2016年05月13日

地震予知の村井俊治氏】5月、6月への予言!最新の地震予測とは? 

地震予知の村井俊治氏】5月、6月への予言!最新の地震予測とは? 


日本と海外の地震予知・予言・予測・前兆などに関する旬な出来事ブログさんより

http://dotounokensaku.org/earthquake_murai_0908


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


「管理者のコメント」

今後、東海、関東地方(糸魚川~静岡線付近を含む)と九州全域周辺一帯の
沿岸部と内陸部一帯の方々は5月21日(土)頃まで最大限の警戒態勢を

取って下さい。自己責任で・・


2016年も地震予測研究者である早川教授と並んで、
2016年の巨大地震予知や予言及び予測のための前兆を捉え2016年の地震予知、

地震予測、地震予言
へ活かしている有名な地震予測研究者である村井俊治東大名誉教授。

専門は、土木工学(測量専門)であり、全国各地の電子基準点と呼ばれる地点から全国
各地の起伏状態をミリ単位で測量し地殻変動を解析することで2016年最新の

地震予知や予言及び予測
へと役立てています。

9月6のミスターサンデーで、今後9月以降について語り、日本の大地震に関する
地震予知(japan earthquake prediction 2016)として大地震が想定

されている首都直下型地震、いわゆる関東大震災や南海トラフ大地震
について
大変話題になりました!

そして気になるのは2016年4月、5月以降の次の発生可能性のある最新
地震予測
地域です。

ついこの間の速報では、
南関東地域の警戒レベルが最大警戒に引き上げられたばかりでした。

参考記事はこちら
その内容をざっくりと見てみましょう。


 

村井氏が警鐘!2016年4月、5月、6月、7月、8月・・・と大地震の発生可能性の
ある最新の地震予測地域とは?

村井名誉教授は、昨年のその番組内で「9月、10月頃に最大震度6強の大地震
発生する可能性がある」と述べていました。そして、異常変動から半年間(2016年の

春先まで)は警戒すべきであるとされています。最も、震源になるであろうと分析
されている地域が次の関東を中心とした4つの地域だと予言されています。

・房総半島
・三浦半島
・伊豆半島
・御前崎付近


これらの地域では、測量データに特に異常が見られたとのことです。
2015年6月〜7月にかけては、神奈川の箱根で4cm、山北で4.2cm、

静岡宇佐美で5cm、伊豆諸島三宅で5.5cm、八丈島では8月には7.78cm、
三宅島と青ヶ島の高低差は2015年末には7.8cmと土地が上下に異常変動

していたというものです。

そして、2015年9月に関東の東京湾での地震以降、伊豆諸島と並んで特に
警戒すべき地域であるとされています。

地震予知・予言の村井氏、ミスターサンデー(Mr.サンデー)への2016年出演情報

昨年、フジTVの日曜PM10のミスターサンデーに出演されたと書いておりましたが、
またあの地震前兆を予知された、村井俊治東大名誉教授が2016年3月6日の

ミスターサンデー」出演しました。

概要は、NTTドコモの携帯電話基地局を活用し、地殻変動に関するリアルタイム
データを取得解析することで、地震の発生時期と発生場所を予測する「実証実験」を

行い、地震予測サービスを本格化させるための施策であるということもJESEAより
公開されており、今後の大地震の前兆補足、そして地震予知、地震予測、地震予言

への警鐘ならび新サービスへ着目した内容となりました。

今後の、実証実験と新地震予測サービスへの期待が高まります。

また、番組冒頭では、今後震度5以上の大地震が発生するという地震予測地域という
ことで、昨年放送時より追加された地域もありました。

関東への巨大地震とされる首都直下型地震が予知・予測されている南関東を
始めとした
予測地域が予言されています。

・南海、東南海地方
北信越地方及び岐阜県(今回はここ!)
・南関東地方
・東北、関東の太平洋及び、奥羽山脈地方


であるというのです。
北信越地方及び岐阜県は特に注意して欲しい地震予測地域であるということです。
今後、注意したいところです。

村井俊治氏のつぶやきからは、ミスターサンデーの番組内容に大変満足されているそうで、
今後のNTTドコモと提携した地震予測活動に意欲を燃やしているそうです。

薩摩半島沖M7.0の大地震は予測されていたのか?

