2014年12月12日

長野県北部地震的中 東大名誉教授が指摘する警戒ゾーン×4

長野県北部地震的中 東大名誉教授が指摘する警戒ゾーン×4

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141201-00000003-pseven-soci

週刊ポスト2014年12月12日号

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝え致します。↓


長野県北部地震的中 東大名誉教授が指摘する警戒ゾーン×4


 相次ぐ大規模地震の発生で、南海トラフ地震、首都直下地震の恐怖が現実味を増すなか、
11月22日の長野県北部地震(震度6弱)を2か月半前にピタリと予知していたのは

、「MEGA地震予測」を本誌で公表した村井俊治・東大名誉教授だ。村井氏が指摘する
次の警戒ゾーンはどこなのか?

長野県北部地震的中 東大名誉教授が指摘する警戒ゾーン×4



●奥羽山脈警戒ゾーン

 
全国的に静謐期間であったにもかかわらず、多くの異常変動が見られたのが、東北地方の
中央部を青森県から栃木県にかけて南北に走る「奥羽山脈警戒ゾーン」だ。

「3.11の時は東北地方の太平洋側が大きく沈降していましたが、今は一転して隆起
を始めている。その反動で奥羽山脈周辺と日本海側の沈降が大きくなっています。これまでの

調査の経験上、沈降状態にある地点のほうが地震発生時の震度が大きい。注意が必要です」
(村井氏)

長野県北部地震的中 東大名誉教授が指摘する警戒ゾーン×4



●首都圏・東海警戒ゾーン


「伊豆諸島、静岡などでは7~8月に大きな異常変動がありました。しかしその後は動きが
ほとんどない。今回地震が起きた甲信越も、異常変動後の静謐期間が長かったことを

考えれば、まだまだ注意すべきゾーンです。半年以内に震度5以上の地震が起こる可能性は
あります。規模によっては首都圏への影響は非常に大きい」(村井氏)



●南海・東南海警戒ゾーン  


政府が「30年以内の発生確率は60~70%」とする南海トラフ地震との関連が懸念される
のがこの地域だ。電子基準点の動きを見ると、四国全体から日向灘を挟んで対岸の

宮崎県まで異常変動点は広がっている。

「日向灘などで中小規模の地震が起きています。いまだに隆起・沈降を繰り返しており、
大地震の可能性は否定できません」(村井氏)

長野県北部地震的中 東大名誉教授が指摘する警戒ゾーン×4



●九州・南西諸島警戒ゾーン

 7cm超の異常変動が屋久島付近に集中している、

「8月3日に34年ぶりに口永良部島で噴火があり、その後、奄美大島などで中小の地震が
続きました。それで終わりなのか、それとも大地震の前触れなのか、判断に迷う状況です。

しかし今回の白馬の例もある。8月に異常変動が起きていることから考えると、来年1月までは
警戒を怠るべきではないでしょう」(村井氏)

 村井氏による『週刊MEGA地震予測』は毎週水曜日発行(216円)。詳しくは http://www.jesea.co.jp

 

短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。

村井俊治 @sh1939murai 6 時間 12月11日 東大名誉教授
 
昨日発行したJESEA11月10日号のメルマガでは、特集で「三次元解析」を
組み、従来の楕円体高(H)の異常変動だけでなく地球中心座標系のXYZの

3成分についても異常な変動を段彩図で提供しました。日本列島のどこが
異常な状態かがひと目でわかります。電子基準点は体温計のようなものです。

 


村井俊治 @sh1939murai  4 時間 12月10日

 https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=s
 
長野北部地震の震源に近く、被害が大きかった白馬の電子基準点の
データを改めて検証してみました。約4ヶ月前の7月中旬に8cmを

超える異常沈降を示しておりました。2週間遅れで11月22日の地震の
時のデータが今週の月曜日に入手できましたが、地震の時は

8cm以上の沈降を示していました。

 

新りんごあめ☆不思議日記 http://ameblo.jp/yukiusagi-ringo/


前に見た富士山の絵の記事②お返事です。 2014-12-09 06:45:47NEW !
テーマ:一言

おはようございます

お返事遅くなりごめんなさい。詳しく載ってる地図を昨日買いました
この夢の中では絵にした木は緑ですが富士山の山頂に雪被ってるので

秋の終わりで服は長袖です。

秋前に見てる夢です。知らない場所で立ってる所コメントで教えて
頂いた裾野公園でした。(更に検索したら安倍川公園にも似てます)

夢みた直後気になった富士山の後付近の左右です。富士五湖がある所
ですね。夢を見た時期にはここでも[水]に更に何か変化かあったと

思います。去年??今年??話題になってましたよね。地元の方に頂いた
コメントにも普段利用されていた水が枯れてる情報。反対に山から

溢れてる・・・。これはド素人の科学的根拠も無いかも知れませんが、
この状況2回実際見てるんです。1度目は阪神淡路大震災前の六甲山と

2度目鳥取地震前。これはつい最近カキコミした鳥取の山の中
(凄い量でした雨量も多く無かったはずです)で、地図で裾野公園の

右側を見ると箱根山があり気になりました。コメントでも箱根山
では・・・っと頂きました。少し前の夢で例の女性の声での

「御嶽山がね・・・こうなのよ」この箱根山・富士山岐阜・静岡・長野・
長野周辺が気になります。それをそのまま南下した太平洋沖です。

 


麒麟地震研究所 @kirinjisinken 1 時間 12月10日

 https://mobile.twitter.com/kirinjisinken?p=s

 
観測機1フルレンジデータです。43000の非常に大きな赤の強い反応が
出ています。緑の非常に大きな反応も長時間出て来ていますので

IAEP国際地震予知研究会地域別予測の未発生地震に注意が必要です。
 #地震予知 pic.twitter.com/XnccB61wFH

 

