上が死亡、預言は現実のものとなった。

    ●平成18(2006)年4月7日、芦ノ湖(神奈川県足柄下郡箱根町)

     芦ノ湖畔で降りた神示では、これより「浄化」が次々と始まり、「江戸、
    二段階で行きまする。二回目に、富士・江戸・三浦半島、同時に動くので

    ありまする」とある。つまり、東京を2回の大地震が襲い、2度目は三浦半島
    の大地震と富士山の噴火も同時に起きるというのだ。この時、富士山の

    八合目が噴火し、東側が大被害を受け、山体も変形(崩落?)するため、
    以降の日本の象徴は御嶽山になるという。さらに、100年後には彗星が地球に

    衝突するという預言も下された。


    ●平成18(2006)年5月19日、白山比め神社(石川県白山市)

     この神社では、「伊邪那美神(イザナミシン)」から「日本海に
    『浄化』の津波が来る」という神示が降りた。これに該当する災害は、

    まだ起きていないことになる。


    ●平成18(2006)年6月1日、宇倍神社(鳥取県鳥取市)

     ここでは、「武内宿禰神(タケノウチノスクネシン)」から「島根・
    鳥取浄化の津波」が来るだろうとの神示が降りたが、それは「若狭湾の

    地が揺れる」ことを意味するらしい。さらに、「北海道日本海側、宮城県
    太平洋側」で「地震・津波、準備してそなえておきたまえ」という神示も

    下された。このうち、「宮城県太平洋側」の地震・津波については、
    それから5年後の2011年3月11日に、東日本大震災として的中してしまった。


    ●平成18(2006)年6月2日、出雲大社(島根県出雲市)

     ここでは、「素戔鳴神(スサナルシン)」から再度神示を受けた。東京
    ・富士・三浦の大地震と大噴火のことはすでに書いたが、この大災害に

    よる「復興は長い時間を要するだろう」との神示だった。また、「日本
    列島を縦断するような谷や川もでき、大きく地形は変形するであろう」と

    いう。ちなみに、本では「谷や川」について「新潟から富士を通るルート」
    と補足されているところを見ると、恐らく「糸魚川―静岡構造線」の

    活断層が割れて巨大地震が起きるという意味だと思われる。これは、
    本州の地形が大きく変わってしまうほどのカタストロフィーになるようだ。

    以上をまとめると、下記のような大災害が起きるという神示であることになる。

    1. 東京大地震(首都直下地震?)……1回目

    2. 東京大地震(首都直下地震?)……2回目

    3. 富士山噴火

    4. 三浦半島地震

    5. 糸魚川―静岡構造線(糸静線)の巨大地震
    ※2~4は、ほぼ同時期に起きる。


     これらの地震・噴火は、地震学者の多くが予測していることであり、
    決して突飛な預言ではないと思われる。糸静線についても、石橋克彦

    神戸大名誉教授をはじめとする専門家らが、南海トラフと糸静線が連動
    するM9クラスの巨大地震の可能性を示唆しているのだ。

     長田氏は、筆者が過去に紹介したような「予言者」たちと異なり、神示
    のメッセージを受け取ると、それを回避するために祈りを捧げるなどの

    活動をしている。それらは、そのまま「的中」してはならないものであり、
    人々の改心次第で災害を小規模にすることができるものもあるとの理由

    からだ。信じる・信じないは別としても、科学者たちの予測と必ずしも
    矛盾しないという点では、神示が現実になった時のことを考慮して

    おくのも大切かもしれない。


    百瀬直也(ももせ・なおや)

    超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴
    を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、
    Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose


    関連記事↓


     「松原照子氏の東海大地震の予言原文

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    MEGA地震予測、首都圏が警告された伊豆諸島が異常!村井俊治氏

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1599204.html


    東海巨大地震と巨大津波が今年の1月後半~2月頃に発生するのか!?

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1598702.html


    緊急速報「地球上の今年の大地震と天変地異の予測」アカシックレコードを
    正確に読み取る機械が予測!

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1599697.html





    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



    松原照子氏の東海大地震の予言原文」

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



    17:04

    青森県三沢市"津波の前兆"空に光の柱が その正体とは

    13日夕方、青森県三沢市の東の空に突如、数本の光の柱が出現した。「光柱(こうちゅう)」と呼ばれるもので、ダイヤモンドダストなどと同じ大気現象の一つ。
    同市沖合の太平洋で操業中のイカ釣り漁船のいさり火が光源となった。
    様々な条件が合致しないと出現しない現象だが、市役所には「津波の前触れじゃないか、早く市民に知らせて欲しい」などと問い合わせがあった、という。
    http://www.asahi.com/articles/ASJ1F6SNVJ1FUBNB00X.html 


    no title




    拾いもん :2016/01/07(木) 22:54:49.00 ID:***
     HAARP則

    2016年1月10日(新月)

    地球潮位現象により環太平洋火山帯が活性化中。
     現在、カナダ地磁気モニタでは日本方面より強力なシグナルを受信中。
    ht******w
     .spaceweather.gc.ca/plot-tracee/ssp-1-en.php
    一方、キルナでも強力な地磁気変動を観測中。
    ht*****w
     .irf.se/maggraphs/

    週末から週明けに掛けて日本国内で巨大地震が予想される。

     尚、2015年11月12日に公表したHAARP則では2日後の11月14日に
    薩摩半島西方沖(マグニチュード M7.0)に地震が発生している。

     以上。



    漁師@三浦半島さんがリツイート

     Tabatha ?@araran100  ・ 18時間18時間前 1月12日

    【情報更新】串田さん予測(近畿圏大型地震前兆)情報 1/12更新
     1月11日未明にCH21特異極大観測。認識が正しい場合は16日午後

    終息の可能性;終息が確認されれば、1/18が推定時期 (PDF資料)
    http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou124-125.pdf


    漁師@三浦半島さんがリツイート

     Tabatha ?@araran100  ・ 10時間10時間前 

    千葉県市川市ラドン(最低値24、最高値100、平均値54) 最新までの
    数値とグラフを更新しました。→http://www.radgraph.com/  

    一時52になったもののまた下降に転じ、7時に49に。低空域突入


    12日、インド南部の海岸で、打ち上げられたゴンドウクジラの救出に当たる漁師たち(AFP=時事)

     【チェンナイ(インド)AFP=時事】インド政府当局者は12日、南部ティルチェンドゥル近郊の海岸にゴンドウクジラが打ち上げられ、45頭が死んだことを明らかにした。


    〔写真特集〕大量死~クジラ、海鳥、クラゲ~


     クジラは11日午後から次々と打ち上げられた。総数について、地元当局者は約50頭と説明。PTI通信などは100頭以上と伝えている。(2016/01/13-06:30)


     震災予定日(3月頃) 大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

    1月の3大地震
    1, M 7チリかペルー 1/17-20 2, 1/4 M6.7インド北東部ですでに発生 3,M5-6 四国の西



    2016年に関東大震災が来ると、
     地震予知している人もいます。

    日本霊能者連盟では、霊視による地震予知をしています。


     http://okinawa-loto6.com/%e5%9c%b0%e9%9c%87%e4%ba%88%e7%9f%a5-%e9%96%a2%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e9%9c%87%e7%81%bd-2016-409


    関東大震災の予定日を以下の通り霊視しています。

    ?2016年6月11日または9月11日(八意先生)

    ?2016年6月26日(えむびーまん)

    ?2017年1月19日(ヒギ先生)

    霊視する先生によってバラバラですが、
    2016年6月と言っている人が2名もいますね・・・。

    その他にもアメリカの有名なゲリーボーネルという預言者も
    2016年に関東で大きな災害が起きると予言しています。


    zishinkozouの地震予知ブログ  http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/

    地震予知(中部地方)


    NEW!2016年01月12日(火) 21時51分39秒

    テーマ: 地震予知
    この地震予知も先ほどの地震予知(北海道)と同様に警戒心の向上の
    ために再投稿させていただきます。


    発生予想最大震度:5

    発生までの予想期間:1週間以内

    津波の有無:有

    発生確率:64%


    この地震予知は1週間以内の発生確率が64%ですが、昨日の地震の
    ように発生確率が低くてもいきなり起こるのが地震です。必ず警戒は

    怠らないようにしてください。



    地震発生(東北地方)


    2016年01月11日(月) 16時22分39秒

    テーマ: 地震発生
    前回発表していた地震予知の地震が発生しました。

    最大震度:5弱

    震央:青森県

    こちらでご確認ください。 (Yahoo!天気・災害-地震情報から引用)


    余震はいつまで続くのか?その783(磁気嵐スパイラル26)

    昨晩1/13 3時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
    コロナホールの影響と考えます。
    現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

    p40対応 (M6+確率40%超) 1/13~14 (トンガM5.8発生してます)
     p30対応 (M6+確率30%超) 1/13~16
     p20対応 (M6+確率20%超) 1/16~18
    磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい

    磁気嵐ロジック

    ◆予測表です
    (注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

    予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
    (A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

    A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

    B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
    C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
    D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

    地震予測表
    凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

    磁気嵐ロジック確率についての解説。

    元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率
    (遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
    したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
    赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

    月齢相関に基づく記号の解説

    これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
    ★ 特異日(確率3倍超)
    ☆ 注意日(確率2倍超)
    ◇予備日(平均確率)
    △平均以下の日
    ※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

    毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、

    地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
    (※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
    また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

    1. では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ



      Eq-p
      @prediction_
      2時間前 1月13日

      衛星画像、電離層概況から、台湾~列島広域に大気重力波、国分寺、山川でEs、
      植物生体電位も大きくスケールアウトするなど同期した変動が観られる。大気重力波の

      総面積からM7以上の大きな前兆です。対応地震の発生は1ヶ月以内、警戒が必要です。
    2. 埋め込み画像への固定リンク
      埋め込み画像への固定リンク



    1. 本日の電離層、衛星画像概況から、列島広域に大気重力波の出現、正午には全点電離層嵐、
      国分寺22時台に高MHz帯Es、全国的に地震活動の活発化、各種データの変動では近々にでも

      国内大震災クラスが発生してもおかしく状況に至っています。要警戒 埋め込み画像への固定リンク             

  • 余震はいつまで続くのか?その784(磁気嵐スパイラル27)

    昨晩1/14 2時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
    コロナホールの影響と考えます。
    現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

    p40対応 (M6+確率40%超) 1/14~16 (1/14浦河沖M6.7発生してます)
     p30対応 (M6+確率30%超) 1/16~18
     p20対応 (M6+確率20%超) 1/18~19
    磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
    磁気嵐ロジック

    ◆予測表です
    (注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

    予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
    (A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

    A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

    B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
    C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
    D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

    地震予測表
    凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

    磁気嵐ロジック確率についての解説。

    元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率
    (遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
    したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
    赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

    月齢相関に基づく記号の解説

    これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
    ★ 特異日(確率3倍超)
    ☆ 注意日(確率2倍超)
    ◇予備日(平均確率)
    △平均以下の日
    ※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

    毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、

    地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
    (※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
    また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

    では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ


  • 管理者のコメント

    下記の帯状地震雲は角度や発生場所が判らない為に正式に発表しなかったが、
    下記のように日本の浦河沖や地中海でM7クラスが発震した。↓

  • M6,7地震、浦河沖、1月14日12時25分


  • 【地震】1/14、北アルジェリアの地中海沿岸でM7.0の地震が
    起きたようです。


  •   
    タグ :長田明子

    Posted by 中尾 at 07:33Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月14日

    浦河沖でM6.7 北海道、青森県で震度5弱、津波被害の心配なし

    浦河沖でM6.7 北海道、青森県で震度5弱、津波被害の心配なし


    北海道青森震度5弱 津波なし2016年1月14日(木) 12時35分掲載


    〔地震〕浦河沖でM6.7 北海道、青森県で震度5弱、津波被害の心配なし

    気象庁によると、14日12:25頃、浦河沖を震源とするM6.7の地震があり、
    北海道函館市・新冠町・浦河町・様似町、青森県東通村で震度5弱の

    揺れを観測しました。(レスキューナウニュース)



    地震画像


    管理者のコメント、」

    今後は北陸地方沖の大地震や宮城県沖とそして茨城県沖の大地震が近いと

    個人的には言われていますが、どうでしょうか。以下に関連の記事を入れておきます。

    問題は一番下の、帯状地震雲の方角が問題です。


    zishinkozouの地震予知ブログ 
    http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/

