2015年11月16日
警報、M6後半位~M7後半位の帯状地震雲が発生
警報、M6後半位~M7後半位の帯状地震雲が発生
2015年11月15日午後5時頃に千葉市の南西の空に北西~南東の
ラインのM6後半位~M7後半位の帯状地震雲が発生しました。国内で
発震する可能性がある場所は関東地方~東海地方~四国地方~九州地方
~琉球列島の各、沿岸と沖一帯で、あと北陸地方一帯の沿岸と沖一帯と
伊豆諸島~小笠原諸島と三陸沖の遥か沖一帯で発震の可能性がある。
内陸部では中部地方の東部~関東地方の西部~北信越地方で発震の
可能性がある。(水平線の直ぐ上のものが該当の帯雲)
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域
一帯、メラネシア東部一帯、オセアニア一帯、ニュージ
ランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向なら
アリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。
西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、
インド方面等で発震と思います。北西方向では中国東部、
モンゴル、ロシア中西部等が考えられます。いずれに
しても7日間~10日間以内位で発震すると思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年の者
大地震の予知と天変地異
行徳地震前兆観測グラフ
11月4日~7日までの収束に続き、また11月14日~16日にかけて
収束している。巨大地震は前兆現象が長く続くのが特徴だ。9月28日の
愛知県に出た大型警報の帯状地震雲の結果(発震)が出ていない。人為的な
ものを感じるがいくら、先延ばしをしても1ヶ月~2ヶ月後には発震と思う。
自然の法則には逆らえない。東海地方~関東地方の沿岸部の方々は
自己判断と自己責任で移住を・
行徳も完全に停止継続、全く東日本大震災の直前と同じ状態だ。
行徳 http://earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cmd=view&loc=M_KTR&dir=VERT
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
さくらさんの未来予知
ヒトラー予言と日月神示