判決文の一部:

「我々、市民裁判員は、被告人らに対する2つの起訴状に有罪判決を言い渡します。
被告人らは人道に対する犯罪を共謀、扇動或いは実行し、また、現行の犯罪的陰謀の

数々に加担したことにより有罪判決が下されました。」
裁判員は各被告に対し、陳述なしに25年の懲役刑を言い渡しました。また被告の

財産の全てが没収されます。
被告人らは本裁判所が許可する保安官とエージェントへ任意で降伏するように命じら

れました。被告人らは裁判所命令が発令されてから7日以内(3月4日)に降伏し
なければなりません。3月4日を過ぎても出現しない場合は、被告人らに対し国際

逮捕状が発令されます。
有罪が下った被告人らは、英エリザベス女王、カナダのステファン・ハーパー首相、

カトリック教会、英国教会、カナダ統一教会の幹部らなどです。裁判所の検察官が
提出した150もの証拠物件に対して30人以上の市民裁判員が1か月間の審議を
経た上で、このような有罪判決が下されました。


英女王、ローマ法王、カナダ首相、25年の懲役刑英女王、ローマ法王、カナダ首相、25年の懲役刑


※ロンドン市章はリザード(トカゲ)がイギリスを支配している象徴


これらの証拠物件は被告人らが大規模な犯罪的陰謀を行った動かぬ証拠とされ、
カナダ国内のインディアン居住区の学校で何世代にもわたり子供達の大量虐殺を

行ってきたことが明らかになりました。被告人らは昨年9月の公開喚問で、異議や
異論を唱えたり、告訴状を否定したり、或いは反証を提出したりすることはありま

せんでした。彼等は沈黙してきました。彼等が無罪であるならば、このような
悍ましい犯罪で告訴され面目を潰されたのですから対抗処置を考えるべきなのです

彼等の犯罪により多くの子供達が犠牲となりました。
彼等はキリスト教徒でないインディアンの子供達を絶滅させるために冷酷な計画的

犯罪を行いました。そして今でも被告人らは明らかに彼等の犯罪を隠ぺいしています
。 我々は彼等の手首をたたくだけでは不十分と感じました。

法の適用を受けずにカナダ政府が支援する教会の関係者が行ってきた恐ろしい犯罪
の数々を今、終焉させなければなりません。犠牲者の子供達は今でも彼等による犯罪

に苦しんでいるのです。
裁判所は、カナダで大量虐殺を行った教会の富と不動産を全て没収・国有化し、

インディアン居住区の学校で死亡した計5万人の子供達の遺族の賠償金にあてる
ことを決定しました。

有罪判決を実行に移すために、裁判所は、カナダ、アメリカ、イギリス、イタリア、
その他数十か国の市民らに、武器の所持を許可し法的代理人としての権限を与え、

大量虐殺の首謀者であるローマカトリック教会、英国教会、カナダ統一教会の全ての
資産を平和的に没収し占拠することを許可しました。

今回の裁判所の判決により、犯罪者集団である教会が法的に廃止されるこべきであり
、人々から奪い取った資産が没収されるべきであることが明確になりました。

司法がやっと動き始めました。犠牲になった子供達がやっと安らかに眠ることができます
。裁判所は今週中に被告人全員に裁判所の命令を送ることになっています。f3月4日

までに降伏しなければ、彼等は民間人によって逮捕されます。ローマ法王は、このような
逮捕を免れたいがために、2週間前に突然引退を表明しました。これらの一連の動きは
www.itccs.org
で報道されます。

エリザベス女王、胃腸炎で入院

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2932012/10381124?ctm_campaign=txt_topics