2017年01月04日

鳥取地震も的中のMEGA地震予測 次期最高警戒レベルの地域

「MEGA地震予測」を続ける東大名誉教授の村井俊治氏


鳥取地震も的中のMEGA地震予測 次期最高警戒レベルの地域

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161102-00000010-pseven-soci

週刊ポスト2016年11月11日号

管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓




 10月21日に起きた鳥取県中部を震源とする「震度6弱」の大地震は、人々を不安にさせた。
地震大国・日本はもはや一瞬たりとも警戒を緩めることができない段階にきている。

 これまで本誌・週刊ポストでは抜群の的中率で読者を驚かせてきた村井俊治・東大名誉教授の
「MEGA地震予測」を定期的に掲載してきた。この予測が「恐ろしいほど当たる」と改めて注目を

集めている。約3か月前の前回記事(8月1日発売号)で、「鳥取・島根」を新たな警戒ゾーンに
加えた上で、「鳥取・島根がおかしい」と警告を発していたからだ。

 村井氏の「MEGA地震予測」について説明しておこう。この予測は従来の地震学の予測法とは
全く異なる。ベースになっているのが、全国1300か所に設置された国土地理院の「電子基準点」の

GPSデータだ。

 そのデータから、地表のわずかな動きを捉え、1週間ごとの基準点の上下動による「異常変動」、
地表の長期的な「隆起・沈降」(上下動)、地表が東西南北のどの方向に動いているかの

「水平方向の動き」の3つの指標を主に分析し、総合的に予測している。

 村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)は、毎週発行のメールマガジンで
最新の地震予測を公開しているが、村井氏が「最警戒ゾーン」とするのが、首都圏・東海警戒ゾーンだ。

 まず、「異常変動」では、6月から9月にかけて、伊豆半島、伊豆諸島、小笠原諸島を中心に、
断続的に一斉異常変動が起こった。村井氏は昨年から予測の精度を高めるため、自前の

電子基準点も設置しているが、そのひとつである神奈川県小田原市の電子基準点では、
10月8日に非常に大きな異常が観測されたという。

鳥取地震も的中のMEGA地震予測 次期最高警戒レベルの地域


 長期的な「隆起・沈降」で見ても、同ゾーンには懸念がある。駿河湾付近の沈降範囲が拡大を
続けており、隆起傾向にある周辺地域との歪みが大きくなっている。他にも、伊豆諸島は大島

、三宅島が隆起する一方、八丈島が沈降し、境目で歪みが蓄積されていると考えられるという。

 さらに、「水平方向の動き」でも、千葉県北部の干潟と南部の館山の間で歪みが広がっている。
加えて、伊豆半島南部、伊豆諸島の大島、新島、八丈島で周辺と異なる動きが見られる。

「我々が分析している3つの指標の全てで異常が起こり始めていることから、この地域の警戒を
強めています。特に注目しているのが伊豆諸島です。多くの人は首都直下型地震を心配しますが、

どこで地震が起きても、地盤の緩い都心部は大きく揺れる。

 実際、一昨年5月に起きた伊豆大島近海地震で、震源に近い大島では震度2の弱い揺れでしたが、
東京の千代田区では震度5弱の大きな揺れが観測されています」(村井氏)

 そのため、前述のメールマガジンの最新号(10月26日配信)でも、全国で唯一、首都圏を含む
「南関東」エリアは最高警戒レベル5の〈震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある〉

地域に位置付けられている。

●JESEAでは毎週水曜日にメルマガ「週刊MEGA地震予測」(月額216円)、スマホ用ウェブ
サービス「nexi地震予測」(月額378円)で情報提供している。詳しくはhttp://www.jesea.co.jp
 

鳥取地震も的中のMEGA地震予測 次期最高警戒レベルの地域



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、阿蘇山大噴火や鬼界カルデラ大噴火等、ポールシフトが発生の

場合は当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事
などを御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


 NTツイッター↓ (罵詈雑言等はブロックします)
https://twitter.com/NT79348665 「大地震の予知、天変地異」


最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/




2017年01月03日04:03
http://mirasoku.com/archives/1063508595.html

【異常震域】三重県南東沖で地震発生 三重の地震で北海道まで揺れる 深さは約380km







麒麟地震研究所 @kirinjisinken
 
国際地震予知研究会12月29日発表
総説

12/28に茨城県北部でM6.3 Mw5.9(AQUA-CMT)、最大震度6弱が発生しました。
しかしながら現在、日本周辺でM6台後半が予測されています。要注意です。

