2013年06月01日
M7級の首都直下地震 茨城・神奈川で高確率 初推定
M7級の首都直下地震 茨城・神奈川で高確率 初推定

M7級の首都直下地震 茨城・神奈川で高確率 初推定
マグニチュード(M)7級の首都直下地震の発生確率は地域によって差があり、
茨城県や神奈川県で高いことが防災科学技術研究所の試算で分かった。
首都直下地震の地域別の確率を具体的に推定したのは初めてで、精度を
高めれば防災に役立つ可能性がある。19日から千葉市で開かれる日本
地球惑星科学連合大会で発表する。
【フォト】 杉並「M3・5」首都直下地震の前触れか…江戸時代M7級が17回も
首都直下地震は、政府の地震調査委員会が南関東で30年以内に70%の
高い確率で発生を予想しているが、南関東のどこで起きやすいかは、分かって
いなかった。
防災科研の井元政二郎主幹研究員らは、南関東で大正15年以降に観測
された約1500回のM5以上の地震と、過去約1100年間に起きた16回の
M7級の震源地を分析し、どこが首都直下地震の震源地になりやすいかを
示す確率分布地図を作った。
首都直下地震のメカニズムは多様だが、関東を乗せた陸側プレート(岩板)や
フィリピン海プレートの内部で発生するケースでは、茨城県南部と神奈川県
西部で確率が高く、両地域の中間に位置する東京都と千葉県南部で低くなった。
地図上の確率は約10キロ四方の狭い範囲で計算したため、高い地域でも
1万年に1回程度。全体の平均値と比べて、茨城県南部は平均で約1・5倍、
神奈川県西部は同約1・4倍高かった。
地震調査委が確率計算の根拠とした明治以降の5回のM7級は、茨城県
など首都圏の東部で起きた。今回の試算では、神奈川県を中心に起きた
江戸時代以前の11回のM7級も対象に含めたため、首都圏の北東と南西で
確率が高くなった。
井元氏は「試算は大まかなもので、対象とする過去の地震の選び方などで
不確実性が多い。より信頼性の高い地図を作って、防災に役立てたい」と
話している。
http://eien33.eshizuoka.jp/e1050681.html
「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」
1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む事)
海抜25m以下の沿岸の住人は不幸だ。ポールシフト
の大津波で命が助かっても乞食の生活だ。「洪水
(津波)が襲って一切の物をさらって行く」のだ。
即、自己責任と判断で避難すべきだ。時は満ちよう
としている。
2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで
暮らす。ポールシフトの後半期にもテントや
車内で暮らす。
3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメ
でも生活が出来るように
4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。
5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に
住まぬ事。大地震や西日本沈没が予想されるから。
6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と
一緒に生活する事。
7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は
不可)
8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポール
シフトも予想されるから)
9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の
転生権をクリアーする為)心の浄化と自己の魂と
心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから
忠告します。(自分の過去世が思い出せない人は特に)
10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と
肉体と魂を綺麗にすべし。今生限りの魂の命に
ならぬように。
11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様
に感謝する事。そうすれば転生権も延長されるだろう。
12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。
この事が貴方の魂の命の金棒となる。
再録記事 NT
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「アセンション心の浄化と命への道」
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
「大地震の予知と天変地異」三重