    地震予知(中部地方)


    NEW!2016年01月12日(火) 21時51分39秒

    テーマ: 地震予知
    この地震予知も先ほどの地震予知(北海道)と同様に警戒心の向上の
    ために再投稿させていただきます。


    発生予想最大震度:5

    発生までの予想期間:1週間以内

    津波の有無:有

    発生確率:64%


    この地震予知は1週間以内の発生確率が64%ですが、昨日の地震の
    ように発生確率が低くてもいきなり起こるのが地震です。必ず警戒は

    怠らないようにしてください。


      

    Posted by 中尾 at 13:29Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月13日

    東京湾から地鳴りが 地震雲や電波障害など異常現象が続く 大型地震の予兆だと騒ぎに

    22:05

    東京湾から地鳴りが 地震雲や電波障害など異常現象が続く 大型地震の予兆だと騒ぎに


    「また今日も地鳴り このゴォーーって音めちゃくちゃ怖い」――。2016年1月5日以降、関東を中心に「地鳴りのような音が聞こえる」との報告が連日のようにネットに相次いでいる。
    専門家は「今回の件が本当に『地鳴り』だったかは疑わしい」とみている。しかし、正体が不明なだけに、「大型地震の予兆では......」といった不安の声がおさまらない。
    ここ数日、地震雲も観測されている
    16年1月5日、ツイッター上に「地鳴りが聞こえた」との報告が多数寄せられた。
    地鳴りを耳にしたのは、主に東京都内に住むユーザーだ。
    彼らの報告によると、ピークは14時20分ごろで、「今までに聞いたことがないほど大きい地鳴り」
    「重機を引きずるような不気味な音」だったという。
    また、音は東京湾の方角から聞こえてきたとの報告も多く、15年12月26日に発生した東京湾での群発地震と関連付け、「関東大震災の予兆ではないか」と考えるユーザーも出ている。
    http://www.j-cast.com/2016/01/08255150.html?p=all

    下の帯状地震雲は華の地震予想さんより、転載させて頂きました。かなりの強力な帯状地震雲で
    M6前半~M7前半位はあるようです。東海大地震と茨城県沖の地震が気懸かりです。尚、
    下記の2箇所の地震雲に付いては発生場所、方角、日時などが不明の為に発震する可能性が
    ある場所の特定等は控えさせて頂きます。(管理者、中尾)




    さんがリツイート

    これは完全に地震雲ϵ( 'Θ' )϶昨日調べたばっかだもんϵ( 'Θ' )϶数日後に地震がとか書いてあった気がするϵ( 'Θ' )϶何日か前に確か空赤かったしϵ( 'Θ' )϶地震きはるんかなϵ( 'Θ' )϶

    埋め込み画像への固定リンク

    地震前兆掲示板  http://jisbbs.com/

    ラジオ混線?
    NO.59538

    とらじろーwNzFlN2FkZW-iPhone
    2016年01月13日18:14


    東京都稲城市からの報告です。

     仕事中AMラジオでTBSラジオを聴いてるのですが、

     夕方頃、混線?して韓国のラジオが聴こえてきました。

     先週末にも少しあったのですが、今まで無かったことなので

    少し気になります。

     詳しい情報お持ちの方ご連絡ください。


    鳥さんたちがザワザワしてる
    NO.59534
    はるmMjU1NjM0Nm-iPhone
    2016年01月13日00:47


    朝から晩まで 雀やカラスがザワザワしている

    暖冬だったから 急激に冷えたせいなのかな

     なにもないといいな

      

    2016年01月13日

    東日本大震災前と類似する2016年!エルニーニョと地震に因果!西之島噴火も前兆か?

    東日本大震災前と類似する2016年!エルニーニョと地震に因果!西之島噴火も前兆か?

     

    東日本大震災前と類似する2016年!エルニーニョと地震に因果!西之島噴火も前兆か?噴火頻発⇒暖冬⇒気温急低下⇒震災  2016.01.06http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9464.html

    真実を探すブログさんより管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


    20160106181049ppo@o@.jpg
      
      

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/155698" href="http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/155698" target="_blank">☆エルニーニョと地震に因果 「暖冬明け」に天災がやって来る
    URL http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/155698

    引用:
     2006年から07年の2シーズン、暖冬で全国各地のスキー場の
    雪不足が問題になった。07年3月に「能登半島地震(震度6強)、同7月には「新潟県

    中越沖地震(震度6強)」。08年2月に桜島噴火、同8月に浅間山の小規模噴火が起きた。
    10年12月も暖冬により、降雪量が減少。北海道を中心にスキー場に打撃を与えた。で、

    11年3月、東日本大震災だ。
    :引用終了

    https://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E7%8C%9B%E6%9A%91_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E7%8C%9B%E6%9A%91_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)" target="_blank">☆2010年の猛暑 (日本)
    URL https://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%81%AE

    引用:
    2010年の猛暑(2010 ねんのもうしょ)とは、2010年の夏に日本の広範囲を襲った
    観測史上1位の猛暑である。「観測史上最も暑い夏」、特に8月は「観測史上最も暑い

    1ヶ月」と呼ばれている。この夏は長期間にわたって記録的な高温が続いた。気象庁は
    同年9月1日、この猛暑を30年に1度の異常気象と認定した[1]。
    :引用終了

    http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20151225/k151225-1.pdf" href="http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20151225/k151225-1.pdf" target="_blank">☆西之島の火山活動の状況(12月22日観測)
    URL http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20151225/k151225-1.pdf

    20151226074230yuiy2.jpg
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    20151226074302yiyiu.jpg

    ↓1973年に西之島が噴火してから、日本中で大地震が連発。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)" target="_blank">☆地震の年表 (日本) 前回の西之島の噴火時
    URL http://ja.wikipedia.org/wiki/

    引用:
    1973年5月30日 - 西之島の東方600メートルで海底火山の噴火による白煙を観測
        6月27日 - 噴煙、噴石、水柱を観測。
        9月11日 - 直径30~50メートルの新島を発見。

    1973年(昭和48年)6月17日 根室半島沖地震 - Mj 7.4(Mt 8.1、Mw 7.8)、北海道
    釧路市、根室市で最大震度 5。津波地震。

    1974年(昭和49年) 5月9日 伊豆半島沖地震 - Mj 6.8、静岡県南伊豆町で
    最大震度 5、死者30人。

    11月13日 鳥島近海で地震 - Mj 7.3、深さ420km、福島県と千葉県で最大震度 4。

    1975年(昭和50年) 6月10日 北海道東方沖で地震 - Mj 7.0(Mt 7.9、Mw 7.7)、
    北海道網走市・浦河町・釧路市・根室市で最大震度 1。色丹島で4〜3.5m、花咲港で
    95cmの津波を観測。

    6月29日 日本海西部で地震 - Mj 7.4、深さ600km、埼玉県秩父市で最大震度 3。

    1978年(昭和53年) 1月14日 伊豆大島近海の地震 - Mj 7.0、伊豆大島と
    神奈川県横浜市で最大震度 5、死者25人。

    3月7日 東海道南方沖で地震 - Mj 7.2、深さ440km、栃木県と千葉県で最大震度 4。

    3月23日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.0、北海道釧路市で最大震度 3。

    3月25日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.3、北海道帯広市・広尾町・釧路市・根室市で
    最大震度 3。

    6月12日 宮城県沖地震 - Mj 7.4(Mw 7.4)、宮城県、岩手県、山形県、福島県で
    最大震度 5、死者28人、津波あり。
    :引用終了

    http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2015/05/30/1038/" href="http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2015/05/30/1038/" target="_blank">☆木村政昭ホームページ Masaaki Kimura’s Home Page
    URL http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2015/05/30/1038/

    20150531001532asdop1.jpg
    20150531001544spdf@2.jpg



    東日本大震災前と今の環境がかなり似ています。東日本大震災前の

    2011年1月22日に、九州の霧島連山にある新燃岳で大規模な噴火を観測しました。

    それ以外にも噴火活動が何度か観測されましたが、2015年も同じように噴火活動が相次いで

    います。西之島の噴火活動が2015年末に収まったのも、次の大地震がスタンバイ状態に

    なったと考える事が出来るでしょう。

    更に言えば、東日本大震災前の2010年に観測史上1位の猛烈な猛暑が発生しました。

    2010年の8月は「観測史上最も暑い1ヶ月」と言われ、2015年も同じように記録的な高温を観測しています。

    このように様々な環境や状況が東日本大震災前と似ているのです。必ず巨大地震が起きる

    わけではないですが、常にその発生リスクは潜んでいます。皆さんも念には念を入れて、

    今からシッカリと防災対策を強化しておくと良いです。









             
    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



    松原照子氏の東海大地震の予言原文」

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



     Tabatha ?@araran100  ・ 12時間12時間前  串田氏の情報

    【情報更新・念のため注意】串田さん予測(近畿圏大型地震前兆)
    1/6更新 7年半継続の全前兆が1/5終息の可能性。前兆再出現なければ

     1/11±(最大誤差1/10~1/13)M7.8±0.5 岐阜、北陸、北近畿、
    長野周辺 (PDF資料)http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou121.pdf


    地震預測研究所

    2016年1月11日

    http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/01/2016-01-11-0110-utc8-2016-01-12-0900.html

    2016-01-11 01:10 UTC+8 洛杉磯站地震預報:紅:2016-01-12 09:00 UTC+8 南日本(東京以南) M7+ 強震。





    ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 11時間11時間前 1月9日
     
    残業終わり、一時間前から体感なのかわからないですが、頭の中が
    グワングワンしだした。

    好奇心のみちびくところ、どこへでも


    ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 11 時間11 時間前 

    皆様、おはようございます。
    疲れて、ウトウトするのと、突然気絶するような睡魔は別物、昨夜は
    あれから凄い睡魔で何度かスマホ持ったままフリーズしかけてました。

    今朝は少し頭痛ありますが、明日は休み、頑張ります。
    好奇心のみちびくところ、どこへでも


    2016年のジョセフ・ティティルの地震予言

    リング・オブ・ファイア(太平洋火山帯)では、今後数年間で益々
    活動が活発化していき、2011年に日本を襲ったようなM9クラスの

    大地震と津波が起きる。おそらく2つの巨大地震が起きるが、
    一つはナイガラ(新潟?)周辺の内陸部で、もうひとつは高知沖

    あたりの海域で起きる。
    http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/01/04/tittelより抜粋



    2016年01月11日10:33

    アラスカからEMPが発せられています。

    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51977751.html
     

    一体、何の目的でアラスカのHAARPからEMPが発せられて
    いるのでしょうか?

    http://beforeitsnews.com/alternative/2016/01/emp-wave-detectedalaska-huge-n-pacific-pulse-3274422.html
    (ビデオ)

    1月10日付け:
    以下の画像で、アラスカから北太平洋に向けてEMP(電磁パルス)が
    発せられているのが分かります。アラスカにはHAARPが設置されて

    います。なぜEMPが発せられているのかは分かりません。


    ◆予測ABロジック/国内発震ポテンシャル想定 昨晩1/12北海道北西沖M6.0で予測Bリセット(Mj6.0/D260km、Mw6.3/D270km) 現在の特異点 3/26±5、M7.6±0.5





    BOPPO  @Boppo2011 1月11日
     

    先ず、私は他の予測は評価はしません ただ、私の考案した予測ABロジックで、
    国内震源がM7.8のポテンシャルに達するのは、最大誤差(+M0.5)を見ても、

    最速で2月末~3月初です まして、至近なら現在の予測A=M6.6±0.5で
    最大M7.1までと考えます @naruki26my07 


    BOPPO @Boppo2011  4 時間 


    ◆独り言(時々変な事を云います この宇宙には我々の概念で「神」なる
    「大いなる叡智」が存在すると私は考えます それは全宇宙の過去から

    未来を網羅し、どの星の文明(人間)でも理解可能なメッセージを発する
    でしょう ただ、そのメッセージは意識の高い者だけに判る「暗号」に
    していると思う(続)    


      
    BOPPO  @Boppo2011
     
       
    独り言です(続) 私は何となく今年中に被災級の地震があるように感じます
    (計算でなく直感的 M7超なら予測ABロジックで最速でも4月以降ですが、

    統計的平均は210日間隔 計算上は6月中旬以降になります 震源は判り
    ませんが、M7超でも被災級なら内陸震源の浅発なのでしょう(為念

    21:27 - 2016年1月10日 


    BOPPO  @Boppo2011
     
       
     ◆奄美大島M5.5と群発 昨晩1/9 23:12奄美大島M5.5/D30km震度4発生
    以降、有感8回を含みM2+が16回と群発化 現在は、M2+無感も約6h発震が

    停止中 断層長からM6.6も計算されるが終息の可能性大 暫く要観察!
     pic.twitter.com/CZEwBARaop

    18:05 - 2016年1月9日 


    宏観亭見聞録

    http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/01/blog-post_10.html

    2016年1月10日日曜日

    ついに“富士山”の大噴火?

