2013年08月30日

聖母マリア様の警告、三連動大地震の巨大津波と避難に付いて

聖母マリア様の警告、三連動大地震の巨大津波と避難に付いて


さて貴方方、日本の方々を襲うであろう三連動大地震に
付いて一言、天主様も云われておられましたが今年10月

17日以後、3日間以内に日本列島の東海地方より以西を
襲う恐怖の三連動大地震ですがこれも夜間に巨大津波を

伴いまして発生しますが貴方方が就眠中に発生致しますので
逃げるのが遅れて被害を大きくするようです。発生日時が

大まかにでも予想されていますので東海大地震の発生を確認
されましたなら、これも日本海側へ御避難下さい。それから

貴方方の内、多くの方々の死体が海に浮かぶ姿が見受けられ
ますので油断をなさらないように決断をして下さい。

御自分の命は御自分でしか守れません。さて貴方方の国、
日本は今年9月の後半より千葉大地震によって大災害の連続

のひぶたが切って降ろされます。この千葉県沖の大地震でも
津波が2m~5m程の高さで沿岸地帯を襲いますし東海

大地震の大津波は実に50m~70m位の高さの場所が
ありますので、あらかじめ日本海側へ御避難下さい。山岳部

は大地震により落石や山崩れ等も発生しますので御承知おき
下さい。さて問題の東海大地震の直後(3日間以内に発生)

の三連動大地震の大津波は実に一部地域では120m高の
巨大津波が襲います。その予想されます場所は紀伊半島中部

沿岸一帯と高知県の全体と和歌山県の南部の太平洋の沿岸
地区、その他の地域は20m~80m位の大津波が襲います。

心苦しいのですが日本の東海地方から九州地方までの太平洋
沿岸の都市は全てが破壊されまして大きな巨大な人的、

物質的な被害が発生しますので事前に発生日時も予測されて
おりますので皆様方、太平洋沿岸に住まわれます方々は

御避難下さい。





さて私共は今後に貴方方の為に多くの地球上に擬似の姿で
もって現れ多くの人々の人命を救助したいと思っております。

一種の幻の姿で現れますので驚かれないように御願い致して
おきます・今度の三連動大地震で日本はほぼ無政府状態と

なり政府機関は無力状態となりますので、まず食料と燃料を
1年分の備蓄と御避難を御願い致しておきます。




さて今後、貴方方の内、多くの人々を上空の艦船にワープ
設備等でいわゆる空中携挙されますのでオーラの色が紫色、

金色、シルバー色等の人々は上空に空中携挙されますので
心の準備をされていて下さい。さて、その後に新しい地球の

構築の為に再び地上に降ろされ全く新しい黄金文明の構築に
参加して頂きます。勿論、警備は万全に行われます。

        神託記事  nakaotatsuya

 

金星のビル群とピラミッドの衛星画像のクローズアップ写真↑
http://www.t-xxx.com/                The Horizon 


天の父様の火山噴火情報のお知らせ

聖母マリア様の情報の通りに桜島は大噴火をしましたが
天の父様の日本の火山噴火の追加情報が入りましたので
お知らせを致します。付近に住まわれる方々は十分に
御注意下さい。


*白山が噴火をするとその直後に浅間山と羊蹄山が
両方ともに中規模噴火をする。

       神託記事  nakaotatsuya

 BR73dsdCUAAcXMR.jpg


今後、日本の火山で噴火するとマリア様から中尾に
言われました火山は以下の通りです。再録記事


富士山、大噴火

白山、 中噴火

御嶽山、大噴火

磐梯山、大噴火

桜島火山はもっと酷くなるそうです。

以上の火山の近くにお住まいの方々は十分に御注意を
して頂きたい。

 

*最近、天の父様より頂いた日本の大地震の今後の情報を
お知らせしておきます*再録記事

http://eien33.eshizuoka.jp/e1126315.html


◎関東大地震(首都圏大地震の事)2013年10月3日
 未明に発生。(M8前後)

◎南海トラフ大地震、東海沖~糸魚川~静岡線2013年
 10月17日未明に発生。(M8の後半位)

◎後に2日~3日間以内に南海トラフ、東南海トラフが
 連鎖的に発生。(M9前後)

◎富士山の大噴火は関東大地震後、3ヵ月後以内に発生。

◎千葉県東方沖地震は関東大地震の3週間前、以内に発生。


神託記事 天の父様より nakaotatsuya 
           2013年8月

 

首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html

 


*聖母マリア様の大災害のコメント記事、再録*

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/n/11461416.html


近々、日本では大地震が目白押しでやって参ります。
私共はこれ等の大地震の発生の日時に付いてハズして

おりますが日延べされているに過ぎません。
今後、日本を破滅に導きます大地震は次の順序で起きます。

千葉東方沖大地震(M7,5前後~M8位)
→三浦半島付近の大地震(M8前後、この間の期間は

3週間以内)→富士山の大噴火(関東地方は
約10㎝の降灰、三浦半島大地震から2ヶ月~3ヶ月間以内で

富士山大噴火が起きる)→3連動大地震(夏頃~秋頃に発生)
→地球のポールシフトは年内に起きると思われます。     

              nakaotatsuya3 神託記事

管理者のコメント


現在、関東大地震の震源地であった三浦半島の西側が
地盤変動と隆起が発生しており、海上航路も変更されて

おります。相模湾から伊豆諸島の断層帯も変動しており
大涌谷や富士山直下の群発地震も活発です。河口湖の

水位は7m位下がったままです。史実ではこの現象の
直後に関東地方周辺で必ず大地震が起きています。

千葉県東方沖でM7クラスの地震後に三浦半島周辺で
M8クラスの首都圏大地震が発生する事は確実ですので

前兆となる千葉県東方沖周辺でM7クラスの地震が
起きたら直後に首都圏や静岡県、千葉県にお住まいの

方々は日本海側へ自己責任で避難をして下さい。
(糸魚川~静岡線の断層の付近は不可、東海大地震で

切れる)大火災で数百万人単位の人々が焼死する
可能性があります(東京の主要道路は大地震直後に閉鎖

の予定)又、その後の東海大地震や三連動大地震、
富士山大噴火にも御注意をして下さい。尚、東海大地震

や三連動大地震の避難は120m高の津波を想定して
下さい。120m以上の山地へ車で避難して下さい。

特に関東以西の太平洋の沿岸地帯の方々は事前に標高の
高い山へ車で自己責任で避難をして下さい。1ヶ月分の

食料等を持って行って下さい。政府も自衛隊も来ない事
を想定して下さい。(自分達だけで生活が出来るように)


 
  

Posted by 中尾 at 06:58Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月28日

エドワード・スノーデン氏、地底には爬虫類人が住んでいる

エドワード・スノーデン氏、地底には爬虫類人が住んでいる

エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」

http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html



snowden-top-3.jpg

Phantoms and Monsters より。



管理人の追記記事のURL↓


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/



NASAが隠していたUFO 映像
http://ufo.bijual.com/Entry/52/



#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン


*各国のリーダーらの悪魔サインでレプティリアンへの忠誠のサイン*
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm


*爬虫類人や混血爬虫類人に付いての参考のサイト紹介*

「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」 
上記の文字をヤフーやグーグル検索で検索してトップページの1番~8番ク
リックで爬虫類人の正体の詳細が判ります。かなりの爬虫類人の真相に近い
情報が得られます。




最近の私にとっては、「そもそも実在しているのだろうか」という想いさえ抱かせる元 NSA
(アメリカ国家安全保障局)のエドワード・スノーデンさんですが、彼自身にまつわる話には
それほど興味はなく、最近ネットで目にした「スノーデンさんの証言」だというものの中に、

「地球の内部に知的に高等な生命が住んでいる」

というようなものがあったということに興味を持っています。


実際には、そもそも、このスノーデンさんの証言の存在の真偽さえ不明としか言いようが
ないのですが、「地球の内部への興味」に関する記事もしばらく書いていないですので、
そのことを紹介していた記事を翻訳してみたいと思います。


そして、時は過ぎ、20世紀。

人間は宇宙へと赴き、「地球を宇宙から見る」ことができるようになります。

そういう中で、いくつかの「なんとなく不思議な写真」といったものが、 NASA などの
写真データの中に見受けられるようになります。

これは簡単にいうと、北極に大きな穴が開いているのではないかというようなこと
さえ思わせるようなものです。


下のそれぞれの写真は、過去記事「歴史の中での地球中心の謎(前編)」からのものです。



▲ 1969年にアポロ11号が撮影した地球の写真





▲ 同じく 1969年にアポロ11号が撮影した地球の写真





▲ 1968年に気象衛星 ESSA-7 が写した写真。





米国海軍少将バード提督のエピソード

そんな中で輝く話が、1926年5月9日に航空機による初の北極点到達を成し遂げた米国の
英雄であったリチャード・バード海軍少将に関係する逸話です。それは「地下世界との
コンタクト
」のストーリーでした。



▲ リチャード・イヴリン・バード(1888年10月25日 – 1957年3月11日)。アメリカ合衆国の
探検家。海軍少将。



バード提督の死後、アメリカの哲学者レイモンド・バーナードによって記された『空洞地球 -
史上最大の地埋学的発見』
に、バード少将のもうひとつの大冒険「地下世界との接触」が
描写されます。『空洞地球』には以下のように書かれています。


バードは、地下で千年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の
代表者とコンタクトした。

地下世界の住人は姿はほとんど人間と似ているものの、地上の人間よりも
外観的にも内面的にも美しいという印象を持った。地下世界では戦争がなく、
新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。

地下世界の人々は地上の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、
全て拒絶された。もし、いつか地上の世界の人々が自滅するような事があった
場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。



という、あくまで「話」ですが、存在します。

このバード少将の自筆だとされるその時の日記については、過去記事の、

米国海軍少将バード提督のすばらしき北極旅行日誌
 2012年06月02日

に記していますので、よろしければお読みいただければ幸いです。

私はわりと好きなんですよ。
このバード少将の表情が。

この人自身が、多少卓越した感覚を持っている人だったのではないのかなあというような、
単なる直感ですけど、そう思うところはあります。




古代から現在に続く地球空洞説

ここまで書いた中世から現在への流れというのは、「地下には別の世界があり、その
入り口は北極のあたりにあるのではないか
」という感じの流れです。

今でもこのことについては、よく目にすることがあり、「地球内部に隠されているかも
しれないパラレルワールドへ
」という過去記事では、ロシアのプラウダに載せられて
いた地球空洞説の歴史についてご紹介しました。

そこから歴史について抜粋しますと、下のような感じらしいです。


地球内部に隠されたパラレルワールド より


古代ギリシャの神話では、タタール人(ロシアの民族のひとつ)についての
不吉な地下社会の伝説が語られている。

紀元前 500年頃の古代ギリシアの自然哲学者アナクサゴラスは、空気球と
エーテルの雲によって囲まれる平らな地球のモデルを提唱している。

1818年に、アメリカ陸軍の大尉だったジョン・クリーブス・シムズは「同心円と
極地の空洞帯」という著作で「地球空洞説」を唱えた。地球は厚さ1300キロ
メートルの地殻で、各々の両極に直径2300キロメートルの開口部を持つ
五層の同心球であり、地表の海はそのまま裏側にまで続いているという考えを
提唱した。