地震予知村井氏による地震予測・予言では、
要注意地震発生地域として鹿児島周辺地域が警戒されていたそうです。

11月の村井氏による予知、予測、予言によれば、薩摩半島から大隈半島が沈んで
下がるようないわゆる「沈降」が確認されたということで、警戒が特に必要に

なるであろうと警鐘されていました。

薩摩半島が予測されているとは限りませんが、
村井氏の測量による実績があればもちろん地震予測地域として視野に入る訳ですね。

そして、村井氏は特に、経験則として長い静謐後に異常が見られたら、近い内に
大地震が起きる可能性が高いという前兆であるとし、地震予知・地震予言・

地震予測
をされています。

地震予知・予言の村井氏がつぶやく!

村井氏は、twitterでも地震について語る時があります。
直近では、大変なつぶやきもありました。

12月10日の午前7時のツイートですが、

「自前の電子基準点が12月8の夕方から夜にかけて異常な変動があった。
地震発生の可能性があるかもしれない。データで観測されたので、

異常としてお知らせします。」

という内容です。
場所については、残念ながらつぶやかれておりませんでしたが、

少なくとも村井氏の電子基準点が置かれている地域で発生する可能性があるといえると
思います。


続報で、週刊MEGA地震予測によりますと、村井氏のJESEAが設置している
神奈川県の小田原市と大井町の2箇所の電子基準点のデータ

(12月8の17時-22時の間に大変大きな異常変動が見られたとのことです。)
これについては、12/26の東京湾への連続地震へ影響していたのかもしれませんが、

今後もこの南関東地域を中心に警戒すべき地域といえそうです(※JESEAの一般
公開情報より差し支えない範囲で追記しております)。


また、熊本におけるM7の大地震に関して4/22に村井氏は以下のように証言しております。

村井俊治 ‏@sh1939murai 4/22発信分

熊本地震および今後の地震発生の可能性について週刊ポストの取材を
受けました。来週の月曜日発売の週刊ポストに掲載されます。前に述べ

ましたように正月号では熊本の地域を春まで要注意としましたが、メルマガ
では4月に取り下げました。その経緯が書かれています。ご興味のある方は

購読してください。

先日は、場所は特定できていたが時期を正確に予測できなかったということで
したが、その件で週刊ポストの取材を受けられたみたいです。さて、一体何を

語ったのでしょうか、気になるところです。
また村井氏によると、首都圏のとある
断層帯(群馬〜千葉)に着目しており、熊本での大地震を余裕で凌いでしまう程の

M8クラスの巨大地震が発生する可能性があるということだった。その場合の
死者行方不明者数は約10万人と想定されているそう。

今後もやはり、南海トラフ地震と首都直下地震その両方の大地震に対して警戒を
一段と強めないといけなさそうです。

地震予知というのは、その発生時期を定めるところが非常に難しいということを
前提にしなければなりませんが、場所が特定できればある程度備えができます。

よって、さらに地震予知の精度を向上させて頂き、時期についても的確な予知が
できる体制にして頂きたいところです。

そういえば、村井氏はドコモと地震予測のサービス展開を検討しているとのこと
でしたが、もう一人の日本の地震予知、予測研究者であります電通大名誉教授

早川氏ご自身の随想では、早川氏が持っておられる地震予測の「特許」に
対してどこかの携帯キャリアが目をつけてくれないかとも書かれていました。

事実だとしますと、もしかしたらau、ソフトバンクなどのキャリアが声をかけたら
早川氏と連携することも現実的にありえそうです。どういったサービス展開が

考えられるのか検討の余地は確かにありそうですね。

※関東大震災は、大井町が震源地ではありませんが、相模湾で発生していた
ことを考えるとそう遠くないため大変怖いお話であります。関東大震災後92年が