    『週刊朝日』の記事です。競合他誌の〝煽り記事〟に比べると
    優等生的でやや地味ですが。「富士山は若い活火山で、人間で

    言えば10歳程度の暴れたい盛り。今後100%の確率で噴火します。
    それが今年なのか、しばらく先なのかは予測できませんが(以下略)」

    、「さらに恐ろしいことに、富士山は、今までに例がないほどの
    マグマとエネルギーを蓄えているのだ」:

    ?ついに“富士山”の大噴火? 日本列島を襲う火山の恐怖


    2016年1月9日土曜日

    http://macroanomaly.blogspot.jp/

    真冬にクマ出没 ― 北海道幕別町


    1月5日、北海道幕別町新川(地図)の住宅近くでクマの足跡が見つかり
    ました。「1年で最も寒いこの時期にクマが出てくることは普通はない。

    少雪などの影響による何らかのアクシデントで冬眠から目覚めて
    しまった可能性がある。最初から冬眠できていない個体なのかも

    しれない」(帯広畜産大教授):



    予言を検証します。
                      「美鈴先生のメッセージ」

    http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-671.html


    天地開闢は始まっている。

    北と南がひっくり返る。

    動物の命を奪うものは命を奪われる。

    航空機事故の可能性 青いラインの航空会社

    一旦見えなくなった地震のビジョンが見え出した

    2016年の地震は寒い時期に起こる 南海トラフその他いろいろ

    北海道の大きな地震

    直下型関東の地震、 富士山の裾からの噴火 の映像が色濃くなってきた

    南の方の海底噴火

    広島 台風

    第三次世界大戦を止めるのが日本の役割



    Dr.中松&美鈴先生の講演会

    http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-337.html

    美鈴先生は大震災以前の講演会で、3月11日、3と11という数字が
    重要になると言っていたそうです。

    そして、次の大地震はもはや変更不可のところまできており、
    近いうちに確実に大地震と津波は来ると、断言しておられました。

    もうその日付もわかっているそうですが、教えてはくれません
    でした。。ただ、帰ったらすぐに備えをするようにとのこと。

    日本人の目覚めが、重要だそうです。人々が気づくまで、何度でも
    災害を起こすと、神は言っているようです。


    そしてやはり、富士山噴火も起きるようです。こればかりは起き
    ないように気付き、祈るしかないそうですが。

    物質主義に陥らないように、自らの私生活を正す。

    それから、第三次世界大戦を起こしたくて仕方ない連中がいる。
    儲かるから。それを阻止しなければならない。


    アカシックレコード(金星の機器での地球の今年の予測)↓


    (災害の名称)        (発生時期)

    米国西岸の巨大地震M9クラス巨大津波40m~30m 2016年1月中旬頃

    東海大地震、(8後半クラス)巨大津波100m 2016年1月下旬頃

    富士山噴火     2016年4月中旬頃

    西日本沈没     2016年6月初旬頃

    西ヨーロッパ沈没  2016年6月中旬頃

    米国東岸の巨大地震M9クラス巨大津波40m~50m 2016年6月中旬頃

    西オーストラリア沈没2016年6月中旬頃

    ポールシフト(地球)2016年6月下旬頃






    念のため、ご報告。20以上いきなり急落。千葉県市川市ラドン(最低値24、最高値100、平均値54) 
    左が14:00、右が14:21。出かけようとして、玄関にある観測器が目の前で急落。経験ないので
    何が起こったのかわからないです。

    埋め込み画像への固定リンク

    http://boppo.main.jp/

    余震はいつまで続くのか?その780(磁気嵐スパイラル23)

    今朝1/7 5時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
    コロナホールの影響と考えます。
    現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

    p40対応 (M6+確率40%超) 1/ 8
     p30対応 (M6+確率30%超) 1/ 7~10
     p20対応 (M6+確率20%超) 1/10~12

    磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
    磁気嵐ロジック

    ◆予測表です
    (注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

    予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
    (A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

    A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島


    B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島


    C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部


    D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

    地震予測表
    凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

    磁気嵐ロジック確率についての解説。

    元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率
    (遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
    したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
    赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

    月齢相関に基づく記号の解説

    これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。

    ★ 特異日(確率3倍超)
    ☆ 注意日(確率2倍超)
    ◇予備日(平均確率)
    △平均以下の日
    ※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

    毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、

    地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
    (※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
    また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

    では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ


    ◆予測ABロジック/国内発震ポテンシャル想定 1/6硫黄島M6.0で予測Bリセット 前回特異点12/25から12日目で最大遅延記録 現在の特異点3/15±5、M7.4±0.5 ◆参考:1/11は予測A=M6.7±0.5で最大M7.2


    イルカ迷い込む 田辺の江川漁港

     8日朝、和歌山県田辺市の江川漁港で、イルカとみられる
    小型鯨類が目撃された。まもなく港の外へと姿を消した。

    【港奥に迷い込んだイルカ(8日、和歌山県田辺市天神崎で)】



    管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

    2016年01月08日 水戸市

    警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2016年1月12日、2時08分頃に
    (日本時間、)北海道北西沖付近でM6,0地震が発生しました。



      

    2016年01月11日

    北米の異常な地震は米国西岸の巨大地震と巨大津波が発生の序曲か!

    北米の異常な地震は米国西岸の巨大地震と巨大津波が発生の序曲か!

    13:20

    北米の異常な地震 2016(2): カリフォルニア、オクラホマ、アラスカ…。これらの過大な地震は結局何を意味するのか

    In Deepさんのサイトより
    http://indeep.jp/abnormal-earthquake-of-america-2016/
    <転載開始>


    管理者、中尾のコメント」万一に米国西部で巨大地震が起きれば12時間後~15時間後
    には日本やアジア地域に巨大な40m~30mの津波が襲うが気象庁の予測と津波警報が

    一斉に入るだろう。太平洋の沿岸地帯の諸都市の方々は40m以上の高台や山地に1週間
    分の食料、水、などを持参して車で避難を・・(注意、車のガソリンは何時も満タンに暖房がいる)

    最下段に関係の記事が記載されています。

    1月1日から1月7日までの米国の総地震数 : 1382 回(全世界の82%)

    us-2016-janUSGS

     

    今回は、前回の、

    北米の異常な地震 2016(1): 今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生 —

    西海岸、アラスカ、ハワイで1ヶ月で1万回を越える地震が発生し続けている
     2016/01/08

    の続き・・・というよりは補足的な記事です。

    まず、前回で見出しだけご紹介しました、アメリカの「アウトドア協会」という組織の

    メディアニュースの翻訳をご紹介します。

    これは、シアトル近辺での 2016年1月1日からの数日間で 2000回以上、そして、

    2015年のクリスマスからは 8000回以上という、どちらかというと異常な回数の

    群発地震を伝えたものです。

    seatle-earthquake-0104

     

    このアウトドア協会という団体は、おそらくですが、西海岸北部のワシントン州などを

    中心として活動している組織ではないかと思われ、それだけに、「もしかすると(私たちの

    活動領域に)大きな地震が近づいているのではないか」として、アメリカ地調査所

    ( USGS )などにもメールで問い合わせたりしていたようです。

    ちなみに、USGS の答えは「スロースリップ(スロー地震)なので心配ない」という

    ものでした。

    記事の最初に出てくる「ファンデフカ・プレート」とは、アメリカ西海岸にあるプレートで、

    下の位置となります。前回記しましたカスケード沈み込み帯と隣接している場所です。

    Juan-de-Fuca-Plate-mapwww.aist.go.jp

     

    ここで群発地震が起きています。

    それでは、ここからアウトドア協会の記事です。

    2,000+ SMALL EARTHQUAKES HAVE HIT THE PACIFIC

    NORTHWEST SINCE NEW YEARS DAY
    Outdoor Society 2016/01/05

    2000回以上の小さな地震が2016年の元旦以来、アメリカ太平洋側北西部を

    直撃している

    ワシントン州のピュージェット湾の海峡の北端と、ファンデフカ・プレートに沿って、

    断層が目覚めている。

    米メディア「ザ・ニューヨーカー」が、シアトル地域での住民が地震に揺らされている

    ことを記事にしたほんの数ヶ月後、現地は運命づけられた。それ以来、この地域

    では何千回という地震が発生しているのだ。

    今年に入ってからだけでも、2016年1月1日から 1月4日までのあいだに、

    2413回の地震があった。

    さらに、驚くべきことに、2015年のクリスマスの日からは 8000回に達する地震が、

    セイリッシュ海とワシントン州オリンピック半島、そして、バンクーバー半島を直撃して

    いるのだ。

    しかし、待ってほしい。このことを聞いて、「これは大地震の前兆に違いない」と

    パニックになる前に、私たちは、今起きていることを正確に理解する必要がある。

    私たちアウトドア協会は最近、このことに関して、アメリカ地質調査所( USGS )の

    スタッフメンバーに電子メールを送った。それに対して、USGS の返答は、落ち着か

    ない私たちの神経をなだめる助けとなった。

    だけでなく、太平洋岸北西部のセイリッシュ海地域における断層活動に関する

    いくつかの良い情報を学んだ。

    まず、この数多くの地震のほとんど、大まかに 99.99パーセントが、マグニチュード

     2.0以下の地震で、唯一の大きな地震は、カナダのブリティッシュコロンビア州

    ビクトリアで発生した 4.3の規模のものだ。

    これらの地震は、一般的に「群発地震」、あるいは「スロースリップ」というように

    言われる。この地域では、スロースリップはかなり一般的だ。

    カナダ・ブリティッシュコロンビア州南部と、米国ワシントン州北部周辺では、1990年

    以来、少なくとも 14ヶ月毎程度で発生しているという。

     

    これらの地震は何を意味するのか?

    USGS によれば、これらの群発地震は、この地域での既知のパターンの一部で

    あるので、異常に多く感じる地震の回数や報道などに怯える必要はない。

    アメリカの一部メディアは、フラッキング(地下資源などを採掘する中の「水圧

    破砕法」というもの)のせいで地震が起きていると非難しているが、そうではなく、

    この地震は、14ヶ月のサイクルで周期的に発生する自然な現象であると思われる。

    むしろ、この群発地震は、このエリアのプレートの圧力を緩和しており、それは、

    ひとつの大きな地震が発生する代わりに、スロースリップとして圧力を徐々に

    放出していると言ってもいい。

    返信をくれた USGS のアーロン・ウェック( Aaron Wech )氏は、このスロー

    スリップから放出された圧力の合計量は、マグニチュード 6.5と同じと見なす

    ことができるという。

    以下が USGS からの返信の内容だ。

    「現在、スロースリップ地震がまとまってバンクーバー半島を直撃しています。

    しかし、地域の方々は、恐怖心を抱いたり、パニックに陥る必要はありません」

    「むしろ、自分たちは地震が起きやすい場所に住んでいるということを思い

    だすことのできるリマインダーのような役割もあるかもしれません」

    「現在、プレートは順調にスライドしていて、溜まった圧力を解放しています」

    「私個人としては、このパターンが続くことによって、いつか起きるかもしれ

    ない『巨大地震』の到来が遅れることを祈っています。この地域では、

    私たちは、いつか大きな地震が来ると聞かされ続けてきました」

    「そして、確かに私たちは、いつでも強い地震に見舞われる可能性が

    あります。準備はできていますか?」

    — アメリカ地質調査所 アーロン・ウェック


     

    ここまでです。

    返答の意味はやや曖昧ですが、今回のことは別としても、アメリカ西海岸はいつでも

    大きな地震が起きる可能性がある、と、なんたなくグタグダッとして終わった返答ではありました。

    いずれにしても、 USGS のスタッフの方の回答では、今、この領域で「スロー

    スリップ」が発生していて、そのために数多くの小さな地震が観測されていると。

    スロースリップとは、「スロー地震」とも呼ばれ、地下プレートの境界がゆっくりと

    ずれ動くもので、地殻の圧力の解放はしているものの、普通の地震のような

    爆発的な力の解放を伴わない(ほとんど揺れない)地震とされています。

    これは基本的には(トリガーを伴わないという意味では)いわゆる地震とは、

    原理的にもまったく違うものだと考えますが、いずれにしても、 USGS によれば、

    アメリカとカナダの国境側の太平洋あたりで起きている現象はこのスロースリップで、

    これはサイクル的な自然の現象だ、とのことです。

    そして、スロースリップで地殻のエネルギーが解放されているので、「巨大地震に

    つながる」というものではない(と願っている)というような感じでしょうか。

    なるほど、このアメリカとカナダの間あたりで起きている数千回の群発地震に

    ついては、 USGS によりますと、安全という見解のようです。

    しかし、前回の記事にもしましたカリフォルニアも含めると?