アメリカの医師だったサイラス・ティードは、1869年に、凹面地球モデルという
概念である「空洞宇宙起源論」を提唱した。

これより先に、イギリスの天文学者であるエドモンド・ハレーは、1692年に地球
空洞説を発表しており、「地球内部は明るく、居住可能である」としている。




というような感じで、古代ギリシャの時代から続いた話は、ついに今回、話題の渦中の人物で
あるエドワード・スノーデンさんにまで及んだということになるようです。

今回ご紹介する元記事は、ロシアのクロニクルに掲載されていたものですが、それを短く
まとめた米国のブログの記事をご紹介します。

なお、スノーデンさんによると、知的な生命が存在するのは「マントル」だということが記されて
いるとのことです。マントルの位置は下の図がわかりやすいかと思われます。

mantle.jpeg


それでは、ここからです。





地球の地下に、さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在することを記した
文書をスノーデンが明らかに



mantle-2.jpg



アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として知られることに
なったエドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可された。そのスノーデンは、安全な
場所で、とても衝撃的で世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。


次のようにスノーデンは証言した。

「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。公式の話として UFO が
単なる気象用バルーンや自然現象であるという可能性については否定されています。
どちらかというと、これらは、私たち自身を超えた知性によって導かれているかのように
UFO について述べているように感じる文書です」。


「結局、最も信頼性がある不可解な目撃例は、熱水噴出孔(海底で地熱で熱せられた水が
噴出する亀裂)から海底を出た後に、直接太陽の軌道に入っていくことが目撃された車両です……」。


「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、科学者
たちはそのデータにアクセスすることはできません。しかし、 DARPA (アメリカ国防高等
研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の
生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。


「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し
続けていた地球での唯一の場所であるということを考えることがわかりやすいかと思います。
長く安定している場所に住むということは理にかなっています。それらの種は特殊環境生物
として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を
繁栄し、発展することができたのです」。


「大統領は、彼らの活動について毎日ブリーフィングを受けています。彼らの遙かに進んだ
テクノロジーは、どんな戦争であっても私たち人間にはほとんど生き残る可能性はないと
アナリストは信じています」。


「彼らの視点から私たち(人間)への一般的な感情は蟻(アリ)ですので、彼らが私たちに
共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません。
現在の非常事態計画は、さらなる攻撃を阻むという望みの中で、希望のない敵を
「あざむく」ために深い洞窟で核兵器を爆発させることです」。



 上、爬虫類人  下、月面の宇宙人達の住宅街の衛星画像写真

http://www.t-xxx.com/

 


  

Posted by 中尾 at 07:44Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2013年08月26日

10月に関東、南海トラフで大地震か!比嘉良丸さん予言




沖縄のカミンチュ:
「10月に関東、南海トラフで“ヤバイ”地震が起こる」

*最近、中尾が天の父様より頂いた日本の大地震の
今後の情報もお知らせします*中程の記事に記載。


転載開始・・

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2237.html

神人(カミンチュ)とは、琉球信仰の神職者のこと。



この人、比嘉良丸さんもカミンチュです。ご本人には)失礼ですが、「よく外す」。しかし、
時間を限定しなければ、「まあまあ当たる」。ご本人も、そのことを承知していて、「実は、

いつ地震が起こるかは、前もって啓示があって知らされていた。しかし、今まで言わなかった」
と言っているように、予言の時間の取り扱いに非常に慎重になっているようです。ただし、

今回の啓示は、日にちや時間まで指定して来ています。
大分前から、南海トラフのプレートのずれ、関東の活断層のずれによる地震についての

知らせは受けていたと言っていますが、今まで知らせなかったのは、「はっきりしていない
ので混乱さたくないから」とのことです。ということは、今回は「はっきり」してきた、ということな

6月14日 沖縄の海御神事にて伝えられた啓示について



9分45秒辺りから

昨日は、東のほうの島々を回って、お祈りをさせていただきました。
それは、これから起こりえると伝えられている南海トラフによる地震のことを、なんとか沖縄の
ほうで回避するお祈りをさせていただきました。

本音を話しますと、かなりやばい、かなりやばい、ということを(神示によって)伝えられております。
厳しい状況だということを伝えられております。

伝えられるままお話させていただきます。

10月、関東で。
その二週間後に、南海トラフで起こるという啓示を今、伝えられております。

島々を訪問する船上で啓示をうけたのですが、やはり、かなり厳しい。
10月の頭。関東で。これはプレート型ではないです。活断層の動きになります。

それが動いた後に、あらためて南海トラフが動き、東海地方まで連鎖で動いた後に、
フィリピン・プレートと太平洋プレートをつなぎ、関東は二回。

最初に、(関東では)活断層の地震が起き、その二週間後にプレート型が起きるという
かたちになります。それが昨日伝えられた啓示であります。

もう一度言います。
10月2日に関東で起きます。

その後、二週間後と言っていましたが、実際には10月の18日に南海トラフで起きると
いう日にちまで伝えてきました。

そこの中で、恐いのは南海トラフの8月18日(10月18日の言い間違い?)が動いて、
関東では、その二日後の20日にプレートが動きますが、関東では、そのときがいちばん
恐いです。

その揺れは、かなり厳しい揺れになります。

それと、関東・東京都内で起きるのが、昼の2時。時間も、その時期を伝えてまいりました。

その時期、その時間帯がいちばん危ないと伝えられてきましたが、本当は今まで
(みなさんには)日にちや時間まで伝えられていないと話してきましたが、実際は伝えられ
ていました。

今回は、あえて日にちと時間もお伝えさせていただきます。

そういう風(今回は、日にち、時間まで知らせるべきだ)に昨日の啓示では伝えられました。

私は説明が下手なので、みなさんから誤解を受けたりしますが、私のご神示は、先に
未来を見せられて…悪い未来と、良い未来を見せられますが、悪い未来を先に見せられて、
それをご神示の中で形を変え、良い方向に変える。

そして、みんなに知っていただいて、意識と行動を、両方を配信しております。
それだけは理解していただきたいと思います。

…(ここからイランの戦争、宇宙人、アセンション、輪廻などの話が少し出てきます。いい話
ですが、記事の本題からはずれるので割愛します)

…なぜそこまで言うかというと、本当に目先に戦争が、ちょっとしたきっかけで戦争にも
なりかねない。

その戦争になりかねないのが、自然災害であり、経済の混乱であり、政治の人間の考え方、
そこで世の中が一瞬にして破滅の道に行こうとしています。

たわごとだと思われる方もいるかもしれませんが、本当に一瞬で来年、世の中がどう
変わるか、紙一重です。

だからこそ、自分の足元も未来も真剣に考えて、行動で示して未来を創る。本当に平和を
願うんでしたら、神に願うのではなく自分にできることを動きなさい。そうすれば、神は
願い事をきちんと聞き入れます。

とりあえず目先にあるものは回避できます。
自然災害も経済の混乱も政治の混乱も戦争も、人間の意識によって回避できます。

今のままだったら、回避どころか破滅の道に本当に進んでしまいます。
それを理解して、誓って行動していただきたいと思います。

本当に申し訳ありません。
伝えられているのは、今年の10月2日に関東で活断層型の地震が起きます。

それから10月16日(10月18日の間違いか?)に南海トラフ。
そして、連鎖的に10月20日まで、連鎖的に九州から四国、紀伊半島から関東、東海から
関東まで、2回から3回に分けて連鎖的な地震がつながります。

まず、九州、四国、東南海、愛知あたりまでは、一気にそこまで動きます。

それから2日と言ったほうがいいですかね、東海地方は夜中です。

ごめんなさい、東海地震、トラフが動くのは(10月の)16日の夜の10時と啓示では伝えられ
ています。そして、(10月の)20日の夜中、3時に東海が動きます。
そして、その日の昼間の2時に関東が動く、という啓示があります。

それが起きるということは、どういうことかというと、その後は、経済も政治も混乱し、翌年では
確実に戦争に「向かう」という形になります。

それだけの地震が動けば、そこだけでは済まずに富士山の噴火、そして、日本海側の
地震へと連鎖が伝達されます。

ということは、今年、日本の多くのところで、連鎖伝達、混乱が起きるということになります
から、単なる大惨事で片付けられるようなことではなく、日本の破滅につながることになります。

それを、昨日伝えられております。
それを確認しようとしましたが、そのまま寝てしまいました。

そうしたら、今日の朝までに、いろんなものを拝み伝えられ、その日にち、細かいところまで
伝えられました。

それが、私のただのたわごとで済めばいちばんいいことですが、私は、これは凄く可能性が
高いと思っております。


nakaotatsuyaのコメント

*最近、天の父様より頂いた日本の大地震の今後の情報を
お知らせします*
http://eien33.eshizuoka.jp/e1126315.html

◎関東大地震(首都圏大地震の事)2013年10月3日
 未明に発生。(M8前後)

◎南海トラフ大地震、東海沖~糸魚川~静岡線2013年
 10月17日未明に発生。(M8の後半位)

◎後に2日~3日間以内に南海トラフ、東南海トラフが
 連鎖的に発生。(M9前後)

◎富士山の大噴火は関東大地震後、3ヵ月後以内に発生。

◎千葉県東方沖地震は関東大地震の3週間前、以内に発生。


     天の父様より 信託記事 nakaotatsuya 
           2013年8月14日


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Posted by 中尾 at 08:04Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月23日

首都圏大地震が切迫、三浦半島沖で6mも海底が隆起

首都圏大地震が切迫、三浦半島沖で6mも海底が隆起

 三浦半島沖で6mも海底が隆起。いよいよ富士山噴火が目前か?

http://yukan-news.ameba.jp/20130719-26/

 三浦半島沖の西側は前回の関東大地震の
震源地だ!非常に危険な前兆だ
25-595_image.jpg

城ヶ島海域の西側から南側の沖にかけて約3kmの範囲で、1.9~6.3mの「浅所」と
「水深減少」が観測された

神奈川県三浦半島の南端に浮かぶ「城ケ島」で、気になる異変が起きている。6月28日

、海上保安庁の発表によると、城ケ島の西側から南側の沖にかけて約3kmの範囲で、
1.9~6.3mの「浅所」と「水深減少」が確認されたというのだ。

島の西側、三崎港直近の2点が浅所、南沖200~500mの範囲に東西約1.2kmに

わたって延びるのが水深減少の場所だという。これらの海底地形はなんなのか? 
城ケ島海域を管理する第三管区海上保安本部によると、

「今回の発表内容は、海底へロープと重りを下ろす昔の水深測定で作った海図を、
最新のマルチビーム測深機の精密データで書き換える業務を進めてきたなかで、

最近わかったことです。城ケ島周辺の水深は10~30mほどですが、これまで知られ
ていなかった海底の高まりが新たに見つかったと考えられます」

福島県沖の放射性ストロンチウム測定など、海保の調査活動は官庁の中でも独立性が
高く、発表内容の正確さが評価されてきた。しかし、この水位減少の件はどうも納得が

いかない。全国各地の港湾内や沿岸航路でも、河川や海流が運ぶ土砂などによる
部分的な水深減少はよく見つかるが、その規模はせいぜい数十cmから1m止まりで、

今回のように大規模な海底の変化は過去に例がないのだ。特に船舶往来の激しい
城ケ島の南沖に横たわる長く直線的な海底の高まりが、これまで見過ごされてきたとは

考えられない。実際、現地に出かけると、前述の海保コメントに対する疑問がますます
強まった。例えば城ケ島の北側対岸にある漁業基地の三崎港では、こんな話を聞いた。

「3・11の大地震直後は港内の海底も30cmほど上がったが、今は元どおりに落ち
着いた。しかし魚群探知機で見ると湾外には盛り上がったままの海底が多い。海保が

発表した“浅所”というのは、昔からあった根(海底岩礁)が3m以上も高くなった場所
だと思う。城ケ島の南沖の水深減少ラインは、去年の暮れ頃からいつの間にか現れた

ようだ。今のところ操船に影響はないが、航路の真下にあるので、三崎港に出入りする
誰もが2ヵ月ほど前から気づいていた」(遠洋漁業船航海士)

