2015年05月12日

福島原発の地下核融合の核汚染飛散で首都機能の崩壊は、年末か?

福島原発の地下核融合の核汚染飛散で首都機能の崩壊は、年末か?

首都機能の崩壊は、年末か?

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/cc5b409fb46aaabc40da9979bf453b7a

2015-05-11 02:13:51 | 原発クラッシュ

う~ん!!!!!!!!!!

以下転載

 

地下で沸騰する核燃料に触れた水蒸気

首都機能の崩壊は、年末か?
東京を走る電車での急病人が一昨日(7日)は43人。
ついに一日40人を突破してしまった。
急病人の数は今後も増え続けるだろう。どこかの時点で
急病人は急増し、一日100人を突破する。そうして、
首都の機能は麻痺してゆく…。すると、国家機能も麻痺する。

映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画

http://www.tpao.info/blog/2011/03/post-151.html
http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4

福島原発の地下核融合の核汚染飛散で首都機能の崩壊は、年末か?


日本は、原発事故による放射能災害を甘く見すぎてきた。

チェルノブイリでは、60~80万人の軍人、労働者のほか、囚人まで動員して10日間で
原発事故を収束させ、その後、原子炉を石棺で覆った。

ところが日本は、4基の原発が大爆発し、核燃料がメルトダウンし溶融・溶解して地中に沈み、
一部は周辺に吹っ飛んだ。

総計400トン! 途方もない量(ヒロシマ原爆の8万個分!)のウランやプルトニウムが、
今もムキ出しのままなのだ。

しかも、3号機の核燃料(80トン!)は、団子状になって再臨界を繰り返しながら地下に
沈み(チャイナ・シンドローム)、ついに地下水脈に触れ、大量の水蒸気が発生、この水蒸気が
仙台を襲い、首都圏を襲い、ついに一昨日は名古屋近辺まで飛んでいった。

飛んでいった!というのは、湿度100%が何時間も続くという未曽有のデータから分かることだ。

言っておくが…、
フクイチの地下から大量に噴出する水蒸気は、地下で沸騰する100トン近い核燃料に
地下水が直に触れて発生した水蒸気なのだ。(フクイチ発の水蒸気には、ウランや
プルトニウムといった中性子線を発する核種までが含有されている!)

こうなると…、
あとは、首都圏での大量死がいつ始まるかだ。この兆候は、すでに出ている。電車での
急病人の急増!これも兆候の一つだ。

福島原発の地下核融合の核汚染飛散で首都機能の崩壊は、年末か?

なのに、
政府、マスコミ、官僚たちは、真実・真相を絶対に知らせない!という隠蔽工作に必死だ。

知識人たちの大半が、この隠蔽工作に加担している。

デブリに触れた大量の水蒸気の噴出現象のことも、その放射性水蒸気が日本列島の
諸所・各地を襲い続けていることも…、一切何も言わない日本の知識人たち。
彼らの知性は、猿とか安倍晋三以下だ。彼らのズルさは詐欺師以下だ。

6月27日。鷲は上京し、国家的な要人と会う。

そのとき鷲は、数千万人の日本人を救出する日本国・臨時政府。その設立の方策を
提言するつもりだ。

いや!
ソレは、すでに、国内でも国外でも、準備が始まっている。
飯山 一郎
以上
大変な事態ですが、国民には関心がありません!
福島原発の地下核融合の核汚染飛散で首都機能の崩壊は、年末か?


同じカテゴリー(原発、放射能汚染)の記事画像
ロシアが驚愕した日本政府の4千万人避難計画
ロシアが驚愕した日本政府の4千万人避難計画
「再度の福島大地震と福島原発大事故で関東以北は不毛の地に」
東海大地震と浜岡原発、日本の最も喫緊の課題は浜岡原発廃炉では
致死量の放射能を放出しました。東電の小森常務は、発言し泣き崩れた
首都圏の4000万人以上が放射線汚染で 避難しなければならない!
同じカテゴリー(原発、放射能汚染)の記事
 ロシアが驚愕した日本政府の4千万人避難計画 (2016-12-26 07:21)
 ロシアが驚愕した日本政府の4千万人避難計画 (2016-12-21 19:23)
 「再度の福島大地震と福島原発大事故で関東以北は不毛の地に」 (2016-02-12 07:43)
 東海大地震と浜岡原発、日本の最も喫緊の課題は浜岡原発廃炉では (2015-11-23 07:40)
 致死量の放射能を放出しました。東電の小森常務は、発言し泣き崩れた (2015-07-02 07:07)
 首都圏の4000万人以上が放射線汚染で 避難しなければならない! (2015-05-22 07:22)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。