経過しました。これまでは何もなかった地域かもしれませんが、「もしも、万が一」の
巨大地震が起こらないとは言い切れません。その日のために備え、できることは

何なのか日々頭を悩ませてしまいそうです。
まずはできることから対策をしたいと思います。

==>> 次は、5月以降の地震予知に関する村井氏の見解です。




大地震の予知・予言のための週刊MEGA最新地震予測について

大地震予知・予言の村井氏による2016年4月6日発行分、MEGA最新
地震予測の一般公開情報によりますと警戒リスク上昇地域と

下降地域それぞれあるようです。


警戒リスクの上昇地域は、南西諸島(レベル1→レベル2)、
北海道道南・青森県(レベル1)。逆にリスク下降の地域は、

北信越地方・岐阜県(レベル4→3)、北海道北部周辺(削除)、
鹿児島県・熊本県・宮崎県(削除)
 
(参考:http://ch.nicovideo.jp/jesea/blomaga/ar1003813,4/6発行)

最近では、地震予知・予言の台湾地震予測研究所でも東京以南の
地域でM7強の大地震の予測がされており、よりいっそう危険性が

増しているような状況です。南西諸島と北海道道南、青森に大地震の
リスクが高まっているようです。実際には、三重で4/1にM6.1も

発生となっており、引き続き警戒しないといけない地域です。
注意したいです。

また、04/06発行分では、鹿児島県・熊本県・宮崎県(削除)と
なっており、村井氏が証言したように3月まで熊本への地震予知は

本当にされていました。これをなぜ取り下げたのか、その真相が
もうすぐわかりそうです。

やはり、地震予知に関しますと、その発生日時の特定は非常に
難しいということでしょう。

まだまだ研究の発展途上でもあるとして、日々の仮説・検証の
繰り返しで精度を高めてゆくことが肝要かと思います。

また、直近でのつぶやきでは、


村井俊治 ?@sh1939murai 

 (メルマガで)熊本地震の異常変動図で熊本から大分県の別府湾
に向かう線は全く正反対の方向に変動した地体の境界であるので

歪みが貯まっていると判断し警戒を呼び掛けていました。昨日
午後3時9分に震度5強の大分県中部地震が起きました。単に余震が

起きるから注意とするレベルではないです。

ということも、発言されています。つまり、「単に余震が起きる
から注意(警戒せよ)と言っている話ではない」とのことです

から、近いうちにまた大きな地震が発生する可能性があること、
それが単なる余震というレベルではないとも取れますね。これは、

南海トラフ地震が喫緊に迫っていることも想定されているので
しょうか。

2016年、地震予知、予言、予測の村井東大名誉教授による最新
情報の続報は有料で配信されていますので詳細を見たい方は

申し込んでおくと良いと思います。

地震予知・予言・予測の村井氏による南関東が警戒された理由
静岡の伊豆半島西部の戸田や駿河湾付近の御前崎は沈降し、

静岡の函南との高低差は6.8cmに拡張しているというのです。
これら、南関東における土地の隆起と沈降の境界に大きな

ゆがみができているため、エネルギーが蓄積され続けている
のだと警戒がされているようです。

我々は常に地震に対して「備え」をし今後も警戒をしていく
必要があると思います。

 彼の今後の発言にも注視したいですね。

そして、気になる日本の地震予知・予言・予測に関する日本の
実績ある研究者であります、早川電通大名誉教授の地震予知・

予測に関する情報は下からどうぞ!

 参考記事:地震予知の早川氏による最新の地震予測情報の記事

 

そして、村井氏関連情報として、これも見ておきたい!
2016年の巨大地震についての予言情報関連記事は下からどうぞ。
 
参考記事:2016年、首都直下型の巨大地震は発生するのか?

最後までご拝読頂きありがとうございました!!