「城ケ島海岸と同じ三浦層群という岩場はだいたい200m先の海底まで続き、それが
砂地の多い緩い斜面に変わっていく辺りで、今年に入ってから水深減少が目立つように

なった。ダイビングができる場所はずっと手前なので肉眼で見た人は少ないが、
幅20~30mほどの隆起した海底が帯のように東西方向へ広がっているらしい」
(地元の釣り船業者)



いずれにしろ、この大規模な「浅所と水深減少=海底隆起」は、つい最近にできたと
みられる。さらに城ケ島大橋を渡り、浅所と水深減少域に最も近い島の南西海岸へ
移動すると、もうひとつ驚きの新事実が浮上した。

取材当日の満潮時間(7月6日16時49分)になっても、海面がいつもより低い位置に

しか上がらなかったのだ。現場にいた常連の釣り人たちに聞くと、この潮の上がりが
低い現象は今年の4月頃から始まり、日がたつほど目立つようになってきたという。

念のために海洋学者の辻維周(まさちか)氏(石垣市・辻環境文化研究所長)に現場
写真の鑑定を依頼すると、この海岸では潮位が50cm近く下がっていることが

わかった。つまり沖合の「海底地殻変動」と連動して、城ケ島の海岸でも隆起が
進行中なのだ。過去に相模湾から伊豆諸島にかけての海底地質調査を行なった



首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html

町営プールの床、ナゾの変形…営業中止し調査へ、 
三浦半島の先端で大規模な地すべり現象、 高感度地震

観測網の相模湾一帯で異常な波形を観測!、遠州灘でも
M5,1震度4地震発生、東海大地震の震源域で発生、
宮城県沖でM6地震も発生。



琉球大学名誉教授の木村政昭博士は、こう予測する。
 

「おととしの巨大地震で東北地方から関東北部にかけての沿岸地域が1m以上も
沈下した事実はよく知られていますが、逆に関東南部では隆起が進んだのです。

これは東北地方の地殻の圧力が減った結果、今度は相模トラフのプレート境界で
ストレスが高まったことを意味し、前々から心配されてきた房総半島南方沖や
相模湾内を震源とする巨大地震の発生につながる危険性があります。

ただし、それ以上に私が注目しているのは富士火山帯全域でのマグマ活動の高まり
です。その地下からの強い圧力が三浦半島の地殻を押し上げており、巨大地震
よりも先に富士山と箱根の噴火活動が始まることが心配されます」

事実、3・11から地震発生の危険度が増しているという三浦半島陸上の活断層群の
向きは、城ケ島南沖の水深減少ラインとほぼ平行に走っている。また、7月3日には

相模湾中央の海底で関東大地震を連想させるプレート境界型地震が起き、
同10日には箱根・富士火山に近い相模湾西部でも最大震度4(湯河原町)の地震が起きた。

近い将来、首都圏を襲う大災害を、城ケ島沖海底の奇怪な変動は予告しているのか……?


「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」


1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む事)
    海抜25m以下の沿岸の住人は不幸だ。ポールシフト
  
  の大津波で命が助かっても乞食の生活だ。「洪水
  (津波)が襲って一切の物をさらって行く」のだ。
  
  即、自己責任と判断で避難すべきだ。時は満ちよう
  としている。

2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで
  暮らす。ポールシフトの後半期にもテントや
  車内で暮らす。

3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメ
  でも生活が出来るように

4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。

5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に 
  住まぬ事。大地震や西日本沈没が予想されるから。

6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と
  一緒に生活する事。

7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は 
  不可)

8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポール
  シフトも予想されるから)

9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の
  転生権をクリアーする為)心の浄化と自己の魂と
  
  心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
  の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから
  忠告します。(自分の過去世が思い出せない人は特に)

10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と
   肉体と魂を綺麗にすべし。今生限りの魂の命に
   ならぬように。

11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様
   に感謝する事。そうすれば転生権も延長されるだろう。

12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。 
   この事が貴方の魂の命の金棒となる。      

    再録記事 NT



管理者コメント

天変地異等の特殊な情報や

帯状地震雲による詳細情報が是非

知りたい方々は下記のサイトで御覧下さい。

此方のサイトでは大き目の地震が予測される


場合しか地震雲の情報が掲載されません。

又、天変地異等の特殊な情報は記載されま

せんので宜しく・・

「大地震の予知と天変地異」三重

http://eien.mie1.net/

 

 

 

  

2013年08月22日

警報M6、5前後~M7,5前後の帯状地震雲発生

警報M6、5前後~M7,5前後の帯状地震雲発生




管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年8月24日
世界標準時(UTC)08時40分にトンガ付近で
M5.7地震が発生しました。予測よりかなり
小さかったようです。


2013年8月21日午前5時50分頃に宮城県の
東の空に北西北~南東南の方向のラインでM6、5

前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生しました。
国内で発震の可能性のある場所は東北地方の内陸部

一帯、北海道の西部沿岸一帯、三陸沖一帯と新潟県と
中部地方の日本海側沖一帯、福島県や茨城県と

千葉県東方沖一帯、あと小笠原一帯で発震の可能性が
あると思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

マリアナ海域、メラネシア、オセアニア、
ニュージランド方面が考えられます。。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても5日~7日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。

 

       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/


  

Posted by 中尾 at 06:53Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月21日

全国で続く異常な猛暑は巨大地震の前兆か

全国で続く異常な猛暑は巨大地震の前兆か

DSC_5654

全国で続く異常な猛暑は巨大地震の前兆か!?関東大震災、阪神淡路、東日
本大震災の全てで猛暑が発生!
http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11592723978.html
転載開始・・

今年は全国各地で40℃もの記録的な猛暑を観測していますが、これは巨大地震の前兆である
可能性が高いと考えられます。「地震発生前は暑くなる」と昔から言われているように、過去の

記録を見てみると、関東大震災、阪神淡路大震災、能登半島地震、東日本大震災などの
大地震で、本震が発生する直前の夏に記録的な猛暑を観測していたのです。

単純に温度だけで比較するのならば、今年の猛暑は過去に例がないほど高い温度であるため、
規模で東日本大震災を上回る巨大地震が発生すると予想することが出来ます。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130813/t10013753701000.html" href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130813/t10013753701000.html" target=_blank>☆4日連続40度 猛暑は来週も
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130813/t10013753701000.html

引用:
高知県の四万十市西土佐で気温が4日連続で40度に達するなど、13日も西日本や東海を
中心に猛烈な暑さとなりました。
来週いっぱいは、ほぼ全国的に平年よりかなり気温の高い状態が続くおそれがあり、熱中症に
十分な注意が必要です。

気象庁によりますと、日本付近は高気圧に覆われて、ほぼ全国的に強い日ざしが照りつけ、
13日も気温が上がりました。

12日に国内で最も高い41度を観測した高知県の四万十市西土佐では、午後1時すぎに
40度ちょうどに達し、全国で初めて40度以上の気温が4日連続で観測されました。

また、山口市では、気象庁が統計を取り始めてから最も高い38度4分を観測しました。
このほか日中の最高気温は、▽大阪の豊中市で39度1分、▽和歌山県かつらぎ町で

38度9分、▽京都市と広島県府中市で38度ちょうど、▽岐阜県多治見市で37度8分と、
西日本や東海などの各地で35度以上の猛暑日となりました。
:引用終了

http://www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html href="http://www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html" target=_blank>☆猛暑の記録
URL http://www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html

引用:
1994年
戦後最高の猛暑。全国で、長期間、続いたのが特徴。加えて、史上1位記録続出。主な最高
気温史上1位記録:札幌36.2℃、網走37.6℃、青森36.7℃、東京39.1℃、甲府39.8℃、

長野38.7℃、富山39.5℃、岐阜39.7℃、京都39.8℃、大阪39.1℃、神戸38.8℃、
広島38.7℃、高松38.2℃、佐賀39.6℃、熊本38.8℃など。連続真夏日(30℃以上)

記録:大阪75日、広島73日など。東京の熱帯夜は47日で過去最高、連続真夏日22日・
連続熱帯夜20日(史上2位)
:引用終了

https://twitter.com/N708X/status/46112032101117952" href="https://twitter.com/N708X/status/46112032101117952" target=_blank>☆N‏@N708X
URL https://twitter.com/N708X/status/46112032101117952

引用:
記録的猛暑の年の後には大地震が来る。今回もこの法則は破られなかった。阪神淡路
大震災(1995)の前年、関東大震災(1923)の前年、遡れば江戸時代の大地震も

前年はほぼ猛暑の年。さらに2007年には能登半島地震があったが、前年の2006年は
北陸地方が猛暑だった
:引用終了

http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm" href="http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm" target=_blank>☆気象・発光・音響・生物などの宏観現象
URL http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm

引用:
 「地震発生前は暑くなる」と昔から言われています。阪神大震災前も1月にしては
異常に暖かい日が続き、発生後に急激に気温が下がったのを覚えています。これまでの

観察からも、地震発生直前に寒かった例は数えるほどしかなく、「妙に蒸し暑い」という
印象を抱いた日の方がはるかに多かったようです。暑くなる理由については、地下深くに

膨大なエネルギーが発生しているのですから、熱エネルギーとして地表に放出されるのは
自然の成り行きではないでしょうか。

 鍵田氏の「これが地震雲だ」に、78年1月12日に奈良市で非常に強い地震雲を発見して
から、九大の真鍋教授と協力して、「全体の気象の流れの中で、そこだけが離れ小島の

ように気温の高いところ、不自然に低気圧の居座っているところ」を探した結果、雨が降って
おらず気温の異常に高い伊豆付近が該当するので震源地と推測したところ、14日に伊豆

大島近海地震M7・0が発生、死者28名を出したとの記述があります。大地震の前には
異常に暑くなり、雨が降りにくくなるのです。

 ただ例外的に、例えばパソコンに利用されている電冷素子のように、熱エネルギーが
吸収される電気的メカニズムもあるわけですから、地震エネルギーが寒さをもたらす
場合も考え得ることに注意を払う必要がありそうです。

 私たちの観察では、大きな地震雲が出ると明らかに雨が降りにくくなります。降りそうで
降らない蒸し暑い日が続き、銀灰色の空とモワーとしたエアロゾルに覆われ、地震発生
直前には急にエアロゾルが透明になり、キリキリと晴れ上がってから地震が起こります。

 雨が降りにくくなる理由については、以前にも述べましたが、地震エネルギーの放出する
超音波(アコースティックエミッション)による乾燥効果ではないかと仮説を考えています。

これは電磁波でもかなり広範囲の周波数で強力なノイズが放出されるのですから、音波
でも可聴域以外で放出されている可能性は高いのです。そして、それらは空気を振動させ
乾燥させるだけでなく、人間や生物に大きな生理的影響を与えているに違いないと推察できます。

 逆に、私たちの予知情報が完全に外れる場合(3割程度)、共通の条件は強い降雨です。
鍵田氏の言ったとおり、「地震が雨を呼び、雨が地震を抑える」ので、起こるべき地震が

抑圧されて小さくなるか消えてしまい、または発生日時が延びる傾向があります。この
メカニズムについては、どういう理由でそうなるのか理解できませんが、観察事実として
そうなのです。

阪神大震災の前年、4個の台風が関西周辺を狙い撃ちするように上陸し、甚大な被害を
与えました。台風は、まるで地震の震源を知っているように、震源地に惹かれるように
やってきます。
:引用終了


