2014年04月10日

黙示録予言の1タラントの雹が降ったエリトリア終末か

黙示録予言の1タラントの雹が降ったエリトリア終末か

直径1m程(33kg)の雹が降り注ぎ車も農作物も破壊した。
地球文明も終わりの時が来た。自然も人間も狂ってきた。

http://oka-jp.seesaa.net/article/391815424.html


ヨハネの黙示録16章ー21

また1タラントの重さほどの大きな雹が天から人々の上に

降ってきた。人々はこの雹の災害のゆえに神を呪った。

その災害が非常に大きかったからである。


管理者の気になる地震予知の最新情報を最下段にお伝え致しております。↓


直径1メートル以上のヒョウ(というより氷爆弾)が雨あられと降り注いだエリトリアの光景を
見て思う「母なる自然の最後の勝敗」



雹(ヒョウ)の嵐が過ぎ去った後のエリトリアの首都アスマラ

eritrea-bighail.jpg

▲ 2014年3月14日のエリトリアの政府系新聞 Hadas Eritrea より。





エリトリアという、初めて知ったような気がする国の出来事から

上の白い塊はすべて降って来たヒョウだそうで、「降った」というより「落ちてきた」とか、そのような
感じの何だかもうスゴイ光景ではあるのですが、この壮絶な出来事を最初に知ったのは、
英国の BBC の報道からでした。


Eritrea: Hail storm dumps metre of ice on capital
BBC 2014.03.14

er-tv.jpg

▲ エリトリアのテレビ映像より。


エリトリアの首都アスマラにメートル級のヒョウが空から放り投げられた

奇妙な暴風雨がエリトリアの首都アスマラを襲い、おそらくはその地で記録された
ものとしては最大の1メートル級のヒョウが降り積もった。

政府系新聞ハダスエリトリアが報じた。

嵐は 90分間続き、ヒョウが降り落ちた市内は氷で完全にブロックされた。地元テレビでは
、水で埋まった道路と、氷につぶされた自動車の姿などの映像が流されている。

BBC のケニア・ナイロビ支局のジャーナリストによれば、この時期にヒョウが降ったことは
あると思われるが、今回の嵐の強さと、そしてこのヒョウに住民たちは驚いているという。

アフリカ大陸の隅に位置するエリトリアは、2月から4月は雨の少ない時期(現地で
「 belg 」と呼ばれる)で、 6月から 9月までが雨季となる。エリトリアの年間平均降水量は
 61センチメートルだ。




以上が BBC の報道です。

エリトリアの「降水量 61センチメートル」というのが多いのか少ないのかよくわからなかったですので
、比較として、東京の降水量を見てみますと、東京の年間平均降水量(1981年 - 2010年)は
126センチメートルくらいのようです。


ちなみに、トップの写真の記事が掲載されているエリトリアの政府系新聞は、写真下のリンクから PDF で
ダウンロードできますが、エリトリアの公用語の「ティグリニャ語」という、ちょっと対応不可の言語で
書かれていますので、読むのは無理そうです。

haz.jpg

ハダス・エリトリアの紙面のトップページ。全部で12ページでした。


erilan.jpg

▲ エリトリア公用語のティグリニャ語。 Google 翻訳にもありません。


それにしても、このエリトリアという国。
まず場所からしてわからないのですが、下の位置にあるようです。

map_eritrea.gif

アフリカ大陸基本情報より。



この国がどんな感じの国なのかというのは、まあ、いろいろな側面があるでしょうけれど、下の
ような面もあるようです。

eri-ken.jpg

▲ 2012年5月3日の ロシアの声「世界で最も検閲が厳しい国」より。


上の記事によりますと、世界で最も検閲が厳しい国は、


1位はエリトリア、2位は北朝鮮、3位はシリア。続いてイラン、赤道ギニア、
ウズベキスタン、ミャンマー、サウジアラビア、クウェート、ベラルーシ。




だそうです。

しかし、遺跡や自然など、観光的な場所も多い国のようです。





タイでも特大のヒョウが

ヒョウといえば、昨日、タイの東北地方でも、「巨大なヒョウ」が降ったことが報じられていました。

th-hail.gif

▲ 2014年3月17日のタイ MCOT より。


タイ東北部にあるルーイ県という場所で、ゴルフボール大のヒョウが降り続け、400世帯の家屋が
被害を受けたとのこと。

中には、上の写真のサッカーボールほどもあるヒョウも降ったようです。写真では持っている人たちは
笑顔なのですが、地元の方々は、上のようにヒョウを集めて楽しんだのだそうです。