 
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


地震予知の台湾地震予測研究所 http://quakeforecast.blogspot.jp/

2016年5月11日

2016-05-11 12:10 UTC+8 台南熱心站地震預報
:10日之?,(1)茂林 M5+ 或 (2)沖繩 M6+ 或 (3) 九州 M7+ 強震。


2016-05-10 09:44 UTC+8 台中站緊急地震預報:9小時前,
台中站長搖晃日光燈管,發亮了。恐為7日以内,日本 M8+ 強震前兆。

2015-09-17 06:54:32 UTC+8 智利 M8.3 強震數小時前,也曾出現此一現象。



夢、、。 災害の夢ブログ スズさん http://ameblo.jp/jyraa/

http://ameblo.jp/jyraa/archive1-201508.html

2015-08-28 18:28:12
テーマ:参考までに

今日は、久しぶりに災害を思わせる夢を見ました、、。

耳元で、「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、そして、慶長地震が
そのままに起こる、、。」と、、。

目の前には九州の地図が大きく広がっており、九州北部の被害も
予想される夢でした、、。

慶長地震を調べてみたのですが、江戸時代初期の地震で、場所は、
南海トラフを指し、連動型の地震であったという説もある様です、、。

今年の夏に、鮫が現れた地域は、特に警戒でしょうか、、。

鮫が各地に現れる前まで、海の中の砂を潜るように、陸地に向かい
泳ぐ海蛇の夢ばかりを見ておりました、、。

鮫が現れ出してからパッタリと見なくなり、鮫を使って異変を
お知らせしてくれたのだと受け止めておりました、、。

今回の夢は、地名が出ておりますので、被害の規模の変化が
あるのかも知れません、、。

自然も生きておりますし、人間だけの都合で、じっとしている事を
願うべきではないのかも知れません、、。

せめて大難が小難に、、。

揺れや津波が起こったとしても、人々が犠牲になりません様にと
願う事は、自然に対しても、負担にはならないのかも知れません、、。




地震のミタテ @jishin_mitate 20時間前 地域:伊豆半島+周辺(相模湾など)
注意が必要です。



  • 漁師@三浦半島 ?@nagesida  ・ 5月9日 

    漁師@三浦半島さんがTabathaをリツイートしました

    かなり大規模な磁気嵐発生中、地磁気も大きく乱れております。
    リンクは鹿野山と水沢の地磁気。バヌアツM7から10日が過ぎましたが、

    バヌアツの余震状況からもうしばらくは注意かと。
    http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/geomag/menu_03/qreal.html


    amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 10時間10時間前  5月11日

    大きな低気圧が移動して気圧があがってくると非常に有力な

    「気圧トリガー」で大地震が発生しやすくなる
    11時40分現在、極めて深刻な耳鳴り前兆!


    amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 17時間17時間前 

    まるで台風のような豪雨 室内雨漏りで焦った
    たぶん軒下から吹き上がってきたのだろう

    これも気象擾乱 上がった後に超大型地震発生の疑い


    amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 13時間13時間前 

    中央構造線の端で起きた熊本地震、断層近くには伊方原発 専門家
    「注意が必要」(2016/5/7 大分合同新聞)
    http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-5579.html


    ミッヒーのTweetBlog http://blog.livedoor.jp/kirakiradoor/
    本日5月6日

    M5クラスとM6クラスの体感が
    2つ同時にやってきております

    M5クラスはおおよそ1週間内
    M6クラスはおおよそ10?14日内に
    発生することが多い体感です

    場所はどこですか?
    とよく質問をいただきますが
    体感からはおおまかに『国内』としか
     わかりません


    熊本の地震・鎮静化なんかしていないよ。もっとすごいのが来るよ。
    とひょうたん良先生の話

    http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/d2275d52f8f9ae7a0bd93f86633f95eb

    熊本の地震はまだ沈静化なんかしていないよ。
    もっとでかいのが来るのでどうしようかというところです。
    伊勢志摩サミットまでには、起こらないようにしています。

