2016年02月21日

警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震と発表!気象マニアの地震予知研究所

警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震と発表!気象マニアの地震予知研究所


警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震と発表!

気象マニアの地震予知研究所


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東海道沖周辺 警戒情報

現象が大規模であったことから慎重に見てきましたが、継続していた東海地方の強い電磁波
および非常に大きな電波の乱れは収束したと判断しました。

この乱れは気象性や観測機器の異常に伴うものではなく、地震の前兆現象を捉えている
可能性が高いデータであると判断しています。

東海地方周辺から小笠原諸島にかけて。やや広域になりますが、相当規模の大きな地震の
発生が危惧される状況と判断しております。結果はどうなるか先にならないと分かりませんが、

リスクある状況下にあると判断して、各々できる備えはしておきたいところです。

今後、1ヶ月程度は下図赤枠内でのターゲット発震に警戒が必要です。
現状のままの状況ですと警戒のピークは2/27~3/12あたり。
警戒区域:下図赤枠内
 
想定規模:M7.0±0.5(小笠原諸島震源なら巨大クラスも想定)
 
警戒期間:3月20日まで
「当ブログの管理者のコメント」
ユーキューブ様の予言も東海地方の沖で大地震の予言記事がありますし、
昨年12月のM8クラスの帯状地震雲も未発です。これも3月いっぱいには
発生しそうです。当面、最大限の警戒を御願いしておきます。5分~7分間後に
100m以上の高台へ避難を準備して下さい。富士山、三原山などの地殻の
傾斜などのデターもあり、非常に危険な状態です。東海大地震の巨大津波も警戒を!

警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震と発表!気象マニアの地震予知研究所
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