「ムチャクチャに家屋に被害が出ているのに、まずは遊ぶ」というあたりはタイ人らしいということも
ありますが、何となく、これからの世の中の「生き方」をタイ人たちが教えてくれているような気もします。


黙示録予言の1タラントの雹が降ったエリトリア終末か


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



ゼンデン(地震体感予知専用アカ) @Zenden_otm  18秒 

https://mobile.twitter.com/Zenden_otm?p=s


体感まだ続いております。現在からでは、国内震度5、分散で震度4、若し
くはM5〜5.4前後の気配。海外最大でM8.2前後、分散でM6.7〜7.1前後の気

配です。体感が不確かで申し訳ありません。定かでは無いですが念の念の念
の為ご報告です。小さければ頗る幸いです。明後日までご留意を


緊急地震警告・地震発生の警告

関東地方とその周辺で2013年12月末までにM6~M7クラスの
複数の地震発生とアウターライズ巨大地震・津波発生の警告と解説

告知、このページは人命救助の目的のためにのみ掲載しています。
このページは警告日の2013年12月末をすでに過ぎており、情報の正確性に欠ける点があります。
それでも情報が必要な方だけお読み下さい。

ページ
0351が大きくなりすぎたので、この0352へ移設します。
0341、0343、0344、0346、0347、0348、0350、0352合わせてお読み下さい。
 
警告・2014.03.30、17:00 塩井宏幸 @maguro_kumazo さんは30日、「大田区六郷
自宅での
ラドン濃度は30日1時台~13時台現在14Bq/m3まで低下しています」と写真付きで
ツイート

しています。
ここまで低下するのは2013年9月末以来の異常事態です。4・10頃までに、関東と
その周辺で、複数の大きな地震と津波が
発生する可能性が非常に大きくなっています。1995年

阪神淡路地震
でも、ラドン濃度急落後に地震が発生しています。非常事態だとの認識で
対処して下さい。ラドン
度の異常値検出期間は6ヶ月を超えており、地震・津波の規模もその分

大きくなるのが普通です。
このグラフを見る限り、異常事態直前であることに間違いありません。何としても助かって下さい。
4・10頃までの最大の警戒と、助かるための防災行動と、事前避難・避難準備をして下さい。
   
塩井宏幸 @maguro_kumazo 2014.03.30.13:55、
大田区六郷自宅でのラドン濃度は30日1時台~13時台現在14Bq/m3まで低下して
います。市川とのコントラストが大きいのには意味がありそうです。
 
警告・東京都大田区・六郷ラドン濃度グラフ、2014.03.30.17:00記述 、単位Bq/m3、

六郷観測所のラドン濃度値が、直近の02・24の最高値50から、たった9日間で急激に低下し、
 03・05・15:20現在25まで低下しました。このまま反発せず10~20に低下すると、関東とその
 
周辺でM6~M8の複数の
直下型地震と、津波を伴う大きな地震が発生する可能性があります。

②六郷観測所のラドン濃度値
グラフが4つの最高峰を築き終わり、2013・09から始まった今回の
 ラドン濃度値の異常現象が、最終局面に入ったのではないかと、読み取っています。
 
2014・02に2度・25まで低下し反発しましたが、03.06も25まで低下、また反発し25~30
 停滞た後、03/30・17時現在14です。これまでと全く違う動きがグラフに記録されています、
 
停滞中・上昇中
に地震が発生する可能性がありますので、十分な警戒が必要です。
 観測単位が20を割り10台に入りました、関東とその周辺でM6~M8の複数の直下型地震と、
 
津波を伴
う大きな地震が発生する可能性があります。

③2月以後
25まで低下したあと反発するのはこれで3回目です、地下に最後まで地震を起こさない  
 ように、
がんばっている岩盤があるのではないかと推測しています。これが壊れた時が地震
 
が発生
する時です。地震の気配を感じながら。ラドングラフの今後の動向に注目しましょう。

④房総清澄山観測所のラドン濃度値が、同時期の
02・23から、強い収束現象を見せはじめ10日
 後の03・05は、さらに強い収束傾向を見せておりましたが、03・06、17:00からラドン濃度値
 
やや上昇し、六郷観測所と同時に地下の異変を捉えています。さらに03.13には再びはっき
 りとした収束傾向をみせており、地震発生間近かだと読み取っています。警戒が必要です。

⑤ 《
交流磁界値》02.09以後、交流磁界値に異常値が出現していますが、03.10以後には、
  さらなる異常値が出現中です。収束が終わり、大地震発生の前兆の可能性があります。