    2016年1月3日までに「4184回の地震」を記録したアメリカ西海岸

    california-2016-0104USGS

     

    あるいは、アラスカは?

     

    2016年1月3日までに「2386回の地震」を記録したアラスカ〜アリューシャン列島

    alaska-2016-e0104

    FEWW

     

    というように考えていきますと、仮にシアトル近郊で起き続けている群発地震が、

    スロースリップによるものだとしても、アメリカ全体として考えると、奇妙な感じは

    ぬぐえないものはあります。

    まあ、特にカリフォルニア州などは、たとえば、

    拡大する地球の変化の予兆 : アメリカで沈みゆく大地と増え続ける地震。

    そして「500メートルの高さの津波」の可能性
     2014/05/15

    という記事でご紹介したことがありますが、過去100年こくらいの間では、

    「壮絶な地盤沈下」を起こしていたりする場所もあります。

     

    カリフォルニア州サンホアキン・バレーの1925年から1977年の標高(地盤沈下)の変化

    San-Joaquin-Valley-1925-1977カリフォルニア大学バークレー校 ニュースセンター

     

    あるいは、アメリカのオクラホマ州では、原因が人為的なもの(天然資源の採掘/

    フラッキング)という見方も多いですが、地震の数が、いよいよ常軌を逸してきています。

    オクラホマ州は、2014年になって下のように唐突といっていいほど地震の数が増えました。

    2009年から2014年までのオクラホマ州のマグニチュード2.5以上の地震

    oklahoma2014-02-20_1557Fracking-caused quakes in Oklahoma?

     

    そして、2015年。

    最終集計はまだ出ていないながら、USGS の推定値は以下のようになって

    います。こちらは、マグニチュード3以上の地震です。

    オクラホマ州のM3以上の地震の1978年から2015年までの推移

    Oklahoma-EQ-GraphOklahoma Earthquake Information

     

    かつての地震の数の 600倍ら迫るほどとなっているというのは、それが人為的な

    原因でも、そうでないにしても、ちょっと普通ではないことになってきているような気がします。

    そして、アメリカの報道では「 2016年1月に入ってから大きな地震の数が、さらに

    増加している」とされています。

    オクラホマ州の2016年に入ってからのマグニチュード4以上の地震
    oklahoma-eq-janTulsa World

     

    マグニチュード4以上になりますと、場合によっては災害レベルのものともなり

    得ますが、それが連日のように続いているというのは、なかなか異様な光景だと思います。

    しかし結局は、これらの地震が今後の何を意味するのかはわからないわけで、

    あるいは、「環太平洋火山帯の地震は、その地域の全世界で連動しやすい」と

    いうことも、ある程度はかつて見られていることですので、世界的な云々とも

    関係していくものなのかもしれません。

    いずれにしても、少なくとも、アメリカの地震発生状況がこれまでとは「違ってきて

    いる」ということは言えそうです。

    前回今回と雑多なご紹介となってしまいましたが、新年以降地球の現象で最も

    目立ったことでしたので、先急いでご紹介させていただきました。


    「管理者中尾のコメント、」日本での霊能者の今年の予言を入れておきます。


    予言を検証します。
                      「美鈴先生のメッセージ」

    http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-671.html


    天地開闢は始まっている。

    北と南がひっくり返る。

    動物の命を奪うものは命を奪われる。

    航空機事故の可能性 青いラインの航空会社

    一旦見えなくなった地震のビジョンが見え出した

    2016年の地震は寒い時期に起こる 南海トラフその他いろいろ

    北海道の大きな地震

    直下型関東の地震、 富士山の裾からの噴火 の映像が色濃くなってきた

    南の方の海底噴火

    広島 台風

    第三次世界大戦を止めるのが日本の役割



    Dr.中松&美鈴先生の講演会

    http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-337.html

    美鈴先生は大震災以前の講演会で、3月11日、3と11という数字が
    重要になると言っていたそうです。

    そして、次の大地震はもはや変更不可のところまできており、
    近いうちに確実に大地震と津波は来ると、断言しておられました。

    もうその日付もわかっているそうですが、教えてはくれません
    でした。。ただ、帰ったらすぐに備えをするようにとのこと。

    日本人の目覚めが、重要だそうです。人々が気づくまで、何度でも
    災害を起こすと、神は言っているようです。


    そしてやはり、富士山噴火も起きるようです。こればかりは起き
    ないように気付き、祈るしかないそうですが。

    物質主義に陥らないように、自らの私生活を正す。

    それから、第三次世界大戦を起こしたくて仕方ない連中がいる。
    儲かるから。それを阻止しなければならない。


    アカシックレコード(金星の機器での地球の今年の予測)↓


    (災害の名称)        (発生時期)

    米国西岸の巨大地震M9クラス巨大津波40m~30m 2016年1月中旬頃

    東海大地震、(8後半クラス)巨大津波100m 2016年1月下旬頃

    富士山噴火     2016年4月中旬頃

    西日本沈没     2016年6月初旬頃

    西ヨーロッパ沈没  2016年6月中旬頃

    米国東岸の巨大地震M9クラス巨大津波40m~50m 2016年6月中旬頃

    西オーストラリア沈没2016年6月中旬頃

    ポールシフト(地球)2016年6月下旬頃



    全然関係ない話ですが、シメには、

    聖マラキの予言とコナン・ドイルの未来感の時間軸
     2013/02/13

    という記事に書きました、作家のアーサー・コナン・ドイルの予言といわれているものを

    再度記しておたきいと思います。

    人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間 / コナン・ドイルの予言

    人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間。

    ひどい規模の巨大地震、そして巨大な津波が発生すると思われる。
    戦争はその期間の初期の段階でのみ現れるが、これが危機の信号と

    なるように思われる。

    危機は瞬間的に訪れるだろう。
    文明生活の破壊と転位は信じられないほどのものとなる。
    多少の復興が続く中、短い混沌の期間があるだろう。
    この激動の合計期間は概ね3年となる。

    激動の中心地は地中海の東部沿岸となるだろう。
    少なくとも、5つ以上の国家が完全に消滅してしまうだろう。

    また、大西洋上に巨大な大陸が浮上し、アメリカとアイルランド、そして

    西ヨーロッパの沿岸に大きな災害を招くだろう。この際、イギリスの

    低地はすべて波に飲み込まれると思われる。南太平洋でも非常に

    大きな変動があり、日本に近い太平洋でも大きな変動がある。

    人類は自らの精神的な存在に戻ることによってのみ生き残ることが

    できるだろう。

     - アメリカの憂鬱, 拡大する自然災害 , ,

    沈み込み帯, , , ,

    <転載終了>

      

    2016年01月10日

    緊急速報「地球上の今年の大地震と天変地異の予測」アカシックレコードを正確に読み取る機械が予測!

    緊急速報「地球上の今年の大地震と天変地異の予測」アカシックレコードを正確に読み取る機械が予測!

    ロサンゼルス北部で地殻に大きな異変か(画像はrt.comのスクリーンショット)
    海外発!Breaking News】M9クラスの巨大地震、米国太平洋沿岸部に迫り来る。
    「死者1万3千人」と予測も。

    約240年おきにマグニチュード9を超す巨大地震が起きている米・太平洋沿岸部。
    次なる大地震の襲来までいよいよ待ったなしの状況にあることを専門家が指摘し、
    甚大な被害が出ると警告した。


    管理者の緊急速報のコメント

    地球の今後のアカシックレコードを正確に読み取る機械が金星で
    出来たようで、今後の地球上の大地震や天変地異などの予測を

    発表しておきますが万一にハズレても責任はとれませんので御承知
    おき下さい。どうも、今年の地球は聖書の予言の年になるようです。

        (発生確率90%程だそうです)



    以下に「金神」様やイエスキリスト様のメッセージも入れておきます。
    この記事が最後になるかも知れませんので・・宜しく・「管理者」

    The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/ 

    (災害の名称)        (発生時期)

    米国西岸の巨大地震M9クラス巨大津波40m~30m 2016年1月中旬頃

    東海大地震、(8後半クラス)巨大津波100m 2016年1月下旬頃

    富士山噴火     2016年4月中旬頃

    西日本沈没     2016年6月初旬頃

    西ヨーロッパ沈没  2016年6月中旬頃

    米国東岸の巨大地震M9クラス巨大津波40m~50m 2016年6月中旬頃

    西オーストラリア沈没2016年6月中旬頃

    ポールシフト(地球)2016年6月下旬頃



    管理者のコメント


    今年の1月中旬頃に米国西岸での巨大地震と津波が発生する可能性が、かなり
    高まって参りました。これが発生しますと、約13時間~16時間後にアジア

    全域等に40m~30m高の巨大津波が一気に襲う事となります。12月10日
    にカムチャッカ半島の南に衛星画像に大型警報の帯雲の大地震も、まだ未発です

    し、(これはラインが米国の方向を向いている)ユーキューブ賢者様の警告も
    あり、心配ですが、この米国の西岸での巨大地震津波は発生後に日本列島に

    到達をするまでに、かなりの時間がありますので、万一に備えて車のガソリンを
    何時も満タンにし、布団、防寒衣類、食料、円形ストーブ、水などを常時、車に

    入れておいて、家族中が近くの山地や高台(40m以上)に何時でも避難が
    出来る体制をしておいて下さい。日本人約5000万人が一気に避難をすると

    交通渋滞が発生する可能性がある。十分に自己責任と自己判断で警戒と準備を
    御願いしておきます。更に東海大地震と北陸沖地震、そして宮城県沖地震や

    茨城県沖地震などが今年の1月下旬頃に集中して発生する可能性が非常に高
    まっておりますが、その前に米国西岸の巨大地震津波がアジアの太平洋沿岸地帯

    の全域を襲えば東海大地震の前に日本の太平洋沿岸や低地の全域がダメになり
    ますので寒い時期ですので準備を怠り無くして頂きたい。



    「金神様」のコメント


    1、今後、地球世界は地表面の爬虫類人の掃討作戦を行います。
      恐らく今年の内に全ての爬虫類人や「間の子」の全てを処分

      する事となります。実に多くの真人間が地球の内部の地下に
      幽閉をされて吸血をされ、肉を食われて失命をしておりま

      した。日本の江戸時代の以後、真人間が地球の地下に幽閉を
      されていました。いわゆる神隠しが横行をしておったのです。


    2、今後、地球はポールシフトが年内には人工的に起こされ、また
      これによる地球人の全ての地域を襲う、約25m高の大津波

      により全ての海岸線の諸都市は破壊されるじゃろう。多くの
      爬虫類人と「間の子」の文明は終了するじゃろう。

      地上に残された真人間の人々は海抜40m以上の山地へ移住を
      始めて下さい。その後(直後)に1年分の食料、水、燃料等の

      備蓄を開始して下さい。安全地帯への移住と食料等の備蓄は
      即時に行って下さい。これは私(金神)の最大限の警告じゃ。


    イエスキリスト様のコメント


    1、明日の日本と地球世界は聖書にもある最後の審判の時が迫って
      います。「海は大波が轟き諸国民は逃げ惑う事」となり、多くの
     
      「諸国民は泣き叫ぶ事」となります。それはポールシフトが
      人工的に行われまして、多くの海岸線を大きな津波が襲うから

      です。(約25m高)


