2017年03月22日

2017年 巨大地震源に抱かれる日本列島 常に備えよ! 明日は我が身

2017年 巨大地震源に抱かれる日本列島 常に備えよ! 明日は我が身

http://wjn.jp/article/detail/7962544/

2017年01月10日 10時00分 週刊実話

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/740.html


管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓



岡山県の3月22日の帯状地震雲がまだ発震をしていません。念の為に4月1日~2日頃迄、
関東地方と東海地方の方々は御注意を・・・(管理者のコメント)

下記の帯状地震雲がM6前半~M7前半位のものですが方角が不明の為に写真を貼っておきます。
熊本市、3月29日午後1時頃で方角が不明のもの。

2017年 巨大地震源に抱かれる日本列島 常に備えよ! 明日は我が身

2017年 巨大地震源に抱かれる日本列島 常に備えよ! 明日は我が身




  もう地震を予測する時代は終わっているという。それほど地域を限定する地震予知は
難しいのだ。今までの予測の確率は限りなくゼロに近い。だが、それでも必ず

巨大地震はやってくる。自然災害に備えて心の準備だけはしておきたい。地震の原理、
原因と誘発する関連性は証明できるからだ。

 「東日本大震災の後に福島原発近くの井戸沢断層で直下型の地震がありましたが、
茨城県で起きた地震はそれと同じタイプの誘発地震。今後も起きる可能性は高いでしょう」

 こう語るのは、地震学者で武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏だ。

 昨年12月28日午後9時38分ごろ、茨城県北部を震源として発生した地震(M6.3)は、
同県高萩市で震度6弱を記録。被害は少なかったが、11月13日に起きたニュージーランド

での地震(M7.8)から10日も経たないうちに福島県沖を震源としたM7.4が発生した
後だけに、特に関東圏に住む人は肝を冷やしたことだろう。

 「太平洋プレートは、年間約10センチ、西北に向かって動いています。そのスピードと、
接するプレートにかかるプレッシャーは北から南まで同じ。そのため、私は

ニュージーランドやパプアニューギニアで大地震が発生すると警告を発していました。
今は、日本列島を含めた太平洋の西側全体に同じようなプレッシャーがかかり

続けている状態なのですとは、琉球大名誉教授の木村政昭氏。国の研究機関などは、
しきりに南海トラフでの巨大地震について警鐘を鳴らしているが、木村氏は次のような見解を示す。


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 「南海トラフ巨大地震は、100年から150年周期で繰り返されています。前回、
第2次大戦終戦前(1944年=昭和東南海地震)と終戦後(46年=昭和南海地震)に

発生したものは小ぶりだったため、次回起きた場合は超巨大になると思われますが、
私はその時期を30年先と見ています」

 では、今回の茨城県の地震は、どこで発生する地震の前兆現象と言えるのか。

 「各研究機関は茨城県も含め、昨年起きた熊本地震や鳥取中部地震、福島沖地震を
南海トラフ地震と関係づけて分析しているが、私は伊豆、小笠原諸島近辺の、地震の

発生が少ない空白域からのプレッシャーと見ています。これらは空白域で起きる
巨大地震の前兆現象に過ぎず、その本命が発生した場合、大津波が首都圏を襲うのです」

 島村氏もこう続ける。

 「超巨大地震の誘発地震は、数十年経過しても発生し続ける。ここ最近を見れば、
福島県沖そして茨城県と、震源が南下している。今後、これがさらに南下することも考えられます」

 だが、関東ばかりと油断してはいけない。いつどこでも昼夜関係なくその恐怖は牙をむく
。巨大地震はいつでも日本列島を抱き込んでいるのだ。
 

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短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
 又、阿蘇山大噴火や鬼界カルデラ大噴火等、ポールシフトが発生の

場合は当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事
などを御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


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松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html



宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
 哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


 NTツイッター↓ (罵詈雑言等はブロックします)
https://twitter.com/NT79348665 「大地震の予知、天変地異」



最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/



今晩は。投稿者:龍☆新メイン掲示板☆ http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50

  投稿日:2017年 3月30日(木)21時17分0秒
 
   本日(3月30日)の午後9時頃、北米プレート関係の地震前兆が出ておりました。
 震源地は千島列島、及びその他と思われ、マグニチュードに
ついては7.0~7.8を推測しております。