実際、東日本大震災が発生してからも、ラドン濃度や地震エコーなどの地震前兆を観測
しているデータでは大地震の前兆を現在進行形で捉え続けています。

いずれのデータも東日本大震災に匹敵するレベルの数値であり、東日本大震災は
始まり過ぎないと言えるでしょう。特にラドン濃度では動きが活発化しているので、私も

入念に監視をしています。猛暑の発生タイミングもそうですが、いろいろな情報やデータが
揃いすぎているため、かなり不気味です。


☆【地震】北海道大学 地震火山研究観測センター森谷武男氏の地震エコー図 最新版!
URL 
http://savechild.net/archives/14585.html

o0536024312316021700.gif

http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&nweek=1&period=long&nmonth=4&ysel=2013&msel=03&dsel=12&yselm=2013&mselm=03&spanm=d href="http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&nweek=1&period=long&nmonth=4&ysel=2013&msel=03&dsel=12&yselm=2013&mselm=03&spanm=d" target=_blank>☆福井 ラドン濃度
URL http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&nweek=1&period=long&nmonth=4&ysel=2013&msel=03&dsel=12&yselm=2013&mselm=03&spanm=d

↓現在のラドン濃度
temp0-8993490808999.gif
↓参考:東日本大震災1ヶ月前のデータ
temp0-22032.gif

https://twitter.com/kirinjisinken" href="https://twitter.com/kirinjisinken" target=_blank>☆麒麟地震研究所 ‏@kirinjisinken
URL https://twitter.com/kirinjisinken

引用:
観測機2フルレンジ999999のデータです。収束傾向が継続しています。2012年の9月から
出現し今年の1月から3月がピークと考えられます。今は静穏期に入っている可能性が
あります。巨大地震に注意が必要です。 #jishin pic.twitter.com/2CKEBcYRz8
BNhyqrcCcAAisnP.jpg
:引用終了

☆ヤフー地震履歴
URL 
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?sort=1&key=1&b=7301 
↓東日本大震災の10日前の地震履歴。
o0634056012307355620.jpg


M9クラスに備える感覚で今のうちに地震対策を充実させておきましょう。もちろん、
「100%来る」と断言できるわけではありませんが、上記で紹介したようにデータや
環境が今までの大地震前と類似してきているので、備えを怠らないようにしてください。

東日本大震災では本震が発生した日のうちに都内のインフラは完全停止状態になり、
ホテルや漫画喫茶は満杯になってしまいました。そして、翌朝にはコンビニやスーパー

から乾物やパン類、電池などが全部売り切れ状態。
物流が回復するまで都内でも数日の時間を要しましたので、自分の住んでいる場所が

震源予想エリア外だとしても、物流の混乱に備えて、最低でも飲食料を1週間分は
備蓄するべきです。

*福島原発事故前は私も東京に住んでいました。


☆北海道大学 森谷武男博士 凄すぎる地震予知(2008年十勝沖地震)

  

2013年08月19日

首都圏大地震は10月3日で東海大地震は10月17日なのか

首都圏大地震は10月3日で東海大地震は10月17日なのか!





最近、天の父様より頂いた日本の大地震の今後の情報を
お知らせします

http://eien.mie1.net/e462643.html


◎関東大地震(首都圏大地震の事)2013年10月3日
 未明に発生。(M8前後)

◎南海トラフ大地震、東海沖~糸魚川~静岡線2013年
 10月17日未明に発生。(M8の後半位)

◎後に2日~3日間以内に南海トラフ、東南海トラフが
 連鎖的に発生。(M9前後)

◎富士山の大噴火は関東大地震後、3ヵ月後以内に発生。

◎千葉県東方沖地震は関東大地震の3週間前、以内に発生。


     天の父様より 神託記事 nakaotatsuya 

 


*聖母マリア様の大災害のコメント記事、再録*

http://eien.mie1.net/e463527.html


近々、日本では大地震が目白押しでやって参ります。
私共はこれ等の大地震の発生の日時に付いてハズして

おりますが日延べされているに過ぎません。
今後、日本を破滅に導きます大地震は次の順序で起きます。

千葉東方沖大地震(M7,5前後~M8位)
→三浦半島付近の大地震(M8前後、この間の期間は

3週間以内)→富士山の大噴火(関東地方は
約10㎝の降灰、三浦半島大地震から2ヶ月~3ヶ月間以内で

富士山大噴火が起きる)→3連動大地震(夏頃~秋頃に発生)
→地球のポールシフトは年内に起きると思われます。     

            nakaotatsuya3 神託記事






今後、日本の火山で噴火するとマリア様から中尾に
言われました火山は以下の通りです。


富士山、大噴火

白山、 中噴火

御嶽山、大噴火

磐梯山、大噴火

桜島火山はもっと酷くなるそうです。

以上の火山の近くにお住まいの方々は十分に御注意を
して頂きたい。

 


ポールシフトの時には岐阜市より西の西日本が全体に沈没すると云われている。

「ポールシフトと濃尾大震災に付いて」聖母マリア様の
コメント

http://eien.mie1.net/e463007.html


ポールシフトの発生の時期から申し上げましょう。時期
としては今年6月末頃までにとしておきます。地中深く

住む爬虫類人レレントロンの妨害がありますので・・
次はその時に発生するであろう東海地方の大断層、

濃尾大地震のラインに沿ってM8クラスの大地震が発生
します。多くの都市は倒壊し大火災でとても多くの

人命が失われますので事前に安全地帯へ御避難下さい。


nakaotatsuya神託記事 

 

25-595_image.jpg

管理者のコメント


現在、関東大地震の震源地であった三浦半島の西側が
地盤変動と隆起が発生しており、海上航路も変更されて

おります。相模湾から伊豆諸島の断層帯も変動しており
大涌谷や富士山直下の群発地震も活発です。河口湖の

水位は7m位下がったままですし千葉県東方沖で
M7クラスの地震後に三浦半島周辺でM8クラスの

首都圏大地震が発生する事は確実ですので前兆となる
千葉県東方沖周辺でM7クラスの地震が起きたら直後に

首都圏にお住まいの方々は日本海側へ自己責任で避難を
して下さい。大火災で数百万人単位の人々が焼死する

可能性があります(東京の主要道路は大地震直後に閉鎖
の予定)又、その後の三連動大地震や富士山大噴火にも

御注意をして下さい。


首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html


管理者コメント


天変地異等の特殊な情報や

帯状地震雲による詳細情報が是非

知りたい方々は下記のサイトで御覧下さい。

此方のサイトでは大き目の地震が予測される


場合しか地震雲の情報が掲載されません。

又、天変地異等の特殊な情報は記載されま

せんので宜しく・・

「大地震の予知と天変地異」三重

http://eien.mie1.net/



 


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「アセンション心の浄化と命への道」


http://eien333.269g.net/


「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

http://eien333.meblog.biz/
 

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/

 
「大地震の予知と天変地異」三重

http://eien.mie1.net/




  

Posted by 中尾 at 08:32Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月16日

スノーデン氏が暴露、太陽大フレア津波と磁場の反転が襲う

スノーデン氏が暴露、太陽大フレア津波と磁場の反転が襲う

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太陽磁場の反転、数カ月後に迫る!元CIA職員スノーデン氏が暴露!大規模太
陽フレアが地球を襲う!
http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11592345708.html

転載開始・・

元CIA職員のスノーデン氏がアメリカ政府が個人情報を収集していることを暴露したことは
有名ですが、スノーデン氏が暴露した情報には太陽活動異変に関する情報も含まれて

いました。この情報によると、どうやら太陽では大きな異変が近いうちに発生し、遠くない
将来に大規模な太陽フレアが地球を襲う可能性が高いようなのです。

前々からNASAの警告などはありましたが、アメリカ政府内部の情報がこのような形で公開
されるのは初めてで、私も非常に興味があります。


☆スノーデンの情報:避けがたい太陽フレアーのツナミの到来
URL http://rockway.blog.shinobi.jp/%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%8F%BE%E8%B1%A1/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%9A%E9%81%BF%E3%81%91%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%81%84%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%81%AE%E5%88%B0%E6%9D%A5

引用:
このスノーデンが得た情報には、CIAの情報として、今年9月頃からこの大規模太陽フレアー
が地球に向かって発射される可能性が示されているようだ。果たしてそれが地上の各施設の

電気系統などに支障をもたらし、電気に依存する生活をしている現代人を大量に死に追い
やるものかどうか、少なくともその情報が真実なら
ば、今からでもできる限りの準備を行っていくべきであろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●スノーデンの情報:避けがたい太陽フレアーのツナミの到来
http://voiceofrussia.com/news/2013_08_11/Edward-Snowden-predicts-catastrophic-and-inevitable-solar-tsunami-8199/
【8月11日 Voice of Russia】

 インターネットでは元CIA職員のスノーデンが、継続的な太陽フレアー放射が9月から
発生し、何億人もの人々が死ぬであろう、という陰謀論によって炎上している。

 スノーデンが収集したドキュメントは、CIAが14年前にこの脅威を知ったということを
証明している、と冗談交じりに語られている。それ以来、世界各国の政府はこの「太陽に
よるアポカリプス」と言ってよい問題に対処すべく秘密裏に準備を進めている。

 スノーデンはシェレメティエボ空港のホテルの部屋から、米政府は9月の太陽フレアーの
災厄に対する準備をするため懸命に作業を進めてきていると語ったと考えられる。この

太陽フレアーは人類に死をもたらす可能性があると科学者らが主張しているように、
致命的な結果となるかもしれないのだ。

 インターネット・クロニクルは皮肉っぽく、CIAはこの脅威の存在を1999年頃には知って
いたと指摘する。しかし、政府の決定によれば、この情報は即座に機密情報になってしまった
、という。

 情報を収集していた連邦緊急事態管理庁(FEMA)は太陽フレアーの恐ろしい結果に
ついて警告している:二ヶ月以内に人類は死に絶えるかもしれないと説得している。

 20世紀の後半以来、何億という人々が機械化された技術に頼るような生活をスタート
させてきた。太陽フレアーはコンピューター内のような電気回路を狂わす電磁波パルスを
放射するので、このような生活は非常に脆弱なものとなっている。

 インターネット・クロニクルは、スノーデンが、FEMAと中国自然災害削減センターが 
プロジェクト・スターゲイトの研究結果に鑑みて準備を進めてきていると語ったと指摘している。

 FEMA自身のドキュメントは、これはスノーデンによって知らされているが、この機関が
何千万人もの貧困者らに「食料と消費財の供給を容易にするように」安全な場所に住宅を
与えるという計画をどのようにたてているか、を示している。

 「太陽フレアーからの大規模な電磁パルス」あるいは「殺人ショット」は世界の電気
システムの殆どを破壊してしまう、というのが、スノーデンの意見だと言われている。
:引用終了


そして、今月にNASAは「太陽で地場反転の明確な前兆を観測した」と発表。太陽磁場の
観測を続ける太陽物理学者トッド・ホークセマ博士は「太陽が完全な磁場の反転をする

まで、もはや、3~4ヶ月もかからないように見えます」と述べ、今年中にはほぼ完全な
ポールシフトが太陽で発生するとの確信があるようです。

現時点ではこれがスノーデン氏の暴露した大規模な太陽フレアと結びつくかは分かり
ませんが、太陽では昨年に地場の4極化が発生し、今まで見たことがないような異常

活動状態になってしまっています。ここ数ヶ月ほどの太陽は不気味なほど静かですが
、これが嵐の前触れではないことを祈るばかりです。


http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130812003 href="http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130812003" target=_blank>☆太陽磁場の反転、数カ月後に迫る
URL http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130812003

