2014年05月21日
村井俊治氏、山梨、長野は5,6月に注意が必要
村井俊治氏、山梨、長野は5,6月に注意が必要
【地震予知】東京直撃地震的中の東大名誉教授 山梨、長野は5,6月に注意が必要
管理者の気になる地震予知の最新情報を最下段にお伝え致しております。↓
1 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/10(土) 20:40:05.00 ID:???0.net
東京直撃地震的中の東大名誉教授 山梨、長野は5、6月が注意
http://www.news-postseven.com/archives/20140510_255801.html
5月5日、早朝5時18分。首都圏を襲ったマグニチュード6.0の地震。
伊豆大島近海の深さ約162キロと震源は遠く離れていたものの、
千代田区では震度5弱を記録した。この地震を含め昨年からズバズバと
地震予測を的中させている人物がいる。
東京大学名誉教授で、1992~1996年まで国際写真測量・リモートセンシング学会会長を
務めた「測量学の世界的権威」である村井俊治氏だ。
http://blog-imgs-64.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2014-05-10_20-15-14-777.jpg
村井氏は全国のGPSの電子基準点のデータを追跡して地殻の微少な
変動を計測し、地震の「前兆現象」をとらえるという。
やはり最も気になるのは今後注意すべき地域はどこかということだろう。
村井氏が指摘したのは、ゴールデンウィーク中に群発地震が起きていた岐阜県だ。
「春先から飛騨・高山中心に20か所くらいの電子基準点で大幅な上下動が
観測されている。もっとも大きく動いているのは高山です」
2月7日と2月14日にそれぞれ7センチ、6センチと突然大きな沈降が
起きまた隆起して元に戻っている。これが村井氏のいう「前兆現象」に
重なるという。
「最初は天候などの影響かとも考えましたが、山梨の『中道』や、長野県の『生坂』など、他の
基準点も同様の動きを見せている。これまでの経験上、観測後3~4か月後に地震が起こる
ケースが多く、5月、6月は注意が必要でしょう」
現時点では村井氏は地震学のメインストリームからは外れた位置に
置かれ、彼の研究は「異端」とされている。そもそも従来の地震学の
見地からは、調査の対象はあくまでも「地下」にあり、地上の観測点の
データを地震予測に利用するという手法が型破りに映るのも無理はない。
しかし、従来の研究で地震発生のメカニズムの正体にたどり着く目処は
たっていない。それでも地震への対策は我が国にとって喫緊の問題である。
であれば、今そこにある「見えるデータ」を活用しない手はない。
「海外の研究者からは、地震学者ともっと協力して研究すべきだとの
言葉をいただくことも多い。私たちは地震学者の方々を尊敬しているし、
いつでも門戸を開いています」
(村井氏は「週刊MEGA地震予測」でさらに詳しい分析を展開している)
※週刊ポスト2014年5月23日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140510_255801.html
5月5日、早朝5時18分。首都圏を襲ったマグニチュード6.0の地震。
伊豆大島近海の深さ約162キロと震源は遠く離れていたものの、
千代田区では震度5弱を記録した。この地震を含め昨年からズバズバと
地震予測を的中させている人物がいる。
東京大学名誉教授で、1992~1996年まで国際写真測量・リモートセンシング学会会長を
務めた「測量学の世界的権威」である村井俊治氏だ。
http://blog-imgs-64.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2014-05-10_20-15-14-777.jpg
村井氏は全国のGPSの電子基準点のデータを追跡して地殻の微少な
変動を計測し、地震の「前兆現象」をとらえるという。
やはり最も気になるのは今後注意すべき地域はどこかということだろう。
村井氏が指摘したのは、ゴールデンウィーク中に群発地震が起きていた岐阜県だ。
「春先から飛騨・高山中心に20か所くらいの電子基準点で大幅な上下動が
観測されている。もっとも大きく動いているのは高山です」
2月7日と2月14日にそれぞれ7センチ、6センチと突然大きな沈降が
起きまた隆起して元に戻っている。これが村井氏のいう「前兆現象」に
重なるという。
「最初は天候などの影響かとも考えましたが、山梨の『中道』や、長野県の『生坂』など、他の
基準点も同様の動きを見せている。これまでの経験上、観測後3~4か月後に地震が起こる
ケースが多く、5月、6月は注意が必要でしょう」
現時点では村井氏は地震学のメインストリームからは外れた位置に
置かれ、彼の研究は「異端」とされている。そもそも従来の地震学の
見地からは、調査の対象はあくまでも「地下」にあり、地上の観測点の
データを地震予測に利用するという手法が型破りに映るのも無理はない。
しかし、従来の研究で地震発生のメカニズムの正体にたどり着く目処は
たっていない。それでも地震への対策は我が国にとって喫緊の問題である。
であれば、今そこにある「見えるデータ」を活用しない手はない。
「海外の研究者からは、地震学者ともっと協力して研究すべきだとの
言葉をいただくことも多い。私たちは地震学者の方々を尊敬しているし、
いつでも門戸を開いています」
(村井氏は「週刊MEGA地震予測」でさらに詳しい分析を展開している)
※週刊ポスト2014年5月23日号
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
りシルさんのブログhttp://ameblo.jp/risiru-0000/
中国地方 2014-05-18 19:32:01NEW !
テーマ:ブログ
体感だよ
神戸あるいは中国地方方面からの耳鳴りがかなり賑やかだよ
震度3~5の揺れが3日以内にあるかもしれません。
念のためご注意ください。
BOPPO @Boppo2011 3時間
https://mobile.twitter.com/Boppo2011
◆行徳香取/本日で600mV終息から6日目同パターン、
昨年4/21銚子沖M6.0震度5弱がある発震2日前の500mV反応も
似ている様に見える可能性としては、5/21までに関東周辺か?
pic.twitter.com/6DD1eEH60k
アマちゃんだ @tokaiama 11時間 5月19日
https://mobile.twitter.com/tokaiama
東海アマ警報!今日は国内震災級体感です M6前後
震源地は山梨東部を疑ってる関東巨大震災の前駆活動です
帰宅困難を覚悟して出勤すべし
アマちゃんだ @tokaiama 12時間
何か嫌な予感関東大震災の前兆として山梨県東部、富士五湖、
都留市大月市方面にM6級が起きるといわれるそれから
関東直撃の巨大震災が起きると覚悟されたい
M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
さくらさんの未来予知
ヒトラー予言と日月神示
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
さくらさんの未来予知
ヒトラー予言と日月神示
Posted by 中尾 at 07:19│Comments(0)
│予知、予言、予測
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