    現在、震源を別府方面で食い止めようとしています。
    なぜなら、震源を豊後水道に向かわせると、次は四国、次は関西と、

    こちら(大阪)にも地震が来るようになるので。

    福岡へも、大地震が行かないようにがんばっています。
    せっかく伸びている都市なので、大地震で壊したくないので。

    九州でこれからも大地震が続くのは、神様の許可もなく、
    川内原発を稼働させた罰として。

    阿蘇山の噴火は、世界規模のものとなります。
    そのため、食い止めていますが、中噴火でも、九州に大きな被害が、

    小噴火でも、阿蘇周辺では、甚大な被害が出ます。

    伊勢志摩サミット終了後、M8クラスの巨大地震が、福岡や別府、
    熊本、川内原発周辺で、ばたばたとおこる可能性があります。

    それと、阿蘇山の中噴火も。中噴火では、多くの人が亡くなる
    甚大な被害が出ます。外輪山の中に住む人の生存は困難となっています。



    世見2016年05月10日硬い岩盤と柔らかい堆積層

    http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/437714638.html


    首都直下型地震をご心配の方も多いことと思います。
    不思議な世界の方は「東京 横浜は柔らかい堆積層にある」と言われました。

    「やわらかい」これだけでも気になります。
    地震が起きるところに「岩盤と柔らかい堆積層」の関係があるのでしょう。
    不思議な世界の方が話されていてこのように思いました。

    伊豆半島が揺れると相模湾、東京湾の堆積層に影響があり、又、反対も
    あるようです。神戸の時のようなことが起きるかもしれません。

    伊豆半島は岩盤です。

    堆積層に地震が発生すると波が起き、帯のような物が出来る気がしています。
    もしも関東平野に大きな揺れが来た時、東日本大地震の時のように

    日本列島は揺れることでしょう。

    逆断層という言葉があるのだろうか?
    この言葉を書きたくなったので参考にはならないだろうか?

    帯状に広がる歪のようなものを神戸から新潟にかけて感じるのも参考に
    ならないだろうか?

    「濃尾地方は地震って起きないのかなぁ~」こんな思いもします。

    「明応の頃とよく似たことも起きる日が‥‥」

    この後は聞こえなかったのですが、明応って何のことなのだろうと地図を
    見たら、三河湾の字が大きく見え矢印が湖西の下辺りの先で止まっていました。

    「明応520~523」この言葉の意味はわからないが書いておきます。



    2016年05月11日19:19

    カテゴリIn Deep

    地下文明とのコンタクトへの「予感」 : アメリカの大富豪の土地に開いた
    巨大シンクホールに出現した「途方もない規模の地下への巨大通路」

     
    In Deepさんのサイトより
    http://indeep.jp/missouri-sinkhole-may-lead-to-underground-civilization-2/


    管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


    2016年05月02日 大分市

    警報、M6後半~M7後半位の帯状地震雲が発生

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2016年5月12日、
    日本時間12時22分頃に台湾付近で
    M6,4地震が発生しました。



    2016年05月06日 三重県津市

    警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2016年5月12日
    日本時間13時35分に台湾付近
    でM6,3地震が発生しました。





        
     

     

    5月4日にドローンで撮影した阿蘇山の火口。熊本地震発生から半月、硫黄臭がする大量の噴気が激し
    く立ち上がりエメラルドグリーンの溜まり水が消失…


    阿蘇山大噴火の危険な兆候…火口湖の“エメラルドグリーン”が消失していた!?
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160509-00064981-playboyz-soci
    週プレNEWS 5月9日(月)10時0分配信


    ◆磁気嵐ロジック更新 昨晩5/10 23時からの地磁気反応 p50対応5/9~13 p40対応5/9~14 p30対応5/13~15 危険度 L4(要注意)5/11-13





      

    観測機2のデータです。地震が発生しないで赤の強い反応が再出現中で24時以上になります。
    殆ど出現したことのないパターンです。大きさはM6クラスですが時間が長いので
    観測を継続します。1、2週間は要注意です

      

    Posted by 中尾 at 08:01Comments(0)予知、予言、予測