引用:
太陽磁場の観測を続けるアメリカ、スタンフォード大学の太陽物理学者トッド・ホークセマ
(Todd Hoeksema)博士は、「太陽系全体に波及効果が生じる」と発表。同氏が責任者を

務める同大学のウィルコックス太陽観測所(Wilcox Solar Observatory)は、北極・
南極の磁場をモニタリングしている世界でも数少ない観測施設である。

 太陽の(磁場)活動は、自転エネルギーが磁場エネルギーに変換される太陽ダイナモが
駆動している。約11年に1度、黒点の数がピークに達する太陽活動の極大期に、コロナ質量
放出(CME)とともに内部の磁場も放出、同じタイミングで極性を変える・・・
:引用終了

http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2013/05aug_fieldflip/ href="http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2013/05aug_fieldflip/" target=_blank>☆NASA 太陽の磁場が反転しようとしている
URL http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2013/05aug_fieldflip/

taiyoupo-rusifuto-1.jpg
taiyoupo-urusifuto022020.jpg
taiyoupo-rusiftup0404044040.jpg
ttaiyoukatudoujyuho101010101.jpg

http://news.mynavi.jp/news/2013/02/02/032/ href="http://news.mynavi.jp/news/2013/02/02/032/" target=_blank>☆太陽両極の磁場異変を確認
URL http://news.mynavi.jp/news/2013/02/02/032/

引用:
uu78taiyoujiba.jpg

これまでの長年の観測研究で、太陽では約11年周期で同時に両極の磁場が反転する
現象がみられ、次の2013年5月の太陽活動の「極大期」(太陽の黒点数が最大になる時期)

と同時に、北極がプラス極へ、南極はマイナス極へ反転すると予測されていた。ところが
昨年1月の「ひので」の観測で、北極では約1年も早く反転に向けて磁場がゼロ状態となり、

南極では反転の兆しが見られないことが分かった。その結果、北極と南極がともにプラス極
となり、赤道付近に別のマイナス極ができるような、太陽全体の磁場が「4重極構造」になる
可能性が指摘されていた。

そのため、「ひので」による観測を昨年9月10日から10月7日にかけて集中的に行った。
その結果、北極域では低緯度側から磁場の反転が急速に進行し、緯度75度以北までが

プラス極に変化していることが推定された。その半面、南極の磁場は今年1月の最新の
観測でも反転の兆候はなく、依然としてプラス極が維持されていることが分かったという。
:引用終了




  

2013年08月14日

伊勢女の夏予言、大地震の場所、神奈川二ノ宮から鎌倉か

伊勢女の夏予言、大地震の場所、神奈川二ノ宮から鎌倉か!

http://quasimoto.exblog.jp/18408967/



「伊勢女さん」の”正夢”!?:2本の青い線に真ん中に
黄色線の電車とは?に関して、神奈川県に住むトミー氏と

いう人物から非常に興味深い情報を教えてもらった。
ここにトミー氏に感謝し、それについてメモしておこう。

 
特にその中の「夏の予言」というものの部分についてである。


「夏」の予言

 冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に
 恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの
 
 民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような
 悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。
 
 ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、
 地名ニノマエ?だったような感じ。

 津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が
 
 黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、
 トンネルの多いような地域。

 その他、地名としては「切り倒しが崩落」
 「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」

 夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいる
 ので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、
 
 サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。
 天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景
 
 でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、
 山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が
 
 震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた
 感じでした。

 
 「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。
 
 たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。
 石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」


 偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ?→けがれた地のこと。
 (高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)

 このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって
 清められる。わざわいとは地震?→地震と火と津波と風と
 いくさ(戦争)。

 東京、日本はどうなるの?→火の元の天使は都に戻る。
 笑みしの国は立ち上がる。のだそう。

 あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが
 全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧の
 
 メドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性
 アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

 
「ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、
地名ニノマエ?だったような感じ。」の部分。

どうやら、これは、「神奈川県中部郡二宮町」のことでは
ないかという。以下の場所である。

 

 次に「横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの
太い線」の電車の部分。

もし「青い線」が「緑の線」を碧と見れば、東海道線にそう
いう電車が走っているという。東京から横須賀線も東海道線
も大船まではほぼ同じコースだという。これか?

 


次に「海と山が近く、トンネルの多いような地域」の部分。

これは、二ノ宮から鎌倉あたりは、実際にトンネルが多い
地域だという。


次に「切り倒しが崩落」の部分。

これは「切り倒し」ではなく「切通し」ではないかという。
実際にこの鎌倉周辺地域には「切通し」という地名が多い

らしい。「鎌倉七切通し」=「仮粧坂切通し、名越切通し、
朝比奈切通し、極楽寺切通し、亀ヶ谷坂切通し、巨福呂坂
切通し、大仏坂切通し」があるという。

次に「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」の部分。
鎌倉駅前に「小町通り」という、観光名所があるらしい。

 

 
最後に「サーフィンや海水浴をしている人がまばらなよう
でした」の部分。


平日の朝であれば、この界隈の電車は混んでいるという。
そして、二ノ宮から鎌倉あたりは海水浴やサーフィンが

さかんな地域らしい。だから、平日では当然すいている。人々はまばらであるのも
自然だろう。グーグルアースで見ると、有名な「大磯ロングビーチ」

 

がここにある。というわけで、トミー氏の結論は、
「伊勢女さんは、神奈川県二ノ宮から鎌倉にかけての

光景を見たのではないか」というものである。さもありなん。この辺りの人々は注意しておいて欲しい。
備えあれば憂いなし。


下記の記事の内容も非常に似ている大地震切迫中の記事で警戒が必要だ↓


*聖母マリア様の大災害のコメント記事、再録*

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/n/11461416.html


近々、日本では大地震が目白押しでやって参ります。
私共はこれ等の大地震の発生の日時に付いてハズして
おりますが日延べされているに過ぎません。
今後、日本を破滅に導きます大地震は次の順序で起きます。

千葉東方沖大地震(M7,5前後~M8位)
→三浦半島付近の大地震(M8前後、この間の期間は
3週間以内)→富士山の大噴火(関東地方は
約10㎝の降灰、三浦半島大地震から2ヶ月~3ヶ月間以内で
富士山大噴火が起きる)→3連動大地震(夏頃~秋頃に発生)
→地球のポールシフトは年内に起きると思われます。
     

                     nakaotatsuya3 神託記事


首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で
前兆現象活発化

http://eien.mie1.net/e463007.html



三連動大地震と濃尾大地震等の発生時期  
                    
「三連動大地震に付いて一言」聖母マリア様のメッセージ

日本の関東地方から西の太平洋沿岸一帯が大津波、
最高52m位でこれは四国地方、紀伊半島、静岡地方

の一部で起きますし沿岸沿いの都市という都市は全部、
崩壊の憂き目に遭いますし大津波で多くの人命を失う事

となります。太平洋沿岸ではM7~M8クラスの大地震の
余震が引き続き発生しますので大津波が連続して発生
します
 

エドガー・ケーシー予言と地球の今後

◎地球規模の大変動後述のエドガー・ケーシー予言では、
日本も水没し、ニューヨークもアメリカ西海岸も水没する。

*伊勢女さんの予言 春夏秋冬の全文*


「冬」の予言


1.雪が舞っていたので季節は冬?。でも、11という数字が
 出たから晩秋の11月とする。時刻はお昼過ぎ、午後2時49分
 
 で止まる時計。ここにはいそうにない漁師さんっぽい。
 屋根が瓦ではない。日にちはわからない。

2.いきなり揺れる揺れる長い揺れ。津波10mくらいで道路と
 家、低い建物が流される。

3.黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が
 散乱。

4.出てきた数字は48、28,674、022(022は仙台市の市外局番の
 よう)

5.地名は山田(当初は伊勢市と推定)、高田(当初は新潟県と
 推定)、若林か高林

6.タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発?)
(※注意 「夏」の予言は後出しです)


「春」の予言


「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思い
 ます。政治の世界で何かがあるようで国会議事堂の近くで
 
 大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまる
 ようです。


「夏」の予言

 冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に
 恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの
 
 民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような
 悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。
 
 ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、
 地名ニノマエ?だったような感じ。

 津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が
 
 黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、
 トンネルの多いような地域。

 その他、地名としては「切り倒しが崩落」
 「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」

 夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいる
 ので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、
 
 サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。
 天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景
 
 でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、
 山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が
 
 震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた
 感じでした。

 
 「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。
 
 たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。
 石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」


 偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ?→けがれた地のこと。
 (高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)

 このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって
 清められる。わざわいとは地震?→地震と火と津波と風と
 いくさ(戦争)。

 東京、日本はどうなるの?→火の元の天使は都に戻る。
 笑みしの国は立ち上がる。のだそう。

 あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが
 全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧の
 
 メドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性
 アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」


「秋」の予言


「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の
 価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こって
 
 くるみたいです。混乱を招きたくないのでこれ以上は書け
 ません。

 日本は意外なことに影響がないのです。中国が日本を攻めて
 くることもありません。中国がアメリカに対して紙屑にする
 
 のかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが
 騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。


 

  

Posted by 中尾 at 07:16Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月12日

大西洋の消滅が近いと科学者たちが発表し

大西洋の消滅が近いと科学者たちが発表し


「大西洋の消滅が近い」と科学者たちが発表し、プレートの大移動による
大災害が近いとメディアが書き記す時代に


http://oka-jp.seesaa.net/article/367678871.html

プレートの変化は本当にゆったりと進むのだろうかという疑問


久しぶりにロシアのプラウダの英語版を見ていまして、そこにある「リーダーズ・ベスト」
という、よく読まれている記事の一覧を見てみましたら、トップ3は下のようになっていました。

rd-top-0627.jpg

Pravda より。3番目の訳は割愛させていただきます。


プラウダの読者の人気記事のトップは政治や戦争絡みのものが多いので、やや意外な
感じがしましたので、読んでみました。

上のうち、「大西洋はじきに消滅する」という見出しの記事は、2週間くらい前に他の
科学記事で目にしたことがありまして、実際には見出しほど衝撃的な話ではなく、

ヨーロッパとアメリカ大陸が少しずつ近づいている中で、大西洋は大陸の間の中に
消滅していくだろうというような科学者の研究結果です。

noaa-atlantic.jpg

Science Daily より。上の太平洋の沈み込み帯を含むプレートが活発な動きを始めた
ことが最近わかりました。



しかし、その時期は、科学者たちによれば、早ければ2億年後にという数字がつくものでして
2億年後に起きると言われたことに対して、「それは恐ろしい!」と怖がることのできるほどの
余裕は今の私にはない
です。

今の現実の生活の中に「2億年」などという夢の世界の概念はありません。

ただ、研究グループたちは、その過程で、ポルトガルの沖などを中心として地震活動が活発に
なっていく可能性を指摘していて、これはすでに活発化しているのですが、いくつかこれに
関わる気になることがあります。



崩壊するスペインの海岸線

たとえば、大西洋にも一部面しているスペインのイベリア半島を中心とした一帯で、2012年に
大きな地面の亀裂が各所に発生している出来事がありました。

spain-cracks.jpg

▲ 2012年11月17日の地球の記録「イベリア半島の複数の大地に巨大な亀裂が出現」より。


スペインでは下のようにいくつかの海岸線が崩壊したりしています。

la-oliva.jpg

Europa Pressよりスペインのラ・オリバ海岸。2012年11月5日の報道。



大西洋の赤道直下で起きた地震

それと、つい先日の 6月25日に、ブラジルの大西洋側(大西洋中央海嶺)でマグニチュード
6.4の地震が起きたのですが、この場所はふだん地震は滅多に起きないところです。

earthquake-june-24.jpg

Maui Now より。


このあたりの海域も科学者たちの言う「大西洋が消滅する」という過程では刺激を受ける
プレートの中に入っているはずで、科学者たちの言うことが正しければ、大西洋のあたりでの
地震は今後多くなる可能性がある、ということかもしれません。

