2016年06月20日

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生


2016年6月19日午前4時50分頃に広島市の東の空に
東北東~西南西のラインのM6前後~M6後半位の

帯状地震雲が発生しました。国内で発震する可能性
がある場所は宮城県~福島県の沿岸と沖一帯で

(三陸沖を含む)と若狭湾と周防灘、天草灘、
そして中国地方の沿岸と沖(日本海側)と四国の

太平洋のトラフで発震の可能性がある。内陸部では
北九州~中国地方全域と四国~北信越地方~

東北南部で発震の可能性がある。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

マリアナ海域、メラネシア、オセアニア、
ニュージランド方面が考えられます。。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。尚、帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。


尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。

 帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。

       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異

http://eeien1234.dosugoi.net/

  

Posted by 中尾 at 18:30Comments(0)予知、予言、予測