    2、多くの地球上の民は今後、第三次世界大戦へと進行する事
      となりますが、それよりも早くポールシフトが発生しますので

      第三次世界大戦どころでは無くなるでしょう。多くの民が流民の
      民として、地上を逃げ惑う事となるでしょう。この事も聖書にも

      記載されていますが実に多くの真人間が地球の地下に幽閉されて
      いましたので地上にいる爬虫類人や「間の子」は今後は処分される

      でしょう。


    3、今後、地球世界は新しい文明に移行を致しますので、空中携挙の
      知らせがテレパシーや印象で与えられましたなら、即時に御案内の

      場所で小型機等に乗船して下さい。また地球上に残留を希望の
      方々は海抜40m以上の場所で1年分の食料や燃料、生活物資の

      備蓄を即時に行って下さい。

    下の衛星画像は金星のビル群とピラミットの写真↓


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/


      

    Posted by 中尾 at 07:43Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月09日

    MEGA地震予測、首都圏が警告された伊豆諸島が異常!村井俊治氏

    MEGA地震予測、首都圏が警告された伊豆諸島が異常!村井俊治氏


    「伊豆諸島がおかしい」  


    村井氏のMEGA地震予測は全国の「電子基準点」のGPSデータから
    地表のわずかな動きを捉え。地震発生との関連を分析する。1週間事の

    基準点の上下動による「異常変動」、地表の長期的な「隆起、沈降」
    (上下動)、地表が東西南北の、どの方向に動いているのかの「水平

    方向の動き」の3つを主に分析し、総合的に予測をする。村井氏が最近
    の動きから警戒を強めているのが、前記の3指標全てで異常が見られる

    「首都圏・東海警戒ゾーン」だ。「特に注目しているのが伊豆諸島です。
    昨年5月の小笠原諸島西方地震(神奈川。二宮町などで震度5強)以降

    も異常変動が頻発しています。更に昨年9月の東京湾地震以降も隆起・
    沈降、水平方向の動きが拡大しており、まだエネルギーは放出しきって

    いないと考えられます。多くの人は首都圏直下型地震ばかりを心配し
    ますが何処が震源になっても地盤の軟い首都圏は大きく揺れる。実際

    14年5月の伊豆大島近海地震では震源に近い大島は震度2でしたが
    千代田区では震度5弱を記録しました。(村井氏)では現在、この

    首都圏・東海警戒ゾーン」で何が起きているのか。短期的な地表の上下
    動データから読み取れる「異常変動」では15年7月以降、大島、三宅島

    御蔵島などで5m以上の変動が複数回みられ、中でも八丈島では8月初旬
    に7,78mの変動が確認された。長期的な「隆起・沈降」のデータを

    見ると三宅島以北が隆起傾向にあるのに対して青ヶ島以南は沈降傾向を
    示している。「三宅島と青ヶ島の高低差は15年年初の4,8cmから

    同年末には7,8センチまで拡大している。隆起と沈降の境目には大きな
    歪みが溜っており、今もエネルギーが蓄えられていると考えられます。

    (村井氏)「水平方向の動き」では千葉の房総半島南部、神奈川県の
    三浦半島、静岡の伊豆半島南部が周辺地域と違った動きをしている。


    「特に三宅島では複雑な動きが見られる為に、伊豆諸島を震源とする
    地震の発生を危惧しています。(村井氏)伊豆諸島以外にも気になる

    動きがある。村井氏は15年4月、神奈川県小田原市と神奈川県足柄上郡
    大井町の2箇所に自前の電子基準点を設置し、リアルタイムでデータを

    収集している。その分析をもとに12月9日、週1回発行しているメルマガ
    で初めて「緊急情報」を配信した。ちなみに大井町は関東大震災(19

    23年)の震源地である。「瞬間的ですが、大井町の基準点が地震の
    前兆と思われる大きな異常変動を示したのです。設置間もない上、実験

    段階なので軽々に判断は出来ませんが、関東大震災同様、首都圏に壊滅的
    な被害を及ぼす可能性がある為に警告を発しました。しばらくは注意が

    必要です。(村井氏) 週刊ポストより・抜粋記事


    管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


    2016年01月04日 三ツ峠 山梨県

    警報、M6,5~M7後半位の帯状地震雲が発生


    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2016年1月6日、7時01分頃に
    (日本時間、)小笠原諸島近海付近でM6,0地震が発生しました。



    2016年01月05日 高知市

    警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生


    管理者コメント


    この地震雲に対応する地震が2016年1月5日
    世界標準時(UTC)02時21分に四国沖付近
    でM5,8地震が発生しました。


      

    Posted by 中尾 at 07:59Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月08日

    警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

    警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


    2016年1月8日午後3時頃に水戸市の南の空に東西ラインの
    M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生しました。国内で発震

    する可能性がある場所は茨城県~千葉県の各、沿岸と沖一帯で~
    伊豆諸島周辺一帯~小笠原諸島の一帯で、そして北陸地方~中国地方

    の沿岸と沖の一帯で、あと津軽海峡~北海道の西岸一帯で発震の
    可能性がある。内陸部では中部地方~関東地方~東北地方~北海道の

    西部一帯で発震の可能性があると思います。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
    の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

    マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
    付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

    ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
    直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

    ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
    いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。

    尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
    帯状地震雲は地球的な規模の地震の

    前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
    当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


           NT 地震雲観察歴30年間の者

    大地震の予知と天変地異


    http://eeien1234.dosugoi.net/

      

    Posted by 中尾 at 20:56Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月08日

    東海巨大地震と巨大津波が今年の1月後半~2月頃に発生するのか!?

    東海巨大地震と巨大津波が今年の1月後半~2月頃に発生するのか!?


    東海巨大地震と巨大津波が今年の1月後半~2月頃に発生するのか!?

     米国の西岸と東岸のカスケード巨大地震、津波等が再来し各国の
     諸都市を襲うのか!?(1月頃~以後に発生か!?)

    管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


    ユーキューブ賢者様のコメント


    1、明日の日本は米国の西岸と東岸の巨大地震の為に太平洋全域や
      大西洋の全域を襲うであろう巨大津波(30m~40m高)で

      壊滅の状態になるじゃろう。これは環太平洋の全域を襲うであろう
      。また西ヨーロッパ等の全域も米国の東岸の巨大地震と巨大津波で

      壊滅の状態になるじゃろう。前にも言ったが今年の1月頃に発生
      すると読んでいるが偽の神々、主に地球じゃが、これ等の者達の

      妨害が無ければ1月頃に発生すると思われる。地球の偽の神々は
      悪辣な爬虫類人達が本物の神々から髪の毛を採り、偽の神々と成り

      済ました訳じゃ。

    管理者のコメント」 下の昨年の12月10の衛星画像の大型警報の帯状地震雲が米国の西岸の
    M9クラスの巨大地震のもののようだ。↓




    2、日本での懸案の東海巨大地震と巨大津波(約100m高)の発生
      場所と発生時期について、恐らく今年の1月後半から2月頃に

      かけて、この東海大地震も発生すると思われる。震源地は伊豆半島
      の先端の西側で石廊崎の付近と思われます。日本人で真人間の

      方々は一時的にも岐阜県の南東部の海抜40m以上へ避難や移住を
      御願いしておきます。云い忘れかけたが東海巨大地震は糸魚川~

      静岡線の大断層も一緒に切れますし約10m位の段差が出来ると
      思う。この断層の付近も揺れるので避難をして下さい。






    管理者のコメント」東海大地震の前兆に付いて、

    松原照子氏も言われておられましたが東海巨大地震の前兆現象として
    「富士五湖の水位が下がる」これは昨年、河口湖の水位が下がり証明

    をされた。また「伊豆、箱根の方面で山の相が変わる」これは箱根山
    の噴火騒ぎで証明、「東海地方のアサリが不漁になる」と言う件も

    一昨年に浜名湖などでアサリが不漁でした。そして「伊豆石廊崎付近の
    西側で別府温泉の泡のようなものが多くなる」とは、最近に特に増えた

    駿河湾の小さな地震です。昨年や一昨年は全く無かったものです。
    非常に不気味と申せましょう。上図に最近の駿河湾の小地震の多数の

    輪が証明しているのではないか、東海巨大地震M8,7が何時起きる
    のかに掛かっています。正直なところ昨年12月6日の長野県塩尾市

    から撮られた富士山の大型警報の帯雲も伊豆半島の南部を指し示して
    いて未発なのです。そして糸魚川~静岡線に沿っての小地震の列が

    見て取れます。今後、最大限の警戒が必要です。関東地方や東海地方の
    沿岸部の巨大津波の大被害も然ることながら関東地方の全域と名古屋
    周辺の大規模火災が危惧されます。



    管理者のコメント、安全地帯の場所に付いて


    日本の国内で比較的に安全と思われます場所は岐阜県の美濃市、関市、美濃加茂市
    恵那市、瑞浪市、可児市、多治見市などが比較的に安全地帯と思いますが、

    ダムや池等の下流域や崖の下等は大地震で決壊が予測されますので御注意を、
    自己責任と自己判断で・

     いずれにしても西日本は沈没し、長野県や静岡県から北の日本の全域は
    福島第一原発の更なる大地震による破壊により放射能汚染で住めなくなる。



    「今後に必要なサバイバル物資」  管理者のコメント(再録情報)


    発電機、ガソリン、灯油、(ドラム缶2本強)薪、豆炭、炭、対流式円形石油ストーブ、
                                (煮炊きが出来る)
    薪ストーブ、釜、大なべ、温水ポット、深井戸と汲み上げポンプ、自転車、水タンク、

    (子供用プール可)米1年分、(なるべく西日本産)カンズメ、味噌、醤油、カップ

    ラーメン等、ソーメン、(保存が利く物)ジャガイモ、玉葱、カボチャ、砂糖、塩、

    防寒衣類、冬用の布団、厚毛布、風薬、その他、外での焚き火はブロックかレンガ

    が2個、左右に置いて中心で薪を燃やします、食料、燃料の1年分の備蓄を各家庭で。

     

    大規模地震や大雪による停電では石油ファンヒータの場合は、これは使用が出来なくなり

    気温が0度c前後の夜間に凍死する場合がありますので旧式の対流式円形石油ストーブを

    一軒に最低1台は入手をして下さい。イザと言う時に暖を採ることや煮炊きが出来ます。

    灯油在庫があれば1週間~3週間は使用が出来ます。徳島県山間部では豪雪の停電で

    石油ファンヒータが止まり死亡者が出ている。各軒に必ず1台は対流式円形石油ストーブと

    灯油の在庫を多くお願いします。今季の冬は日本各地で大規模地震による大規模な停電が

    予測されます。停電の場合の湯たんぽの代わりはペットポトルにお湯を入れてバスタオルで

    包んで使用します。栓を確りとします。

     

    ◎ とにかく明治時代が来ると想定して準備と色々と備蓄をお願いしておきます。その前に

    安全地帯に移住か、或いは一時的にアパート等に避難を・・自己責任と自己判断で行動を・

    (治安が悪くなるので鍵等を確りと)

    「管理者のコメント、」

    下図の村井俊治氏のMEGA地震予測では伊豆半島南部と三浦半島そして伊豆諸島の範囲が

    非常に大地震が迫っていると云われています。この地域は何処でM8クラスの大地震が起きても

    関東平野全域や東海地方の全域に大きな被害が予測されます。↓



    BOPPO  @Boppo2011

    今朝1/6 10時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
    コロナホールの影響と考えます。
    現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

    p30対応 (M6+確率30%超) 1/6~8
     p20対応 (M6+確率20%超) 1/9~10
    磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
    磁気嵐ロジック

    ◆予測表です
    (注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

    予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
    (A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
    A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
    B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
    C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
    D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

    地震予測表




    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



    松原照子氏の東海大地震の予言原文

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「井戸水の枯渇」千葉県北西部

    更に、観測仲間の方で、千葉県北西部お住まいの方の庭にある井戸水が
    一時的に枯渇。枯渇後、徐々に回復して普通の水量に戻ったそうです。

    それから近所のとある場所の井戸水も、一時的に枯渇を観測されてます。
    この井戸水の枯渇が何を意味するのか、非常に興味があります。

    http://bbs3.sekkaku.net/bbs/ikaseinoti.html


    NASAの警告がかなりヤバイ「今年は史上最強のゴジラ・エルニーニョ
    現象が発生する」
    →数ヵ月以内に未曾有の異常気象へ

    http://tocana.jp/2016/01/post_8493_entry.html


    「まさに奇跡」…深海の希少2種がツーショット

    • 同じ水槽で泳ぐミツクリザメ(手前)とラブカ(横浜・八景島シーパラダイス提供)
      同じ水槽で泳ぐミツクリザメ(手前)とラブカ(横浜・八景島シーパラダイス提供)
    •         

     横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)で6日、深海に住む希少なサメ「ラブカ」と
    「ミツクリザメ」の展示が始まった。いずれも生態は謎に包まれ、「生きた化石」とも呼ばれている。

     2匹は5日、横須賀市沖の水深300メートル付近で漁船の刺し網にかかり、同館に
    搬入された。通常は水深1000メートル以上の深海に生息するが、海水温が

    低下したため浮上してきたとみられている。




    BOPPO  @Boppo2011

    ◆硫黄島M6 今朝1/6 7:01硫黄島近海M6.0/D180km震度1発生 昨日,
    予測Bリセットについて色々と悩みましたが, 早かれ遅かれ結果は同じで

    したね 特異点は1~3日ほど遅延すると思いますが,3月中旬以降の事
    なので,カオスの中です(^^

    15:38 - 2016年1月5日 



    地震予知(中部地方) zishinkozouの地震予知ブログ

     http://ameblo.jp/tmy-zishinkozou/


    NEW!2016年01月06日(水) 16時35分00秒

    テーマ: 地震予知
    前回の地震予知(中部地方)に変更があります。


    最大震度: 6以上

    発生予想地点:中部地方

    津波の有無:無

    発生確率:48%→88%


    発生までの期間:2週間以内



    華。 ?@maohana55  ・ 2 時間2 時間前 
    どうなるのでしょう?