アマちゃんだ @tokaiama ・  1 時間 1 時間前  12月10日

https://twitter.com/tokaiama

強い頭痛 大きな地震の前兆


 
アマちゃんだ @tokaiama  ・  2時間2時間前 

私が20年後に、福島の子ども達の大半が知的障害者になると
書いたら、悪意と殺意の入り交じったメンションが多数来た

だが、どんなに認めたくなくとも事実なのだ
ベラルーシでは事故から28年後、95%の子ども達に異常が

出て健康な子供などほとんどいない
2016年から子ども達の障害が見える

 


BOPPO @Boppo2011  19 時間  12月10日

◆危険重複度/新現在の危険因子をM5+対応確率で可視化予測
AB特異点、海外対応などに加えて磁気嵐ロジック確率も織り

込みます 12/9~12レベル5(要警戒) pic.twitter.com/T64aNWQ24K


BOPPO @Boppo2011  19 時間 

◆危険重複度現在の危険因子をM5+対応確率で可視化予測AB特異点、
バヌアツ対応、M4+が8回相当 12/8有感地震2回以下(New)

12/12レベル5(要警戒) pic.twitter.com/PAi7wHfAT5

◆危険重複度現在の危険因子をM5+対応確率で可視化予測AB特異点、バヌアツ対応、M4+が8回相当 12/8有感地震2回以下(New) 12/12レベル5(要警戒) 




zishinkozou ?地震予知?  http://ameblo.jp/shinsupia/

注意 2014-12-09 07:07:02
テーマ:地震予告
 
本日から約数日間は注意です

 


世見 2011年7月24日日本列島 松原照子氏(過去記事)

http://breakingnew-site.seesaa.net/archives/20110724-1.html


「元禄」と云う字が見えた時、元禄時代に起きた地震ってあるの
かなぁ~と思ったものの、地震が起きたのかも知らないし、場所も

分からない。

そこが揺れると太平洋側のプレート境界線も揺れ、この辺りが
揺れ出すとワン・ツー・スリーと続くそうです。起きると

M8以上は覚悟した方がいいようですが、その日がいつなのか
分かりません。胸騒ぎが今日はしませんが気になっています。

「宝永」「慶長」この字も見えています。「南西諸島」と云う字も
見えました。この文字の意味は又、250~350年前にこの辺りに何が

起きたのかが、これからの動きが見えて来ると思います。

又、「土佐湾沖」「日向灘」「対馬」「濃美」「明応」無造作に
書いたのですが、この文字の意味をどうとるかが、私達への

課題のようにも思います。

元禄地震

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
元禄地震の震度分布[1]

元禄地震(げんろくじしん)は、元禄16年11月23日1703年12月31日)午前2時ごろ、
関東地方を襲った巨大地震

震源相模トラフ房総半島南端にあたる千葉県野島崎と推定され、東経139.8度、
北緯34.7度の地点[注 1]にあたる。マグニチュードM)は7.9-8.2と推定されている。

元禄大地震(げんろくおおじしん、げんろくだいじしん)あるいは元禄の大地震(げんろくの
おおじしん)とも呼ばれ、論文などでは元禄関東地震(げんろくかんとうじしん)の名称

もしばしば使用される。

大正12年(1923年)に起きた関東地震関東大震災)と同タイプの海溝型地震である上に、
震源分布図も類似することから大正関東地震以前の関東地震と考えられている。ただし

地殻変動は大正関東地震よりも大きいものであった[1][注 2]。大規模な地盤変動を伴い、
震源地にあたる南房総では海底平面が隆起して段丘を形成した元禄段丘が分布し、

野島岬は沖合の小島から地続きの岬に変貌したという。

江戸時代中期の元禄から宝永年間は巨大地震噴火が続発した時期であり、本地震の
4年後の宝永4年(1707年)にはM 8.4-8.6(Mw 8.7-9.3)と推定される宝永地震

および宝永大噴火も発生している。



週末はまた寒波 来週はさらに強烈な寒波も


増田 雅昭
 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属

13日(土)の上空の気温。日本には寒気(青色)が南下。オレンジ色は暖気。

今週末はまた寒波がやってきます。しかも、来週の中頃には、一段と強烈な寒波がきて、
日本海側だけでなく、太平洋側でも雪の降る所が出てきそうです。

寒気が波のように引いては押し寄せる

今回の寒波は、12日(金)に日本海側から入り始め、13日には列島をすっぽりと覆います。
前の週末くらいの低温となって、日本海側では各地で雪に。山沿いを中心に大雪となる所も

出てきそうです。

13日(土)午後に予測される天気
13日(土)午後に予測される天気

この寒波は、週明けにいったん引きますが、16日(火)・17日頃からまた寒波が南下します。
冬のピークに来ても十分に強いレベルの寒気で、来週中頃はいっそう気温が低下。

日本海側は、広く大雪となるおそれがあります。

山間部など、積雪によって孤立する可能性がある地域は、食料や持病のある方の薬、停電に
なっても暖や連絡をとれる手段を、あらかじめ準備しておきたいところです。特に

ご高齢の方には、周囲が事前にひと声を。

太平洋側で雪の所も

来週中頃の寒波では、太平洋側でも九州~東海、東北など雪の降る所が出てきそうです。

まだ場所のしぼり込みは難しいですが、ご自身の地域への影響がどれくらいか、日が
近づくにつれて出る最新情報をご確認ください



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