そして、何億年後かには大西洋は消滅していくということになるようです。

ただ、私自身は「2億年」とかそういう大陸変動の時間を信じません



実際の地質変動のスピードは信じられないほど早い

なぜなら、実際に起きる大規模な地質や地殻の変動のスピードは、数日で数百メートル
から数キロの移動や変動を起こす
ということを目撃しているからです。

いろいろな例がありますけれど、 In Deep でご紹介したものの中では、

インド・オーストラリアプレートの境界で急速な「海底隆起」が起きているかもしれない:
 NOAA のグラフが示した異常な水深変化

 2012年12月05日

という記事で、数日間で数百メートル海底が上下した可能性があるインド洋の海域について
書きました。



▲ 上の記事より。2012年10月15日から10月17日までの地図で示した部分の水深の
変化。NOAA (アメリカ海洋大気庁)のデータです。




他に、エチオピアの大きな亀裂などもそうですが、どんな大規模に見える現象も
「起きる時にはあっという間に始まって終わるものなのではないか」
という気がいたします。

dabbahu-fissure.jpg

▲ エチオピアに 2005年にできた大地の巨大な亀裂。相当な規模なのですが、数日で
できたものです。
大地の分断は数日で起き得るという発表(エチオピアの地溝)より。



まあ・・・突然、大西洋が消滅しちゃったらなんだかすごいですけどね(そりゃそうだ)。

あるいは、朝起きたら「太陽が空にない」とか。

そういう大きな変化もある日突然起きることなのかもしれないなあ、などとも思うことも
あったりいたします。


というわけで、何だか混沌とした記事となってしまいましたが、そのプラウダの読者の
人気の記事トップの「テクトニクス災害が迫っている」という記事を翻訳しておきたいと思います。

なお、記事の最初に出てくる「1755年のリスボン地震」というのは、 Wikipedia から説明を
抜粋しておきます。


1755年リスボン地震は、1755年11月1日に発生した地震。午前9時40分に
西ヨーロッパの広い範囲で強い揺れが起こり、ポルトガルのリスボンを中心に
大きな被害を出した。津波による死者1万人を含む、5万5000人から6万2000人
が死亡した。推定されるマグニチュードはMw8.5 - 9.0。

当時の記録では、揺れは3分半続いたというものや、6分続いたというものもある。
リスボンの中心部には5m幅の地割れができ、多くの建物(85%とも言われる)が
崩れ落ちた。即死した市民は2万人といわれる。




それではここからプラウダの記事です。





Tectonic disaster looming
プラウダ (ロシア) 2013.06.20


迫り来るテクトニクス災害


1755年のリスボン地震が壊滅的だったかどうかを考えてみてほしい。
しかし、実際にはあなたがたはいまだに何も見てはいないのだ。
最近、ポルトガル沖で、地球の地殻構造の動きの新たな異常が検出された。これは、
プレートの動きが途切れると、大陸が作り出される「ウィルソンサイクル」と呼ばれる
地質現象の新たな段階の始まりではないかと言われているのだ。

そして、専門家たちは、大西洋の消滅を予測している。
大西洋での沈み込みの過程は、プレートがその下の他のプレートを切断し、地殻の下の
マントルへと移動する。このプロセスは、以前から見つけられているが、現在、テクトニクス
・プレートに沿ったパッシブ・マージン(大陸と海洋の境界を表す地質用語)で動きが活発に
なっている。その移動が始まったと考えられる。

このプロセスは、オーストラリアのモナッシュ大学の地球科学科の科学者ジョアン・ドゥアルテ
博士を中心とした科学者チームによって突き止められた。

科学者たちは、これは大西洋が消えていくことを予測している。大西洋の沈み込み帯に、
アメリカとヨーロッパは共に引きずられ、イベリア半島はアメリカ大陸の中に入っていくと
予測している。

そして、大西洋は消滅する。
この現象は、2億2000万年後くらいに起きると報告されている。

ドゥアルテ博士は、ポルトガルの多くとリスポンを破壊した 1755年のリスポン地震と、
そして 1969年のリスポンでの地震もこのテクトニクスの移動のプロセスの一部で
あったであろうと言う。

もし、今回の研究のようにプレート構造が移動しているとした場合、今後、大西洋で、
どれだけの地震が発生するのだろうか。そして、それはいつ?







(訳者注) 地球の地質の移動については、以前、

起きていることは「ポールシフトではなく地球の大陸移動」: 地球の極の物理的な
移動が起きていることが地球物理学会で発表される

 2012年10月03日

という記事で、「真の極移動」というものが起きているという研究発表についてご紹介した
ことがあります。



▲ 上の記事より「真の極移動」のイメージ。これが進行しているらしいです。


いずれにしても、科学者たちの言うように、このような変化が何億年もかかって起きるものなら、
現在の私たちにはほとんど何の影響もないということになりそうですが、一方では、「地球の

地質変化のスピードは実はとても早い
」ということがあるわけで、どちらの方向で今後の
地球の状態が変化していくのか、ということになりそうです。

そして、プロセスが「遅い」か「早い」かという違いがあるだけで、地球の地殻の変化や移動自体は
すでに始まっていることは明らかなようです。


 

 

  

2013年08月09日

聖母マリアの警告、三連動大地震と濃尾大地震 

聖母マリア様の警告、三連動大地震と濃尾大地震 
      
三連動大地震津波は最大で52m高、余震もM7~M8で
大津波が連発、糸魚川~静岡線の大断層も切れる沿岸都市

も壊滅。首都圏大地震の前兆の地震は房総半島沖地震だ!
発生次第、日本海側へ避難を・


富士山の大噴火、三連動大地震、濃尾大地震、ポールシフト

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/n/11461416.html

          聖母マリ様の再録記事

 

*聖母マリア様の大災害のコメント記事、再録*

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/n/11461416.html




近々、日本では大地震が目白押しでやって参ります。
私共はこれ等の大地震の発生の日時に付いてハズして

おりますが日延べされているに過ぎません。
今後、日本を破滅に導きます大地震は次の順序で起きます。

千葉東方沖大地震(M7,5前後~M8位)
→三浦半島付近の大地震(M8前後、この間の期間は

3週間以内)→富士山の大噴火(関東地方は
約10㎝の降灰、三浦半島大地震から2ヶ月~3ヶ月間以内で

富士山大噴火が起きる)→3連動大地震(夏頃~秋頃に発生)
→地球のポールシフトは年内に起きると思われます。     

            nakaotatsuya3 神託記事




首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien.mie1.net/e463007.html


東海大地震M8,7と糸魚川~静岡線が大地震!? 

 松原照子女史が予言していた

http://eien33.eshizuoka.jp/e1029693.html

 


三連動大地震(M9前後)と濃尾大地震等に付いて 
                   
http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html



「三連動大地震に付いて一言」聖母マリア様、再録記事


三連動大地震(M9前後)の発生時期は5月末日頃まで
には起きると思います。日本の関東地方から西の太平洋

沿岸一帯が大津波、最高52m位でこれは四国地方、
紀伊半島、静岡地方の一部で起きますし沿岸沿いの

都市という都市は全部、崩壊の憂き目に遭いますし
大津波で多くの人命を失う事となります。この大地震

も夜間に起きますので大津波の事をお考えになり
出来るだけ高所の高台に御避難下さい。この大地震に

際して大都市、中小都市のほぼ全ての街々に大火災が
発生しますので御承知おき下さい。その後も同じ

太平洋沿岸ではM7~M8クラスの大地震の余震が引き
続き発生しますので大津波が連続して発生しますので

物を取りに行ったりしないで下さい。救助は出来る
だけヘリコブターで行って下さい。御避難の際は

約1ヶ月分の食料等を持って御避難下さい。

 




「富士山の大噴火に付いて」聖母マリア様のコメント


富士山の大噴火による被害の想定を申し上げておきます。
富士山の前に噴火した場所(宝永噴火、火口)が再度

大噴火をしまして東側に膨大な量の火山灰や岩石を飛ば
します。関東地方はこれにより10センチ位の火山灰の

厚さの降灰が発生しまして車、電車、電気など全てが

ストップ致します。この事は房総沖大地震の発生後、
30日間、以内に発生し多くの人命や生活に関する全て

を奪う事となります。今まで箱根での2000回程の
小地震が発生して

http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/719.html



おりますがその場所(大涌谷)も大噴火を起こし多くの
人命が失われます。続きまして第二次関東大地震(三浦

半島付近の大地震)に伴い1千万人以上が失命されるで
しょう。房総半島沖大地震(千葉沖)を見聞きされまし

たなら富士山周辺の方々も日本海側へ御避難して下さい。
更に糸魚川~静岡線の大断層も三連動大地震により大きな

被害が想定されますので。この断層付近には近ずかれ
ませんように御願いします。いずれに致しましても

日本は大災害が目白押しですので十分に準備をして
行動して下さい。

 


「ポールシフトと濃尾大震災に付いて」聖母マリア様の
コメント


ポールシフトの発生の時期から申し上げましょう。時期
としては今年6月末頃までにとしておきます。地中深く

住む爬虫類人レレントロンの妨害がありますので・・
次はその時に発生するであろう東海地方の大断層、

濃尾大地震のラインに沿ってM8クラスの大地震が発生
します。多くの都市は倒壊し大火災でとても多くの

人命が失われますので事前に安全地帯へ御避難下さい。

           nakaotatsuya神託記事 

 

管理者のコメント

聖母マリア様の予言は時期が当たらないので偽者とか
色々と非難される方がおられますが前にも申し上げ

ましたが予言の時期がずれているだけの事ですので
ご承知おき下さい。聖母マリア様がご指摘の三浦半島

の西側が地殻変動している事実等が現実の問題として
浮上していますし三浦半島の先端部分が海底が隆起

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html

して航路が変更になり又、相模湾から伊豆諸島の断層
海底のデータが異常を起こしております。更に大涌谷

は2000回もの群発地震があり更に河口湖は水位が
7mも現在も下がったままですし富士山の林道は

沈下して通行止めの現状です。ここ最近にも富士山は
水蒸気の噴火をしています。関東地方は現在も地磁気

の異常が見られまし横浜では20mもあるクジラの
死体があがったり千葉県の港ではイワシが大量に押し



寄せています。日本各地では深海魚のリュウグウノツカイ
が揚っています。東海地方では夫婦岩で昨年異常な引き潮

があり徒歩で夫婦岩まで渡れました。最近では愛知県
の日間賀島では海水が橙色系に変色をしていますし師崎

ではボラの稚魚が川を大量に遡るのが目撃されている。
伊豆半島周辺や浜名湖周辺ではアサリが不漁で潮干狩り

が中止になったりしています。首都圏大地震、三連動
大地震、なども東海地方も濃尾大地震が予想されます。

            
何度も言いますが河口湖の異常な渇水は昔、松原照子氏
の本に書いてあったが河口湖の水位が異常に低下した

後に日本では糸魚川から静岡線、フィリピン断層が
切れてM8超の大地震が発生すると書いておられた事を

今でも鮮明に記憶している。奇しくも長田明子氏の記事
にも同じ事が書いてある。聖母マリア様の予言記事と

同じだ。警戒が必要だ。そして箱根と富士山の火山性
群発地震や富士山の水蒸気噴火や富士宮市などの地下水

の異常出水などが前兆だと思う、また関東地方の
大地震も切迫しているようだ。地磁気の異常もある何時

でも避難、疎開が出来るような体制作くりと準備が
欠かせない。房総半島沖で大地震が起きたら一目散で

日本海側へ関東地方の人達は避難すべしである。その後
に三浦半島周辺で聖母マリア様が言われていたように

M8クラスの関東大地震が発生する事は必定だ。この2度
の大地震は夜間に発生すると天主様から聞いている。

前の関東大地震の大火災で10万人位が失命されたのを
忘れないで下さい。現在は車にガソリンを積んでいるし

東京湾はオイルのタンクが林立している。地下には
ガス管が埋設されています。関東地方の各地で大火災が

発生したら誰も消せない事を記憶しておくべきだ。
四方八方から火の手が上がったら誰が助かるのか、よく

考えると良い。しかも建造物は倒壊して道路はまともに
通行が出来ない環境になるのです。事前の避難が欠かせ

ない。大津波や液状化も発生するのです。海岸沿いの
人々は事前に御避難を・・(再録記事)管理者


大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/

 

