大地震の予知と天変地異　

帯状地震雲の「地震雲投稿サイト」への写真投稿の御願い


＊大地震の予兆、強力な帯状地震雲の例＊




特に最近、日本では大地震が近々予測されます
昨今ですので以下の例のような大地震の前兆である

帯状地震雲を皆様が観て発見された場合は写真に
撮られて下記の地震雲の投稿サイトへ投稿して下さい。

多くの人々の人命救助になりますので重ねてお願い
致します。その場合、写真を撮られた日時、場所と

帯状地震雲の方角（例、南東～北西）等を記入して
下さい。

＊過去の帯状地震雲の例とその予測の結果の大地震の例＊
（M７前後～M８クラスの写真と場所、日時など）


実際のMの規模　帯状地震雲の発生日、発震場所、日付け


M8,0　　　　２０１３年２月３日　ソロモン諸島　２月６日

M７，５　　２０１３年１月４日　アラスカ州南端　１月５日

M6,8　　　２０１２年１２月１４日　バヌアツ　１２月２１日

M7,3　　　２０１２年１２月３日　三陸沖　　１２月７日

M7,4　　　２０１２年１１月４日　グアテマラ沖　１１月８日

M７，７　２０１２年１０月２６日　カナダ西岸　１０月２７日

M7,4　　２０１２年９月２７日　南米コロンビア　１０月１日

M７，４　２０１２年８月２３日　エルサルバドル　８月２７日

M７，１　２０１３年４月３日インドネシア東部　４月６日

M６，５　２０１３年３月９日　ニューギニア　３月１０日

M８，６　２０１２年４月１１日　スマトラ沖　４月７日

M７，６　２０１２年８月２９日　フィリピン　８月３１日

今までの私の３０年間の地震雲の観察の経験によれば
朝焼け、夕焼けの時に出現している帯状地震雲でその

帯雲が赤色や橙色の場合はMマグネチュウドが高くなる
傾向がありますので皆様方は特に注意して下さい。

この場合も帯状地震雲のラインがシャープでハッキリ
したもの程、Mが大きくなります。

 ↓のように凸凹があるものはMが小さい。これはM4から
M5位です。

何度も言いますが帯状地震雲でラインが地の果てから
地平線まで続くようなもので帯雲の形がシャープな

ものは大地震でM６以上の場合が多いのです。発生した
帯状地震雲のラインの両方向かあるいは直角方向で

地球上の何処かで約１週間以内に発震します。国内の
場合や海外の場合もありますが何処の国で大地震が

発生しましても建物の倒壊や大津波の被害や人命の
失命がありますので皆様、何とぞ人命救助で他人の

多くを助けます為に帯状地震雲を発見されましたら
以下のサイトに写真等を投稿の協力を御願い致します。

近々、大地震が国内で予測されていますので特に
日本人の同胞達に警戒して頂いて間接的に救助する

事が出来ると思います。ヤフーが地震雲の情報開示を
して頂けました事は人命救助の観点からも有難いと
思っています。

　　　　　　　
NT　地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

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＊よく間違える飛行機雲等の場合の例＊