⑥《ラドン濃度値3月30
》東京都・昭島と千葉県・房総清澄山観測所は2ヶ所と
も収束し、
  地震発生間近かを暗示しています。 2ヶ所同時の収束は珍らしい現象です。要警戒です。

⑦六郷観測所のラドン濃度値が、3月17日22まで低下後、30
・17時現在14です。
  これまでの変化と比較して明らかな異変を見て取る事ができます。今後の変化に警戒が必要
 
です。3月中にも大きな地震が発生する恐れがあります。出来る限りの地震対策をして下さい。
  関東とその周辺の方々は、直下型地震と、津波を伴う大きな地震に最大の警戒をしてください。
 
2014・03・18・に高知県土佐清水市ラドン観測所で、3/7・40に急騰後、徐々に下降し
  伊予灘地震M6.2の前は3/12・24、地震後は3/16・21、3/17・12、3/18・09、3/19・09、

 3/21・14、3/24・17、
3/25・18、3/26・13、3/27・13、
平均値は17~18前後。
 西日本は日向灘地震・豊後灘地震・大隅半島沖地震・南海地震に十分な警戒が必要です。
 
参考、 2013・12~2014・03、東京都大田区・六郷ラドン濃度グラフ、 

六郷
ラドン濃度値は01/18・52、02/02・25、02/08・42、02/14・25、02/24・50、
03/05・25、03/17・
2103/30・14。平常値の10~20まで低下しました、関東とその周辺で大きな地震
発生する可能性があります。
参考・03/24・下弦、03/28・月最近36万5703Km、03/31・新月、
 
  
                     参考、2013・11~2014・01、東京都大田区・六郷ラドン濃度グラフ、
イメージ 2
   
参考、2013・08~10、東京都大田区・六郷ラドン濃度グラフ、
イメージ 2
 
警告・2014.03.30、07:00 塩井宏幸 @maguro_kumazo さんは30日、自宅の東京都大田区
六郷のラドン濃度値が、03・28に2013年12月2日以来20を割り、47時間16~17Bq/m3が継続中

としています
このまま低下すると関東とその周辺で大きな地震がほぼ100%発生します。
3・28~4・10頃まで最大の警戒と、助かるための防災と避難準備を整えて下さい。

このグラフを見る限り、異常事態直前であることに間違いありません。何としても助かって下さい。
  
 大田区六郷自宅でのラドン濃度は28日2時台~30日0時台まで47時間16~17Bq/m3が
継続しています。
 
 さんがリツイート

【メモ】GPS速報(放送暦)で変動が見られた四国・九州付近の3月1日から28日までの全発震で
す。左上の小枠の28~29日のみHi-netの速報値です。昨日と今日は、同じような深さで直線に
発震が並んでいます。(意味があるかは不明)
 
参考、 2013・12~2014・03、東京都大田区・六郷ラドン濃度グラフ、 

六郷
ラドン濃度値は01/18・52、02/02・25、02/08・42、02/14・25、02/24・50、03/05・25、03/17・
2103/29・16。平常値の10~20まで低下すると、関東とその周辺で大きな地震発生します。

参考・
02/28月最近36万0440Km、03/01・新月、03/08・上弦、03/12・月最遠40万5364
km、
03/17・満月、03/24・下弦、03/28・月最近36万5703Km、03/31・新月、
 
さんがリツイート

【今夜は念の為注意かも】先程から何度リセットしても、トイレのニオイ取り機能が勝手に動作し
ている。これは前兆感知の1つとしている現象で、実績有りです。
 
さんがリツイート 3月28日
現在、気にしているのは九州西部。東海大学の長尾先生の九州西部の地震静穏化域と、この1ヶ月の

潮位偏差の上昇域が驚くほど一致。


 対馬比田勝・福江・長崎・口之津・苓北・鹿児島・枕崎・種子島
九州西部の潮位

偏差は間もなく(幾ら遅くても4月中旬まで)落ち着くものと思われます。 落ち着いたら要注意です。
 
地震前兆振動@板橋区 @yurerukamo  2014.03.29.18:08、

沖合の地震は、茨城沖⇒福島沖⇒青森沖と北に向かって連鎖したようですが、足元の
ビリビリ感が収まらず、関東直下にこれから動く震源があるように思われます。
 
塩井宏幸 @maguro_kumazo  2014.03.29.10:31、

大田区六郷自宅でのラドン濃度は3月28日18時台に16Bq/m3まで低下して29日9時台まで
16Bq/m3が継続しました(10時台は17Bq/m3)。現状、低下の底かもしれません。
環境電磁波には動きはありません。

 





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Posted by 中尾 at 19:33│Comments(0)天変地異
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