  

Posted by 中尾 at 07:29Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月07日

警報M6,5~M7,5前後の帯状地震雲が発生

警報M6,5~M7,5前後の帯状地震雲が発生




管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年8月12日
世界標準時(UTC)00時52分にバンダ海付近で
M6,3地震が発生しました。(オーストラリアの北)


2013年8月6日の夕方、東京湾の西方に南北ライン
のM6,5~M7,5前後の帯状地震雲が発生しました

。国内で発震の可能性がある場所は関東地方~東北地方
の内陸部一帯と茨城県、千葉県、神奈川県、東京都、

伊豆東部の各沿岸と沖一帯、(房総半島の周辺は沿岸、
沖一帯共に警戒を)伊豆諸島一帯、小笠原諸島一帯、

中部地方~近畿地方~中国地方の内陸部一帯、西中国
地方~九州北部の日本海の沿岸一帯、あと東北地方、

北海道西部の日本海側が発震の可能性があると
思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても5日~7日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。


       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/


  

Posted by 中尾 at 19:58Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月07日

中国大気汚染が高濃度で関東から西日本を覆う

中国大気汚染が高濃度で関東から西日本を覆う

中国で記録的猛暑 上海で10人死亡


中国で重篤スモッグを作っているPM2.5大気汚染が25日、関東から西を高濃度で覆って
います。北京付近にあった空気が日本海に入って停滞し、国内基準超が200地点にも

迫る従来にない事態が発生、空気の停滞は26日も継続しそうです。【追記:27日正午
現在で環境基準超は298地点にも】

毎日新聞は「PM2・5:環境基準を超過 2カ月ぶり 福岡市」で《微小粒子状物質「PM2・5」の
大気1立方メートルあたりの1日平均濃度が国の環境基準(35マイクログラム)を超過し、

40・9マイクログラムになるとの予測を発表した。環境基準を超える予測は5月25日以来
2カ月ぶり。外出時のマスク着用や、洗濯物を屋外に干さないよう呼びかけている》と伝えました。


 

環境省のデータを利用している情報サイト「PM2.5まとめ」が午後4時現在で掲載している
汚染地図を引用しました。35マイクログラム超の赤は185地点です。名古屋市港区港陽では

午後4時に200マイクログラムと極めて高い値を記録しています。長崎などにも基準値の
2倍を超す地点が現れています。

日本付近のこれほどのPM2.5汚染は珍しいので、該当する「SPRINTARS」の予測地図を
引用しておきます。中国からの汚染繋がりがよく分かります。

1週間のPM2.5の飛来予報
データ提供元:SPRINTARS開発チーム
8/6(火)8/7(水)8/8(木)8/9(金)8/10()8/11()8/12 (月)
北海道
東北北部
東北南部
首都圏
北陸信越
東海
近畿
中国
四国
九州北部
九州南部
沖縄
8/6(火)8/7(水)8/8(木)8/9(金)8/10()8/11()8/12(月)
環境基準超 霞む 少し霞む 清浄
85超 35-85 10-35 0-10




首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html

 

東海大地震M8,7と糸魚川~静岡線が大地震!?

  松原照子女史が予言していた


http://eien33.eshizuoka.jp/e1029693.html

 

聖母マリア様の緊急警告予言(過去記事)

日本の国難、大地震と放射能汚染死者数1000万人

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/n/11461416.html

 

三連動大地震と濃尾大地震等の発生時期  
                    
「三連動大地震に付いて一言」聖母マリア様のメッセージ

http://eien.mie1.net/e444910.html




☆リアルタイム世界災害地図

http://hisz.rsoe.hu/alertmap/index2.php




無軌道になり始めた中国の熱波

しかし、海外もかなりすごいことになっていて、タイトルにしましたように、中国では
1000年に1度」という見だしのつく報道が並んでいます。

ch-heat-subway.jpg

▲ 上海で、暑さから逃れるため、地下鉄の駅構内で過ごす住民たち。 解放網 より。


この中国の猛暑は日本でも報道されています。
NHK の報道から抜粋しておきます。


中国で記録的猛暑 上海で10人死亡
NHK 2013.07.31

中国では東部から内陸部にかけて日中の気温が40度を超える記録的な
猛暑が続いていて、上海ではこれまでに少なくとも10人が熱中症で死亡しています。

中国では浙江省杭州で先週、気温が40度を超えて統計を取り始めてから最高と
なったほか、上海でも8日連続で38度を超えるなど、東部から内陸部にかけて
記録的な猛暑が続いています。

天気予報によりますと、これから数日間は一部の地域で雨が降るとみられて
いますが、気温はあまり下がらず、猛暑が続きそうだということです。



中国の国土は広いですが、ほぼ全土に渡って通常より暑くなっているようです。

下の図は、 7月 31日に中国気象台が発表した 8月 1日までの各地の予想最高気温。

ch-heat-8-1.png


熱波の地域がかなりの広範囲に渡っていることがおわかりかと思います。
中国の国土面積を考えると、かなりの範囲。


中国のメディアに上海の7月の連日の最高気温が載せられていました。

ch-shanghai-07.jpg

ifengより。

上の気温の推移を見ますと、7月 1日の 34.5度から始まって、7月 30日の 39.4度の日まで、
30度を下回った日が一度もないという以上に、

・ 35度以上の日が 23日間
・ 38度以上の日も 8日間


もあるというもので、かなりものだと思います。
中国気象台によれば、「暑さは今後もしばらく続く」と。

そりゃまあ、これから8月ということで、北半球はどこでもこれから夏本番ですからね。

(ということは、日本も・・・?)

genju-07.jpg



しかし、この暑さの問題は他の、たとえば「食糧問題」などとも直結してくる可能性もあります。
そのことを少し書かせていただこうかと思います。




  

2013年08月05日

警報M7前後~M8前後の帯状地震雲発生

警報M7前後~M8前後の帯状地震雲発生



*夏至の前後の日の出頃の帯状地震雲予測の修正に付いて*

2013年8月4日の日の出の時間は05時27分で
方位角度68,1147(滋賀県)が高精度計算サイト

により判明しました。と言う事は5月頃から8月頃までは
正確に日の出は真東から上昇しない、当然この時期は

帯状地震雲の方向の算定に不具合が出ることが判明を
しましたので、この夏至の前後の期間は少し帯状地震雲

とその地震の発生場所(国内と海外)と震源地の修正
を加えさせて頂きます。

従いましてこの記事の震源地の予測場所の変更があり
帯状地震雲のラインの角度は西北西~東南東のライン

で発生した事になりラインの両方向と直角方向で世界で
発震しますので8月6日にバヌアツでM6,0地震

をこの帯状地震雲の結果であると修正させて頂きます。
今後とも精進し帯状地震雲の予知の精度を上げて行き

たいと思っていますので宜しくお願いします。
(北は0度、東は90度)

日の出日の高精度入り計算サイト(日本地名選択)
 
http://keisan.casio.jp/exec/system/1236677229


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年8月6日
世界標準時(UTC)17時21分にバヌアツ付近で
M6,0地震が発生しました。予測よりかなり
小さかったようです。



2013年8月4日午前5時15分頃に滋賀県彦根市
付近の東の空に南北ラインでM7前後~M8前後の

帯状地震雲が発生しました。国内で発震する可能性が
ある場所は関東地方の内陸部と沿岸と沖一帯(警戒、

千葉県、茨城県、神奈川県、静岡県の沿岸と沖一帯)
中部地方~近畿地方~中国地方の内陸部、三重県の

太平洋沿岸と沖一帯、福井県の沿岸と沖一帯、西中国地方
と九州の日本海側でも発震の可能性があると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても5日~7日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。


       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/


  

Posted by 中尾 at 06:53Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月05日

首都圏大地震が切迫中!三浦半島周辺で前兆現象活発化




首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

町営プールの床、ナゾの変形…営業中止し調査へ、 三浦半島の先端で大規模な

地すべり現象、 高感度地震観測網の相模湾一帯で異常な波形を観測!、

遠州灘でもM5,1震度4地震発生、東海大地震の震源域で発生、宮城県沖でM6地震も発生。


注意と警戒を・・25-595_image.jpg

今年3月4日に河口湖の水位が7m低下して8月4日で5ヵ月後になりますし危険な
状態には変わりは無い過去、前回、河口湖や精進湖の水位が下がった時は約3ヵ月後に
関東大地震などが発生している。この時の震源点は三浦半島の西側である。

三浦半島の付近は前にも聖母マリア様が関東地方の大地震の震源地になるとの
指摘をされた場所です。この事は偶然ではないのです。下記のURLで確認を・・

時期的にズレがあるが日延べされていると思われます。

関東地方に住まれておられます方々は千葉県東方沖や
房総半島付近、或いは相模湾付近等でM7前後~M8位

の予兆となる地震が発生しましたなら関東地方や静岡県
の方々は日本海側で糸魚川~静岡線の断層から離れた場所の

日本海側へ避難をして頂きたい。その後に三浦半島付近を
震源とする首都圏を襲うM8クラスの大地震か又は石廊崎

を震源とするM8,6クラスの大地震(東海大地震)が
発生する可能性が非常に高く決定的になるからです。

東京都等は地下のガス管や車のガソリンタンクや東京湾の
石油タンク群等や過密な住宅街等の事を考えると四方八方

から火の手が上がって大火災となり数百万人単位の
焼死者が出る事が考えられますので各自、関東地方や

静岡県の方々は自己責任で避難をして下さい。
東京都は大地震発生で主要な道路は封鎖されますので事前

の避難を心がけて下さい。最低限1か月分の食料を持参して
避難を・・

今後のサバイバルの生存の為の移住の件ですが本当に日本
国内で比較的に安全な場所は北海道の海抜30m以上の場所

で原発の風下にならない場所で防寒対策や農業が出来る
という条件付きであるが・・・これ等の場所であれ

ポールシフトが発生すれば何処にいても大地震で家の
倒壊は免れないと思います。いずれにしても自己責任で
行動すべきです。



「ポールシフトと濃尾大震災に付いて」聖母マリア様のコメント

http://eien.mie1.net/e444910.html


東海大地震M8,7と糸魚川~静岡線が大地震!?
  松原照子女史が予言していた

http://eien.mie1.net/e446119.html



大地震災害の警告、聖母マリア様の予言

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/f/11435888.html


日本の国難、大地震と放射能汚染死者数1000万人

http://eeien1234.dosugoi.net/e513801.html



町営プールの床、ナゾの変形…営業中止し調査へ

 神奈川県寒川町は1日、町営プール(同町宮山)の50メートルプールの鋼板製床が

最大30センチほど盛り上がって危険なため、営業を中止したと発表した。町は「何が
起きたのか、まったく分からない。早急に原因を調べたい」としている。



床が盛り上がった寒川町営プール(寒川町提供)