    串田氏の予測が更新されました 1月6日

    http://www.jishin-yohou.com/99_blank003006.html

    7年半継続した全前兆が終息、前兆出現なければ1月11日±発生の可能性



    2016年1月5日火曜日
      
    2016年、日本が巨大地震に襲われる確率は?

    http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/01/2016.html


    『現代ビジネス』の記事です。3ページ目の後半からが地震についての
    話題です。語っているのは木村政昭氏(琉球大学名誉教授)と

    島村英紀氏(武蔵野学院大学特任教授)ですから、あまり深刻に
    受け止める必要はないとは思いますが ―― 「私が2016年に心配して

    いる場所は、伊豆諸島周辺です。ここでM8・5の地震が起こると予想
    しているのです」、「(東北地方太平洋沖地震のような)M9級地震の

    余震は本来、100年以上続き、しかも規模もM8級のものがあるはず
    なのです。ところが、2015年までの日本では、まず余震の数が異常に

    少ない」:


    ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 3時間3時間前  1月6日

    ミシェルさんが心をリツイートしました
    九州周辺の揺れ感これかは、わかりませんが、昨年からこの亀裂形状の
    気象図が気になってました。今は福島の耳鳴りでかいです


    ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 8時間8時間前 

    おはようございます。千葉茨城の耳鳴りありました低気圧にしては
    くどかったので、関東、北関東一応注意して下さい。九州周辺震度2~3の

    揺れ感ありました。では今日も残業かもですが頑張ります。


    塩井宏幸 ?@HiroyukiShioi  ・ 3 時間3 時間前 

    ニュースより、気象庁によると蔵王山で1月5日21時過ぎに3分18秒間の
    平均的な振幅の火山性微動を観測、地殻変動や火山性地震は観測

    されなかったとのことです 気象庁 山形県 蔵王坊平観測点連続波形
     http://www.vnet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=03&netid=02&stcd=V.ZABD&tm=2016010521&comp=U&type=1H&area=undefined



    高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

    http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/00edcf4d523f7ba8cc3a23cd69e1128b
     

    とうとう恐るべき事態が現実化されている関東圏総被ばく!!
    ついに恐れていた放射能被ばく現象が、関東圏で顕著に成ってきました!!

    今からでも遅くはないできるだけ遠くに、移住しましょう!!


    早くも桜の開花あり・・・・・。




     この所の温かさで伊豆のはやさき桜が咲きだしました。
    日本列島は縦に長いので北海道の最後の桜まで6月まで続きます。

     伊豆で早咲サクラはあたみ桜と土肥桜があります。
    数年のちには須崎の乙女桜もはやさきの仲間入りをするでしょう。
      

    Posted by 中尾 at 07:32Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月06日

    中南米の「地殻変動ライン」: メキシコの地割れとグアテマラのシンクホールの位置

    中南米の「地殻変動ライン」: メキシコの地割れとグアテマラのシンクホールの位置

    http://oka-jp.seesaa.net/article/216068088.html


    管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


    (訳者注) メキシコで、巨大な地割れが突然発生したというニュースがあり、そして、南米の

    グアテマラでは、「部屋にまん丸のシンクホール(穴)が開いた」という報道がありました。

    それぞれのニュースをご紹介しますが、それぞれの町の位置を見て、ちょっと思うところが
    ありますので、 In Deep の過去記事をご紹介しつつ、そのことを記します。

    まず、この地図を作成しました。


    south-america.gif


    ・A「地割れ/メキシコ」
    ・B「穴/グアテマラ」


    が今回ご紹介するものですが、CとDを続けて記しました。それぞれ、過去記事にしたものです。

    ・C「突然の川の消滅/コスタリカ」は、

     » 世界各地で大地の中に消えていく「川の水」
     (2011年07月14日)

    ・D「地殻変動で町が消滅/コロンビア」は、

     » 原因不明の地割れと地滑りで破壊され「7日間で地図から消えた」コロンビアの町
     (2011年01月19日)

     » 災害現場の空に浮かび上がる「欠けた五芒星」と、完全に廃虚と化したコロンビアの町
     (2011年01月23日)


    です。

    コロンビアのニュースのほうは、災害現場に浮かび上がる「五芒星」などもあり、何度か記事にいたしました。





    上の地図の出来事の時系列なんですが、それが始まった日としては、


    A 2011年07月13日
    B 2011年07月19日
    C 2011年07月13日
    D 2010年12月14日



    となっています。

    また、「B」のグアテマラシティには、昨年6月にも巨大な穴が開いており、昨年、
    アガサが残したグアテマラの巨大な穴」という記事でご紹介していますが、今回

    ご紹介する07月19日にできた「グアテマラのシンクホール」は規模が違うだけで
    形状が昨年のものとそっくりなのです。つまり、まん丸なんです。

    今回のものと昨年の写真を並べてみました。


    sinkhole-1.jpg

    ▲ 7月19日にグアテマラシティの住宅の室内に突然開いたシンクホール。幅は
    1メートル程度で、深さは12メートル。地殻変動だとしても、床のフロアの素材

    までもが、「きれいに丸く」穴の形となっているのが不思議です。





    ▲ 2010年06月01日にグアテマラシティの街中に開いた巨大なシンクホール。
    こちらは巨大なもので、幅 30メートルで、深さ60メートル。上の小さなものと形状が

    そっくりに見えます。


    この南米の4つの出来事に時系列のラインを引きますと、このようになります。

    south-america-timeline.gif


    中南米をわりと直線上的に時系列で起きているという感じがします。

    さらに、ラインを先に延ばすと、米国の西海岸、ロサンゼルス周辺に抜ける方向となります。

    usa-1.gif


    これらのイベントの特徴は、「よくわからない地殻変動を伴っている」ということで、
    原因などもほとんどわかっていません。この直線上のラインで起きているような

    地質イベントが、今後このライン上で拡大していくのか、あるいはラインとは関係
    なく発生するのか、あるいは、もう今後こういうことはあまり起きないのか、と

    いうような懸念なのだと思います。



    地球内部の構造に科学の目を向け始めた日本とオランダの地質学研究チーム


    先日の記事で、地球空洞説というようなものにふれましたが、現在、日本の
    地質学研究者たちを中心とする国際研究チームが、「なぜ、地球の内部からは

    膨大な熱が放出されているのか?」ということの調査を始めています。


    私は知らなかったのですが、地球の内部からは「40テラワット」以上という
    信じられない熱が放出され続けているのだそうです。

    これはオカルトではなく、事実です。ただ、その理由はわからないままだった
    そうで、現在、調査と研究が進められています。

    40テラワットというのは、およそですが、原子力発電所 3000基くらいの
    発電量に相当するのではないかという感じの莫大なエネルギー量です。

    これは「地球内部に何があるのか?」という話にも似た非常に興味深くもあり、
    また緊迫する調査研究ではありますが、海外の報道では結構大きく報道されて

    いますので、明日くらいにでも翻訳できたらしてみます。インターナショナル・ビジネス
    ・タイムスなどに短い要約記事があります。


    というわけで、

    ・A「地割れ/メキシコ」
    ・B「穴/グアテマラ」


    の記事をそれぞれご紹介します。
    メキシコの地割れは現在の進行しているということで、町が消滅したグアテマラの

    地殻変動のことを思い浮かべる部分もあります。

    メキシコの地割れは、YouTbe に動画もありました。

    あと、グアテマラの穴の原因は昨年の時もそうでしたが、「熱帯暴風雨が原因」と
    されていることが多いのですが、その原理が私にはどうしてもよくわからないのと、

    仮にそうだとしても、ではどうして「まん丸」に? しかも、いつも非常にきれいな円形になります。

    この「まん丸」というのがわからないです。




    ・A「地割れ/メキシコ」

    Gigantic Crack Opens Up In Mexico
    Before It's News 2011.07.21

    メキシコに開いた巨大な地割れ

    mex-crack.jpg


    7月13日に、メキシコのチャルコ市郊外で、幅 500メートル以上の巨大な地割れが

    発生した。現在は、地割れは4キロに渡って広がりつつある。

    この地割れの下には断層が存在しており、メキシコの谷や地下水面での過剰な

    地下開発と、住宅の激増が今回の件と関係しているのではないかという専門家も

    いる。2009年頃から兆しはあったが、今回このように大きな地割れに発展している。

    また、この地割れがチャルコ市の東部全域に広がるのではないかという懸念を抱く人々もいる。







    ・B「穴/グアテマラ」

    That sinking feeling: Woman finds giant sinkhole under her bed
    米国 Yahoo! ニュース 2011.07.20

    ある朝、ベッドの下に大きな穴が開いているのを発見した女性

    sinkhole.jpg


    グアテマラシティに住む 65歳の女性エルナンデスさんが、「家の中から何か

    大きな音がする!」と、家の外に飛び出したのは 7月19日のことだった。

    音がやんだ後に自分の家に戻ったエルナンデスさんが見たものは、ベッドルームの

    床に開いた巨大な穴だった。穴は幅 90センチ、深さは 12メートルのものだ。

    最近のグアテマラシティでは、各地で巨大な穴が開くという現象が起きており、

    昨年も30メートル以上の幅の穴が町中に開いたこともある。それらの原因は

    熱帯暴風雨ではないかと見られており、調査が進められている。

    なお、米国テキサスのダイセッタでは、200メートル近くのり幅のシンクホールが

    開いて、電柱や油田装置などを地下に飲み込んだ。





    ◆磁気嵐ロジック更新 昨晩1/4 2時から地磁気反応 M2.3フレアCMEの影響と考えますp30対応1/4~6 p20対応1/7~8 危険度L3(注意)1/4~5
        


    昨晩1/4 2時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
    M2.3フレアCMEの影響と考えます。
    現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

    p30対応 (M6+確率30%超) 1/4~6
     p20対応 (M6+確率20%超) 1/7~8
    磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
    磁気嵐ロジック

    ◆予測表です
    (注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

    予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
    (A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
    A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
    B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
    C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
    D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

    地震予測表
    凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)



    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



    松原照子氏の東海大地震の予言原文

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



    2016年01月04日 大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

    いよいよ明日? 大震災-本日はない 現在1月5日説

    予知

    1/3-6 午後8-9時 M8 宮城県沖、M7 茨城県沖

    1/4-7 M7 イランかパキスタン 大崖と六角柱、古代七不思議の庭園
    ・イラクの庭園?


