今回の熊本の地震の日付を太陽系の惑星の配置から予測していた“地震予言者”がオランダにいたのだった。  太陽系の惑星の配置という占星術的な手法で地震を予測しているのはオランダのフランク・フッガービーツ氏だ。4月4日と12日に公開したYouTube動画中で、4月13日以後に起こる大地震を予測していたのだ。
■4月24日にマグニチュード7.5の大地震が来ると予測
フッガービーツ氏は4月22日の惑星の並びに着目。この日は月=地球=太陽、地球=金星=天王星、太陽=水星=木星と、3つもの惑星直列が形成されるという。この中でも特に協定世界時(UTC)20時53分、日本時間では23日の午前5時53分に起こる地球=金星=天王星の惑星直列が大きな地震の引き金になるということだ。
24日が最も大地震が起きやすいと指摘し、規模はなんとマグニチュード7.5前後であるということだ。
全文http://tocana.jp/2016/04/post_9521_entry.html

フランク・フッガービーツ氏の最新動画