 町によると、このプールは縦50メートル、横16メートル、深さ80センチ~1メートル。
営業中の7月29日午前、監視員が床の盛り上がりに気づいた。客を帰し同日午後、

水を抜いて調べたところ、床全面が波を打った状態になっていた。
町営プールには、このほか25メートルプールや幼児用プール、ウオータースライダー

があるが、いずれも問題ないという。ただ、50メートルプールの床の変形調査や補修の
ため、施設全体の営業中止を決めた。



関東大地震の前兆か!三浦半島の先端で大規模な地すべり現象

http://eien.mie1.net/e459548.html

水深が2mから6mも浅くなった。
 


三浦半島の先端で水深が2mから6mも浅くなった。

海上保安庁が6月28日に発表した水深減少情報によると、神奈川県の三浦半島
最南端の城ヶ島付近の水深が1.9メートル~6.3メートル減少したとのことです。

この海図は毎週金曜日に更新されており、これが事実だとするのならば、わ
ずか1周間足らずで1.9メートル~6.3メートルも水深が変動したということになります。


☆【海上安全情報】水深減少(三崎港)
URL 
 
miurawhanntougenntai0705.jpg
25-595_image.jpg

☆プレートテクトニクスからみた日本列島
URL http://www.zenchiren.or.jp/tikei/zeijaku.htm
zeijaku1.jpg


三浦半島最南端から千葉県山武市の間にはフィリピン海プレートと北米プレートの境界線が
ちょうどあります。当ブログで昨年から警戒を呼びかけている関東東部沖から小笠原諸島、

伊豆諸島間の巨大地震もこのエリアに位置しており、次の巨大地震が着実に近づいて
いると言えるでしょう。

東日本大震災前は本震発生の数カ月前から地殻の地すべり現象が観測されていました。
今回の地震も本震発生前には同様の地すべり現象が発生すると私は考えており、三浦半島

南部で観測された現象がそれに該当する可能性があります。

今直ぐに大地震が来る可能性は微妙ですが、何時大地震が発生しても不思議では無いので、
防災対策だけは油断をせずに充実させておいてください。




大地震の前兆?相模湾一帯で異常な波形を観測!

【大地震の前兆?】高感度地震観測網の相模湾一帯で異常な波形を観測!
北米プレートが動いている可能性


相模湾の中央から大島の東側を通り右下へ斜めのラインの場所の地底が
動いている場所でどちらにしても相模湾周辺からは目が離せない。この

周辺で大地震が発生する可能性が強い、東京湾一帯、房総半島周辺沖、
そして伊豆半島の周辺が非常に大地震の危険地帯だ。警戒と注意が必要。

高感度地震観測網の相模湾で異常な波形を捉えているという情報が入ってき
ました。東日本一帯の波形データをチェックしてみましたが、確かに相模湾

での波形は突出して目立っています。相模湾を起点として、八丈島辺りまで
この木目状の波打つ波形データが続いており、フィリピン海プレートと北米

プレートが活発化している可能性があると考えられます。

相模1、のデータより

☆高感度地震観測網 全国波形データ
URL http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/?LANG=ja




天変地異等の特殊な情報や
帯状地震雲による詳細情報が是非
知りたい方々は下記のサイトで御覧下さい。
此方のサイトでは大き目の地震が予測される

場合しか地震雲の情報が掲載されません。
又、天変地異等の特殊な情報は記載されま
せんので宜しく・・

「大地震の予知と天変地異」三重

  

Posted by 中尾 at 06:50Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月02日

聖母マリア様の警告、日本と世界の大災害と文明の終焉

聖母マリア様の警告、日本と世界の大災害と文明の終焉、首都大地震

三連動大地震、西日本沈没、首都大地震、富士山等の大噴火、ポールシフトの大津波

               聖母マリア様の警告




         



私共は貴方方、地球世界の為に過去の歴史の中でも多くの
奉仕活動を行って参りましたが、これが最後となるでしょう。

さてイエス様も申し上げましたように日本は首都の大地震が
幕を切って発生し日本列島を襲う3度の大地震と富士山等、



聖母マリア様の言われます、3度の大地震とは首都圏大地震、三連動大地震、
そして濃尾大地震で濃尾大地震は西日本が沈没する時に発生すると聞いている。


その他の、数多くの火山の噴火で日本そのものの存在が脅か
されるでしょう。実に日本人は約1割の人口しか残され

ません。大地震、大津波、それによる大火災、そして食料不足
や病気、そして冬季の暖房不足やポールシフトの大津波、



そして犯罪による死などでその事は起きる事でしょう。その後
、私達の宇宙文明の大船団に上げられる人、そして別の流刑星

に送られる人々に分かれるでしょうし爬虫類人の間の子は
全滅させられるでしょう。その数は地球総人口の3分の2の

人口に当たります。今後も貴方方にメッセージを伝えたいの
ですが電気、ガス、電話などが止まります為にもう、それが

出来ませんので、このメッセージが最後となります。中尾様が
忠告されましたように西日本や海抜25m以下の住いの方々は



西日本の沈没の境界線のライン、岐阜市より西の日本列島は沈没の憂き目に遭う。






安全地帯に移住をして下さい。そして食料と燃料、1年分を
取り揃え最後の審判とも言う年の終わりをお迎え下さい。

宇宙母船に上げられますように祈ります。

追伸、貴方方の日本は今後、無政府状態になりますので、
今後は家の戸締り安全の維持などに十分に御配慮をして

下さい。さて今後の地球世界は前にも述べましたが
西ヨーロッパやオーストラリアの西半分とそして西日本は

岐阜市より西はポールシフトの後半頃より沈没致します
ので地球世界の全ての場所が震度3前後に毎日襲われる

ようになりましたなら、その後、約2ヶ月後に前記の
沈没が発生しますので事前の御避難を御願い致しておき

ます。その事が生と死を分ける事となります。西日本で
万一、避難遅れをされました方々は標高の高い現地の山の

山頂に逃げて下さい。勿論、食料を持参して下さい。

nakaotatsuya神託記事

今後、日本の火山で噴火するとマリア様から中尾に
言われました火山は以下の通りです。

富士山、大噴火

白山、 中噴火

御嶽山、大噴火

磐梯山、大噴火

桜島火山はもっと酷くなるそうです。

以上の火山の近くにお住まいの方々は十分に御注意を
して頂きたい。



聖母マリア様の緊急警告予言(過去記事)

日本の国難、大地震と放射能汚染死者数1000万人

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/n/11461416.html



三連動大地震と濃尾大地震等の発生時期
  
                    
「三連動大地震に付いて一言」聖母マリア様のメッセージ

http://eien.mie1.net/e444910.html



地球人の3分の2の人の魂は↑のような爬虫類人と人間の間の子が多い、魂に尻尾が付いていて背ビレの
一部が残っていたり首の短い者が多い、尾骶骨が5mm以上の者、女は小顔の者が多いジベタリアン等も

間の子〔爬虫類人〕が多いエゴが強く貪欲、利己主義者が多く短気ですぐ怒る人間モドキが多い、日本人の
半分は爬虫類人と人間の間の子である。政治家や経済界や世界の支配階級の者に多いし犯罪者が多い、

時は満ちようとしている。


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/




☆リアルタイム世界災害地図

http://hisz.rsoe.hu/alertmap/index2.php


◎「西日本の沈没と避難」聖母マリア様のメッセージ


http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/index.html

 
◎豪の猛暑,摂氏45度、異常高温

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130109/wir13010914310006-n1.htm


 


◎  映像動画、硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場

http://www.youtube.com/watch?v=p6Nk5J2EHys


地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が
分裂したと考えられる海域での「異変」


http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html

 

映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#


地球的規模で巨大な地殻変動が始った

オーストラリアプレートで

http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


土星のポールシフトが発生した

http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html

 

福島第一原発 爆発の瞬間 2011 03 12 1536頃発生

http://www.youtube.com/watch?v=1evoo8ab9kA


 

    #8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM


*各国のリーダーらの悪魔サインでレプティリアンへの忠誠のサイン*

http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm



*爬虫類人や混血爬虫類人に付いての参考のサイト紹介*

「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」 

上記の文字をヤフーやグーグル検索で検索してトップページの1番~8番クリックで
爬虫類人の正体の詳細が判ります。かなりの爬虫類人の真相に近い情報が得られます。


*レプティリアン 爬虫類人*

http://blogclub.livedoor.biz/archives/51648927.html

 
下の写真は金星探査機のクローズアップ画像で金星のピラミットとビル群が見える。↓

The Horizon 衛星画像サイト
http://www.t-xxx.com/


  

Posted by 中尾 at 07:06Comments(0)予知、予言、予測

2013年08月01日

ロンバードの地震予言と地震の前兆現象

ロンバード氏の地震予言と地震の前兆現象



最近ロンバード氏の地震予言がツイッターや週刊現代等に
掲載されている。どうも今年の10月中旬頃までに関西の

大都市で大地震が発生すると彼の関係者は情報を漏らして
いる。どうも戦争の焼夷弾爆撃よりももっと酷いらしい。

関西地方は全域が危ないらしい。いずれにしても今後の
彼のツイッター情報を待つしかない。ロンバード氏は過去に

3,11の大地震を予知していた人物なので警戒を関西
方面の方々はして欲しい。彼の過去記事のURLを下に入れて

おきます。正直、日本は北海道の海抜25m以上の場所で
原発から遠く離れた場所しか安全地帯はないが半端な寒さ

ではないので現地の人達のアドバイスが移住には必要だ。


*311予言者ロンバード、ツイッタで日本の地震に言及* 

http://eien.mie1.net/e434363.html


*ロン・バードの予言、日本の未来*

http://eien.mie1.net/e410647.html




地震の前兆か熱帯の深海魚リュウグウノツカイ、富山湾で捕獲

巨大クジラの死骸漂着 市原・八幡の岸壁

 
26日に見つかったリュウグウノツカイ(魚津水族館で)



 体長10メートルを超えることもある珍しい深海魚「リュウグウノツカイ」が26日、新潟県境の
富山県朝日町沖合で魚津漁協の定置網にかかり、魚津水族館(富山県魚津市三ヶ)に
持ち込まれた。

 富山湾での確認は6個体目で、夏場に見つかったのは初めて。体長も推定1メートル

50~1メートル80とこれまで発見されたものより小さく、極めて珍しいという。
 同館によると、リュウグウノツカイはウロコがない銀白色の平たい体で、長く赤い背びれが

特徴。熱帯や亜熱帯の深海に生息すると推測されるが、生態は謎が多い。今回、持ち
込まれた個体は頭部を含む約80センチで、発見時は生きていたが、捕獲後に死んだという。

(2013年7月29日09時23分 読売新聞)




巨大クジラの死骸漂着 市原・八幡の岸壁


 市原市の東京湾沿いの企業岸壁に27日、体長20メートル前後あるクジラと
みられる死骸が漂着しているのが見つかった。何らかの原因で迷い込んだとみられる。
 
見つかったのは同市八幡海岸通の「不二サッシ千葉工場」岸壁。同日午後2時50分
ごろ、異臭に気づいた作業員が見つけ守衛室に連絡した。

 種類などは不明。あおむけで岸壁の橋脚に頭から突っ
込む形で挟まれており、既に

死んでいた。体長は20メートル前後とみられる。いつ漂着したか、原因なども

分からない。腐敗が進んでいるのか体が大きく膨らんでいた。

  

Posted by 中尾 at 12:28Comments(1)予言、宇宙人、UFO