    次の震災を軽視しないよう被災を確認する。


    死者は8000人。津波は3-4mで、宮城県と岩手県の被害は小さい。
    揺れ被害が甚大で、それで多数が犠牲に。北仙台でビルが倒れる。

    関東東北で脱線が相次ぐ。東北新幹線は乗らないこと。新幹線は
    福島県北部の2箇所でトンネル出口で大事故。
     
    30-60分以内の2発めが首都直下。レインボーブリッジのお台場側で
    高架道が倒壊、東京湾アクアラインが海水で没する。国会議事堂が

    一部損壊する。首都高速は4箇所は倒壊する。東京の地下鉄の脱線は多数。
    高層ビル・マンションの火災がひどい。エレベーターが止まっても、

    寒くても地上におりること。揺れが止まったら急いで、地上に降りよう。
    東京が1-2ヶ月、仙台は3ヶ月以上は回復しない激烈な地震である。
     
    首都高、新幹線、仙台のビルは被災地点をメディアに送ってある。
    ほしい方は、メールを。

    東京-仙台大震災は1月が危険期間だ。現在1月5日説。最終が現在1/5日。



    2016年01月04日01:19  「みら速」


    地球規模で変化が起きている 東京16.2度、各地で4月上旬並み


    寒気が南下せず暖かい空気が南から流れ込んだことなどから、日本列島は
    3日、広い範囲で気温が上昇し、東京で平年より6.1度高い16.2度

    を記録するなど、各地で3月下旬から4月上旬並みの暖かさとなった。
    気象庁によると、東北から中国、四国地方にかけての22カ所の観測点で、

    1月としては統計を取り始めて最も高い気温を更新した。
    http://mainichi.jp/articles/20160104/k00/00m/040/023000c


    ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳

    http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/eda134d18c5202dc9d9283f237934b50


    1月2日、4時間20分ほどひょうたん良先生と一緒にいました。

    その中で、ひょうたん良先生からいろいろと聞きだしました。

    昨年11月の出雲神界サミットの結果を聞いた人はなるほどなぁと思ったと
    思われますが、ひょうたん良先生から聞いた 今年起こることをまとめて

    お知らせします。
    今年発生の大地震は、決まったものとまだ決まっていないものとがあります。

    決まっている大地震は、〇〇地方で発生。かわいそう。また、たくさんの
    人が亡くなりそうです。

    私は、そこで発生するなら、原発で大事故発生、100万人以上が
    亡くなると
    思っています。


    2016年1月3日日曜日  宏観亭見聞録

    http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/01/blog-post_3.html

    えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報)

     今日(1月3日)、現地調査がおこなわれました。「硫黄山の火口内の
    南西側で弱い噴気と硫化水素臭を確認しました。赤外熱映像装置に

    よる観測では、前回(12 月 28 日)の調査と比較し、噴気を確認した
    付近の熱異常域がわずかに拡大しているのを確認しました」:



    【予言】米国のジョセフ・ティテル氏の2016年の予言~日本関連の
    最重要部分~南海トラフ地震が来る?

    2016-01-04   探求三昧さんより

    http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/01/04/tittel


    今日は、日本の災害に関する最重要部分だけを聴いてみた。
    その最重要部分を、自分でも書き取ってみた。

    それを、以下に紹介する。


    南海トラフ地震(南海地震)が起きる!?

    今年から数年間は、マザーアースの活動が活発化して、気象に
    関する変動も多く起きるだろうとのこと。

    それは、「リング・オブ・ファイア」も例外ではないという。
    もちろん、日本にもその影響は大きく現れる。


    問題の日本に関わる大災害は、動画上で、休憩をとった後の
    後半(1:36頃~)に語られている。
     

    下記に引用するのは、2:04:xx頃からの部分だ。


    リング・オブ・ファイア(太平洋火山帯)では、今後数年間で益々
    活動が活発化していき、2011年に日本を襲ったようなM9クラスの

    大地震と津波が起きる。おそらく2つの巨大地震が起きるが、
    一つはナイガラ(新潟?)周辺の内陸部で、もうひとつは高知沖

    あたりの海域で起きる。
     【中略】
     
    次の大きな津波は、フィリピンかその周辺で起きる。2016年には
    (世界で)M8.2以上の地震が3回起きる。(翻訳:百瀬直也)

      

    Posted by 中尾 at 07:28Comments(0)天変地異

    2016年01月05日

    関東地方で地震か!目黒、渋谷、世田谷等で1月5日に地鳴り報告が相次ぐ


    関東地方で地震か!目黒、渋谷、世田谷等で1月5日に地鳴り報告が相次ぐ

    ツイッターで相次ぐ報告、1613件

    http://realtime.search.yahoo.co.jp/search/%E5%9C%B0%E9%B3%B4%E3%82%8A/


    【不気味】東京の各地で地鳴りの報告が相次ぐ!地震の前兆を指摘する声も


    20160105150951poo@pohttp://i0.wp.com/johotankyu.com/wp-content/uploads/2016/01/a2354185de17b7683793b3f7e444bdfa.jpg?resize=639%2C366 639w">
    *高感度地震観測網

    1月5日午前から都内の各地で地鳴りの報告が相次いでいます。特に
    東京23区での報告数が圧倒的に多く、「飛行機のような音がした」

    「地下鉄かと思った」というようなコメントが多く見られました。

    地震や火山活動の前には地鳴りが聞こえる場合があり、今回の

    地鳴りを地震の前兆と指摘する声もあります。

    事実、2015年12月26日に東京湾を震源とする有感地震が5回
    連続した時にも「地鳴りが聞こえた」というツイートが多数ありました。

    5日の昼過ぎの時点でも地鳴りの報告数は多く、ちょっと不気味な
    現象だと言えるでしょう。

      
    タグ :地鳴り

    2016年01月05日

    警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生

    警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生


    2016年1月4日午後5時頃に高知市の西の空に
    南北ラインのM6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生

    しました。国内で発震する可能性がある場所は四国~
    東海地方の太平洋の沿岸と沖一帯~伊豆諸島一帯と、

    (小笠原諸島の周辺一帯も含む)そして九州(瀬戸内海
    の全域を含む)~中国の沿岸と沖一帯で発震の可能性が

    ある。内陸部では九州北部~中国地方~紀伊半島の
    南部で発震の可能性があると思います。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
    の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

    マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
    付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

    ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
    直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

    ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
    いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。

    尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
    帯状地震雲は地球的な規模の地震の

    前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
    当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


           NT 地震雲観察歴30年間の者

    大地震の予知と天変地異


    http://eeien1234.dosugoi.net/


    2016年1月4日午後5時頃に高知市の西の空に
    南北ラインのM6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生

    しました。国内で発震する可能性がある場所は四国~
    東海地方の太平洋の沿岸と沖一帯~伊豆諸島一帯と、

    (小笠原諸島の周辺一帯も含む)そして九州(瀬戸内海
    の全域を含む)~中国の沿岸と沖一帯で発震の可能性が

    ある。内陸部では九州北部~中国地方~紀伊半島の
    南部で発震の可能性があると思います。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
    の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

    マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
    付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

    ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
    直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

    ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
    いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。

    尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
    帯状地震雲は地球的な規模の地震の

    前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
    当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


           NT 地震雲観察歴30年間の者

    大地震の予知と天変地異


    http://eeien1234.dosugoi.net/

      

    Posted by 中尾 at 09:20Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月04日

    警報、M6,5~M7後半位の帯状地震雲が発生

    警報、M6,5~M7後半位の帯状地震雲が発生



    2016年1月2日午前6時頃に富士山の南西の空に北西~南東の
    ラインのM6,5~M7後半位の帯状地震雲が発生しました。国内で

    発震する可能性がある、場所は北海道沖~東北沖(三陸沖を含む)~
    東北南部~茨城沖の各、太平洋の沿岸と沖一帯で、あと伊豆半島周辺~

    伊豆諸島~小笠原諸島の各一帯で、そして東海沖~四国~九州~
    琉球列島の一帯で、そして北陸沖の沿岸と沖一帯で発震の可能性がある。

    内陸部では関東地方の南東部と中部地方東部で発震の可能性がある。

    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
    の特定の場所で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域

    一帯、メラネシア東部一帯、オセアニア一帯、ニュージ
    ランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向なら

    アリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。
    西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、

    インド方面等で発震と思います。北西方向では中国東部、
    モンゴル、ロシア中西部等が考えられます。いずれに

    しても7日間~10日間以内位で発震すると思います。

    尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
    帯状地震雲は地球的な規模の地震の

    前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
    当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


             NT 地震雲観察歴30年の者


    大地震の予知と天変地異


    http://eeien1234.dosugoi.net/

      

    Posted by 中尾 at 20:55Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月04日

    インド、ミャンマー付近で大地震、管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします

    インド、ミャンマー付近で大地震、管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします


    2015年12月08日 福島市(12月6日発生日)

    大型警報、M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生

    管理者コメント


    この地震雲に対応する地震が2016年1月3日
    世界標準時(UTC)23時05分にミャンマー付近
    でM6,7地震が発生しました。

    (色々な願いや祈りが有りましたし日延べはありましたが、
    かなり大き目の地震がありました。管理者)



    インドでM6.7の地震 8人死亡2016年1月4日(月) 16時7分掲載

    インド北東部でM6.7の地震、8人死亡

    【AFP=時事】(更新、写真追加)インド北東部のミャンマーやバングラデシュとの
    国境付近で4日未明、マグニチュード(M)6.7の地震があり、これまでに

    少なくとも8人の死亡が確認された。揺れは数百キロ離れたバングラデシュ国内でも
    感じられ、パニック状態の住民が通りに飛び出す様子が各地で見られた。(AFP=時事)

    [記事全文]

    負傷者多数

      

    Posted by 中尾 at 19:57Comments(0)予知、予言、予測

    2016年01月04日

    トンネル崩壊、地下鉄水没…大地震で東京は「生き埋め地獄」

    トンネル崩壊、地下鉄水没…大地震で東京は「生き埋め地獄」

    トンネル崩壊、地下鉄水没…大地震で東京は「生き埋め地獄」(週刊FLASH) 

    http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/251.html



    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130830-00010000-jisin-soci
    週刊FLASH 9月10日号

    管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


     「今年は関東大震災からちょうど90年です。ぼくらは昔、関東地方はあと100年は

    地震がこないといわれてきましたが、3・11で大きな地殻活動が起きていますから、

    相模トラフの地震も早まる可能性がある。それこそ、そう遠くない将来に関東を

    直撃する地震が再来するんじゃないでしょうか」

     こう話すのは、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏だ。東日本大震災以降、

    多くの地震予知・被害想定情報が流れたが、もっとも衝撃的だったのは、’

    12年8月に政府の有識者会議が公表した南海トラフ地震の予想だった。

     南海トラフは東京湾から九州沖まで続く地溝のことだが、どこで地震が起こるかは

    わからない。仮に東海地方が大きく被災した場合、最悪で死者32万3千人、

    負傷者62万3千人、全壊(焼失)建物238万2千棟という、想像を絶する被害が

    算出されたのだ。そして、今年3月には最悪で被害総額220兆円に上ると

    発表されている。

     では、首都直下型地震はどうか。政府は現在、震源地が異なる18タイプの

    首都直下型地震を想定しているが、最悪の場合、85万棟が壊滅し、死者

    約1万1千人、約460万人が避難所生活を強いられるという。渡辺氏は次のように語る。

    「東京を大地震が襲えば、非常に大きな被害になるでしょう。とくに気をつける

    べきは地下鉄で、トンネルが崩落し、あふれ出した地下水で大きく浸水するはずです」

     まさに生き埋めだというのだが、いったいどういうことなのか。じつは、かつて

    東京では大量の地下水を取水したために地盤沈下が起き、現在では取水規制が

    かけられている。その結果、場所によっては地下水が60メートルも上がってきているのだ。

    「乗客の皆さんは知らないでしょうが、JR東京駅の地下5階にある総武線快速・

    横須賀線ホームは、地下水の浮力で浮いているんです。それで、重さ200キロの

    鋼鉄製の棒状アンカー70本を重りにして固定しています。東北新幹線の

    上野駅地下4階ホームも同様に浮いており、こちらは重さ2トンの鉄塊1万8千個と

    鋼鉄製の棒状アンカー約1千本で固定しているんです。もちろん、地下鉄も

    似たような状況です」

     地下水はポンプで排水できるが、地震で停電したら排水できなくなる。仮に

    水没を免れたとしても、地下は暗闇になるし、迷路になる。駅員は人員削減で

    減っているから、地下に取り残される人も増えるだろう。さらに地下街は火災に

    よる煙の問題もある。渡辺氏はこう続ける。

    「地震の後には、津波もきますからね。東京なら大手町が水没するし、大阪では

    津波が淀川をさかのぼり、大阪城まで水浸しになる。もちろんそこにも地下鉄が

    走っていますからね。水止板なんか75センチくらいしかないので、まったく役に

    立ちませんよ」







    今回M1.8フレアに伴う磁気嵐は 今朝がピークで、約3h前に終息しました なお現在まで、太陽面の変化は無く 少なくとも数日間は平穏の見込みです しかし、地震への影響が 出るのは これからですので、ご留意下さい