Tabatha @araran100 9時間前

スウェーデン王立宇宙物理学研究所、キルナ天文台の磁力計記録。大きな乱れが継続中です。©スウェーデン王立宇宙物理研究所(IRF)、キルナ天文台


2017年03月30日鹿児島でイルカ13頭をはじめ数日間に東北から
九州まで各地でクジラ・イルカの異変

http://jishin-news.com/archives/1981


最も注目されるのは3月27日に鹿児島県種子島で砂浜に13頭ものイルカが
打ち上げられていたという話題であるが、他にも3月29日には秋田県で

イルカ打ち上げ、3月24日に静岡県御前崎市でクジラの死骸が漂着、
また3月25日にも三重県鳥羽市にイルカ2頭が迷い込みと連日のように

地元紙がイルカやクジラの異変を伝えている。

2017年03月24日 静岡県御前崎市で10mのクジラ死骸が漂着
2017年03月25日 三重県鳥羽市でイルカ2頭が迷い込み

2017年03月27日 鹿児島県種子島で13頭のイルカ打ち上げ
2017年03月29日 秋田県由利本荘市でイルカ打ち上げ


中でも最も注目されるのが鹿児島県種子島で13頭のイルカが打ち
上げられていた件であるが、3月に入ってから鹿児島県ではシャチの

死骸打ち上げ、マッコウクジラ6頭の打ち上げ、それに鹿児島湾内での
クジラ目撃など似たような話題が相次いでいることもあり、今後の

地震への警戒が広がりそうだ。



アキラの地震予報  http://eakira.sakura.ne.jp/

女満別圏内にM6.2クラスの地震発生合図が複数出ました。
北海道地方中心として、関東甲信越地方~サハリン・千島列島地方では、

一週間程地震発生に要注意です。
 特に、北海道・東北地方近辺では、父島と合作で、直下型地震に要注意です。

2017.(03/31 10:57発信。)



ミシェル? @kushifurumime ・ 6時間6時間前 

M6前後体感反応あります。こちら雨ですが、?雨の時は気圧系の
耳鳴りは鳴りませんが朝から地震系の耳鳴りあります。



心安らかなる日々 地震予測と記録

http://blog.goo.ne.jp/sasakimc/e/08a78088014e5ee8fbb86a21f8c2b509


地震予測 かなり強い熱流があります 注意してください

2017年03月29日 20時56分23秒 | 平年差に基づく毎日の予測(図入り)
 

津軽海峡から沖縄まで非常に強い冷熱流があります。日本海側から
太平洋側への動きですので,大規模な地震が発生する可能性もあります。

また,関東地区に向かう強い冷熱流もあります。

 巨大地震の発生はないにしても,これらの数日は内陸部だとM6,
沖合だとM7クラスの地震の発生の可能性があります。

 春先の強い冷熱流が引き続き,断続的にインド洋から来ています
つまり,三陸沖から小笠原までのプレート境界にそって,大規模な

地震が発生する可能性があります。

また,関東地区にも強い冷熱流がありますが,北範囲陸から関東だけで
なく,とくに福島から静岡あたりまでの範囲は注意が必要です。

この冷熱流の場合は,南西諸島も最大でM6クラスの大きな地震をもたらす
可能性があります。ただ,どちらかというと,沖合での発生が多いので

マグニチュードの割には震度は小さいですが。



麒麟地震研究所 @kirinjisinken 

観測機3のデータです。少し再出現していますが全体的には収束傾向です。
西日本の大きな地震に警戒が必要です。観測機1にも最大クラスの反応が

出現し観測機2のアウターライズ地震の反応も収束傾向です。注意が必要です





イルカ死骸漂着、由利本荘市松ケ崎 体長約2メートル

http://www.sakigake.jp/news/article/20170330AK0004/


由利本荘市松ケ崎の海岸に漂着しているのが見つかったイルカの死骸=29日午前11時ごろ

秋田県由利本荘市松ケ崎の海岸で29日、体長約2・2メートルの
イルカが死んだ状態で打ち上げられているのが見つかった。

県水産振興センターなどによるとイシイルカの雄の成獣で、本県沖に
漂着するのは2015年に同市西目町の海岸に漂着して以来2年ぶりという






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