複数の外国で大地震が予測されます。会員ページ参照。



蓮の葉の夢。  http://ameblo.jp/jyraa/entry-12233519764.html

2016-12-31 09:21:40  災害の夢ブログ http://ameblo.jp/jyraa/


1月6日に亡くなった方の葬儀だった様で、他の方の葬儀も沢山行われている様でした。
私の離脱した姿は、丸坊主姿です、、。

祖母が側にいた事も、蓮の葉が広がる異様な光景も、少し気になります、、。



もう魚貝類は、食べられない!!

http://takayamaukondaiyunagafusa.net/2016/12/31/%e3%82%82%e3%81%86%e9%ad%9a%e8%b2%9d%e9%a1%9e%e3%81%af%e3%80%81%e9%a3%9f%e3%81%b9%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84/

海洋汚染は、深刻!!
海水中のストロンチウムは、セシウムの10倍。

深刻化する海産物の放射性セシウム濃縮。
海水中にはストロンチウム90が、セシウム137の10倍存在しているのです。

海産物の検査は、ストロンチウムを無視していますが、セシウムの
10倍程度のストロンチウムが含まれている。

特に、魚の骨を食べている場合にはさらに濃縮されますから、
危険この上ありません。


初詣にきたら最高にクールな彩雲に出会えた!!鮮やかな天女の羽衣系の彩雲,久々に見た気がする.幸福をもたらしそうな美しい空をおすそわけ.

 
 
 


2016/12/28~29日注意の体感反応(追記) 

2016-12-26 12:41:45
テーマ:ブログ michelleのブログ http://ameblo.jp/michelleoita2014/

25日21:54Twitter

M5体感反応あります。二連発かなあ。それか大きなものなのかも。
ただ一杯出入りの感知はないです。


 ミシェル ?@kushifurumime  ・ 12月28日 

また耳鳴り強くなりました。千葉よりでしたら茨城南部もあるかも知れません。
今晩余震にも注意してください。



2016年12月31日土曜日 http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/12/2_31.html
  
えびの高原硫黄山で火山性地震急増、火山性微動、山体膨張、噴火警戒レベル
引き上げ (続報-2)


12月16日付「えびの高原硫黄山で火山性地震急増、火山性微動、山体膨張、
噴火警戒レベル引き上げ (続報)」の続報です。

えびの高原硫黄山(地図)は12月12日に震源の浅い火山性地震が急増した
ために噴火警戒レベルが「2」(火口周辺規制)に引き上げられましたが、

その後は、火山性地震が少ない状態が続いています。12日に70回を記録
した後は、15日に5回、17日に2回、23日・25日・26日に1回ずつ、30日は

15時までに3回となっています。火山性微動は12日に2回記録された以降は
発生していません。

 噴煙の高さは12月15日までは稜線上30m前後で推移していましたが、
16日以降は高く昇ることが多くなり、16日・18日・28日には100m、

24日には200mまで上がっています。



津波が襲う“地名”とは? 南海トラフ巨大地震「隠れた危険エリア」(ZAKZAK) 

http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/168.html


内閣府は、深刻な津波被害の想定地域を明らかにしているが、筑波大名誉教授
(教育学)でノンフィクション作家の谷川彰英氏は「隠れた危険エリア」を

指摘する。同氏は震災後、半年間をかけて東北から九州の太平洋岸約4000キロ
メートルを歩き、津波と地名の関係を調査。それを基に、南海トラフの連動地震に

よる水害にさらされかねないエリアを『地名に隠された「南海津波」』(講談社)
にまとめ、この度、上梓した。

 同氏によると、地名に「浦」「津」「川」の文字が入る地域(浦・津・川モデル)
は「非常に危ない」という。どういうことなのか。

 「いずれも津波が流れ込む場所を示している。『浦』は『湾』と同義で、
比較的小さな入り江を指す。『津』は船着き場が発展して商業地として機能して

いるような場所。そこから『川』に(津波が)流れ込んでいく」

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タグ :村井俊治

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