    短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



    松原照子氏の東海大地震の予言原文

    日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

    世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
              1987年1月初版本より

    http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



    2016/ 1/ 1 11:19 更新  宇宙天気ニュース http://swnews.jp/

    CMEによる太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動を強めています。

    最新状況 (10:11) 
    今日、M2.3の中規模フレアが発生しました。


    BOPPO  @Boppo2011
     

    ◆M2.3フレア 現在、太陽面の右端AR2473でM2.3LDE(長時間フレア)
    発生中 この規模ならCME拡散角は、最大で150度を超える場合もあり

    ギリギリ地球が射程圏内の可能性もあります NASA(NOAA)の発表を
    待ちます pic.twitter.com/YD8Y6rLT49
    16:27 - 2016年1月1日 



    2016年01月01日09:50


    異常気象 北極点で平均より20度高い気温 氷が溶けポールシフトが
    起こる可能性

    カテゴリ地球
     
    【AFP=時事】世界各地で異常気象が続くなか、北極点(North Pole)
    では30日、気温が急上昇し、厳冬期平均よりも約20度高い気温を記録した。
      
    カナダの気象当局は気温の急上昇について、今冬、北米にこの時期と
    しては記録的な暖かさをもたらす一方で、英国には暴風雨や洪水を

    もたらしている異常な低気圧が原因だとしている。
      この低気圧は現在アイスランド付近の上空にあって、北向きに暖気を

    引き込みながら北大西洋で
    風速38.6メートルというハリケーン並みの暴風と高さ約9メートルの
    波をもたらしている。
     
     全文読むhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000022-jij_afp-env



    2015年12月25日20:27

    体感まとめ地震体感あり! 
     
    mihikarimiko   ミッヒー ☆
    @mihikarimiko  08:25 PM Dec 25 
     
      急にM6クラスの体感あり! 久々に来たのでびっくり 
     


    2016年01月03日 大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/


    見逃すと損するよ、大震災--可能性は薄い 現在、1月4-5日説

    予知
    1/3-6 午後8-9時 M8 宮城県沖、M7 茨城県沖
    1/4-7 M7 イランかパキスタン 大崖と六角柱、古代七不思議の庭園・イラクの庭園?

    東京-仙台大震災は1月が危険期間だ。現在1月4日説。最終が現在1/5日。

      防災を確認する。当日夜(午後7-10時)に、関東から東北の太平洋沿岸地域で。

    1, 所持品は、防寒具、カイロ、懐中電灯、夜用の食べ物
    2, できれば、公園、河川敷、車の中にいる
    3, 電車・東北新幹線に乗らない。停電で止まると動かない。
    4, 高層ビル・マンション(14階以上)には上らないこと
    5, 宮城県、岩手県、福島県沿岸は、津波から逃げること
    6, 関東は2発目の首都直下が40-60分後にくるから、寒くても屋外で待機。
    7, 火はみつけしだいに、協力して消す
    8, 人は助ける。
    9, 建物からの脱出は早めにする。揺れが止まってからでよい。

      たくさん覚えるのが面倒な人は、「暖かいものを着て、カイロと食べ物を
    もって、外に出る」こと、「2発目が東京を40分後に襲う」ということだけでもよい。



    天狼さんがリツイート

    もっちん ?@banzai0915  ・ 19時間19時間前 1月1日
     
    和歌山市内住みの妹から電話。2時から何度も 津波のエリアメールが
    届くらしい… すでに5回目。元旦から…気味悪い。


    天狼 ?@tenrou2013  ・ 14時間14時間前
     
    2004年 12/26 にスマトラ島沖で発生したM9クラス巨大地震は、
    12月に都心で24℃超えを記録してから三週間後のことでした。

    単純に当てはめただけですが、先日11年振りに同じく記録してから
    明日1/2が丁度、三週間後に当たります。



    12月30日付「バルカンのノストラダムス ― 盲目の女性予言者
    (その2)」からの続きです。

    2016年以降について、バーバ・バンガはどのような予言をして
    いるのでしょうか。あまり良いことは起きないようです。

    2016年についての予言は現在の私たちなら考えつくかも知れませんが、
    イスラム国などが存在していなかった時代の人が見通していたのは

    驚きです(バーバ・バンガは1996年に亡くなっています) ――


    西暦予言

    2016 イスラム教徒がヨーロッパに武力侵攻する。われわれが知って
    いるようなヨーロッパは存在を停止する。引き続いて組織的な破壊が

    数年間続き、住民は追い出され、欧州大陸はほとんど無人となる。

    2023 地球の軌道が変わる [これが何を意味しているのか誰もわからない]。

    2025 ヨーロッパの人口がほとんどゼロになる。
     
     
    管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


    2015年09月29日 愛知県清洲市

    大型警報、M6後半~M8前半位の帯状地震雲が発生

    管理者コメント


    この地震雲に対応する地震が2016年1月1日
    世界標準時(UTC)02時00分にオーストラリア南海沖付近
    でM6,3地震が発生しました。




    2015年12月24日 東京練馬

    警報級、M6前半~M7,5前後の帯状地震雲が発生


    管理者コメント


    この地震雲に対応する地震が2016年1月1日
    世界標準時(UTC)18時47分にニュージーランド付近で
    M5,8地震が発生しました。





    2015年12月30日 神奈川県北浜

    警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


    管理者コメント


    この地震雲に対応する地震が2016年1月2日
    世界標準時(UTC)04時22分に中国北東部(牡丹江市)付近で
    M6,4地震が発生しました。深さ580キロ。


      

    2016年01月01日

    【地震予知の村井氏】12月、1月への警鐘!最新の地震予測とは?

    【地震予知の村井氏】12月、1月への警鐘!最新の地震予測とは?

    【地震予知の村井氏】12月、1月への警鐘!最新の地震予測とは? 


    http://dotounokensaku.org/earthquake_murai_0908


    管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


    M4.0以上の地震予測研究者である早川教授と並んで、
    有名な地震予測研究者である村井東大名誉教授。

    専門は、土木工学(測量専門)であり、全国各地の電子基準点
    と呼ばれる地点から全国各地の起伏状態をミリ単位で測量し

    地殻変動を解析することで最新の地震予測へと役立てています。




    9月6のミスターサンデーで、今後9月以降について語り、巨大地震について

    大変話題になりました! そして気になるのは12月以降と発生可能性の

    ある最新の地震予測地域です。


    ついこの間の8月5日発行分のメルマガ速報では、
    南関東地域の警戒レベルが最大警戒に引き上げられた

    ばかりでした。(参考記事はこちら
    その内容をざっくりと見てみましょう。


    20150908

    村井氏が警鐘!9月以降、11月、12月と発生可能性のある最新の地震予測地域とは?

    村井教授は、その番組で「9月、10月頃に最大震度6強の巨大地震が発生する

    可能性がある」と述べていました。最も、震源になるであろうと分析されている地域が

    次の4つの地域だというのです。

    ・房総半島

    ・三浦半島

    ・伊豆半島

    ・御前崎付近

    この地域では、測量データに特に異常が見られるとのことです。
    今年6月〜7月にかけては、神奈川の箱根で4cm、山北で4.2cm、

    静岡宇佐美で5cm、伊豆諸島三宅で5.5cm、八丈島で4.4cmと土地が
    上下に変動しているというものです!

    11月14の薩摩半島沖M7.0の大地震は予測されていたのか?

    地震予知村井氏によるメルマガの地震予測では、
    要注意地震発生地域として鹿児島周辺地域が警戒されていたそうです。


    11月最新の地震予測によれば、
    薩摩半島から大隈半島が沈んで下がるようないわゆる「沈降」が確認されたという

    ことで、警戒が特に必要になるであろうと警鐘を鳴らしております。


    薩摩半島が予測されているとは限りませんが、
    村井氏の測量による実績があればもちろん地震の予測地域として視野に

    入る訳ですね。


    そして、村井氏は特に、経験則として長い静謐後に異常が見られたら、近い

    うちに大地震が起きる可能性が高いとしています。



    地震予知の村井氏がつぶやく!12月の警鐘!

    村井氏は、twitterでも地震について語る時があります。
    直近では、大変なつぶやきもありました。


    12月10日の午前7時のツイートですが、

    「自前の電子基準点が12月8の夕方から夜にかけて異常な変動が

    あった。地震発生の可能性があるかもしれない。データで観測

    されたので、異常としてお知らせします。」



    という内容です。
    場所については、残念ながらつぶやかれておりませんでしたが、

    少なくとも村井氏の電子基準点が置かれている地域で発生する可能性があるといえると思います。
    続報で、週刊メルマガMEGA地震予測によりますと、村井氏のJESEAが設置している

    神奈川県小田原市と大井町の2箇所の電子基準点のデータ(12月8の17時-22時の

    間に大変大きな異常変動が見られたとのことです。)
    今後もこの南関東地域を中心に警戒すべき地域といえそうです(※JESEAの一般公開

    情報より差し支えない範囲で追記しております)。



    12月の週刊メルマガMEGA最新地震予測について

    地震予知の村井氏による12/23発行分メルマガMEGA最新地震予測の一般公開

    情報によりますと、4cm超の週間異常変動のあった地域は以下4つであるとされています。


    ・山形県の小国
    ・新潟県の小千谷

    ・福井県の今庄
    ・京都府の久美浜


    現状は、奥羽山脈、北陸、中国地方の日本海側で異常が集中しているとしています。


    また、全国的には一斉に沈降ということ、また2週連続でということで警戒すべきで

    あるという見解であるといえます。


    ==>> 次は、南関東が警戒された理由についてです





    ◆予測ABロジック /国内発震ポテンシャル想定 現在の特異点12/25±5、M6.4±0.5本日12/30までが予測期間ですが 過去実績で今年2/7±5、M6.9±0.5に対し 2/17三陸沖M6.9で最大10日遅延もあり (為念
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    BOPPO 9 時間
    補足:予測ABロジックは 気象庁90年DBによるバックテストで最適解を導出上記実績で最大10日遅延なら、12/25+10d=1/4まで 更に、予測ABが交差した事は過去一度もありません 然るに、現在のAB交差日1/8までに 予測Bリセット(M5.8+)又はM6級発生を示唆します



    Eq-p @prediction_ 12月29日

    本日の電離層概況から、国分寺(関東)、山川(九州)でEs、いずれも低高度、地震性ノイズあり、
    国分寺は日中を通して異変ノイズが出現中、周波数的には中規模と言った所か、九州、

    関東周辺は、要警戒です、震源が内陸の場合は大きな揺れになります

    埋め込み画像への固定リンク
    ◆磁気嵐ロジック更新 本日12/31 17時から地磁気反応 M1.8フレアCMEは今朝到達 p20対応1/1~1/3 危険度L5(警戒)12/31~1/1 L4(要注意)1/2~1/3

    リュウグウノツカイ 石川県七尾でまたも捕獲

    のとじま水族館に運ばれたリュウグウノツカイ=七尾市能登島曲町で

    写真

     七尾市庵町の岸端定置網で二十八日朝、体長二六五センチのリュウグウノツカイが
    生きた状態で捕まえられ、同市能登島曲町ののとじま水族館に運ばれた。生体捕獲は

    珍しい上、二十二日にも同定置網で生きたまま捕らえられている。

     二十八日午前五時半ごろ、庵町沖合約二キロの定置網で捕まった。午前八時半ごろに
    水族館に移されたが、まもなく死んだ。二十二日に捕らえられたのは体長二八〇センチで、

    今回の個体は一回り小さかった。展示予定はなく、資料として冷凍保存される。

     同館の加藤雅文企画係長によると、能登半島周辺で死んだ個体は年に三、四回
    見られることはあるが、生体が一週間で二匹も捕まるのは異例。「原因は不明だが、

    これほどまで頻繁に見つかるとは」と驚いた様子で話した。 (松村真一郎)

     
      
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    Posted by 中尾 at 19:23Comments(0)予知、予言、予測